チベット仏教(チベット密教)
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チベット仏教(チベット密教)に関する話題のスレです。 ※スレ立ての際はテンプレの前の1行目に !extend:checked:vvvvv:1000:512 と追加して立ててください。ワッチョイになります。 荒らし防止でわっちょい付きです。 参考リンク ダライ・ラマ法王日本代表部事務所 http://www.tibethouse.jp/ ダライ・ラマ法王庁(日本語) http://dalailamajapanese.com/ チベット仏教普及協会 http://www.potala.jp/ チベット文化研究会 http://www16.ocn.ne.jp/ ~tcc/ 文殊師利大乗仏教会 http://www.mmba.jp/ VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 新型コロナウイルス発生源は誘拐されたパンチェンラマ 転生を利用して履き潰す悪魔テクノロジー犯罪者が日本にもいて電磁波監視、虐待 栗原愛心さんや他、児童虐待が発生、土砂災害や飛行機墜落事故も日本は止められないでいる。 金剛の歌 生じたこととてなく、しかも途切れることなく、そこにあり続け、来ることもなく、去ることもなく、偏在するもの。 至高のダルマ、定義を越え、自然に自らを解脱する、普遍の空。 完璧な、何の妨げもない境地、すべての始まりから存在し、場所を持たず、自分自身から生まれた。 拒絶すべき悪もなければ、受け入れるべき善もない、あらゆるところに浸透している無限の広がり。 広大で、何の限界もなく、束縛もなく、解いたり、何かから解き放つ必要もない。 時空を越えて顕現し、原初の時から存在する、広大なイン 内部空間。 太陽や月のように、リクパの光をつうじて輝きわたる、あるがままで完璧なもの。 金剛のように不壊で、山のごとく不動、蓮のように清らかで、獅子のように力強い。 比べるものとてない。無限の喜び。 始原から完璧な啓示。 平等、法の頂上、宇宙の輝き。 偏在するもの(×)→遍在するもの(○) 普遍の空(×)→不変の空(○) 比べるものとてない。無限の喜び。(×)→比べるものとてない、無限の喜び。(○) ※広大なイン⇒インとは次元というような意味 >始原から完璧な啓示、平等、法の頂上、宇宙の輝き。 だと思う。 とにかく、チベット仏教のゾクチェンに関しては、 ナムカイ・ノルブ・リンポチェの本があれば、 少なくとも情報面に関しては十分と思う。 あとは先生を見つけられるか。 ボン教のゾクチェンはやはり箱寺さんが訳されているものだろうか。 それ以外、日本語では入手不可能。 >>42 ナムカイ・ノルブ・リンポチェは別格としても、 タルタン・トゥルクさんは? 僕は林久義さんが邦訳されている何冊かの本のほうが腑に落ちるものがあった。 >>43 タルタン・トゥルク・リンポチェの本は概説的なものが多くないか チベット仏教へのお誘い的な 秘められた自由の心も夢ヨーガも クムニェも持ってるけど、分厚いし、俺自身は他の方法でヨガやってるしでほとんど読んでないなあ リンポチェの主著の時間空間知識が翻訳されてないんだよな ドリーム・ヨガって本結構いいかも知れない 西洋人が書いたものだけどまともな感じ ナムカイ・ノルブ・リンポチェやタルタン・トゥルク・リンポチェの引用もかなりある ナムカイ・ノルブ・リンポチェの夢ヨーガを現実にやる場合の細かなメソッドみたいなのが書いてある 例えば、ナムカイ・ノルブ・リンポチェの夢ヨーガには昼間に大きなエネルギーを持ってこの現実は夢だと思うようにするってあるけど、実際にどんな感じでやるのってこと まだ流し読みしかしてないけど >>45 書店で見かけたことあります。 出版社があれなのでちょっと敬遠してましたが、 コツみたいなのが書いてあるのならよさそうですね。 今度買って読んでみます。 役立つ情報ありがとうございます。 >>1 パンチェンラマ ゲンドゥンチューキニマ 36歳日本人 日航機墜落事故の国家犯罪はまだ繰り返されています 中国政府に暗殺されたパンチェンラマの演説、二度と繰り返してはならない過ちが繰り返され新型コロナウイルス発生源 そしてサンダマリさんの妹ポールニマさん事件もニマ繋がりのようで今CUBEのハッカーに捕まっています コロナウイルスはパンチェンラマ、キリストを不法、道義に外れた悪因が招いた パンチェンラマが最後の演説で述べた言葉は以下の通り 繰り返してはならない過ちが毎日繰り返している、世界中でトラブルを招いて原発事故、コロナ 『チベットは過去30年間、その発展のために記録した進歩よりも大きな代価を支払った。二度と繰り返してはならない一つの過ち」と自説を述べた。』←日航機墜落事故は電波が入っていたからコロナも拡大 >>1 新型コロナウイルス発生源 戦争 テロ イスラム教やキリスト、神を電磁波攻撃している 悪のかぎりをつくした八岐大蛇、日航機が高天原に落ちた原因 下からの気と上からの気を心臓に集めて、で報身を作る行法がありますが、その準備のための修行って何かありましたでしょうか? 気のコントロールが必要だから脈管に気が通ってる感覚がわかること、クンダリーニ上昇ができてること、 瞑想も必要だから集中力、精神統一力、イメージ力があること、これらが必要でしょうか…? あと幽体離脱ができることも準備として必要でしょうかね >>50 その技法の名称は何ですか? 究竟次第ですよね? だったら生起次第としてのグルヨーガとかその辺りですか? >>52 究竟次第だと思います なるほどありがとうございます! 「金剛乗(密教):目的は大乗と同じだが、そこにすみやかに行き着くための様々な方便を有する乗り物」 って説明がありましたが、方便を採用する密教ってどちらかというと正統派というより魔術系統ですかね チベット仏教の他の宗教にない魅力と言えば、すなわち様々な技法、方便、ですね みんなどうやって社会生活しながらに修行されているのですか 付き合いとかあって苦しくないですか? チベット密教に帰依するからには日本人でも出家しないと改宗できないの? ごめんなさい、出家? 出家の有無と帰依の有無は別問題では? 皆さん在家の信者では? すごく基礎的とおもうが質問 曼荼羅とか、祀られてる神仏も結局は空なのか? 空が大事だと、あらゆる物は空だと顕教では教えていて 密教版では実体があるってなったらおかしいが しかもそれらが空なら密教は本質的にはいらないが 修行を加速させる意味でいるというならわかるが 砂曼荼羅をすぐ壊すから曼荼羅は実体ではないというのでよさげだが 祀られてる神仏を修行のために仮に想定してる、実体は空のものでいいのか 最初から全知全能なら修行も教えの実践も何もいらないし 空であるがゆえに、仏性を規定し、実体としての仏性があるかのようにふるまうことによって、修行という形で解脱へのプロセスが進む。という作用効果が生まれる訳です。 全ては作用効果を狙った方便と言ってもいいかもしれないですね。 苦行にはこの世は幻という実践の面もあると思います 渦中に身を投じて心身の苦しみを超える 解脱へのルートってもうみえてる? それが見えてればあとは実践のみだよね こうすれば解脱できると説かれたものをわからないままに実践するんじゃなくて、もうルートが見えててあとは実践するだけっていう状態で。 その場合そのルートは人それぞれだと思いますが、他の方々はどんなルートを辿られるのか気になりました 密教は帰依の文化でしたっけ 帰依の実践 による自我破壊効果 修行って理論を理解し実践に移すという客観的に行うものなんですかね 打算的になるのはただ私の心が低いからですね 申し訳ございませんでしたm(__)m 帰依の狙いは自我の滅尽だとすると、自我を納得させる必要があるから打算的で構わないんじゃないかなと思います。 自我が消滅したくないがために「打算的じゃダメでしょ?」と巧妙に考えはじめるので。 ありがとうございます いえ、古代より多くの求道者の方方が自我を超えようと修行に励む神聖な誓いと行為に対して不敬でしたm(__)m お詫びして訂正致します。 客観的に修行しないと、欲や自我が乗るから修行しながらにカルマを積むことになる お釈迦様は苦しみの中でも苦しみを客観視しどこまでいくか冷静に見つめ最終的に鼓膜が破れたのではないかと思います その客観的な姿勢が修行を積む時の求められる姿なのかもしれないです いざとなった瞬間やバルドに行ったとき呑まれないためにも お釈迦様は衆生向けの教えとして渦中にはいるなそうすれば災難はない的なことを説かれるけど、修行者向けには渦中の中において冷静であれと説かれるかもしれないと想像しました 虹の身体の成就者たちが素晴らしい 擦り切れるほど成就者の言葉を毎日読んでいる >>80 その成就者たちのお言葉は本にまとまっているのですか? 「虹の身体の成就者たち」の翻訳者さんのユーチューブ、気持ちが和みます 声が高くて柔らかく温かみを感じますし、内容も修行やラマのことだからなおいいです 純粋に聞いてみたいだけなんだけど 虹の体を作ったら何かいいことあるの? Facebookでカギュ派の日本代表の方いらっしゃいました カギュ派の6ヨーガやニンマ派のゾクチェンについて結構具体的な内容を投稿されてて、学者と違い実践経験からですので貴重です 変化身でしたっけ、の技?をマスターされてる 具体的な内容で面白かったのでお勧めです 箱寺さんも在家の行者の方だから内容に力があって面白いんですよね あと、ボン教の高僧のご遺体は縮んだり虹の体になられるそうですが、カギュ派でも修行者の遺灰から氷のような仏舎利がたくさん出てきたって 去年の2月の投稿 Facebookで「カギュ派」と検索かけてみてください すぐでます お名前は許可とれていないので、伏せておきますね(>人<) その方はFacebookのアカウントを同じお名前で二つ持ってらっしゃるのでどちらもお勧めです >>87 その方、ブログもやってらして以前勉強にと読んでたことあった方だ noteもされててコメントのやり取りを一度させて頂いてた でもまさか師がいらっしゃり修行されてる方だとは思わなかった・・ カギュ派の僧侶だったかな、その方が>>92 の方を一瞥しただけで「あなたは他とは違う修行をされてますね」的なことをおっしゃったそうです 私はわからんちんでした 同じチベット仏教だもんな 知らずにネットで多少はそうやって繋がることあるよな Facebookざっと読みましたが病気を患っておられるんですか? 自分の勘違いかもしれませんが >>96 個人情報になるので詳しくお話しするのは憚れますが、致命的なアクシデントにより障害を負われたそうです? でも命は守られた ご加護だと思われます なるほど、病気ではなくて事故だったわけですね、ありがとうございます。 チベットの修行僧に習ってタイムリープした話があるけど本当にできると思いますか? >>100 無理 もしできるならチベット仏教及びチベットがこんなことになってるはずがない もし過去などを書き換えられた上で 今の状態になるのであれば それはより悪い方向にしか変更できないという可能性もある もしくは幸福になりたくないとかいうおかしな思考状態に陥る可能性もある いずれにせよ ろくなものではいと個人的に結論づけられる 異論は受け付けるし出来れば議論したい >>101 >>102 ありがとうございました 自分はチベット仏教自体は全く分からないんですがリープの方に興味があってついお聞きしてしまいました 議論できるような頭がないのでそれは他の方に譲りますが異論が出るのを少し楽しみに見守らせてもらいます; 9月のスル供養が行われるようですね こちらのスレの皆様は神聖なスル供養に参加されるのですか? 自分はチベ密は学術的に興味があるだけで まだ信仰するほどの覚悟もないし だからといって興味本位みたいな不埒な感覚では行きたくないので 見送りです >>105 真摯でいらっしゃいますね 箱寺氏、三宝や自然を供養し人々の願いを叶え、神社の神様レベルのことをされてますね >>66 心身のタフさと訓練が相当ないと1秒程度しかその集中力は渦中の中ではもたないかもしれないですね・・・ 人々のカルマを背負い重い病にかかり数々の相当な痛みを耐え抜いてる術者の方がいらっしゃいますが・・・ 同じことが私にできるとは思えません すぐ根をあげるでしょう お釈迦様は体や顔を切り刻まれながらにその切り刻む者を最後まで哀れみ慈悲の言葉を残された >>99 チベット死者の書を一部ちらっと拝読しましたが、その中で「バルドヨーガができるマスターはすごい」的な評価があったと思いますが、日本にもできる修行者が少なくとも私が知る限り数人はいらっしゃいますね ダライ・ラマ14世もされてるんですよねバルドヨーガ >>102 ちょっと思い付いたことなので議論まで深くは出来ませんが、 もしタイムリープしてチベットの現状が変わった世界線に行けたとしたらその時は「我々のいる世界線上でチベットの現状に変化がない」ことはタイムリープができない根拠にはならないかなと思いました >>111 それは確かに「移行」が出来ると仮定した場合は本人にしか分からない でもそこら辺を虹の体の話なども考えると一概に全否定はしたくないのも確か (ついでに救われない世界もあり続けるという事実も今のところは明らか…) だから異世界移行が出来ようが出来まいが どっちに転んでも 後悔のない人生を歩みつつ 世界や仏や人の道に恥じない人生を全うしたいと思いますし、若い人には後悔して欲しくないと思っています >>112 ご返事ありがとうございます そうですね 安易な心から超能力に魅せられるのは聖者の方々が残してくださった真の教えとは違いますね 後悔なく迷妄せず真の教えを全うしたいですね >>113 お返事ありがとうございます 過去の偉大なる聖者や名も無き先達たちの努力や素晴らしい人生の結果として 私たちはこの素晴らしい教えに与ることが出来ているので 私はこの奇跡に感謝し、今を受け入れています 多分…今が総合的には一番「良い」のだと あなたを含め、縁のある方全てが仏陀の境地へと辿り着くとこが出来ますように >>54 チベット仏教は仏教らしからぬ過激な修行がたくさんあっま インド哲学の宇宙の始まりの描写と、12縁起って似てる どちらも宇宙であったり何かであったりの始まりを表してる 恐らくその理論を瞑想で深めるとその始まりを観ることができるのだろうね 宇宙の、全ての、始まりを 中有のプロセスを解説したゲルク派の論書 『クスムナムシャ』 (gzhi'i sku gsum gyi rnam gzhag rab gsal sgrom me)が 『ゲルク派版死者の書』として翻訳・出版されている 平岡宏一訳『ゲルク派版 チベット死者の書』解説 学研M文庫。 18世紀のラマ僧ヤンチェン・ガロ(dbyangs can dga' ba'i blo gros)が 無上瑜伽タントラの「死」「中有(バルド、バルドゥ)」「生」に関する内容を簡 略にまとめた著作である。 (ウィキペディア) この「クスムナムシャ」の英語でのスペリングわかりますか? というのは、洋書で出版されているなら読みたいんですが gzhi'i sku gsum gyi rnam gzhag rab gsal sgrom me で検索しても出版物にはヒットしないんですよね。 クスムはgsumって書いてるし ナムシャはNamzhaって書くから gsum namzhaかな?でも調べたけど この題名の本はなさそう 調べてもチベット語のやつしか出てこないな ひょっとしたら英語圏での研究者はこれくらい原文で読めるのかな それとも大学の研究室とかには英語訳文があるけど出版されてないとか?もしくは絶版になって久しいという可能性もあるけど 作者名で調べたら出てきたりしないかな アマゾンでこういう電子書籍を見つけたんだが、これはためになりそうだ。 Natural Liberation: Padmasambhava's Teachings on the Six Bardos Kindle Edition (English Edition) Kindle版 英語版 Padmasam bhava (著) A perfect companion to the well-known Tibetan Book of the Dead. In life and in death, in meditation and in sleep, every transitional stage of consciousness, or bardo, provides an opportunity to overcome limitations, frustrations, and fears. The profound teachings in this book provide the under- standing and instruction necessary to turn every phase of life into an opportunity for uncontrived, natural liberation. Like the Tibetan Book of the Dead, Natural Liberation is a terma, a "hidden treasure" attributed to the eighth-century master Padmasambhava. Gyatrul Rinpoche's lucid commentary accompanies the text, illuminating the path of awakening to the point of full enlightenment. Natural Liberation is an essential contribution to the library of both scholars and practitioners of Tibetan Buddhism. アマゾンで発見したがどうなんだろうね? 読んだ人いますか? Bardo Teachings: The Way Of Death And Rebirth (English Edition) Kindle版 英語版 Lodu (著), Kalu Rinpoche (はしがき) 形式: Kindle版 ¥1,620 Bardo Teachings gives readers a precise and vivid description of the way of death and rebirth. It contains a wealth of heretofore untranslated material on the Tibetan presentation of the process of dying, the nature of the intermediate state after death, and the process of taking rebirth. This modest but carefully produced book presents the essence of the Tibetan Book of the Dead in a digestible form. 私が初めてチベット仏教に触れたのは高校1年の時に読んだおおえまさのり氏のチベットの死者の書でした 現在スピリチュアル生活を続けていく中でその時に読んだ一節がふと蘇ることがありそれが色々な気付きに繋がったりします 高校1年の時には意味が分からなくても読んでおいてよかったなとしみじみ思います 悪魔の壺 \ :::::/ │ :::│ │ :::│ │ :::│ │ :::│ /⌒ヽ__// ∥\\__統一教会 安倍壺三です。 ( ◯ / /) (\\ ○ ) \ / ./● I I ●\\/ / // │ │ \_ゝヽ / /│ │ヽ :::ヽ / ノ (___):::ヽ :::| │ I I :::::: ::::::| │ ├── ┤ ::::::::| \ /  ̄ ヽ ::::::::/ \ __ ' ::/サタンの壺 _____サタンジ 六字大明呪は、唱えて少しでも成就すれば、身体の病は自然と良くなる。 法 本にも書かれているように如法に閉関、つまり灌頂し、戒めを守り、上師を絶対に敬い、 如法に閉関して六字大明呪を唱え、関房の中で十万回を唱え満たせば、それで間違いなく輪廻しなくなるし、 https://www.gloje.org/jp/journal_20170702 「関房」でググってもなにもヒットしないんですが、どういう意味でしょ? 閉関ってなんや そんな述語初めて聞いたわ マニアック過ぎて分からへん 閉関が灌頂と言うのは良いが、なんで灌頂が閉関なのか? 「関を閉める」と読めるがその「関」って何だろう? 煩悩やカルマの関?それが溢れ出ない様に儀式的に「閉める」という意味? チベット仏教の述語は日本仏教とセンスが違うから珍紛漢紛ワケワカメ。 Amazonで 輪廻転生とカルマの法則[改訂版] Kindle版 スワーミー・メーダサーナンダ (著), NVK編集部 (編集), 日本ヴェーダーンタ協会 (翻訳) という電子書籍を買ったんだが(900円) ヒンズー教の視点から 「輪廻を止める方法」 が書かれている。 おおむね上座仏教っぽい方法。 欲望の制御とか。 六道は欲から形成されてる世界だから、欲のカルマを積めばカルマ解消のため六道へ行き解消させるまで輪廻する という論があるのでしょう? なので想像するに、これ以上カルマを積まないよう戒律を守り、これまで積んだカルマは浄化に努める その浄化方法もあるって感じなのかな 原始仏教で十分な感じがするけど、しかし仏教はさらに発展し大乗、密教へと進む その密教がこのスレの主題だけど 密教は原始仏教とどんな違いがある教義なのでしょうか? >>135 > なので想像するに、これ以上カルマを積まないよう戒律を守り、これまで積んだカルマは浄化に努める > その浄化方法もあるって感じなのかな まさにそのとおり >>136 どの宗教も大抵は悟りの境地への方法論を説かれてますよね。 物理的な現象界で生を全うするにあたり観照者になれ、自我失くせと。 己のカルマさえも見つめ同一化するなと。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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