金剛杵おじさんはモグリですね!


柳生さんは私から視ると、真言にイマイチ気持ちが入っていないように視えるんですが、早口で唱えれば良いものではないでしょう?その神様と一体になったかのように愛念と真心を持ちながら唱えるのが正しいんじゃなかったですっけ?

柳生さんのプロフを見ると、私のように幼い時から霊媒体質なのは分かりましたが、具体的にドコでどう修行したかは載せてないんですよね。もし自力のみで修行したなら、なぜそれが本物だと言えるのでしょう?


 完璧な審神さえ知らず、本物の神霊界の法則さえ知らないで、自力のみでどうやって密教をマスターしたのでしょうかね?

それで本物の密教のお取次ぎができるのでしょうか?本を読んだだけでマスターできるほど、密教も修験道も簡単なものではないですよ?

しかも、下ヨシ子さんの【阿闍梨】のように真言宗や天台宗の僧の位の記載も無いですよね?もしかして、エセ密教師じゃないでしょうね?


 …なんか柳生さんを見ていると、奥深いところに悲壮感とか悲しみが広がっているように視えるのですが、昔に何が傷ついた事があってその道に行かれたのか、

ただ単に私と同じ霊媒体質だから密教を身に付けたかったのか知りませんが、本物の正神界の神々様のように、輝くような御神威が感じられないんですよね、私は。

本当のお取次ぎは〜あんな短い時間で終わるワケがありません。だから、やはり自力で身に付けたのだろうなと。


 毎回、画面の下の見えないところでやってる作法が気になるんですけどね。なぜ普通に、川崎大師の護摩祈願のように堂々と見せながらやらないのでしょうか?なんか怪しくないですか?密教のお取次ぎは見られても大丈夫なハズですよ?

4K 高野山真言密教 護摩焚き 毘沙門堂 Shingon Esoteric buddhism Homa in Koyasan, JAPAN
www.youtube.com/watch?v=9JsHo1XGm10


また、密教の加持祈祷(護摩祈願)の基本である【火】や【水】や【油】ですら扱ってる気配もないですし、密教僧が着る法衣も、行者が着る修験装束さえ着ていませんし、
ただ法具を持って真言や九字護身法を唱えるだけだったり、なんかアレンジ感が満載に視えるんですよね、私には。


 たぶん、密教でお出ましになる神々様と一体になってるイメージを持ちながら、燃え盛る業火で邪気邪霊や悪霊(魔)を滅するようにやってるんだと思いますが、あんな短時間で本物の正神界の神々様が降りて来て懸かるかと言うと…ちょっとね。


ただ、それはあくまでも本物の密教のお取次ぎができる前提です。形だけ真似しても、私のように敏感な人でしたらすぐ見破れますから。なんの効果も無いのにセミナーでお金をとっていたら、それは詐欺ですからね柳生さん!


『【完全版】2020年新年1発目★スピリチュアル系YOUTUBERまとめ』ワールドメイト 和魂