>>58
私にとってはこれが通常で欠点でもあるので、「慈」と言われると違和感はありますが、そういう風に見てもらえて嬉しく思います。
合理的且つお互いにできるだけ苦痛を得ないいい結果を導き出す為にやってるような状態ですが、確かに時には傷も悲しみも必要なことなのかもしれません。
百聞は一見にしかず、しかし本来あるべき順序や段階(霊能開花しようとする際のこととか、守ってほしいルールとか)を飛ばしてしまうことに疑念を抱く真面目さも、また自分らしさなのかなと思います。

>>人間として素晴らしい部分であり乗り越えるべきもの
長所は短所にもなりうる、と考えておりますので恐らく『誰かが傷つくのは見たくない』というのは優しさであり、必要以上に世話を焼くのは私のエゴで過保護にも似てる甘さなのかもしれませんね。
誰にでもこのような心の持ち方をしているので普段は適度に心を閉じる(と言うと語弊がありますが)ようにしてますが、荒れている時には開けっぴろげになってしまいがちなので自分の欠点と上手く向き合おうと思います。
ありがとうございます。