「僕はこの海を眺めている」(その1)
曲もアコースティックもすばらしいが、秋元先生の歌詞がまたすばらしすぎます
「人間関係 得意な方じゃなくて
一人きりが一番楽だと思ってた
誰もいない冬の浜辺も
僕は寂しくなかった
街の中にどんなに人がいたって
喧騒が溢れてたとしても
語りかける誰かがいなきゃ
孤独を感じてしまう」
地方出身者の内気で真面目な僕は、都会で上手くいかない。瀬戸内の冬の海がなつかしい