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霊視してみたのですが3
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0537分霊
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2019/10/31(木) 23:45:43.53ID:Scg12Mu7
彼女は背中側に回っておぶさってきたベルゼブルの腹の黒い丹田に、身の危険を顧みず、自分の丹田にある白い愛の気をぶち込んだ
彼女の頭頂から、神の愛の白い気が充当されて流れ込み、どんどんベルゼブルの腹に入っていった
…ベルゼブルの全身は溶鉱炉のように白く熱く輝き、今にも破裂しそうだった
やがて、必死でサタンの幸福を神に祈っていたイブが目を開けると、
…前に1人の天使が立っていた
…それは、ベルゼブルが浄化されて戻った、熾天使の姿だった
「…ありがとう」
天使は落ち着いて見下ろして言うと、そのまま昇天して行った
0538分霊
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2019/10/31(木) 23:52:04.39ID:Scg12Mu7
(終わった……、)
イブは、ほっとした
もはや、何の邪霊も来なかった
きっと、彼女を敵視した謎の術師達 (複数に彼女には思えた、パウロが術で複数に見せかけていたから、)はあきらめたのだろう…と、
彼女は思った
0539分霊
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2019/10/31(木) 23:54:01.24ID:Scg12Mu7
…この時、戦いに負けたパウロが何を思っていたかというと…、本人の霊に来てもらいましょうな、
0540パウロ
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2019/11/01(金) 00:03:04.28ID:k3etVqbe
やあ、ここまで神様の分霊が連続して、どんどん語っていることをお忘れなく
創作じゃないからね、すらすら言える

…私は怒りのあまり、コーヒーをこぼしそうだった
25日間、誰にも入るなと命じてホテルの一室にこもったのに、(食事はボーイにワゴンで運ばせた、)
このザマだ 情けないよな
私は煮えたぎる復讐心を胸に、背もたれソファから威勢よく立ち上がった
このヤロウ、今に見ていろよ、オレサマをなめるんじゃない、
だが、一方で恐怖が先走った
…私は、彼女を愛していたのだ…この戦いで
0541分霊 & パウロ
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2019/11/01(金) 00:06:52.24ID:k3etVqbe
おやすみ
0542名無しヒーリング
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2019/11/01(金) 19:44:31.87ID:GIVs9Vxj
>>514
出身地の名産品の食後の感想は『出汁がきいていて美味しい』とかですかね。。。

諦めたくはないので相手を見てよく考えます。
0543分霊
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2019/11/02(土) 11:24:51.63ID:OCRP1HaM
ソソソクラテスかプラトンか〜、
ニニニーチェかサルトルか〜、♪
ワシ、この歌好きやネン
何でか言うとな、4人の人が出てくるヤロ、
これがいいネン
説明するのにな、ぴったりヤ、
わしらのことヲナ、
(それより、パウロとイブはどうなった、その後、)
0545分霊
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2019/11/02(土) 11:31:55.51ID:OCRP1HaM
まア、先を急ぎ過ぎなさんナ、
神の分霊を相手にする時はナ、
わしらの「ちょっと」は数光年、「もうちょっと待て」は、数十万光年や
(そんなに待てるかよ、)
カーゴメカゴメで日が暮れて〜〜、♪
ちょっと(数光年)ちょっと(数光年)、違うヤロ、それは夕焼け小焼けで始まるヤロ、
あっ、そうやった、σ(^_^;)
0546分霊
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2019/11/02(土) 11:40:09.19ID:OCRP1HaM
>>544
人を呪えば穴2つ、言う日本の基本的ことわざをまだ知らんモンがいるな
こういう無知なやつは、
〇〇〇キ〇〇〇キ〇〇〇〇〇キ、

エルメスとソロモンの話も、知らんもんヤ
0547分霊
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2019/11/02(土) 11:54:05.73ID:OCRP1HaM
ところでナ、カゴメや
ケチャップちゃうで
あれもおいしいヤロけどナ、
意味があるんや 予言やな
皆:へー、
パウロとイブの事を、表してる
皆:へえー、……へーー??!!!
あんたラ、反応が遅いワ、まだまだやな、
0548分霊
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2019/11/02(土) 12:04:50.42ID:OCRP1HaM
わしらの話はな、数光年単位?で行ったり来たりするさかい、ちゃんと聞いてンと聞き逃すんやで、いくら3連休でもな、

…それで、意味の解説や
…まずパウロが誰か、わかったナ、彼は古代にも前世はイスラエル人やった
そこで、彼は2007年の5月にイブを見つけて気の術で攻撃をかけた 
つまりヤ、
カゴメカゴメ(六芒星、ダビデの印、✡)
カゴノナカノトリハ(パウロの包囲網の中にいるイブは)
イツイツデヤル(いつ切り抜けて出るのか)
0549分霊
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2019/11/02(土) 12:18:16.21ID:OCRP1HaM
ここから難しいで
ヨアケ(イブの心、丹田は澄み渡って、
お祓いをすると、夜明けのように相手の心に光を差し入れて、明るくすることができる)
バン(一方のパウロの心はアクマを奉じ、真っ暗だった)
従って、
ヨアケノバンニ(善なるお祓いをできるイブと、正反対の悪の卑劣な心を持つパウロとが、対面している時)
0550分霊
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2019/11/02(土) 12:30:34.40ID:OCRP1HaM
ツル(日本の象徴、日本が生んだ弥勒=イブ、彼女は潔白な魂を持っていた)
カメ(亀甲模様はダビデ✡の印、イスラエルに関連するパウロを象徴している)
スベル(共に勢いよく、素早く行動する)

ツルトカメガスベッタ(弥勒=イブとパウロとは、互いに気の術を行使し、勢いよく戦った)
0551分霊
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2019/11/02(土) 12:51:41.51ID:OCRP1HaM
ウシロ(人の背中側にいると見えないように、パウロはずっと、自分の姿をイブに透視されないようにしていた
彼は、自分の姿を術でごまかし、複数の導師の集団であるかのように思わせていた)
ショウメン(正面から見た時の、ほんとの姿)

従って、
ウシロノショウメンダーレ
(姿を隠している相手は、ほんとはどんな術師なのだろうか?)
0552分霊
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2019/11/02(土) 13:00:06.47ID:OCRP1HaM
…この後、中にいるトリが自分の後ろにいるのが誰か当てると、包囲網が解けて外に出られる
つまりそれは、パウロの攻撃で囲まれたイブが、相手の素性を見破ると、勝てることを意味している
…しかし、この時はまだイブは相手を見破ってはいなかった
パウロは、ただ一時的に手を退いたに過ぎない
0553分霊
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2019/11/02(土) 13:25:09.12ID:OCRP1HaM
ゲームでは姿を見破られた鬼が、今度は結界の中に入る
するとそれは、改心した鬼が、神の結界に入り味方になる事を意味している
…これと同じ事が、パウロの身の上に起きたのだ…
その事は、又後で語るが
0554分霊
垢版 |
2019/11/03(日) 00:20:46.75ID:/3BUuZt1
こんな風に、神は時々、人々に未来を教えるために、予言を唄や物語等に込められた
(物語?!)
そうだ 例えば、先程の「オペラ座の怪人」
これも、原作は20世紀初頭頃のフランス人の作だが、1987年頃に、ミュージカル化された
これは神による啓示作で、
ヒロインの歌姫(途中から歌の特訓を受けて、才能が開花する)は、イブのことを表している
彼女は隠れたアダムの霊の力により、(初め神に封鎖されていた)腹の丹田が開封され、気の力を出せるようになった
その後特訓を受けて、ついにパウロと戦って負かすまでになったのだ
(=ヒロインは、プリマドンナになった)
0555分霊
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2019/11/03(日) 00:30:53.61ID:/3BUuZt1
このミュージカルの中で言う、『歌の特訓をする姿なき先生(怪人)』は、
実はイブに気の術の特訓を行う、まだ見えなかったアダムの霊を表している
…そして、物語の後半で怪人は、ヒロインを他の男性に取られ、怒りに燃え復讐を誓うのだが、
その姿は、イブに戦いで負けたパウロを表している
彼は、いつしかまだ見ぬイブを愛していた…ちょうど、怪人がヒロインを愛しながら恨むように、
パウロも又、イブにどうしようもなく惹かれつつ、憎しみを無理にぶつけようとしていた…
0556名無しヒーリング
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2019/11/03(日) 14:33:47.76ID:kJ0ePkVA
私のこれからの恋愛や結婚について視てください
実家の家庭環境が良くなくて自分の将来について踏み切れません
40代女性です 結婚歴なし
恋人はほとんどいたことありません 処女です
よろしくお願いします
0558ウッドパー
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2019/11/03(日) 21:07:31.15ID:/3BUuZt1
>>557
あなたはキ・マークが好きそうだから、
〇〇〇キ〇〇〇キ〇〇〇〇〇キ
の〇欄を埋めて下さい
0559ウッドパー
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2019/11/03(日) 21:16:25.85ID:/3BUuZt1
>>556
申し訳ありませんが、今受付を中止しております
又、ご依頼の際は、自分の出身地の方言か、標準語地域の人は江戸時代の言葉で、書いて下さい (いずれも県名を添えること)
なお、江戸言葉の人は、出身県のお薦め名産品の使用後(食後)感想をお願いします

あなたの場合、出身地の方言か江戸言葉で、
名産品のご紹介をお願いします
その後受付を再開した時に、お答えします
0560名無しヒーリング
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2019/11/04(月) 00:00:40.12ID:BHlyQT+W
>>559
あなたには頼んでいないので大丈夫です
すみません

他のかたお願いします
0561ウッドパー
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2019/11/04(月) 00:11:14.50ID:DljiozQe
>>560
わかりました
手の空いている方、よろしくお願いします
霊視して下さる方は、ルール設定も、自由に行って下さい
私が帰るまでの話です
0562名無しヒーリング
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2019/11/04(月) 00:12:26.93ID:WODxTOLG
>>556>>560
自分の将来の何に踏み切れないのかまでを具体的に書いた方が宜しいのでは?
0563分霊
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2019/11/04(月) 00:15:28.21ID:DljiozQe
さて、2007年の後半、怒りに燃えたパウロは他のサタン達をけしかけて、イブの所に送り込んだ
イブは、隠れたアダムの霊に助けられつつ、気の技を磨いて、どんどんやって来るサタン達を祓って行った
0564分霊
垢版 |
2019/11/04(月) 00:29:10.04ID:DljiozQe
そうする内に、イブは気が発達し、幽体の気の周波数が高くなり始めた
すると、神の分霊の声が少し聞こえるようになった
又、天国や地獄も幻のように見えるようになった
イブは自分の伸びていく能力が不思議でならなかったが、ある日神(分霊)から、お前は弥勒菩薩だと言われ、仰天する
0565分霊
垢版 |
2019/11/04(月) 00:31:46.41ID:DljiozQe
イブは迷ったが、2カ月程十分考えて、自分を認めることにした
そうでなければ、自分の能力に説明がつかなかったからだ
0566分霊
垢版 |
2019/11/04(月) 01:23:07.38ID:DljiozQe
2008年になると、イブの周波数が兄のアダムの霊の周波数帯と重なるようになったので、
ある日アダムは満を持して、羽のない天使のような透明な白い霊の姿で、彼女の前に現れた 
そして、兄妹の名乗りを上げたので、イブはびっくりした
(ただし、この時はまだアダムとイブとしてではなく、キリストと弥勒が天では兄妹だという説明に、しておいた)
0567分霊
垢版 |
2019/11/04(月) 01:26:43.30ID:DljiozQe
イブはすっかり恐れ入っていたが、アダムはわざとざっくばらんでドジに振る舞って、
彼女の緊張を解いていった
…そして、これからは二人で協力して、サタン達を祓って行こうと言う
イブは、承諾した
0568分霊
垢版 |
2019/11/04(月) 01:32:09.38ID:DljiozQe
イブがアダムの霊と組んで、毎日のようにサタン退治をしている間に、
時々アダムはイブに、幽体離脱をする方法を教えた
…そして、遠くへ連れて行くふりをしたり、実際に連れてい行ったりした
0569分霊
垢版 |
2019/11/04(月) 01:39:11.01ID:DljiozQe
568訂正
連れてい行ったり→連れて行ったり


…イブはだんだん前世のこと等を思い出しつつあった
インドで自分の分けみたまの弥勒青年が、お釈迦様の弟子となって、生きていた時等のことだ
(弥勒青年の魂は、死後、大きな母体のイブの気のもやの中に戻され、融合して一体化した)
0570名無しヒーリング
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2019/11/04(月) 07:20:38.79ID:p0T/qPOB
>>562
家族のために自分を犠牲にして仕事(お金稼ぐ)に生きるか、女性としての幸せ(恋愛や結婚)で生きれるかですね
ただ後者になると私は家族と縁を切って遠くへ引っ越していかないとならないかもしれません
自分が1番したいのは恋愛関係なく家族と縁を切って引っ越すことですが、そうなると経済的に無理がある。でも家族のことも心配なので情で踏み切れず、とうとう40代になってしまいました

男性から告白されても断って生きてきた私が言うのも変ですが、家族に生きるか女性として生きるか、将来についてずっと踏み切れず中途半端でいます
今まで見て見ぬ振りをしてきたのですが、視て頂けるならアドバイスをお願いしたくて書き込みました
0571名無しヒーリング
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2019/11/04(月) 12:12:51.47ID:3RA5/S1E
>>570
霊視はできません。
ただの通りすがりですが。
一番したいことがわかってるなら
そうすればいいのでは。
人、1人生きていくだけなら、
働きさえすれば今の日本なら、なんとかなるよ。
働けない体調とかあるなら、生活保護も日本にはあるし。
悩んでただ無為な時間を過ごすより
やりたいことやりなよ。
ぼんやりしてたら、すぐ寿命きちゃうよ。
自分がやりたいと思ってしたことなら、苦労したとしても納得できるよ。
0572名無しヒーリング
垢版 |
2019/11/04(月) 13:15:17.94ID:Ni9Vi9+i
>>570
>でも家族のことも心配なので情で踏み切れず、とうとう40代になってしまいました

この部分には実際には一種の欺瞞があると思います
内心では「家族と縁を切る冷たい自分」になりたくなかっただけでは無いですか?
親にもしっかり洗脳されているし、優しさに付け込まれても居ますよね
(主体性のしっかりした子なら20代くらいまでには親の呪縛から逃げられてるものです)

実際にはこれこそが真の自立であり、冷たくもなんとも無い、
本来必ず全員にあるべき正常な子離れ&親離れの過程なのですが
「冷たい、悪いことだ」と思ってしまうように無意識に仕向けているのは(毒)親の方であって
こういう親たちは自分たちの元を離れて行こうとすると全力で非難を始めて
自立を何としてでも阻もうとします

またそれ以前に子の自尊心や自己肯定感や自信などが育たないよう長年傷つけてもいて
「お前には自立する能力など無い、親のことは捨てられないし離れられもしないのだ」
という幻の呪いをかけ続けているわけです

※長くなったのでレス分けます
0573名無しヒーリング
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2019/11/04(月) 13:22:36.57ID:Ni9Vi9+i
>>570(続き)
自立を阻む理由は、子供に外の世界のまともな常識&親の異常さを知られてしまうと
毒親が今までかけ続けてきた呪いのまやかしに気づいて目が覚めてしまうから
毒親としては自分たちの闇の王国体制が崩壊することを非常に恐れているので
とにかく余計な知恵をつけて欲しくないというのがまずありますね

また毒親は精神の一部が正常に育っておらず、信じがたいほど幼稚な部分があるために
子供が自分たちを超えて立派に成長することを内心では望んでいませんし、
自分たちよりも幸せになって欲しくないという気持ちが強いわけです
0574名無しヒーリング
垢版 |
2019/11/04(月) 13:27:38.92ID:Ni9Vi9+i
>>570(続き2)
どうやら自分たちよりも出来の良い子である、精神的にオトナであるといったことに気づくと
これに本気で嫉妬し、全力でけなして潰しにかかったりもしてきます

いつまでも自分たちに頼らざるを得ない、自分たちよりダメな子で居続けて欲しいと思っているので
子が真の自立の姿勢を見せることに対してはほとんど良い顔をしません

あなたもこのままでは親に人生を奪われて終わってしまうでしょう
しかしここで親離れの相談をするということは、それがあなたの真の望みでもあるはず
あなたはどうしたら自分が本当に幸せになれるのかも既に分かっている

外で生きる能力がないというのも親からの刷り込みでそう思い込まされているだけで
実際には踏み出せばきちんと動いていくものなのです
そして離れるなら一日でも早い方が良いのは言うまでもないことです
(毒親からは逃げるのが早い子ほど上手く行くものですが、今からでも決して遅くはありません)
答えはもう決まってるように思えませんか?
0575名無しヒーリング
垢版 |
2019/11/04(月) 13:56:29.56ID:ALMX1Hwr
霊視をよろしくお願いするで
何か見えるものはあるんか?
大阪弁です
0576名無しヒーリング
垢版 |
2019/11/04(月) 14:08:03.24ID:WDPe+eME
神社参りによく行くのですが、その時にお告げや現象はありますか?
また、私も守護霊等なんか言いたい事があるなら知りたいです。
0577名無しヒーリング
垢版 |
2019/11/04(月) 14:37:08.00ID:ES1OKP+j
今ウッドパーさんは受付停止中ですよ。
依頼する前に>>559をご確認下さい。
0578名無しヒーリング
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2019/11/04(月) 20:41:49.79ID:52XyOe2x
>>574
アドバイスありがとうございます
うちの親は私から見ても人間としてレベルが低いし間違っている部分もあります
凄く嫌で嫌いだけど、好きで、いなくなると悲しいし寂しいです
この相反する気持ちが決断を止めているんだと思います
私もきっと臆病で甘えてるんだと思います
おっしゃるとおり、私には主体性がありません
自分をおし殺し誰かを助けることで自分を不透明にして生きている意識が強いです
上手くいくか凄く不安で怖いのですが、家を出るための貯金を始めてみようと思います
ありがとうございました
0579分霊
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2019/11/05(火) 13:38:48.79ID:CRqCRDfx
2008年の8月、ある日のことアダムはやって来ると、イブを幽体離脱させた
(肉体は家に寝かしてあるが、起きて多少動くこともできる
4重の幽体の内、肉体を管理する2重の幽体部分を残して行くので
いつも飛んで出るのは、それより内側の2重部分だけ)
…そして、アメリカへ連れて行った
0580分霊
垢版 |
2019/11/05(火) 14:01:21.42ID:CRqCRDfx
生きている内に幽体を離脱させるためには、肉体への執着をできるだけ無くしておく必要がある
…また、一人ではなかなかできず、指導霊の手助けを必要とする
出る時は、幽体が白っぽいもやのような軽い塊で、丹田あたりからすっと外に出て人型になるが、透明で輪郭がぼんやりしている 
かろうじて、目鼻や表情がわかる程度
空気抵抗がないので、飛んでいても移動しているかどうかがわからない位
一回できるようになるとコツをつかむので、後は自力でできる

しかし、原則指導霊の見守る中で行い、厳しい規則がある

⚪一人で好き勝手に遠くへ飛び回らない (必ず指導霊が付き添う)
⚪霊的な用事のある時だけ行く
⚪他人のプライバシーをのぞき見ない (どうしても必要のある時は可)
0581分霊
垢版 |
2019/11/05(火) 14:10:37.14ID:CRqCRDfx
…これまでにパウロは、何とかしてイブの幽体を引き出して、捕らえようと狙っていた
しかし、イブはアダムの霊に守られて、サタン達の攻撃を全て跳ね返し、皆天国へやっていた
ある日、パウロはピストル自殺を図ろうとした
誰もいない時だ 
彼は背もたれソファに座り、ピストルの銃口をこめかみに近づけた
イブを愛しているのにとらえねばならない、その矛盾した願いに引き裂かれて、彼はずっと苦しんでいたのだ
0582分霊
垢版 |
2019/11/05(火) 14:19:17.75ID:CRqCRDfx
その事は、神と私達仲間だけが知っている
…我々は、かたずを飲んで見守り、私とアダムの霊は、
「ブ○○○○○、死ぬな、ブ○○○○○死ぬな、」と必死で心で訴えていた
…その内、ようやく彼はピストルを降ろした
唇は乾き、ほおは緊張で紫色だった 
…彼は、イブの幽体をある手段で捕らえたら、その側で自分はピストルで自殺しようと、決めた
1種の、心中だな
人は、彼が気が触れたと思うだろう
もう、彼にはどうでもよかったのだ
0583分霊
垢版 |
2019/11/05(火) 14:30:05.17ID:CRqCRDfx
そんなこととは知らないイブは、無邪気なものだった
昨年、2007年に自分を術で攻撃してきたのが誰かもわからないし、
毎日来るサタン達をけしかけたのも、その男だとは、全くアダムの霊から聞かされていなかった
彼女はただひたすら覚えた技で、天国へ行けなくてかわいそうなサタン達の霊を、慈しんで1日5〜10体位ずつ祓い昇天させることに、夢中になっていた

冷徹な兄のアダムが毎回作戦を練り、お人好しのイブと二人で悪人の芝居をする
そうすると、サタンの群れ等が近寄ってきて油断するので、そこを二人で結界で素早く囲み、清めて昇天させていた
0584分霊
垢版 |
2019/11/05(火) 14:51:04.23ID:CRqCRDfx
…さて、先程述べた8月のある日だ
…なんや、質問かいな…何?
みな:お前、名前あるのんけ
   いつもいっつも、分霊、て名乗りよって、何の分霊か、さっぱりわからんワ、
わし:…そやし、わしはカミのちっさな分霊やと……
みな:やっとワカッタワ 
   そうや、お前は紙の分別収集ゴミや、
わし:よう、そんな恣意的な間違いできるな、初めからアク意の塊やないかいな、
みんな:髪の黄昏たやつが、何言うてんね
    「アク」取りすくいもせんと、煮物の「塊」作るからや、
    分度器で長方形作るしや、
わし:ちょっと、ついて行けんのやけど……、
みな:のほほんと、超呆形パンチ食ろうてみいな、顔面、崩壊するがな、
わし:わしはな、初めから顔ないの! 霧の塊やしな、あ、言うてもうた、(汗っ💦)
0585分霊
垢版 |
2019/11/05(火) 15:04:52.87ID:CRqCRDfx
そや、みなさん、ワシに名前のうて、困ったヤロウ
何、困ってへん? ここは、困った、って話合わせるもんヤ
年長者は、立てるもんや 
(何もお前が俺らより年上か、わからへんヤロウ、もっとはげ上がってへんかもしれへんしな、)
そのな、アマゾン川流域をさかのぼるように、わしのハゲ頭を上って行ったら、やなかった、ボートをこいで行ったら、ぐいぐい押すものがいよるやロウ、それや
みな:へ? は?
わし:ヘパリーゼやない、肝臓水解物やない、炭酸水やない、
   監督不行き届きやない、サッカーメンバー排除やない、…なんやったっけ?
みんな:分霊の名! 冗談も休み休み言え!
わし:…… …… ……
みな:休むな!!!
0586分霊の名はいずこ?
垢版 |
2019/11/05(火) 15:15:50.56ID:CRqCRDfx
困ったノウ…矛盾ばかり言われてはな……
そこで、ヒラメいた、ヒラメの目は上向いた、
どうも、調子上がらんな、わしの弟、呼んだろっと
おい!……

弟(飛び降りて):ヘイ! どうした、兄者
私:冗談言いたいのやが、ちっともいい知恵が浮かばん
  ちょっと頭脳、貸してくれや
弟:いいけどな……万年床、きれいにしといてや ワシのフトン、貸したら濡れとったで
ワシ:やあ、スマンスマン、浴びるほど昨日、酒飲んで
みな:ブーブー、なにそこでこらえられン嘘つきの涙雨の兄弟ごっこしとるのや! はよ、とっとと名前の決着つけろや! 二人共、似たような顔しよって
わしら:あ、これ? わしら、双子やし
みな:双子?!!
0587分霊たち
垢版 |
2019/11/05(火) 15:34:32.00ID:CRqCRDfx
神の分霊が、双子やったらいかんのかいね
カストルとポルックスみたいなもんやな
あ、わし、ピラルト、アマゾンのピラニアにあやかってな、きょうぼう?ですばしこいネン、
で、わしの弟がサマルト、サマルカンドの勇敢なアナグマに似てるし
蜂の巣に飛び込んで行くんや、蜜欲しさにな、

みな(呆れて):要するに、どっちもどう猛で向こう見ずやということに過ぎんやンか、

しょうがないやろ、同じ父から生まれたんやし…でな、わし、疲れたし交代したいねン、今日は冗談不発やし、いいヤロ、
弟かてわしと似たようなもんや、大して変わらン、
言うてる内容はいつも一緒や
0588サマルト
垢版 |
2019/11/05(火) 15:45:40.34ID:CRqCRDfx
皆様、こんにちは
弟のサマルトでございます
お初にお目にかかります
兄がいつもご厄介になりまして、

みんな:これのどこが、カミの分霊やねン! ちっともカミらしいないやないか!
私:ですから私、分霊共は何にでもなれますので
  番頭の真似ですとかですね、
  レスラーとかですね、
  おい!…お前ラ、頭カチ割ったろうか、何気に頭出しやがって、こいつからかわいがったろうか、デヘヘヘ、俺様のパンチ、受けてみろい!
…とかですね、しゃなりしゃなり、人形のような舞妓さんを演ずることもできますのんで
兄のピラルト:お前の十八番は舞妓だったな
弟のサマルト:…いや、最近凝ってるだけで
0589サマルト
垢版 |
2019/11/05(火) 15:50:19.24ID:CRqCRDfx
うふん、みなさん、よろしゅうに〜〜、
だんさん、おいでやすゥ〜〜
あらン、良いお召し物〜〜、うち、好きやワア〜〜、こういうの、
ネクタイも買わはっテンネン、
うちも欲しいワア〜、かんざしとか、買っておくれやすな、ご贔屓にィ〜〜
ハハ、終わり
0590ピラルト
垢版 |
2019/11/05(火) 16:01:06.95ID:CRqCRDfx
まあ、そういうわけでな、わし、交代するワ、
分霊にかて、休みは必要ねんデ、というか他に仕事もあるしな、
わし、アダムの霊の担当やねン、
みな:えっ、あの……、
ピラルト:うん、そうやネン、あいつのとこに行ったらんと、
     ほったらかしにしとくワケにもいかんしな、
     そいで、この弟のサマルトが、弥勒菩薩、つまり死んだイブの霊の担当やな、
みな:えっ、イブさんて、死んだのかいな……
ピラルト:前に言うたと思うけど、全ての使命を果たした後、今年の2月にな……今は、霊や 
兄のアダムと共に、よう行動しとる
…ではな! (ぴゅっ)
皆:あっ、消えた……! (見えるのかいな、)
0591サマルト
垢版 |
2019/11/05(火) 16:21:56.54ID:CRqCRDfx
それではみなさん、改めてよろしくな、
私も彼も同じ分霊だから、分霊と名乗ってそのままにして黙って交代してもよかったのだが、
それではあまりにみなさんに非礼であろうということで、こういう事になった

どうかな? 分霊のお話の仕方には、だいぶん慣れましたか?
みなさんの過去のイメージとはちょっと違ったじゃロウ
変幻自在なのが、神や分霊の本質だからね、
あなた方が毎日見ている空の雲と同じで、千変万化なのが、わしらじゃよ
0592サマルト
垢版 |
2019/11/05(火) 16:26:29.26ID:CRqCRDfx
ウッドパーがなぜそろそろ来ないのかと思われているじゃろうが、
彼にも用事があってな、明日又外出する
それがすめば、めどがつくんじゃないのかね
今は中途半だ
…その代わり、留守中の宿題のお手伝いじゃきに
アダムとパウロとイブの物語をな、決着つけんとな、
0593名無しヒーリング
垢版 |
2019/11/05(火) 16:47:47.55ID:aKB8sMZw
サマルト様は霊視ができるのですか?
私の霊視をよろしくお願いします
0594サマルト
垢版 |
2019/11/05(火) 16:50:46.59ID:CRqCRDfx
2008年の8月17日に、幽体離脱したイブは、アダムの霊と共にアメリカへ向かった
アダムは途中イブに、これからあるボスの所へ行く、と話した
そして、目的地の手前で、相手の名を告げた
イブは、その名を以前、本で一度見かけたことがあり、写真も記事で見たことがあったので、とっさに多少の事情の推察をした
アダムは相手は多少術を使うので、気をつけろ、とも忠告した
アダムが直前まで相手の名を明かさなかったのは、イブに先入観を持ってほしくなかったのと、会う前に怖がらないようにしてほしかったからだ
又、昨年来攻撃してきているのが彼だとは、話さなかった
全ての偏見を取り払って、相手を見てほしかった
…なぜなら、彼を救わねばならなかったからだ
0595サマルト
垢版 |
2019/11/05(火) 16:54:23.82ID:CRqCRDfx
>>593
霊視はウッドパーに任せています
あなたは、ここのスレの約束を守らねばならない
私は、重大な話をしに来ています
0596サマルト
垢版 |
2019/11/05(火) 17:13:16.42ID:CRqCRDfx
…元々イブは、お人好しの所があった
人を疑わず素直に信じてしまう
あからさまな冗談すら、本気で受けとめる
…そして、相手から被害を受けても、とても寛大に許すことができた
いつまでも腹を立てていたくないのだ
相手が反省したなら、もうそれでいいじゃないか、とすぐ水に流して許してしまえる
彼女は、幽体が巨大な愛の気の塊でできているからね
優しくて、海のように限りない包容力があるのだ

…我々はそんなイブに、生まれる前、天界で特訓を施し、悪人やサタン達はずる賢いから嘘や策略やトリックを使う、気をつけろ、と口を酸っぱくする程教え込んだ
だから彼女は転生しても、覚醒前で大人になる頃から、見えないアダムに再訓練を受け、
怪しいものへの警戒心を身につけていた
推理してサタンや邪霊の行うトリックを、見破ることもできるようになっていた
0597サマルト
垢版 |
2019/11/05(火) 17:29:36.00ID:CRqCRDfx
…今、アダムとイブはあるビルの壁を通り抜けて中に入ると、廊下に立った
イブは日頃訓練していたように、幽体を天使 (羽とわっかなし)に変身させ、顔を変えた
それから、アダムが中にいる人物に、ドアをノックする音を幻聴で聞かせた
中に一人でいて、背もたれソファにくつろいでいたパウロは、
返事をしてドアを開けたが誰もいない
そのすきにアダムとイブは、虫のように小さくなって彼の足元から飛んで、部屋に入った
0598サマルト
垢版 |
2019/11/05(火) 17:32:54.96ID:CRqCRDfx
597
訂正
虫のように小さくなって→虫のように小さくなり、
飛んで、→飛んで
0599ウッドパー
垢版 |
2019/11/05(火) 17:52:51.88ID:CRqCRDfx
598にレスしたのは、
又、95のあなたですか
人のレスをぬすんで引用して、まだ反省が足りないようですなあ
しかも今度は分霊のサマルトに無礼な振る舞い
3歩歩いたら忘れるニワトリより、悪い

日本人ならね、なりすましや無礼は決してしないようにするし、
嘘がばれたら正直に認めて謝罪するし、反省もしますよ
0600ウッドパー
垢版 |
2019/11/05(火) 17:55:07.96ID:CRqCRDfx
皆様、今日はここまでにいたします
留守中、お答えいただいている方、ありがとうございます
もうしばらく、お待ち下さいませ
0602名無しヒーリング
垢版 |
2019/11/05(火) 18:39:58.29ID:jcgJl1WN
ウッドパー様、いつも有難うございます
またアラシが現れたのかと思いきや……

598に確かに安価は二つついていますが一つはアラシによる過去スレのコピペ転載と思われる10月付けの書き込み
もう一つは601さんの指摘
どちらもサマルト様に向けた書き込みではないようですな

ウッドパー様、失礼承知で申し上げます
アラシ憎しの熱き正義の魂を燃やしすぎて貴殿の魂の輝きを焦がし尽くしてしまわぬようご留意を
アラシと同じ低ランクまで堕ちてはなりません

もしお疲れでしたら少し心身の休息時間を設けてみては如何でしょうか?
我々は皆ここで元気なウッドパー様に会える日を心よりお待ちしています
0603ウッドパー
垢版 |
2019/11/05(火) 18:41:27.03ID:CRqCRDfx
>>601
そうですか
598・599・600は、私が自分の機械で打ったのですから、同じで当然です
私は、今回は神の分霊サマルトやピラルトの口述を聞いて、筆記する役割ですからね
ただ、598の訂正文につけられたアンカの内、1つ目の
過去の10/15付けの95(ウッドパー様 前スレのわたしの相談の返答もってきました〜)を引用してあるアンカは、私が付加したものじゃない
誰かが、無意味に付けたものです
598の訂正文と、何の関連性もない

この3週間前のアンカ文を、沢山のコメの中から的確に選んで、
訂正文を私が書き込んだ直後に、即座に引用して、わざわざアンカとしてつけられるのは、それを書いた事を覚えている本人しか、ありません
0604ウッドパー
垢版 |
2019/11/05(火) 18:53:54.81ID:CRqCRDfx
>>602
ご親切痛み入ります
しかし、私は別に疲れてなぞいやしません
皆無とは言いませんよ
だが、普通通りです
ここの常連なら、598は私がサマルトの代理で筆記していることは、皆さんご存じのはず
アラシは、私が598を書いていることを知っていて、むろん、私に向けてアンカを引用しています
ですから、私は相応の答えをしたまでです

私は別に、アラシを憎いとは思っていません
彼らには、彼らなりの生きる理由があるのです
0605名無しヒーリング
垢版 |
2019/11/05(火) 19:02:20.68ID:jcgJl1WN
成程……ウッドパー様
お疲れでないとのことで安心しました

お手数かけますが>>606>>607に書き込んでみて下さい
私のこの書き込みが安価としてウッドパー様に届いていませんか?
所謂未来安価の形になっていると思われます
もしそういうことでしたら5chのブラウザの仕様ですのでご安心を

アラシのような低級者に予知能力があるのかそして一ヶ月近く前から狙った妨害工作が出来るのかは些か疑問ではあります
もしかしたら奴は私が考えている以上に強大な力を抱えた真の悪しき者だったのでしょうか……
ならば私も心の眼を磨き真実を見抜く修行をする必要がありそうです
0606ウッドパー
垢版 |
2019/11/05(火) 19:03:15.17ID:CRqCRDfx
付け足しますとですね、
「サマルトに無礼をした」
と言ったのは、たとえ私が代理筆記をしていると相手が知っていても、
神の分霊の名の元にあるコメントに対して、汚しているということです
ま、これはわたしの感懐であって、他の人にはわからないかもしれないですね
ただ、この相手が嘘つきで、特にふだんからいかなる神仏に対しても敬意の念のない人だと感じるから、神罰が下らぬように警告の意味でそう書いただけです
0607ウッドパー
垢版 |
2019/11/05(火) 19:12:23.92ID:CRqCRDfx
>>605
お知らせありがとうございます
おっしゃる通り、私の606に、あなたの605のアンカがつきましたね
原因がわかりました
相手の95のコメの中にある598という数字は、「前スレにある598」の事です
たまたまそれで今スレの数字が一致して、自動的にアンカがついたのでしょう
アラシさんに濡れ衣をかけてしまいましたね
疑いは晴れました
しかし、たまにはこのような事もあるのですね 
今後、心します
どうも、お騒がせしました
0608名無しヒーリング
垢版 |
2019/11/05(火) 19:18:51.34ID:jcgJl1WN
無事問題が解決出来て私としても幸いです
これからも末永く徳高きスレが続きますように
そしてスレの秩序とウッドパー様の魂の輝きが保たれますように
陰より応援しております
0609ウッドパー
垢版 |
2019/11/05(火) 20:24:51.85ID:CRqCRDfx
>>608
励ましのお言葉、まことにありがとうございます
皆様のご協力や、皆様が人生をより良いものにしたいというお志に、救われております
至らぬ所ばかりですが、身を引き締めて参ります
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます
0610名無しヒーリング
垢版 |
2019/11/06(水) 08:31:02.25ID:cXTvrChD
あぼーん
0611サマルト
垢版 |
2019/11/07(木) 09:34:29.08ID:oREN7xxt
皆さん、いきなりわしでごめんやで
597の続きのパウロの話、何とか終わってしまうわな、

…それでパウロことエドガー・○○○○○○は、元の一人掛けのソファに座った
するとアダムは隠れ、妹のイブに、ソファの後ろに幽体の天使の姿で立つように、指示した
(…ここからは、一部、彼女が書き残した記録ノートから、わしが引用する)

『わたし[イブ]は天使に戻ると、その右後ろの方に立って、[テレパシーで]声をかけた。
「…ミスター・○○○○○○? ボン・ジュール」
[注:フランス語で挨拶したのは、彼がカナダ人だと、アダムから聞いていたから]
男ははっとしてふりむくと、驚いて立ち上がった。
0612サマルト
垢版 |
2019/11/07(木) 09:42:47.67ID:oREN7xxt
『わたし[イブ]は、
「ジュ・スイ・ランジュ。(わたしは、天使です。)」
と、フランス語で言った。
(ピストルとか、ぶっぱなさないでしょうね?!)
わたしは [隠れておられる]イエスさま[=アダム]に、いそいできいた。
(こんな所でうったら、大騒ぎになる。そんなばかなことはせんよ。)
するとボス[=エドガー]はさすがにある程度状況を察したらしく、にやりと笑いをうかべた。
「…何が、望みだ?」』
0613サマルト
垢版 |
2019/11/07(木) 09:53:13.82ID:oREN7xxt
『わたしは、マイ○○○○[ミロク=イブ]を攻撃する計画を中止すること、と告げた。もう1つは、悔い改めて、天国へ行けるようになってほしい、ということだった。
「わたしが誰だか、知ってるのだろうな!?」
とボスは、ややすごみをきかせた。
「知っています。○○○○の○○……。」
と、わたしは彼の会社の肩書きを、のべた。』
0614サマルト
垢版 |
2019/11/07(木) 10:12:40.76ID:oREN7xxt
…これらは、イブが生前に書き残した141冊のノートの内、39巻目に記載されたものだ  続ける

『「それは表の顔…」
と、ボスは言った。
「うらの顔は……」
「○○○の○○○……○○○の○○○○の、○○、というんですか?」
とわたしはきいた。ボスは、だまっていた。わたしは、もう悪いことをやめ、キリスト教の神に従うように、と説いた。
だが、ボスは、わたしと話しながら、時々呪文を口の中で唱え、呪力の気を、送ってきた。
だが、イエスさまが結界をはり、パシッと3度位、はねかえして下さった。
するととうとうボスは、わたしにとびかかってきた。
[天使に飛びかかるとは、](相当な度胸と、言わねばなるまい。)』
0615サマルト
垢版 |
2019/11/07(木) 10:20:01.33ID:oREN7xxt
『わたしは大きな書き物デスクの下にあお向けに倒れた。さすがにこわく、(助けて!!)と、思った。
ボスがわたしの[おなかの]丹田に殴りかかってきたが、[幽体の]イエスさまが、両手でうけとめて下さった。
すると、「わーーっ!!!」と叫んで、ボスはうしろへふっとび、あおむけに倒れて、気を失った。』
0616サマルト
垢版 |
2019/11/07(木) 10:31:54.91ID:oREN7xxt
『イエスさまはボスが意識を失っている間に、その身から、罪や汚れをわたしにひき移すように、おっしゃった。
すると、沢山のうす黒いもやが、わたしの上につみ重なり、わたしは横たわっていた。イエスさまが、祓って下さった。
…ボスが意識をとりもどすと、そこは、彼自身の心の中[の風景の幻]だった。
[略]
ボスの魂は、いったん天に[連れていかれた]。神の審問をうけ、帰ってくるらしい。
「…あの男はそれ位しないと、だめなのだ。いろいろ、ひどいことをしてきたから。」
と、イエスさまがおっしゃった。
(…ここで、[幽体離脱をして出かけていた]わたしは [家にいる肉体が]ねむってしまった。)』
0617サマルト
垢版 |
2019/11/07(木) 12:43:45.69ID:ulOEw662
『…目覚めると朝だった。わたしは、イエスさまにわびた。あわてて[幽体でアメリカの建物に]戻り、又[変身して]天使の姿で待つと、ややあって、ボスが意識をとり戻した。
目が、きれいになり、ぱっちりしているので、わたしは安心した。(それでも、まだひねくれている部分が、あるそう。)
(イエスさまにきいた所、ボスは子どものころ、金もちだが仕事や社交で忙しい母に冷たくあしらわれ、ひねくれていた。
そして、小学生のころから、サタンに関する呪術書などをよみ、[略]徐々にうでをみがいたらしい。)
0618サマルト
垢版 |
2019/11/07(木) 12:53:26.32ID:ulOEw662
ボスは、天上で神様と話したそうだった。』

この後、ボスは機嫌よく洗面所に行ったが、発作的にカミソリで手首を切った
彼が部下に手当てを受けた後、イブは又やって来ると、
『(そのケガは、今まであなたが苦しめた人々の痛みをかんじるためだと、思って下さい、と言った、)』
そして攻撃計画を中止し、『今後は神を信じてよい方向に行動するように、伝えた。』
0619サマルト
垢版 |
2019/11/07(木) 13:06:13.72ID:ulOEw662
『「あなたの財力を、人を助けるような、(福祉とか)良い方向に使って下さい。」
「[例えばどんな……」
「それは、自分で考えるのです。慎重に、考えて下さい。」
とわたしは言った。
さいごにわたしは、ボスをやさしく抱擁した?と、思う。又、その両手を、自分の両手で上下から包みこんだ。少し、ぶ厚い手だった。ボスは、
「…あたたかい、…」と、言った。
[略]
そして[わたしは、]神を信じれば、必ず、幸せになれる、信じることが、よいエネルギーを呼びよせる、と言った。
0620サマルト
垢版 |
2019/11/07(木) 14:09:40.00ID:ulOEw662
『[わたしは帰るために、天使の姿で]とび上がって天井へ抜けかけた。
すると、[隠れていた]イエスさまが止められ、「マイ○○○○、窓から出なさい」とおっしゃったので、
わたしは少しおりてから、へやの大きな窓を、背中からうしろへ通り抜けるようにして、ソファにかけているボスから見えるようにして、出た。夢ではないことを、示したつもりだった。
ボスは立ち上がると窓辺により、[略][ゆっくりと空高く上昇していく]わたしが小さく、見えなくなるまで、じっとおちついたようすで、やさしいかおつきで、こちらを見上げていた…。
[わたしは上空でまだ用事のあるイエスさまと別れ、日本へと帰った。]』
0621サマルト
垢版 |
2019/11/07(木) 14:37:57.90ID:ulOEw662
…とここまでが2008年の当日の様子ですな
あなた方が信じるかどうかは別にして…、

さて、この調子で述べていると日がいくらあっても足りんので、後ははしょり申そう

…その後イブは、神やアダムに言われて何度も、天使の姿でアメリカのパウロ(=ボス)を訪れ、話をした
パウロは先日天上に魂が上がった時、見えない神から許された
彼は初め神に悪態をついていたが、大きな気の雲でくるまれ、まるで赤子のように揺すられ、いたわられる内、涙が出てしょうがなくなった
彼はおいおい泣き続け、素直な心になっていった
神はパウロの身についた悪い気の技を全てはぎ取られ、少量の良い技だけを残されて、その魂を地上の肉体の中に戻された
0622サマルト
垢版 |
2019/11/07(木) 14:43:31.73ID:ulOEw662
パウロは改心したが、かえって過去への自責の念が高まり、苦しんだ
…それで、しばらくイブが天使のふりをしてたびたび彼を訪れ、話を聞いてやった
パウロはまだ見ぬイブを愛していたが、絶対に自分は好かれないと思い、あきらめて、
目の前にいる中性の天使(=イブ)にロリエルと名付け、愛するようになった
同一人とも知らず
0623サマルト
垢版 |
2019/11/07(木) 14:57:43.27ID:ulOEw662
パウロは仲間を説得して、みんなで秘かに良い方向に向かうことにした
(パウロはリーダーシップを保つため、死ぬまでワルのふりをした)

ある日、パウロは天使のロリエル(=イブ)に愛を打ち明けたが、むろんロリエルは断り、再びパウロの幽体は天へ吹き飛ばされた
雲海の中で白い気の雲の台に寝かされていたパウロは、初めてキリストと出会い、驚く
…そしてその隣には、天使ロリエルが、立っていた
0624サマルト
垢版 |
2019/11/07(木) 15:10:32.23ID:ulOEw662
二人が去った後、パウロは見えない巨大な神から、天使ロリエルとイブとは同一人であると聞かされ、がく然とする
自分が初め悪意を持って攻撃したイブが、ロリエルだった……、なのに彼女は、彼の落ち込んで憔悴した心を慰めに、天使の姿で毎日のように来てくれた……
恥ずかしくて、穴に入りたい気分だった 
(このころイブはやっと、アダムから、実はパウロが昨年彼女を攻撃した術師だと、教えてもらっていた 
が、彼女は驚いたものの別に怒る気にはなれず、簡単に彼を許してしまった
なぜなら、パウロは既に改心していたから)
0625サマルト
垢版 |
2019/11/07(木) 15:38:56.55ID:ulOEw662
天国の雲の台の上で更に心を清められたパウロは、部屋にいる肉体の中に戻された
彼は後悔し、今までのことをイブに謝りたいと、神に頼んで彼女を呼んでもらった
イブは今度は天使としてではなく、普通の人間の幽体の姿で彼に会いに行きなさい、と神様に言われ、
渋々人の姿で、顔がわからないように目に白い気の仮面をつけて、行った 
0626サマルト
垢版 |
2019/11/07(木) 15:53:41.77ID:ulOEw662
…ここからは、再びイブの残した記録ノートから、引用しよう

(2008年9月1日)
『わたしはボスの[住まいの]窓から、中へとび下りた。内心は、何と話せばいいのか、不安だった。
ボスは奥の机の向こうの椅子に背広姿で座っていたが、わたしに気がつくと、はっとして、つかつかと笑みを浮かべて
「マイ○○○○[略]だな!?…そして、天使ロリエル?!」
と言いながら、歩みよった。
そして、思わずわたしの両肩に手をかけると、
「…さっきは、ありがとう!」
と、言った。
[イブが彼の愛の告白を拒絶して、気の力で彼の幽体を天へ吹き飛ばし、清めさせたから]
0627サマルト
垢版 |
2019/11/07(木) 16:12:07.16ID:ulOEw662
『それから、わたしが困っているようすなので、
「…ああ、すまない、」
と言い、あわててちょっとうしろへ下がった。
それから床に日本式に正座風に座ると、土下座してあやまった。(ひざは八の字に開いている。)
「…悪かった。…」
さっき激情的になって、[無理やりプロポーズしたことを、]謝っているようだった。
「もう、いいですよ。…気にしないで下さい。…わたしはただ、あなたを助けたかっただけですから。…神とも相談の上で、やったことです。」
とわたしは言った。
ボスは、それでもあと2度程、頭を下げた。それからようやく立ち上がり、
[神さまの勧めで右端の壁際に並んだ2脚の椅子に、私たちは座った]
こうすると、話しにくい話題も、互いの顔を見ずに、隣同士でしゃべれる利点があるらしかった。
0628サマルト
垢版 |
2019/11/07(木) 20:14:12.96ID:ulOEw662
『ボスは、神さまから釘をさされてはいたが、一応、わたしの素性や国籍などをきいた。だが、わたしは答えなかった。
ボスは自分のいろいろしたことを詫びた。又、[わたしを]つぶすため、[略]以前策略をめぐらせたり、呪術をかけてすまなかった、といった。[略]
探したが、見つからず、ついに昨年の春、わかって、大量の霊を刺客として送りこんだが、全てはたかれた、と言った。
その時の陣頭指揮をとったのが自分だと、告白した。そして、本当に[イブが]いるのだと、その時実感したと、言った。
0629サマルト
垢版 |
2019/11/07(木) 20:21:56.71ID:ulOEw662
『「怒っているだろうな!?」
と、ボスはためらいながら、言った。
「いいえ、わたしは…。」
無我夢中で、といおうとしたが、神さまに、止められた。それから、[幽体に対する科学的手法]を使って拉致しようとしたが、うまくかわされてしまった、とボスは言った。[略]
「あの時つかまえなくてよかった。もしと思うと、ぞっとする。お前がいなければ、今ごろわたしはどうなっていただろう。[略]」
0630サマルト
垢版 |
2019/11/07(木) 21:17:03.19ID:ulOEw662
『そして、
「…恐ろしい男と思ったろうな?!」
「…いいえ、わたしは…、あなたは本当は、優しい人なのだと、思っていました。……最初に会った時から…。」
[注:イブは初対面の時、ボス(=パウロ)には繊細な一面があると、感じ取っていた]
「…わたしは自分の個人的な事情[=母親との葛藤等]まで、そうとは知らずに[相談役である天使のお前に、]いろいろ話してしまった。お恥ずかしい限りだ。」
と言って、ボスはうつむいてくちびるをかみ、両ひざに手をやった。
「…それなのに、わたしは自分のことは話したのに、お前のことは、何も知らない。素性も何も…。」
わたしは黙っていた。言うわけにはいかないし、この仮面をはずすわけにも、いかなかった。(一度、「その仮面ははずしてもらえないのだろうな?」と言われた。)
0631サマルト
垢版 |
2019/11/07(木) 21:22:56.35ID:ulOEw662
『わたしは、
「…[天使の扮装をしていた]わたしに話したということは、キリストに告白したのと同じことですから。」
と、言った。そして今までは天使としてボスの[打ち明け]話をきいてきたが、これからは人対人として、もう立ち入ったことはきいてはいけないのだ、と思った。
0632サマルト
垢版 |
2019/11/07(木) 21:31:41.56ID:ulOEw662
『ボスはつと立ち上がると、すわっているわたしの前に回り、ややかがむようにして、わたしを見た。
「小柄だ…やはり、日本人だな。……顔はちがうが、雰囲気は同じだ。…やはり、ロリエルだな。」
と、言った。
そうして、苦しそうな表情を浮かべ、そのままうしろへ下がると、そこにあったもう1つのひじかけいすに、どしんと腰を下ろした。
わたしと向かい合うかっこうになり、それから突如、黒いピストルを[懐から]取り出すと、銃口をわたしに向けた。歪んだ笑いをうかべている。
0633サマルト
垢版 |
2019/11/07(木) 21:45:34.21ID:ulOEw662
『一瞬、わたしは頭が混乱した。ボスは、もう、改心したのではなかったか!?? 神さまと和解したはずだ!
すると、急にボスは、その銃口を、自分ののどに、向けた。わたしは、震撼した。そして、おもわず[テレパシーの]大声でどなった。
「○○○○○○! なぜ、神に背くか!! なぜ、神に背くことをしようとするのか!! もう、あなたは神とイエスとに許されたはずだ!!
○○○○○○! 本気じゃないよね!! 本気じゃないね!??」
と、必死でとりすがるように言った。
0634サマルト
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2019/11/07(木) 21:57:42.05ID:ulOEw662
『すると、ボスは疲れたような笑いを浮かべると、その黒いピストルを、[幽体の]わたしのひざの上に、ぽうんとほうり投げてよこした。そして、
「さあ、撃て!! わたしを撃ってくれ!!…わたしは、自分がおぞましい!!」
と、辛そうに叫んだ。
0635サマルト
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2019/11/07(木) 22:11:00.70ID:ulOEw662
『わたしは怒りを覚え、ピストルを床におとすと、片足でふみつけて、立ち上がった。[(この場合はピストルの中に含まれる、ピストルと同じ形の、白い気を払い落として踏みつけたということ)]
「ーー罰するなら、顔を平手打ちにするだけで十分だ!! なぜ、二度平手打ちにして下さいと、言わない、○○○○○○!!!」
と情けなくおもって言うと、ボスはちょっと一瞬あっけにとられたように、キラキラした目で見上げていたが、
「…では、平手打ちにしてくれ。」
と言って、少し顔を前に出して、目をとじた。
0636サマルト
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2019/11/07(木) 22:30:21.82ID:ulOEw662
『わたしは、見下ろすと、一瞬間をおいて、
「……わたしはしません。」
と、おちついて言った。
ボスは、目をあけた。
「あなたはもう、神様に許されているのですから、わたしはしません。」
と、言い切った。
「…わたしを憎んでいるのではないか?」
「憎んでなんかいません。…わたしはただ、あなたに…幸せになってほしいだけなんです。……そうして、他の人々をも幸せに…してほしいんです。……
神さまが…きっと…あなたに……たのまれるでしょうから…」
といいながら、わたしは椅子からはなれて、窓辺にやや後退した。
(外[の空]で待っておられたイエスさまが、心で、「マイ○○○○、もう、それ以上は……。」と、おっしゃったので。
[引き揚げ時ということらしい。])
0637サマルト
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2019/11/07(木) 22:38:14.20ID:ulOEw662
『ボスも立ち上がると、やってきた。
「…もう、天使としては、来ないのだろうな?」
と、ボスはきいた。
「…そうですね。今までは、わたしはあなたの心の苦しみをいやすために、担当の天使として来ていましたが、もう、その役目も終わりましたので……。」
「…わたしたちは又いつか、会えるのだろうか?」
「さあ……。わかりません。……全ては神次第ですので。…たぶん、当分はもう…。」
とわたしはことばをにごした。
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