0668サマルト
2019/11/08(金) 23:56:24.87ID:tqgdXXxX岡本天明が自動書記で書いた、「日月神示」という預言書の事は、ご存知の方もいらっしゃると思います
内容は、未来に世の中の大洗濯、大立替えが行われ、みんなが幸せになるミロクの世が来るというもの
文章の中には謎に包まれた部分も多いですが、
特に気になるのは、次の三点ではないでしょうか
1)天子が世の中を救う (天子とは、何者か)
2)善が悪のイシヤを抱き参らせ、和解をする
3)神は、カギとなる最後の一厘の秘策を伏せている
お答え申しましょう
1)「天子」=2人の神の子
すなわち、アダム(=キリスト)と、イブ(=弥勒)
2人は、天の子(兄妹)ですからね
…仮にもし、「天子」を従来の説のように皇室関係者と解いても、成り立ちます
アダム=古代に天照大神を創作し、自分でいつも変身している
イブ=後鳥羽天皇の末裔であり、死後は豊受大神の役を務めている
2)
3)