レオ・ネットワーク、ノート9その一


CAHIER 9 : Miroir mon beau miroir, dis-moi pourquoi ? & Montauk et le cube d'Orion - Site de Un futur different !

天使のノートブック 2018年3月11日

割と前のだな

ノート 9: 鏡よ、私の美しい鏡よ、私に理由を教えて?モントークとオリオンキューブ

ルッキンググラスやオリオンキューブに興味が湧いたので、これも扱ってみるか

ちなみに、私のブログでmontalk.netというのを扱っているが、日本語にするとモントーク(ペンネーム)である

しかし、モントークmontaukプロジェクトのモントーク(地名)とは全然関係ないことなので注意

montalkとmontaukである



私たちは、現実とは、単一のタイムライン、単一の実現可能性、単一の接触可能な周波数である「現在の瞬間」に自らを巻き込む思考の構築物であることをすでに知っています。それは第3密度の現実ですが、現実のすべてではなく、少なくともそのごく一部に過ぎません。

すべての現実、真の現実は、人間であろうとなかろうと、一つの密度に囚われている限り、心には理解できません。

カシオペアンは、現実についてこう言った。

Q:そうすると、始まりはないのかもしれませんね。終わりもなければ始まりもないとしたら、何があるのだろう?

A:未来でもあり、過去でもある「今ここ」です。過去、現在、未来のすべてのもの、そしてそのすべてが同時に存在している。そのため、宇宙旅行を理解できるのは、あなたの第3密度のごく限られた人たちだけなのです[...]。時間は存在しない、と何度も言っているのに、その概念を植え付けられてしまい、何をしても抜け出せない。違います?宇宙に行くことを想像してみてください。すべてが同時に存在し、すべてがひとつである、という現実に直面したとき、あなたは迷うでしょう。[...]

Q:(L)時間の話ですが、先日、光の定数では、時間も物質も重力もないが、光の定数よりも無限に小さい単位では、突然、重力と物質が存在するという話をしました。光速は、時間がないこと、重力がないことと密接に関係しているのでしょうか。

A:絶対的な意味ではありません。第三の密度の意味で。

Q:(L)そうですか、例えば第4密度にいる場合、すべてが光速で動いていて、だからこそそこには時間も重力もないのでしょうか?

A:いいえ、それは間違った概念です...。

Q:(T)光の速度はありません、光はいたるところにあります。

A:その通りです。 「速度」が必要ないため、4番目の密度では光速はありません。速度自体は、第3密度の概念です。

ここらへん、オコツトが何か似たような、関連の深そうなことを言った

L'Onde』第8巻、p363-364

ローラの本「The Wave」のことかな

では、なぜ人間は第3密度の現実に閉じ込められたままなのに、グレイや爬虫類のような存在はその境界の外に出られるのでしょうか?なぜ人類は、気候の冷却、巨大な洪水、大規模な火災につながる不変のタイムラインにロックされているように見えるのでしょうか。これらは最終的に、さまざまな予言で明らかにされ、ジョージア・ガイドストーンにも刻まれていることにつながります。