一応、訓練の記述も載せておくかな

『9月4日午前

昨日から、パウロのくんれんが始まっており、わたし(=イブ)はたまにイエス様に呼ばれ、[幽体離脱して出て行き] 手伝った。
例えば、イエスさまがわたしをうしろから軽くはがいじめにし、
パウロが、向こう正面から、いろいろな[気の]術 (以前もっていた術から邪心をとりのぞき、ほんのちょっと[偽の]邪心をまぶしたもの、)を、わたしにぶつけてくる。
わたしはそれを気の壁でガードしたり、した。
[パウロの持ち技には]見たことのないような、変わった技もあり、
又、容易には解きにくいものもあり、(途中でやめてくれた。)相当な実力があると見、びっくりした。
世界最高級の力が、あるらしい。(元々、素養があったそう。)
これらの技を使いつつ、心はきれいなままでいる、という練習らしい。
わたしは部分的なお手伝いのみで、又、帰った。(二人は、まだ、練習していた。)
(パウロはやさしく、繊細になってきている。)』

いかがですか?
イブは、こうした出来事を毎日記録していました
彼女は、できるだけ私情を入れずに客観的に思い出して、書いている
公平な記録として残すためでした