浄土真宗をはじめ論理の異なる経典を学ぶ宗派は檀家さんの方から、
法華宗門に建て替えを望むものと思いますが、宗教の論理を正しくするのは
大戦の予備運動としてであり、本来の目的は大戦で確実に戦勝国と成り、
国内を無用なほど荒らされる不合理を防ぐことや国民としての誇りを取り戻すことです。
日本であるなら戦勝国と成りさえすれば世界に於いて確かな信頼を得られるでしょう。
世界の一角を担う国として活躍する永い歴史を成す為にも必要な法華宗門化です。