0613サマルト垢版 | 大砲2019/11/07(木) 09:53:13.82ID:oREN7xxt 『わたしは、マイ○○○○[ミロク=イブ]を攻撃する計画を中止すること、と告げた。もう1つは、悔い改めて、天国へ行けるようになってほしい、ということだった。 「わたしが誰だか、知ってるのだろうな!?」 とボスは、ややすごみをきかせた。 「知っています。○○○○の○○……。」 と、わたしは彼の会社の肩書きを、のべた。』