ブッダ。

代々神主の家系に生まれ、とある神社の神主として神に仕えている。

また、高野山真言宗にて得度した法師でもある。

10代の頃から霊聴を聴くようになる。

2016年、自己流でのチャクラ修行に失敗し、その報いとしてバセドウ病を患い、発見された時は末期で死の寸前だった。

何がダメだったのかを自分なりに反省し、気を取り直して修行を再開。

2016年11月、止観瞑想の末、身体の浮遊を体感、赤い曼荼羅を見る。

2017年4月、大日如来の教えに導かれて悟りを開き、「空」の本当の意味とその先にある宇宙の真理を悟る。

2019年3月、悟りの教えは広めなければならない事を悟り、ブッダとして発信を始める。