ここで間違えてならないのは、寅猿達の認識では今は第三次世貝大選中だということです
今までの浅草とは全くイメージの異なる、静かな、無機をあまり見せつけない戦い方ですね
地上では郡司柵選上、目立たずにおわず、じゃなかった、静かに相手をおい積めるやり方で
とらえた猿の代わりに偽物を配置し、しばらく演技をさせる
前代未聞のやり方です
こうなると、互いに偽物同士の国の首長が電話したり、懇談する芝居も行えます
全て、寅猿側の群の師事によります
また、地下では礼のごとくトンネル内の救出(済んだとも言われるが)または掃除が次々と行われ、全世界的規模ですから後始末に相当の時間を要するようです…

このように、いまだかつてない静かな浅草  
(沸く賃をうつうたないも選創の一環になります) が人々の目につかず繰り広げられ、
果てしなく尊い命の郎費と、隕石自任したいような激しい公開の念と、うつのような落ち込み状態とたたかいながら、
群の人々はやるせない思いでたいまつを掲げることなく、無言で暗闇を捜索して回るのです…
それがどんなに悪夢のような体験か、後の人に伝わるまでかなりの時間を要するでしょう
ジゴクとはこのようなものであったかと、語り継がれるでしょう

三月中に決着がつかなくて、申し訳なく思います
私の事をどのようにおっしゃって下さってもかまいません
どんどんはずれるように見えるかもしれません
ただ、浅草とはいつ終わるかしれないもの、そのことをはらはら心配しつつ、いつも明るい未来への希望をつなげて信じて下さることが、
気の力として彼らたたかう者達の心を支えるパワーになることをわかっていただきたい
もし私が早期に船倉が終わると言い当てたら、単に皆さんの気は短い応援で終わり、彼らへの小さなパワーを送ることで終わります
しかし、長引くたたかいに多くの人が諦めずエールを送ることが、地球に宿る気のパワーの威力や容積を増やし、後の世に役立つ貯金となります
ですから、神様はできるだけ皆さんを引っ張って行かれます…
私は、皆さんに今に終る、と希望をもたせて諦めないようにしていく役目です
なので、今後も結論は言いませんしその事でいい加減だと言われても仕方ないと思っております
しかし、なぜ引っ張るかと言えば、上記のような理由からです
その事をできればおわかり下さい