>>949

しゅん……怒られちまったばい、(お前は何か、福岡の産か、)
福岡も何も、福の神じゃわい、わし、
それで、「クニノトコノタチノカミ」で、(自称、)

みんな (耳に手を当て、):はア? なんやテ、なにぬねの、「福のトテチテタ」?

わし、私:ちーがーうーやーろー、あてこすりか、
     わしは、服の到底散っていた、ハだかやない、はだカンボやないんや、いくらバスエ?の神でもな、服ぐらい着とるわ、見ろ! (見えるかよ、)
     この、野ざらしの、真っ白な服が目に入らんかい!

みんな:今度は、「遠山の金さん」か……おまエ、テレビの見すぎや

私:なんやテ、「遠縁の男より、近所の住人」てか、(どこの格言や、)

みんな:それを言うのやっタラ、「遠くの親戚より近くの他人」ヤロ、ほんまに……耳まで遠なりよッテ……

私:耳まで真っ赤なのは、サルやないねんデ、それはな、健忘症、言うのや、

みな:ちーがーうーやーろー、(うつったやンか、)
   どこまでボケとんのや、
   それを言うならな、赤面症や!

わい:それやったらな、マイドキュメンタリーや!

みんな:は? …なんで赤面症が、マイドキュメンタリー?

わし:神さんは恥ずかしいことだらけでな、人間達を古代から不幸にして惑わして、かわいそうに、なんとか助けてやりたい、っちゅうに、ぜよぜよ、
   神の「毎度救men足りィー」? 要するに、「救い主、いつも足りとるか?」言うことや

みな:バかバカしい……お前とつき合うと、日が暮れるわ、

わし:もう、そろそろ暮れっちゅうぜよ、…我らの時間じゃ、キューケツキ、ドン・オーソレミオの登場や、イーっヒッヒ、

みな:ちょと待てや、「ソレ」て、イタリア語で「太陽」の意味ヤロ、きゅーけつきが一番苦手なやつやないか、

わしら:そらそうや、わしら「旧結気」はな、前世からの知り合いや、
    旧い友情の気で結ばれてるのや、
    太陽の貴い仲間達やな、ピカーーー!!!!

みな:まぶしいカラ、ヤメンカイ!! コら!