他人の配偶者を恥ずかしげもなく自分のバディだと主張したり、自分の汚さは自分のものではないと主張するイモ婆の思考回路がキモ過ぎる

☆「感情」や「思考」はレンタル
魂の卒業旅行 ソウルバディジャーニー 〜 ツインソウルに出逢ったあなたへ
https://ameblo.jp/twinflame1111/entry-12566931123.html
「「肉体」は魂が地球で生きるために運転させてもらっているレンタカーのようなもの
同じように「思考」や「感情」も本来の自分のものではなくて地球で生きる上での借り物つまりレンタルなんです
レンタルである以上選ぶことができるし
お返しすることもできる
「肉体」「感情」「思考」はそれぞれ異なる波動を持っておりそれぞれ別々にアクセスすることができますがまるっきり分離しているわけではお互いに良くも悪くも上手にリンクしあっています
自分に向き合うときにはそれらを混乱させた状態ではなくひとつひとつじっくり
向き合う必要があります(これはヒーリングにも同じことがいえます)
ただこれらの波動がすべて「レンタル」であることを思い出せば不必要なものを手放すことも簡単ですね
例えば自分の中に「怒り」という感情があるならばそれをしっかり見つめて「怒りがあるなあ」と受け止めることがまずは大事なのです
スピリチュアルな学びをしているとついついネガティブなものを排除しがちなのですが「怒り」をネガティブなものだと判断すると「怒り」を覚えたとき
正当な理由づけをする 
(だってあの人がこんなに悪いから、など)
自分を責める
(私は心が狭い、など)
抑える
(怒っちゃだめ、それは波動の低い人がすること、など)
こうしたリアクションがあるものですが
どれもアクを溜め込むだけの行動なのです
必要なのは「ああ、私怒りを感じてるなあ」と認めること
それだけで対処することなど何もない
そして怒っていることを認めて受け止めると徐々に怒りはおさまり次第には怒りそのものをあまり感じなくなる
これは「感情」という波動が自己アピールをやめるから
つまりどんな感情もわかって欲しくて出てくるんですね
こんなに怒ってるこんなに悲しいこんなに寂しい
そうした感情をただエネルギー体として
認めてあげると意外とすんなり勢力がおさまるのです
そして今一度ここで「レンタル」という言葉を思い出すと…
これまでこうした感情や思考を全部自分の持ち物のように扱ってなんとかしなきゃなおさなきゃみたいに対処しようとしてきたでしょうが…(心理学的アプローチではこれをやります)
自分のものじゃあないんだよということを受け入れもう体験したから宇宙にお返しします!と宣言する
そして代わりに本来の自分のエネルギーをしっかり呼吸する
本来の自分のエネルギーこそレンタルでもなんでもなくて自分そのものだから心地いいししっかり馴染むしなにより「わかってよ!」と主張することもないので
ただありのまま…自然体でいられるのです」

物凄い不自然(笑)