低俗のきわみです。
病気としか言いようがない

“悪魔へのマウンティング”ツインレイの勝利宣言
ツインレイ&ドリームワーク “夢の力に導かれて本当の自分に たどりつく”
https://
twin-ray-dreamwork.
amebaownd.com/posts/6726233
全文
「桔梗です。前回、神の復讐とツインレイの役割についてお話ししましたが今回もその続きになります。
私のツインレイである彼は晴れて一緒になれたらこんなことしよう、あんなことも、といろいろなことを考えてくれていてですね・・・
まあそれについてはありがたいしうれしいのですがそんな中、私が
ん・・・これはちょっとどうなの?と思ったことがあります。それはですね
人前であえて私達ツインレイなんです、といわんばかりにドヤッと仲のいいところを見せつけるぞというのです。
えっ?と思いました。
他人に見せつける?わざわざ?これみよがしに?ん〜〜〜
そんなバカップルみたいな幼稚なことする意味あるの?はずかしいだけだよね。
そう思いません?私はそんなのいやだな
この人何考えてるんだろう。そう思ったんです。最初はね。
でもこれにはですね〜
彼なりにきちんと意味があったのですよ。
人に見せつけたいとかそんな単純な話ではなくちゃんとした理由が。
これは悪魔に対してのマウンティングなのだ、と。
しっかりとやらなきゃいけないことなんだよと彼は言うのです。
悪魔、闇側への勝利宣言みたいなものだから恥ずかしいとかバカみたいとかそんな問題じゃないんだよ、と。
これもまあ言ってみれば神の悪魔への復讐のひとつでもあるわけだとつまりそういうことなんですね。
どんなことを闇側が仕掛けてきてももう二度と闇の側へは落ちない。
最初に闇の側へ行ってしまったエバは紆余曲折を経てアダムの元へ帰ってきたのです。
エバを取り戻したアダムのするべきこと。
それはあのエデンの園でエバを言葉巧みに誘惑したヘビ(悪魔)に対してはっきりとした態度で闇から光の側へ戻ったことを示すことなのです。
この地上でツインレイが出会おうとするとあのエデンの園で現れたヘビは姿を変えてやってきます。
以前も書きましたがこのヘビはツインレイの二人を決して一緒にはさせないという目的を持った地獄から送られてきた刺客のような存在です。
このヘビはどのツインレイのペアにも存在し二人が出会おうとするとそれをあらゆる形で邪魔して阻止しようとするでしょう。
エデンの園で起こったことがこの地球で再現され、二人は徹底的に試されます。
その闇からの揺さぶりや攻撃になんとか勝って光の側に立ち晴れて二人が一緒になれたのならこれはもう悪魔にドヤ顔でマウンティングするしかないのです。
バカみたいとか思わずにね。
オラオラ悪魔よど〜だ〜!見ろっ!
ついに一緒になったぞ〜〜〜!と思いっきりドヤドヤして闇側にダメージを与えること。
これが重要らしいです。
神はどんなことも強制したりしませんが
おそらくね
神も
“YOUたち、遠慮せずに悪魔に向かってドヤドヤしちゃいなよ”
たぶんこんなかんじで(笑)言ってくれてると思います。
ツインレイが再び一緒になるということは地上での闇との戦いに勝利するということ。
でも戦いと言っても女性のほうは闇と戦うようなことはしなくてもよいのです。戦うとしたらそれは心の中の闇
己の“内側の闇”に立ち向かうことだけです。
あとの面倒なことや大変なことはツインレイの男性側がやってくれるんですね。
女性がすることはツインレイの男性から
愛されて幸せでいること。
それだけ?と思うかもしれませんが女性が幸せを感じて、どんどんきれいになってすべてがキラキラしていることが闇側への攻撃になるわけですね。
そんなわけでこれからは地球のあちこちでツインレイの闇へのドヤドヤマウンティングが見られるようになるでしょう。
といってもツインレイのカップルもいろいろでもちろんシャイな男性もいますよね。
人前でドヤッと見せつけたりすることに
男性であってもためらいや恥ずかしさを感じるという人もいると思います。
それでもじゃあシャイな自分にできるドヤッとは何か?
そういったことを男性が考えて闇側へ幸せアピールをしていくようです。
それぞれのツインレイがそのペアに合ったやり方で悪魔・闇側に対しマウンティングをして勝利宣言をしていけばいいわけですね。
では今回はこの辺で。。。。。」