実は、エル・ランティやエホバたちは、多くの様々な宗教や精神世界の
教えの背後に隠れ皆さんたちからの解放のエネルギーを吸い取っています。

さて、エホバはどの星にいるのでしょう?
もともとエホバの主星は大きさからアルファケンタリウスとなっておりますが
実際は一番小さいエホバの星プロキシマなのです。
他の二つの星はエホバにより植民地化されて牧場のように飼われている形に
なっております

地球の牧場とは少し違いまして、蜂の巣状になった所にびっしりと無数の
飼われている生体が入っています。
この生体は、エホバがエネルギーを与えて飼っているのですが
その目的はエホバの星に眠っている【さなぎ】のえさにするためなのです。

この【さなぎ】はエホバの子供でありエホバ自身でもあります。
時期が来るとこの【さなぎ】は孵化します。
それはある意味エホバの最終進化形として再生するのです。
この 【さなぎ】が孵化したときに食べられる食料として2つの星の生体は
飼われているのです。

エホバは今現在でも、強大なエネルギーと科学力と知恵を持っています
おそらく地球上では誰もかなわないのではないでしょうか

だからこ、そこうして今まで君臨してこれたのだと思います。
それが新たに 【さなぎ】が孵化してエホバが再生したら、
一体どれほどの存在になってしまうのでしょうか?
エホバは今現在も地球をほぼ植民地化して、そこからとれるだけの
エネルギーを吸い取り母性に送っています。

それは、飼っている牧場の生体を育てるためと【さなぎ】にエネルギーを与えるためなのですが、どうやらそれだけでは【さなぎ】を孵化させるには足りないようで
現在はせいぜい維持できている程度のようです。

しかし2038年に予定されている大アセンションを人類が
それまでにクリアできなかった場合は、
その後に、ハルマゲドン(永遠の闇[最終戦争含む])がやってきますが、

そのハルマゲドン(永遠の闇[最終戦争含む])のエネルギーで、エホバは【さなぎ】を孵化させようとしているのです。