『わたしは、マイ○○○○[ミロク=イブ]を攻撃する計画を中止すること、と告げた。もう1つは、悔い改めて、天国へ行けるようになってほしい、ということだった。
「わたしが誰だか、知ってるのだろうな!?」
とボスは、ややすごみをきかせた。
「知っています。○○○○の○○……。」
と、わたしは彼の会社の肩書きを、のべた。』