eo氏は何も自分ではないという段階で止まってしまった印象
一切は空だと悟ったけど空だと悟ったという自分を作り出してそこに固執してしまったような
道元の心身脱落を悟りだと思ってし師匠に話したら師匠から脱落心身と注意されてやっとちゃんと悟れたみたいなとこでの心身脱落の段階
わかったという主体の自分を手放せないというか執着が生まれてたというかどうでもよくなってなかったんだろうね
あまりよく知らないしあくまで個人的な印象だけど