(続き)

イモ
「例えば自分の中に「怒り」という感情があるならばそれをしっかり見つめて「怒りがあるなあ」と受け止めることがまずは大事なのです」

頭の回転が鈍るだけです(笑)

イモ
「スピリチュアルな学びをしているとついついネガティブなものを排除しがちなのですが「怒り」をネガティブなものだと判断すると「怒り」を覚えたとき
正当な理由づけをする 
(だってあの人がこんなに悪いから、など)
自分を責める
(私は心が狭い、など)
抑える
(怒っちゃだめ、それは波動の低い人がすること、など)
こうしたリアクションがあるものですが
どれもアクを溜め込むだけの行動なのです」

ゴミ屋敷おばさん(笑)

イモ
「必要なのは「ああ、私怒りを感じてるなあ」と認めること
それだけで対処することなど何もない」

ちゃぶ台返し来ました!
そこから先の思考を抑圧することを勧めています(笑)
「怒ってるなぁ」で終わらせることと、「怒っちゃダメ!」と自分に言い聞かせることの何が違うつもりなのか(笑)

イモ
「そして怒っていることを認めて受け止めると徐々に怒りはおさまり次第には怒りそのものをあまり感じなくなる」

単なる脳神経マヒです

イモ
「これは「感情」という波動が自己アピールをやめるから
つまりどんな感情もわかって欲しくて出てくるんですね」

イモ婆さんが毎日ゴミ頭をアピールするのもわかって欲しくて出てくるんですね

イモ
「こんなに怒ってるこんなに悲しいこんなに寂しい
そうした感情をただエネルギー体として
認めてあげると意外とすんなり勢力がおさまるのです」

おさめた試しもないくせに(笑)

イモ
「そして今一度ここで「レンタル」という言葉を思い出すと…
これまでこうした感情や思考を全部自分の持ち物のように扱ってなんとかしなきゃなおさなきゃみたいに対処しようとしてきたでしょうが…(心理学的アプローチではこれをやります)
自分のものじゃあないんだよということを受け入れもう体験したから宇宙にお返しします!と宣言する
そして代わりに本来の自分のエネルギーをしっかり呼吸する
本来の自分のエネルギーこそレンタルでもなんでもなくて自分そのものだから心地いいししっかり馴染むしなにより「わかってよ!」と主張することもないので
ただありのまま…自然体でいられるのです」

物凄い不自然(笑)