わたしが好きになる人の徳が上がるという現象のようです。
わたしを嫌うと4.1次元になりますが、それの反対の現象のようです。
わたしが好きになると、その人の徳の数値が上がり、
その人に良いメリットがあるということかと。
そしてわたしが嫌うと、その人の徳も下がるようで、
わたしの好き嫌いに応じて、その人の徳が上下するようです。
4.1次元に反応が出ると知った時にも思いましたが、
今回の現象も自分中心に世界が動いてるかのような錯覚が起きます。
こんな事があるのかと思いながら、
9次元であるならそんなことも起こるのか、という気持ちにもなります。
そして今回のことも、どうやら上の存在によるものらしく、
わたしを嫌うと4.1次元に反応が起こるという現象に続いて、
わたしが好きになると、その人の徳が上がるという現象を知らせる意味があったようです。
このような感じでなんか導きみたいなものも感じながら、
やはり一本の線に繋がったような気がします。
OさんやHさんを発見したのもすべて必然であり、上の存在による意図があったのです。
そしてその好意を知ることで、わたしも好意をもち、
それが徳の数値として表れることで、今回の現象の意味を知ることができました。