霊視してみたのですが3
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少しだけ、参りました
先日、晩年の(転生した)パウロの事をネットで調べていたらある記事があり、
彼の娘が、事件を起こすことになる団体に多額の寄付をしようとしていたので、彼がやめさせようとしたが、
娘は父の反対を押し切って寄付をしていたそうです
…と言って、大した言い訳にもならないのですが、公平を期するため、述べました
…では、少々時間がございますので、分霊に話の続きをお願いしたいと思います じゃ〜ん、じゃじゃじゃじゃじゃ〜ん…
みんな:何やそれは
わし:聞いてわからンか 見てわからンか、
かの有名な、「オペラ座の怪人」の出だしやないか
みな:あっそう みな:それが何か…
わし:あかンなぁ もやしっ子みたいにはちまき巻いて、あかン太郎
みな:そやし、何がなんやねて、聞いとるやないか!
わし:短気は損気、神?の分霊相手に怒ったらあかン、もやしが頭から生えて、はげるで みな:なんなんや! お前はよう〜、(突然、千葉弁、)
わし:そやから、話は気なごう〜して、聞かなあかん
あかんたれ、あかんたろう、気のじゅうしまつ、パウロのことやがな
この男はな、悪漢たれ(誰)、そいで悪寒多郎、(寒々しい男、)
気の辞You始末、やな
恐ろしい男やったんや
神の命令やけどな そういう役割やった 初めはな そやけど、ある時改心しよった
昔、パウロが前世イスラエルで、キリスト教徒相手に暴虐の限りを尽くして迫害していおった時に比べて、
負けぬとも劣らぬとも、どひゃー、と言うほど義理人情無視して、
(アメリカ人に、義理人情て、あるのんかいな、)
「このすべたども!そこへ素ッ首並べてみ、
順番にしりのあ〇、見たるワ、」と言うほど
(ちょっと、いくら何でも下品中のゲヒンやろ、ヒンヒン、馬やあるまいし、やめてンか、ケツとか、〇〇とか、)
これでも手加減しとんのや、
言うたやロウ、ワイ、
神はパウロにこう命じた、
「おまえはな、堕ちるとこまで堕ちるんヤ、」
(神の本体まで関西弁かよ、一体、どうなっとるんヤ)、
どえりゃーワルイ男やった
(何でそこだけ部分的に名古屋弁?) そやけどな、この男はな、まるでオペラ座の怪人みたいに初めひねくれとったけど、
やがて愛を知るにあたり、目覚めよったんや、
みんな:愛?!
わし:続きは、今度な お休み お休み前に、追伸や
わしの言うた、
『(神の分霊に怒ったら、)アタマにもやし生えて、はげるで』
いうのはな、こういう意味や…
パウロがな、10年程前に神に逆らって、ふやふやもやしみたいな闘志を1本生やして、
もやしの白い豆先みたいな、弱っちいグローブでぶよん、と殴ろうとしたんや
ところがな、あにはからんや、かわいい春を呼ぶつばめが飛んできて、もやしの豆をパクッと食っちまったと
…それで、パウロはつばめに恋をして悩んで、アタマがはげたんやと……
…ここで言うつばめとは、弥勒菩薩のことやな
続きはいつになるかわからンけど、ご期待乞う! ? オヤスミ …あれは2007年の事やった
…もやしと、つばめが出会ったんやな (皆:はァ?!)
…その頃、パウロは探しものをしていた
…彼は若い頃からあくま学に興味があり、自分で術を極めていたんやな
これも、神のお導きやった
パウロが気を研ぎ澄まし、いずれ弥勒(=イブ)と出会うようにーー、仕組まれたのやな …数十年前、パウロはある集まりで大会場に座っていた時、白昼夢を見た
それは、(14才の)日本人の少女の幻影で、自分の方を凛として向き、自分の心を見抜いているようだった
パウロは戦慄した
…この女に出会った時、俺の人生は変わる……
全てが根底からひっくり返される気がした
…それでパウロは以来、その少女を折に触れ捜していたが、見つからなかった その頃イブ(=弥勒)は人間に生まれたものの、子供の内は見つからぬよう、神に能力をわざと封じられていた
それで、ふだんは気の力を発揮する事ができず、術者のパウロには感知できなかった
だが、その後神のお許しが出ると、イブはアダムの霊の導きの元に覚醒に向かい始め、莫大な気の力を発揮するようになった
そしてとうとうある日、パウロは遠い地にいるイブの存在に気がついた イブはまだその時は、自分を後天的なシャーマンだと思っていて、神仏を信じつつ多数の不幸な霊を祓っていた
その様子を感知したパウロは、あの幻の女に違いないと思い、気の術で邪霊を次々と送りつけて、攻撃を仕掛けた
イブは、正体不明の術者からの攻撃を、きれいな心でどんどんはね返して、邪霊を祓っていった
…2人は遠隔地同士で、25日間戦った
皆さんには信じられないかもしれないが、このようにしてイブ(=弥勒)は、
パウロ(=聖パウロが、神により意図的に、前半生アク人にされた)と戦ったのだ
パウロと、彼が率いる仲間達とを、善導するために 人に嫌がらせをされたらその人が不幸になる確率が高い気がするのですが、なぜでしょうか。 >>530
人の心(=魂、幽体)は気のもやでできていて、親切で素直な心の人は安定した気の波動を持ち、
意地悪で歪んだ心の人は、不安定なグラグラした気の波動を持ちます
気の波動は同じ周波数の他の気と共鳴して、呼び寄せます
もし、人を妬み憎み嫌がらせをする人がいれば、その人は自分と同じ歪んだ心の人達や、
自分のような、人に災いが起きるのを喜ぶ気を共鳴して呼び寄せますので、
当然悪い仲間に好かれたり、不幸な出来事に好かれて、災いに出くわす確率が高くなります …イブ(=弥勒)は攻撃を受けている間、姿の見えない相手の術師(=パウロ)を憎んだり恨むことは、決してなかった
彼女は、それまでに姿を隠しているアダムの霊から、気の術を使う指導を何年間も受けていたが、
お祓いには愛と冷静さが必要だと教わっていたので、どんな時にも心を乱すことがなかった 彼女はパウロから送られてくる邪霊達をかわいそうに思い、丁寧に祓って天にやってやり、
又、邪霊の卑劣な手を見抜いてかわし、常にフェアに戦った
…そして、時には自分の幽体を危険の前に犠牲にさらしてまで、相手の霊を救おうとしたので、
冷酷なパウロは戸惑い、それまで戦ったことのないタイプの相手だと、感じた 気がつくと、パウロは25日間で持っていた邪霊の全て(88体)と式神多数を失い、
残るは、いつも頼りにしている大型のサタンだけだった
彼は、ベルゼブルを呼び出し、依頼した
ベルゼブルは、遠い所にいるイブの前に現れた ここまで、サタンに興味のない人は、飛ばしてな
前に言うたと思うが、サタンの格好は角のないヤギに似ている
いや、耳の三角にとがった黒い山犬に似ている
彼らは獣心を持ち、幽体が歪んで重いので、しゃがみ込んで大きな足の裏でドタドタ歩き、
手は短く胸の前に垂れている
しっぽは太くて先がとがり、床を引きずっている
牙と手の爪は人の魂(幽体)にかみつき、引き裂く事ができる
また、人間の女をおそって気のエネルギーを奪うことも、できる …イブは本当のサタン(ベルゼブルは、大将)を見るのは初めてだった
が、祓うのに何であろうと、関係ない
救うまでだ!
1人で家にいて祓うのに、3時間以上かかった
このベルゼブルは非常にすばしこく、智恵があり、
神出鬼没で自分の身代わりの式神を置いてだましたり、トリックが上手だった
…だが、イブはついに結界でとらえた 彼女は背中側に回っておぶさってきたベルゼブルの腹の黒い丹田に、身の危険を顧みず、自分の丹田にある白い愛の気をぶち込んだ
彼女の頭頂から、神の愛の白い気が充当されて流れ込み、どんどんベルゼブルの腹に入っていった
…ベルゼブルの全身は溶鉱炉のように白く熱く輝き、今にも破裂しそうだった
やがて、必死でサタンの幸福を神に祈っていたイブが目を開けると、
…前に1人の天使が立っていた
…それは、ベルゼブルが浄化されて戻った、熾天使の姿だった
「…ありがとう」
天使は落ち着いて見下ろして言うと、そのまま昇天して行った (終わった……、)
イブは、ほっとした
もはや、何の邪霊も来なかった
きっと、彼女を敵視した謎の術師達 (複数に彼女には思えた、パウロが術で複数に見せかけていたから、)はあきらめたのだろう…と、
彼女は思った …この時、戦いに負けたパウロが何を思っていたかというと…、本人の霊に来てもらいましょうな、 やあ、ここまで神様の分霊が連続して、どんどん語っていることをお忘れなく
創作じゃないからね、すらすら言える
…私は怒りのあまり、コーヒーをこぼしそうだった
25日間、誰にも入るなと命じてホテルの一室にこもったのに、(食事はボーイにワゴンで運ばせた、)
このザマだ 情けないよな
私は煮えたぎる復讐心を胸に、背もたれソファから威勢よく立ち上がった
このヤロウ、今に見ていろよ、オレサマをなめるんじゃない、
だが、一方で恐怖が先走った
…私は、彼女を愛していたのだ…この戦いで >>514
出身地の名産品の食後の感想は『出汁がきいていて美味しい』とかですかね。。。
諦めたくはないので相手を見てよく考えます。 ソソソクラテスかプラトンか〜、
ニニニーチェかサルトルか〜、♪
ワシ、この歌好きやネン
何でか言うとな、4人の人が出てくるヤロ、
これがいいネン
説明するのにな、ぴったりヤ、
わしらのことヲナ、
(それより、パウロとイブはどうなった、その後、) 気持ち悪い。狂ってるのオッサンのあんたでしょ笑笑死ねばいいのに
https://8931.teacup.com/guti/bbs/239304
このオッサンが苦しみながら惨めな人生を過ごしますように。
この掲示板にもまだいるわ笑
https://8826.teacup.com/pesokin/bbs
気持ち悪い死ねばいいのに まア、先を急ぎ過ぎなさんナ、
神の分霊を相手にする時はナ、
わしらの「ちょっと」は数光年、「もうちょっと待て」は、数十万光年や
(そんなに待てるかよ、)
カーゴメカゴメで日が暮れて〜〜、♪
ちょっと(数光年)ちょっと(数光年)、違うヤロ、それは夕焼け小焼けで始まるヤロ、
あっ、そうやった、σ(^_^;) >>544
人を呪えば穴2つ、言う日本の基本的ことわざをまだ知らんモンがいるな
こういう無知なやつは、
〇〇〇キ〇〇〇キ〇〇〇〇〇キ、
も
エルメスとソロモンの話も、知らんもんヤ ところでナ、カゴメや
ケチャップちゃうで
あれもおいしいヤロけどナ、
意味があるんや 予言やな
皆:へー、
パウロとイブの事を、表してる
皆:へえー、……へーー??!!!
あんたラ、反応が遅いワ、まだまだやな、 わしらの話はな、数光年単位?で行ったり来たりするさかい、ちゃんと聞いてンと聞き逃すんやで、いくら3連休でもな、
…それで、意味の解説や
…まずパウロが誰か、わかったナ、彼は古代にも前世はイスラエル人やった
そこで、彼は2007年の5月にイブを見つけて気の術で攻撃をかけた
つまりヤ、
カゴメカゴメ(六芒星、ダビデの印、✡)
カゴノナカノトリハ(パウロの包囲網の中にいるイブは)
イツイツデヤル(いつ切り抜けて出るのか) ここから難しいで
ヨアケ(イブの心、丹田は澄み渡って、
お祓いをすると、夜明けのように相手の心に光を差し入れて、明るくすることができる)
バン(一方のパウロの心はアクマを奉じ、真っ暗だった)
従って、
ヨアケノバンニ(善なるお祓いをできるイブと、正反対の悪の卑劣な心を持つパウロとが、対面している時) ツル(日本の象徴、日本が生んだ弥勒=イブ、彼女は潔白な魂を持っていた)
カメ(亀甲模様はダビデ✡の印、イスラエルに関連するパウロを象徴している)
スベル(共に勢いよく、素早く行動する)
ツルトカメガスベッタ(弥勒=イブとパウロとは、互いに気の術を行使し、勢いよく戦った) ウシロ(人の背中側にいると見えないように、パウロはずっと、自分の姿をイブに透視されないようにしていた
彼は、自分の姿を術でごまかし、複数の導師の集団であるかのように思わせていた)
ショウメン(正面から見た時の、ほんとの姿)
従って、
ウシロノショウメンダーレ
(姿を隠している相手は、ほんとはどんな術師なのだろうか?) …この後、中にいるトリが自分の後ろにいるのが誰か当てると、包囲網が解けて外に出られる
つまりそれは、パウロの攻撃で囲まれたイブが、相手の素性を見破ると、勝てることを意味している
…しかし、この時はまだイブは相手を見破ってはいなかった
パウロは、ただ一時的に手を退いたに過ぎない ゲームでは姿を見破られた鬼が、今度は結界の中に入る
するとそれは、改心した鬼が、神の結界に入り味方になる事を意味している
…これと同じ事が、パウロの身の上に起きたのだ…
その事は、又後で語るが こんな風に、神は時々、人々に未来を教えるために、予言を唄や物語等に込められた
(物語?!)
そうだ 例えば、先程の「オペラ座の怪人」
これも、原作は20世紀初頭頃のフランス人の作だが、1987年頃に、ミュージカル化された
これは神による啓示作で、
ヒロインの歌姫(途中から歌の特訓を受けて、才能が開花する)は、イブのことを表している
彼女は隠れたアダムの霊の力により、(初め神に封鎖されていた)腹の丹田が開封され、気の力を出せるようになった
その後特訓を受けて、ついにパウロと戦って負かすまでになったのだ
(=ヒロインは、プリマドンナになった) このミュージカルの中で言う、『歌の特訓をする姿なき先生(怪人)』は、
実はイブに気の術の特訓を行う、まだ見えなかったアダムの霊を表している
…そして、物語の後半で怪人は、ヒロインを他の男性に取られ、怒りに燃え復讐を誓うのだが、
その姿は、イブに戦いで負けたパウロを表している
彼は、いつしかまだ見ぬイブを愛していた…ちょうど、怪人がヒロインを愛しながら恨むように、
パウロも又、イブにどうしようもなく惹かれつつ、憎しみを無理にぶつけようとしていた… 私のこれからの恋愛や結婚について視てください
実家の家庭環境が良くなくて自分の将来について踏み切れません
40代女性です 結婚歴なし
恋人はほとんどいたことありません 処女です
よろしくお願いします 気持ち悪い。狂ってるのオッサンのあんたでしょ笑笑死ねばいいのに
https://8931.teacup.com/guti/bbs/239304
このオッサンが苦しみながら惨めな人生を過ごしますように。
この掲示板にもまだいるわ笑
https://8826.teacup.com/pesokin/bbs
気持ち悪い死ねばいいのに
このオッサン精神科病棟に監禁されたらいいのに笑笑 >>557
あなたはキ・マークが好きそうだから、
〇〇〇キ〇〇〇キ〇〇〇〇〇キ
の〇欄を埋めて下さい >>556
申し訳ありませんが、今受付を中止しております
又、ご依頼の際は、自分の出身地の方言か、標準語地域の人は江戸時代の言葉で、書いて下さい (いずれも県名を添えること)
なお、江戸言葉の人は、出身県のお薦め名産品の使用後(食後)感想をお願いします
あなたの場合、出身地の方言か江戸言葉で、
名産品のご紹介をお願いします
その後受付を再開した時に、お答えします >>559
あなたには頼んでいないので大丈夫です
すみません
他のかたお願いします >>560
わかりました
手の空いている方、よろしくお願いします
霊視して下さる方は、ルール設定も、自由に行って下さい
私が帰るまでの話です >>556=>>560?
自分の将来の何に踏み切れないのかまでを具体的に書いた方が宜しいのでは? さて、2007年の後半、怒りに燃えたパウロは他のサタン達をけしかけて、イブの所に送り込んだ
イブは、隠れたアダムの霊に助けられつつ、気の技を磨いて、どんどんやって来るサタン達を祓って行った そうする内に、イブは気が発達し、幽体の気の周波数が高くなり始めた
すると、神の分霊の声が少し聞こえるようになった
又、天国や地獄も幻のように見えるようになった
イブは自分の伸びていく能力が不思議でならなかったが、ある日神(分霊)から、お前は弥勒菩薩だと言われ、仰天する イブは迷ったが、2カ月程十分考えて、自分を認めることにした
そうでなければ、自分の能力に説明がつかなかったからだ 2008年になると、イブの周波数が兄のアダムの霊の周波数帯と重なるようになったので、
ある日アダムは満を持して、羽のない天使のような透明な白い霊の姿で、彼女の前に現れた
そして、兄妹の名乗りを上げたので、イブはびっくりした
(ただし、この時はまだアダムとイブとしてではなく、キリストと弥勒が天では兄妹だという説明に、しておいた) イブはすっかり恐れ入っていたが、アダムはわざとざっくばらんでドジに振る舞って、
彼女の緊張を解いていった
…そして、これからは二人で協力して、サタン達を祓って行こうと言う
イブは、承諾した イブがアダムの霊と組んで、毎日のようにサタン退治をしている間に、
時々アダムはイブに、幽体離脱をする方法を教えた
…そして、遠くへ連れて行くふりをしたり、実際に連れてい行ったりした 568訂正
連れてい行ったり→連れて行ったり
だ
…イブはだんだん前世のこと等を思い出しつつあった
インドで自分の分けみたまの弥勒青年が、お釈迦様の弟子となって、生きていた時等のことだ
(弥勒青年の魂は、死後、大きな母体のイブの気のもやの中に戻され、融合して一体化した) >>562
家族のために自分を犠牲にして仕事(お金稼ぐ)に生きるか、女性としての幸せ(恋愛や結婚)で生きれるかですね
ただ後者になると私は家族と縁を切って遠くへ引っ越していかないとならないかもしれません
自分が1番したいのは恋愛関係なく家族と縁を切って引っ越すことですが、そうなると経済的に無理がある。でも家族のことも心配なので情で踏み切れず、とうとう40代になってしまいました
男性から告白されても断って生きてきた私が言うのも変ですが、家族に生きるか女性として生きるか、将来についてずっと踏み切れず中途半端でいます
今まで見て見ぬ振りをしてきたのですが、視て頂けるならアドバイスをお願いしたくて書き込みました >>570
霊視はできません。
ただの通りすがりですが。
一番したいことがわかってるなら
そうすればいいのでは。
人、1人生きていくだけなら、
働きさえすれば今の日本なら、なんとかなるよ。
働けない体調とかあるなら、生活保護も日本にはあるし。
悩んでただ無為な時間を過ごすより
やりたいことやりなよ。
ぼんやりしてたら、すぐ寿命きちゃうよ。
自分がやりたいと思ってしたことなら、苦労したとしても納得できるよ。 >>570
>でも家族のことも心配なので情で踏み切れず、とうとう40代になってしまいました
この部分には実際には一種の欺瞞があると思います
内心では「家族と縁を切る冷たい自分」になりたくなかっただけでは無いですか?
親にもしっかり洗脳されているし、優しさに付け込まれても居ますよね
(主体性のしっかりした子なら20代くらいまでには親の呪縛から逃げられてるものです)
実際にはこれこそが真の自立であり、冷たくもなんとも無い、
本来必ず全員にあるべき正常な子離れ&親離れの過程なのですが
「冷たい、悪いことだ」と思ってしまうように無意識に仕向けているのは(毒)親の方であって
こういう親たちは自分たちの元を離れて行こうとすると全力で非難を始めて
自立を何としてでも阻もうとします
またそれ以前に子の自尊心や自己肯定感や自信などが育たないよう長年傷つけてもいて
「お前には自立する能力など無い、親のことは捨てられないし離れられもしないのだ」
という幻の呪いをかけ続けているわけです
※長くなったのでレス分けます >>570(続き)
自立を阻む理由は、子供に外の世界のまともな常識&親の異常さを知られてしまうと
毒親が今までかけ続けてきた呪いのまやかしに気づいて目が覚めてしまうから
毒親としては自分たちの闇の王国体制が崩壊することを非常に恐れているので
とにかく余計な知恵をつけて欲しくないというのがまずありますね
また毒親は精神の一部が正常に育っておらず、信じがたいほど幼稚な部分があるために
子供が自分たちを超えて立派に成長することを内心では望んでいませんし、
自分たちよりも幸せになって欲しくないという気持ちが強いわけです >>570(続き2)
どうやら自分たちよりも出来の良い子である、精神的にオトナであるといったことに気づくと
これに本気で嫉妬し、全力でけなして潰しにかかったりもしてきます
いつまでも自分たちに頼らざるを得ない、自分たちよりダメな子で居続けて欲しいと思っているので
子が真の自立の姿勢を見せることに対してはほとんど良い顔をしません
あなたもこのままでは親に人生を奪われて終わってしまうでしょう
しかしここで親離れの相談をするということは、それがあなたの真の望みでもあるはず
あなたはどうしたら自分が本当に幸せになれるのかも既に分かっている
外で生きる能力がないというのも親からの刷り込みでそう思い込まされているだけで
実際には踏み出せばきちんと動いていくものなのです
そして離れるなら一日でも早い方が良いのは言うまでもないことです
(毒親からは逃げるのが早い子ほど上手く行くものですが、今からでも決して遅くはありません)
答えはもう決まってるように思えませんか? 霊視をよろしくお願いするで
何か見えるものはあるんか?
大阪弁です 神社参りによく行くのですが、その時にお告げや現象はありますか?
また、私も守護霊等なんか言いたい事があるなら知りたいです。 今ウッドパーさんは受付停止中ですよ。
依頼する前に>>559をご確認下さい。 >>574
アドバイスありがとうございます
うちの親は私から見ても人間としてレベルが低いし間違っている部分もあります
凄く嫌で嫌いだけど、好きで、いなくなると悲しいし寂しいです
この相反する気持ちが決断を止めているんだと思います
私もきっと臆病で甘えてるんだと思います
おっしゃるとおり、私には主体性がありません
自分をおし殺し誰かを助けることで自分を不透明にして生きている意識が強いです
上手くいくか凄く不安で怖いのですが、家を出るための貯金を始めてみようと思います
ありがとうございました 2008年の8月、ある日のことアダムはやって来ると、イブを幽体離脱させた
(肉体は家に寝かしてあるが、起きて多少動くこともできる
4重の幽体の内、肉体を管理する2重の幽体部分を残して行くので
いつも飛んで出るのは、それより内側の2重部分だけ)
…そして、アメリカへ連れて行った 生きている内に幽体を離脱させるためには、肉体への執着をできるだけ無くしておく必要がある
…また、一人ではなかなかできず、指導霊の手助けを必要とする
出る時は、幽体が白っぽいもやのような軽い塊で、丹田あたりからすっと外に出て人型になるが、透明で輪郭がぼんやりしている
かろうじて、目鼻や表情がわかる程度
空気抵抗がないので、飛んでいても移動しているかどうかがわからない位
一回できるようになるとコツをつかむので、後は自力でできる
しかし、原則指導霊の見守る中で行い、厳しい規則がある
⚪一人で好き勝手に遠くへ飛び回らない (必ず指導霊が付き添う)
⚪霊的な用事のある時だけ行く
⚪他人のプライバシーをのぞき見ない (どうしても必要のある時は可) …これまでにパウロは、何とかしてイブの幽体を引き出して、捕らえようと狙っていた
しかし、イブはアダムの霊に守られて、サタン達の攻撃を全て跳ね返し、皆天国へやっていた
ある日、パウロはピストル自殺を図ろうとした
誰もいない時だ
彼は背もたれソファに座り、ピストルの銃口をこめかみに近づけた
イブを愛しているのにとらえねばならない、その矛盾した願いに引き裂かれて、彼はずっと苦しんでいたのだ その事は、神と私達仲間だけが知っている
…我々は、かたずを飲んで見守り、私とアダムの霊は、
「ブ○○○○○、死ぬな、ブ○○○○○死ぬな、」と必死で心で訴えていた
…その内、ようやく彼はピストルを降ろした
唇は乾き、ほおは緊張で紫色だった
…彼は、イブの幽体をある手段で捕らえたら、その側で自分はピストルで自殺しようと、決めた
1種の、心中だな
人は、彼が気が触れたと思うだろう
もう、彼にはどうでもよかったのだ そんなこととは知らないイブは、無邪気なものだった
昨年、2007年に自分を術で攻撃してきたのが誰かもわからないし、
毎日来るサタン達をけしかけたのも、その男だとは、全くアダムの霊から聞かされていなかった
彼女はただひたすら覚えた技で、天国へ行けなくてかわいそうなサタン達の霊を、慈しんで1日5〜10体位ずつ祓い昇天させることに、夢中になっていた
冷徹な兄のアダムが毎回作戦を練り、お人好しのイブと二人で悪人の芝居をする
そうすると、サタンの群れ等が近寄ってきて油断するので、そこを二人で結界で素早く囲み、清めて昇天させていた …さて、先程述べた8月のある日だ
…なんや、質問かいな…何?
みな:お前、名前あるのんけ
いつもいっつも、分霊、て名乗りよって、何の分霊か、さっぱりわからんワ、
わし:…そやし、わしはカミのちっさな分霊やと……
みな:やっとワカッタワ
そうや、お前は紙の分別収集ゴミや、
わし:よう、そんな恣意的な間違いできるな、初めからアク意の塊やないかいな、
みんな:髪の黄昏たやつが、何言うてんね
「アク」取りすくいもせんと、煮物の「塊」作るからや、
分度器で長方形作るしや、
わし:ちょっと、ついて行けんのやけど……、
みな:のほほんと、超呆形パンチ食ろうてみいな、顔面、崩壊するがな、
わし:わしはな、初めから顔ないの! 霧の塊やしな、あ、言うてもうた、(汗っ💦) そや、みなさん、ワシに名前のうて、困ったヤロウ
何、困ってへん? ここは、困った、って話合わせるもんヤ
年長者は、立てるもんや
(何もお前が俺らより年上か、わからへんヤロウ、もっとはげ上がってへんかもしれへんしな、)
そのな、アマゾン川流域をさかのぼるように、わしのハゲ頭を上って行ったら、やなかった、ボートをこいで行ったら、ぐいぐい押すものがいよるやロウ、それや
みな:へ? は?
わし:ヘパリーゼやない、肝臓水解物やない、炭酸水やない、
監督不行き届きやない、サッカーメンバー排除やない、…なんやったっけ?
みんな:分霊の名! 冗談も休み休み言え!
わし:…… …… ……
みな:休むな!!! 困ったノウ…矛盾ばかり言われてはな……
そこで、ヒラメいた、ヒラメの目は上向いた、
どうも、調子上がらんな、わしの弟、呼んだろっと
おい!……
弟(飛び降りて):ヘイ! どうした、兄者
私:冗談言いたいのやが、ちっともいい知恵が浮かばん
ちょっと頭脳、貸してくれや
弟:いいけどな……万年床、きれいにしといてや ワシのフトン、貸したら濡れとったで
ワシ:やあ、スマンスマン、浴びるほど昨日、酒飲んで
みな:ブーブー、なにそこでこらえられン嘘つきの涙雨の兄弟ごっこしとるのや! はよ、とっとと名前の決着つけろや! 二人共、似たような顔しよって
わしら:あ、これ? わしら、双子やし
みな:双子?!! 神の分霊が、双子やったらいかんのかいね
カストルとポルックスみたいなもんやな
あ、わし、ピラルト、アマゾンのピラニアにあやかってな、きょうぼう?ですばしこいネン、
で、わしの弟がサマルト、サマルカンドの勇敢なアナグマに似てるし
蜂の巣に飛び込んで行くんや、蜜欲しさにな、
みな(呆れて):要するに、どっちもどう猛で向こう見ずやということに過ぎんやンか、
しょうがないやろ、同じ父から生まれたんやし…でな、わし、疲れたし交代したいねン、今日は冗談不発やし、いいヤロ、
弟かてわしと似たようなもんや、大して変わらン、
言うてる内容はいつも一緒や 皆様、こんにちは
弟のサマルトでございます
お初にお目にかかります
兄がいつもご厄介になりまして、
みんな:これのどこが、カミの分霊やねン! ちっともカミらしいないやないか!
私:ですから私、分霊共は何にでもなれますので
番頭の真似ですとかですね、
レスラーとかですね、
おい!…お前ラ、頭カチ割ったろうか、何気に頭出しやがって、こいつからかわいがったろうか、デヘヘヘ、俺様のパンチ、受けてみろい!
…とかですね、しゃなりしゃなり、人形のような舞妓さんを演ずることもできますのんで
兄のピラルト:お前の十八番は舞妓だったな
弟のサマルト:…いや、最近凝ってるだけで うふん、みなさん、よろしゅうに〜〜、
だんさん、おいでやすゥ〜〜
あらン、良いお召し物〜〜、うち、好きやワア〜〜、こういうの、
ネクタイも買わはっテンネン、
うちも欲しいワア〜、かんざしとか、買っておくれやすな、ご贔屓にィ〜〜
ハハ、終わり まあ、そういうわけでな、わし、交代するワ、
分霊にかて、休みは必要ねんデ、というか他に仕事もあるしな、
わし、アダムの霊の担当やねン、
みな:えっ、あの……、
ピラルト:うん、そうやネン、あいつのとこに行ったらんと、
ほったらかしにしとくワケにもいかんしな、
そいで、この弟のサマルトが、弥勒菩薩、つまり死んだイブの霊の担当やな、
みな:えっ、イブさんて、死んだのかいな……
ピラルト:前に言うたと思うけど、全ての使命を果たした後、今年の2月にな……今は、霊や
兄のアダムと共に、よう行動しとる
…ではな! (ぴゅっ)
皆:あっ、消えた……! (見えるのかいな、) それではみなさん、改めてよろしくな、
私も彼も同じ分霊だから、分霊と名乗ってそのままにして黙って交代してもよかったのだが、
それではあまりにみなさんに非礼であろうということで、こういう事になった
どうかな? 分霊のお話の仕方には、だいぶん慣れましたか?
みなさんの過去のイメージとはちょっと違ったじゃロウ
変幻自在なのが、神や分霊の本質だからね、
あなた方が毎日見ている空の雲と同じで、千変万化なのが、わしらじゃよ ウッドパーがなぜそろそろ来ないのかと思われているじゃろうが、
彼にも用事があってな、明日又外出する
それがすめば、めどがつくんじゃないのかね
今は中途半だ
…その代わり、留守中の宿題のお手伝いじゃきに
アダムとパウロとイブの物語をな、決着つけんとな、 サマルト様は霊視ができるのですか?
私の霊視をよろしくお願いします 2008年の8月17日に、幽体離脱したイブは、アダムの霊と共にアメリカへ向かった
アダムは途中イブに、これからあるボスの所へ行く、と話した
そして、目的地の手前で、相手の名を告げた
イブは、その名を以前、本で一度見かけたことがあり、写真も記事で見たことがあったので、とっさに多少の事情の推察をした
アダムは相手は多少術を使うので、気をつけろ、とも忠告した
アダムが直前まで相手の名を明かさなかったのは、イブに先入観を持ってほしくなかったのと、会う前に怖がらないようにしてほしかったからだ
又、昨年来攻撃してきているのが彼だとは、話さなかった
全ての偏見を取り払って、相手を見てほしかった
…なぜなら、彼を救わねばならなかったからだ >>593
霊視はウッドパーに任せています
あなたは、ここのスレの約束を守らねばならない
私は、重大な話をしに来ています …元々イブは、お人好しの所があった
人を疑わず素直に信じてしまう
あからさまな冗談すら、本気で受けとめる
…そして、相手から被害を受けても、とても寛大に許すことができた
いつまでも腹を立てていたくないのだ
相手が反省したなら、もうそれでいいじゃないか、とすぐ水に流して許してしまえる
彼女は、幽体が巨大な愛の気の塊でできているからね
優しくて、海のように限りない包容力があるのだ
…我々はそんなイブに、生まれる前、天界で特訓を施し、悪人やサタン達はずる賢いから嘘や策略やトリックを使う、気をつけろ、と口を酸っぱくする程教え込んだ
だから彼女は転生しても、覚醒前で大人になる頃から、見えないアダムに再訓練を受け、
怪しいものへの警戒心を身につけていた
推理してサタンや邪霊の行うトリックを、見破ることもできるようになっていた …今、アダムとイブはあるビルの壁を通り抜けて中に入ると、廊下に立った
イブは日頃訓練していたように、幽体を天使 (羽とわっかなし)に変身させ、顔を変えた
それから、アダムが中にいる人物に、ドアをノックする音を幻聴で聞かせた
中に一人でいて、背もたれソファにくつろいでいたパウロは、
返事をしてドアを開けたが誰もいない
そのすきにアダムとイブは、虫のように小さくなって彼の足元から飛んで、部屋に入った 597
訂正
虫のように小さくなって→虫のように小さくなり、
飛んで、→飛んで 598にレスしたのは、
又、95のあなたですか
人のレスをぬすんで引用して、まだ反省が足りないようですなあ
しかも今度は分霊のサマルトに無礼な振る舞い
3歩歩いたら忘れるニワトリより、悪い
日本人ならね、なりすましや無礼は決してしないようにするし、
嘘がばれたら正直に認めて謝罪するし、反省もしますよ 皆様、今日はここまでにいたします
留守中、お答えいただいている方、ありがとうございます
もうしばらく、お待ち下さいませ 横からすみません
>>598以降あなた以外誰もレスしていないようですよ
>>598、>>599、>>600全てあなたとIDが同一のものです ウッドパー様、いつも有難うございます
またアラシが現れたのかと思いきや……
598に確かに安価は二つついていますが一つはアラシによる過去スレのコピペ転載と思われる10月付けの書き込み
もう一つは601さんの指摘
どちらもサマルト様に向けた書き込みではないようですな
ウッドパー様、失礼承知で申し上げます
アラシ憎しの熱き正義の魂を燃やしすぎて貴殿の魂の輝きを焦がし尽くしてしまわぬようご留意を
アラシと同じ低ランクまで堕ちてはなりません
もしお疲れでしたら少し心身の休息時間を設けてみては如何でしょうか?
我々は皆ここで元気なウッドパー様に会える日を心よりお待ちしています >>601
そうですか
598・599・600は、私が自分の機械で打ったのですから、同じで当然です
私は、今回は神の分霊サマルトやピラルトの口述を聞いて、筆記する役割ですからね
ただ、598の訂正文につけられたアンカの内、1つ目の
過去の10/15付けの95(ウッドパー様 前スレのわたしの相談の返答もってきました〜)を引用してあるアンカは、私が付加したものじゃない
誰かが、無意味に付けたものです
598の訂正文と、何の関連性もない
この3週間前のアンカ文を、沢山のコメの中から的確に選んで、
訂正文を私が書き込んだ直後に、即座に引用して、わざわざアンカとしてつけられるのは、それを書いた事を覚えている本人しか、ありません >>602
ご親切痛み入ります
しかし、私は別に疲れてなぞいやしません
皆無とは言いませんよ
だが、普通通りです
ここの常連なら、598は私がサマルトの代理で筆記していることは、皆さんご存じのはず
アラシは、私が598を書いていることを知っていて、むろん、私に向けてアンカを引用しています
ですから、私は相応の答えをしたまでです
私は別に、アラシを憎いとは思っていません
彼らには、彼らなりの生きる理由があるのです 成程……ウッドパー様
お疲れでないとのことで安心しました
お手数かけますが>>606か>>607に書き込んでみて下さい
私のこの書き込みが安価としてウッドパー様に届いていませんか?
所謂未来安価の形になっていると思われます
もしそういうことでしたら5chのブラウザの仕様ですのでご安心を
アラシのような低級者に予知能力があるのかそして一ヶ月近く前から狙った妨害工作が出来るのかは些か疑問ではあります
もしかしたら奴は私が考えている以上に強大な力を抱えた真の悪しき者だったのでしょうか……
ならば私も心の眼を磨き真実を見抜く修行をする必要がありそうです 付け足しますとですね、
「サマルトに無礼をした」
と言ったのは、たとえ私が代理筆記をしていると相手が知っていても、
神の分霊の名の元にあるコメントに対して、汚しているということです
ま、これはわたしの感懐であって、他の人にはわからないかもしれないですね
ただ、この相手が嘘つきで、特にふだんからいかなる神仏に対しても敬意の念のない人だと感じるから、神罰が下らぬように警告の意味でそう書いただけです >>605
お知らせありがとうございます
おっしゃる通り、私の606に、あなたの605のアンカがつきましたね
原因がわかりました
相手の95のコメの中にある598という数字は、「前スレにある598」の事です
たまたまそれで今スレの数字が一致して、自動的にアンカがついたのでしょう
アラシさんに濡れ衣をかけてしまいましたね
疑いは晴れました
しかし、たまにはこのような事もあるのですね
今後、心します
どうも、お騒がせしました 無事問題が解決出来て私としても幸いです
これからも末永く徳高きスレが続きますように
そしてスレの秩序とウッドパー様の魂の輝きが保たれますように
陰より応援しております >>608
励ましのお言葉、まことにありがとうございます
皆様のご協力や、皆様が人生をより良いものにしたいというお志に、救われております
至らぬ所ばかりですが、身を引き締めて参ります
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます 皆さん、いきなりわしでごめんやで
597の続きのパウロの話、何とか終わってしまうわな、
…それでパウロことエドガー・○○○○○○は、元の一人掛けのソファに座った
するとアダムは隠れ、妹のイブに、ソファの後ろに幽体の天使の姿で立つように、指示した
(…ここからは、一部、彼女が書き残した記録ノートから、わしが引用する)
『わたし[イブ]は天使に戻ると、その右後ろの方に立って、[テレパシーで]声をかけた。
「…ミスター・○○○○○○? ボン・ジュール」
[注:フランス語で挨拶したのは、彼がカナダ人だと、アダムから聞いていたから]
男ははっとしてふりむくと、驚いて立ち上がった。 『わたし[イブ]は、
「ジュ・スイ・ランジュ。(わたしは、天使です。)」
と、フランス語で言った。
(ピストルとか、ぶっぱなさないでしょうね?!)
わたしは [隠れておられる]イエスさま[=アダム]に、いそいできいた。
(こんな所でうったら、大騒ぎになる。そんなばかなことはせんよ。)
するとボス[=エドガー]はさすがにある程度状況を察したらしく、にやりと笑いをうかべた。
「…何が、望みだ?」』 『わたしは、マイ○○○○[ミロク=イブ]を攻撃する計画を中止すること、と告げた。もう1つは、悔い改めて、天国へ行けるようになってほしい、ということだった。
「わたしが誰だか、知ってるのだろうな!?」
とボスは、ややすごみをきかせた。
「知っています。○○○○の○○……。」
と、わたしは彼の会社の肩書きを、のべた。』 …これらは、イブが生前に書き残した141冊のノートの内、39巻目に記載されたものだ 続ける
『「それは表の顔…」
と、ボスは言った。
「うらの顔は……」
「○○○の○○○……○○○の○○○○の、○○、というんですか?」
とわたしはきいた。ボスは、だまっていた。わたしは、もう悪いことをやめ、キリスト教の神に従うように、と説いた。
だが、ボスは、わたしと話しながら、時々呪文を口の中で唱え、呪力の気を、送ってきた。
だが、イエスさまが結界をはり、パシッと3度位、はねかえして下さった。
するととうとうボスは、わたしにとびかかってきた。
[天使に飛びかかるとは、](相当な度胸と、言わねばなるまい。)』 『わたしは大きな書き物デスクの下にあお向けに倒れた。さすがにこわく、(助けて!!)と、思った。
ボスがわたしの[おなかの]丹田に殴りかかってきたが、[幽体の]イエスさまが、両手でうけとめて下さった。
すると、「わーーっ!!!」と叫んで、ボスはうしろへふっとび、あおむけに倒れて、気を失った。』 『イエスさまはボスが意識を失っている間に、その身から、罪や汚れをわたしにひき移すように、おっしゃった。
すると、沢山のうす黒いもやが、わたしの上につみ重なり、わたしは横たわっていた。イエスさまが、祓って下さった。
…ボスが意識をとりもどすと、そこは、彼自身の心の中[の風景の幻]だった。
[略]
ボスの魂は、いったん天に[連れていかれた]。神の審問をうけ、帰ってくるらしい。
「…あの男はそれ位しないと、だめなのだ。いろいろ、ひどいことをしてきたから。」
と、イエスさまがおっしゃった。
(…ここで、[幽体離脱をして出かけていた]わたしは [家にいる肉体が]ねむってしまった。)』 『…目覚めると朝だった。わたしは、イエスさまにわびた。あわてて[幽体でアメリカの建物に]戻り、又[変身して]天使の姿で待つと、ややあって、ボスが意識をとり戻した。
目が、きれいになり、ぱっちりしているので、わたしは安心した。(それでも、まだひねくれている部分が、あるそう。)
(イエスさまにきいた所、ボスは子どものころ、金もちだが仕事や社交で忙しい母に冷たくあしらわれ、ひねくれていた。
そして、小学生のころから、サタンに関する呪術書などをよみ、[略]徐々にうでをみがいたらしい。) ボスは、天上で神様と話したそうだった。』
この後、ボスは機嫌よく洗面所に行ったが、発作的にカミソリで手首を切った
彼が部下に手当てを受けた後、イブは又やって来ると、
『(そのケガは、今まであなたが苦しめた人々の痛みをかんじるためだと、思って下さい、と言った、)』
そして攻撃計画を中止し、『今後は神を信じてよい方向に行動するように、伝えた。』 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています