このように書き込む私ですが、法華経には現代の私と私の知人らしい方々の事が、
そして弥勒三部経には私と私の縁者の事が伝えられているようです。
特に弥勒下生経には私の過去の出来事が私の体験のまま伝えられていました。
仏陀であることは知っていたので驚きはさほどありませんでしたが、
過去のおぼろげな記憶との合致に不思議な感慨がありました。
因みに、
日月神示こそみろく存在である人を伝えた書であるはずであり、
大日月地神示には続いて出てくる他の神か仏陀かが伝えられているのでしょう。