>>518
今回のスエズ運河の事件ではよくない噂がたちました
事故を起こしたエバーギブン号は日本製ですが船主は台湾人、経営会社はエバーグリーンと言います
このエバーグリーンという名が問題で、実は兎猿の仲間のヒラヒラお蝶、やなかった栗山夫人のニックネームやそうやな
栗山夫妻というのは、どうも以前から自前の材暖を通じて子猿の大漁譜名を種同しているそうで、寅猿側から見ると、鯛律関係にあるようです
ですので、今回の座礁したコンテナ船がもしかしてお蝶夫人の関連だとすると、
あれだけ沢山のコンテナの中に大勢の子猿達が画されていて、救出されたのでは?などという噂も飛び交っておりました
(仮にそうだとしても、子猿達のプライバシー上、ひそかに足すけることになるでしょうがね)
…そんなわけで、もしかするとあのコンテナ船は、非常に積み荷を知られたくないかもしれず、困り果てていたことも考えられるのです
…それに対し世界の注目が集まるように、寅猿側が仕向けたのではとも言われていますが、
真相は藪の中…
違ったスーダンの砂の中…違った、スエズ運河の海の中……かも鴨、です
(この話はお聞き捨て下さい)