霊視してみたのですが3
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>>82
大変お待たせしました
あなたが今まで生きてこられたのなら、大丈夫です
あなたは、これからも神様に守られています
神様は病気や障害の有る無しで、分け隔てはなさいません
ただ、心の善し悪しだけを、見ておられます
あなたを支えておられる家族がいらっしゃるはずですね
何でも家族に相談して、決めて下さい
発達障害の人に無理のない、働き方や暮らし方を一番よく知って、あなたにアドバイスをくれる人達です
今のあなたは家族に感謝をして、よくコミュニケーションをとるように努力することです >>85
わかり申した
あなたは派手なことが好きです
自分も、人も楽しみたい
そのため、わーっと盛り上げ、ティーパーティのようなことをやります
どんちゃん騒ぎですね
はめをはずし過ぎる時があります
気をつけて下さい
喜びの後には悲しみがあります
人との別れですね
手痛いですが、喜びも又、すぐにやって来ます
出会いと別れ、忙しいでしょう >>91
あなたには、気をつけなければならないことがあります
近々重責を担うでしょう
しかし、それは事の始まりで、次から次へと用事を言いつけられます
もしそうなりそうになったら、直ちにシャットアウトして下さい
つまり、最初から重責を引き受けることを断るのです
でないと、健康問題に響きます
心して下さい ウッドパーさんは何歳なのですか?
答えられないならいいです >>92
あなたの守護霊ですね
わかりました 今呼びましょう
身内の女の人ですね
「あんたのことは、いつも見ておるよ
私は、うれしい
あんたがこんなに大きくなって、幸せになるのを見れるとはな
どうか、これからも成人して(成人として?)しょっちゅう見舞いには行けないけど、お墓参りしておくれ
(親戚)みんなで見守っておるからね、」
私にはあなたのお母さんのような人に、受けとめました
しかし、ご存命でしたら申し訳ない
全く自信はないのですが、違っていたら、お許し下さい >>93
うん、わかったよ
来い来い、運命来い、
あなたはぎすぎすした都会を離れて、せいせいしています
汚れた空気、うるさい人々、嫌でしたね
心機一転して物語のドライブのように、爽快です
今のままでいいでしょう
先手を打って物事を行うと、手早くすみます
前後ろをもちろん、よく見て取り組んで下さい
未来はあなたの手にあります >>96
おいしそうですね
近辺にお住まいの方は、ぜひどうぞ
あなたはお酒を飲むのは好きでしょうか
名うての酒豪かもしれませんが、お身体に気をつけて
年齢と共に血圧も変わりますからね
仕事では乗り気でないことも、引き受けなければならなくなります
両者にとって良い落とし所をさぐって下さい
傲慢な人達がいて、一時的に不愉快な事がありますが、辛抱して無視して下さい
友人達と一緒にいる時、とても愉快な事があります
あなたは、友人達と話していると、幸せです >>73
>>81
お二人ともありがとうね。
自分と主人の中では一通り納得はしとるんだけど、なんせ目にも見えない存在だもんでさ。我が子には変わりがないわけで可愛いには決まっとるから供養せんと成仏できんとか、そんなんだったら可哀想だとおもったんだわ。
ホント〜に気づかせてくれた事がたくさんで、悲しいけれど来てくれて良かったとは思っとるよ。ほんだで、また戻ってきてくれるといいなぁ。 >>105
見てくださってありがとうございます(方言消えちゃった笑)
母は存命ですがお気になさらず!しかし祖母も姉も存命なのでいったいどなたでしょうか…と疑問に思いましたがもしかしたら御先祖くらい離れた方なのでしょうか…?
見守っていてくれてありがとうございます。 >>98
ありますよ
良い兆候ですね
一般に心がけをよくすると、幽体の気のもやの中が整いますから、気の粒子の偏りがなくなります
(完全に偏りをなくすには、相当の修練がいるが、ある程度整っていても、とても良い状況である)
そうすると、各粒子間に等分なすき間ができ、やや薄く拡大ぎみになり、もやが軽くなります
又、新陳代謝がよくなり、疲労が早く回復します >>106
ウッドパーさん、あざっす!
博多っ子の意地に掛けて、自分の運命掴み取ってやります。ウッドパーさんも博多に一度来てみんしゃい!良かとこですばい! >>109
大変失礼しました (赤面)
出直して、修行してきます
(そうですね、古風な着物でうりざね顔の方でしたので、あなたの上の方の御先祖様かもしれませんね…) >>104
答えたくはないですね
私はとんでもないじじいかもしれないし、40代の男かもしれない
私のこれまでの発言で、おおよその予測はつくんじゃないですか? >>110
一般人ができる良い心がけは意地悪な人から離れる、だけでも効果があるでしょうか?
相当の修行とはなんでしょうか、、おそらく不安定な波動なので知るだけ知りたいです(偏りを完全になくすのは出来るかは分かりませんが) では、今日はこれまでにします
皆さん、ありがとうございました >>100
お疲れ様です
そして大丈夫です
いつわってません
神さまに誓って
おかえりなさいませは私がウッドパー様にかけた言葉
私がよく使う言葉ですえっへん
あっしとかあたいとか江戸弁もがんばりましたよ
みんなも江戸弁がんばって面白くて可愛かったです
不幸がつづいて負け組ですが10年介護で働かずにのんびり過ごせたのは亡くなった地味な父のおかげです
ウッドパー様に何度か霊視していただきました、地味な父親も当ててすごいです(笑
あれは本当にすごかったですよ父の最大特徴地味を一発で当てるとは!
> そうまでしなければならない理由は、何でしょう
何度か霊視していただき見事に当てていただき励ましていただき
そんな優しくて私の中ではすごいウッドパー様に疑われ
はて?何やらかした私?
涙が出てきたんです
いったい誰と間違われ、偽り扱いされてるのか混乱しながら過去の感謝の私の書き込み発表
他にもいっぱいありますよ!感謝の数々!
> 今回のあなたの長文を読んで、以前来た人と同じ文体だと思ったからです
> やはり、あれはあなたでしたね
> そして、今回あなたはその時とは別人のふりをして、又やって来たわけです
そいつと一緒にするな〜〜(笑
以前来た人が一体何をされたのかわかりませんが
別人のふりして来てません私は私のままです発表できます
霊視してもらったのは亡くなった地味な父親をもつ者10年母の介護した者さらに親戚の意地悪と闘った者
しかしもう大丈夫です
「たくさんの人が救われ私も救っていただき疑われたままでいいじゃないですか」
なんで疑われて誰と一緒にされてるのか
チンプンカンプンですが
そのまま疑われていいじゃないか、ウッドパー様は本物の霊能力者さまであり皆が救われているのだから
「以前来た人・同じ文体」←いまはコイツに興味あって気になる!!
何度も出てきてすみません
ウッドバー様と皆さまに幸あれ >>114
意地悪な人からは、できるだけ離れた方がいいですね
自分が染まらないように
良い心がけとは自分と人を愛し、万物を愛し、大切に思うことです
いつも失敗を糧に、安全で快適で合理的で平和な境地を目指すことです
皆と共にトラブルを減らし、仲良く礼儀と道徳を守って生きることです
ま、その他にもいろいろありますが……、
相当な修行とは、魂の錬金術のことです
これは、過酷な修行になります
1.弱者の身になり、寄り添って救済する
2.無我無欲を求め、名誉欲、物欲、金銭欲、性欲を断つほどの境地に達する
不動の平常心を保つ (欲が起きても、直ちにシャットアウトするということ)
3.公平博愛の心を保つ 悪人にも、嫌いな相手にも好き嫌いをせず、誠実に接する
他者のために自己犠牲をいとわない (ちょっと危険なので、お勧めしません)
4.正直、清廉潔白、未婚なら純潔、既婚なら貞操を守ること
そうすると、しまいに男でも女でもない、中性無私の心になっていきます
それが陰陽(男女の心)の波動の起きない、起きにくい、完全に静かな、凪ぎの平常心的な状態で、(揺れてもすぐに、静まるということ)
幽体の中の気のもやは、粒子が均等な密度になりますし、自転軸の傾斜角も0度になると思われます >>116
ありがとう
なんであれ、あなたが幸せなら大丈夫です
幸せになりなさい はい!
ウッドパー様ありがとううう!おやすみなさいませ >>102 わぁい!早々に見ていただきまして、あいがとさげもした(有難うございました)
どちらかというと非社交的で単独行動を好みますが衣服や持ち物については派手好みです〜。
はめを外し過ぎないように、はい、気をつけます!
手痛い別れ、、、うう怖いよう
でも喜びがすぐやってくるならまぁいいか、いや嫌だ、でもそれが世の常ですものね
退屈なくらいマンネリ化した日常に早いとこ落ち着きたいぜ
ウッドパー様、改めましてこのたびは有難うございました! 麻薬取締法違反 札幌の薬剤師と法人を略式起訴
病院で管理する医療用麻薬の数量について道に虚偽の届け出をしたとして、
札幌区検は19日までに麻薬取締法違反の罪で、札幌ひばりが丘病院(札幌
市厚別区)に勤務していた30代の薬剤師の男と、同病院を運営する医療法人
潤和会(同区)を略式起訴した。札幌簡裁がそれぞれ20万円以下の罰金刑
を言い渡す見通し。略式命令請求によると、男は2015年11月、道に対し、
院内で使用した麻薬の使用量を偽って届け出るなどしたとされる。潤和会には
法人も罰する同法の両罰規定を適用した。
出典:北海道新聞 平成30年10月19日付 >>120
半分は当たっていなかったですね
後半もわからないですが、お幸せを祈ります >>122
わかりました
あなたはちょっとT.P.O.が苦手かもしれません
しかし、そこは愛想の良さで切り抜けます
謙虚なので、次第に周りから学びます
素直な所があり、はしゃぐと人を楽しませます
その内対人関係で、良いことがあるでしょう もう、皆さんお分かりと思いますが
前スレの894で私に依頼をし、
私が904で答えたことに対し、
910で、(あっしの)「父の最大の特徴は、地味!!でやんす!」と答えた人は、男性でしたね
やんちゃな子供だったそうです 前スレと言えば、
903で「人類の行く末を霊視してください」と、ご依頼のあった方、大変遅くなりすみませんでした
これから、霊視を行います
…というか、前からわかっているんですけどね
私は、宇宙よりずっと巨大な神様 (宇宙は小さな粒状で、神様の内部にある)から、いろいろ聞いております
又、この度聖書の「ヨハネの黙示録」の完全解読を行いましたので、それも参考にいたしました
黙示録の意味についてはかいつまんでなら、お話しできますが、一部固有名詞は伏せさせていただきます 話を続けます
今から11年前、世の中に大きな変化が起きました
と言っても、皆さんが気がつかない内にです
日月神示で言うなら、(日本の預言書の1つですね、) 『子の年の世の中の大立て替え』(大転換)ですね…私はその事を知りました
神様からお聞きしたと、言っておきましょう それまでの日本や世界は、互いに不信にまみれ、思想や宗教の違いから対立し、経済競争をし、武器を作って威嚇したりと、誰が見ても戦争の危険があり心配でした
(今でもその危険は去っていませんが)
しかし、神様は長年の間温めていた計画を、ついに発動されたそうです 神様は、世界の動向を握るある一人の男と、もう一人を2007年から2008年にかけて対決させなさいました
その結果、もう一人の善なる方が勝ったのです
それで、前者の悪心であった男は、改心しました
それからは、男はひそかに世間を改革する方向に自分の仲間達を、引き込みました
静かな流れですが、それは着実に世の中を変えつつあります
彼は、日本に恩義を感じていて、これからは日本を応援しつつあります
というのは、勝った方が、日本人だったからです
そして、これからは世の中は次第に良くなり、全世界が日本の他文化に寛容で、正直親切な精神性をお手本によみがえり、日本を先頭に押し立てて、平和な社会を確立するようになっていくでしょう
これが、神のみ心です 簡単に言えば、人類の未来は以上のようになります
もっと文明が発達すれば、私が33で述べたように、誰もが魂の錬金術的素養を身につけ、いずれは中性化していくかもしれません
いつまでも若々しく長生きになるので、性欲を失い、人口はなかなか増えませんが ということで霊視を終わりますが、これ以上知りたい方は、いらっしゃるでしょうか
なければ、…ではなくていささかくっちゃべりたいので私、このまま続けさせていただきます
なにしろ、こういうお話をする機会は貴重ですからね 皆さんは、キリストが再臨するという話を聞いたことがあるでしょうか
たぶん、どこかで小耳にはさんだことがあると思います
彼は、ちっとも来ませんがほんとに来るのでしょうかね
私が巨大な神様 (全ての宗教を超越し、かつ統括している巨大な気のもや)にお聞きした所では、キリストは生きた人間の姿では来ないそうです
来るとしたら、彼は霊の姿でやって来るそうです
なぜなら、もし彼が赤ん坊として生まれたら、悪人達は早くに察知して、彼が幼な子の内に殺してしまうからだそうです
それも、残忍な手口でね
キリストの再臨を警戒する悪人共は、気の術を研究して悪意で使い、悪魔に心を捧げていますから、悪魔の力を借りて幼な子のキリストを探知し、見つけてしまうのだそうです
だから、危険すぎて人間には生まれられない
で、キリストは未来に自分が霊の姿でしか来れないのを知っていながら、わざと自分は人間に生まれ変わるか、人の目に見えるように、空から雲に乗って来るように、みんなに思わせた 悪魔がいるかどうかは、皆さん首をかしげられると思いますが、その存否は今は置いといて、
現代科学ではキリストが持つ莫大な気の力 (電磁波的なものかも)を探知する機械位は、当然あるでしょうから、発見するのは案外易いかもしれません
とにかく、神はこうおっしゃいました
キリストは、霊で再臨する
しかし、それだけでは世の中を救えないので、もう一人助っ人をつかわす
とね それが、仏教で予告された弥勒菩薩だそうです
キリスト教と仏教のコラボに驚かれたかもしれませんが、
前から私が言うように、全ての宗教は、宇宙より巨大なただ1つの同じ神様を拝んでいるだけなので、(神の呼び名が違うだけ)
神様にしたら、自分の配下を (宗教を問わず)使って、世の中を変えようとなさっているだけなのです
で、キリストと弥勒菩薩とは、天国では兄弟なのだそうです
兄弟?!! と驚かれたかもしれませんが、これを説明すると、長くなります
いいでしょうか? 昔々、ある所に……じゃなかった、おじいさんとおばあさんじゃなくて、キリストと弥勒菩薩がいました……じゃなくて、
二人はもっと古い時代からの仲良しだそうです
神様は、(古いよ、カビがはえそうだ わし、)
皆さん、ここからはわし、天地を司る神が、ウッドパーに代わってしゃべり申す
何、心配することはない、今ひとたび彼にとりついているだけ、
彼の肉体を借りるぞよ
彼が大昔の事をしゃべるより、このわしが直接しゃべった方が、存外真実味があるでな、
ああ、信じたくない人はここでバスを降りてもかまわんよ、
わし、しゃべるじゃきに
では、出ぱあつ! 進行じゃきに (わし、ウッドパーと違いふざけるの好きじゃから、覚悟せよ、) …ああ、やっと皆さんとしゃべれるのう
長かった……、この月日を待っておった
と言っても、わしも超巨大な神の分霊での、こう言っておかんと、後で皆さんに嘘ついたーー!!! となじられて、かなわん、わしゃ
考えてもみてござれ
宇宙の数百兆倍以上ある神サンが、もし圧縮して地球に降りたったら、コンマい地球がつぶされてしまうがな、
それでは困るでの、神から見れば小さな「分霊」を作って、わしを派遣されたわけ (それでも宇宙より、相当大きいぞ)
今は、分霊とお呼び下され
よろしくな フリーズしておる皆さんの顔が、目に浮かぶなあ
こいつ、自演か、クルッタか?!!
前々からおかしいと思てたんや、
し〜ん
帰ろうかなぁ、いや、ウッドパーを正気に返さんとな、わし、帰れへんで
ところで、地球に神(の分霊)は、パソコンつこうたら、あかん、言う法律でもあるのんかいな
あったら、教えてや
文明の利器やろ、神かて使いたいんや、全世界のみんなと対話するためにな、
ところで実はわし、パソコン使うの初めてやないんや、前々からウッドパーやその仲間を使うて、いろんなとこに出入りしてるんやで
別の名で
そやし、おどおど、ビクビクやないんや、わかってな、 何か質問あったら受けるぞよ、そやけど今は進行していくわな、
皆さん、改めていつもありがとう
私は (急にまじめになるぞよ、)ウッドパーの守り神じゃきに (その土佐弁、どうにかしろよ、)ごっつう大きに、ないないがしろにせんさかいにな、どうぞよろしくな、
宇宙の神サンは、あんた方全世界の人を愛してはるねんで、(神からのラブレターかよ、)そうやねン、ちっともあんた方に届かへんさかい、神さん、嘆いてのう、
いつまでやってるんや、コロしあい、にくしみあい、わしは悲しいぞよ、て神さん泣いたはんねで
ちょっとは考えたってな、 それで、人間かって言い分あるんや、この神のくそったれ、いつまで姿隠してんねや、ちっとも見えへんやないか、
見えた、見えたて、嘘言うやつはごまんといるし、このウッドパーかて、本物や偽物やわからへん
…と、あんた方は言うのやろうな
ちょっと考えてな、今、せっかく皆さんの信頼を得ているかもしれないウッドパーが、ここで信頼をぶち壊してなんになるのかいな
彼にとって何の役にも立たんやないかいな、
百害あって一利無し、そうやろう?
それがわかっていて、私がここで強引に彼に書かせていることの意味を、少し考えてな …で、神言うのは透明な気のもやで、小さな宇宙を包み込んでいて、巨大すぎてあんたらには見えへんさかい、古代から苦労してきたんや、
何とかして神の存在をわかってもらおうとな、
言わばあんたらがアリさん、アリさん、こっち向いてホイ、言うてるようなもんや、
いや、巨象がアリに向かって、ゴキブリホイホイにつかまるなーー!! そっち行くなーー!! 危険やーー!! と、のど仏ゴリゴリにして、叫んでるようなもんや、 (ゾウに、のど仏、あったっけ?) いや、又は金星が地球上のアリ一匹に向かって、ホイホイニツカマルナー、(だんだん声が遠く、小さくなる、) と、おもむろに叫んでるようなもんやな、星全体を震わせて、
アリに聞こえるか? 聞こえへんやろ? 耳かっぽじっても (アリに、耳て無いやろ、)
それか、「目見開いて、俺の方、見ろー!!!」 て、10光年離れた巨大イプシロン星が怒鳴っても、地球のアリに見えるか? 聞こえるか? そんなことないやろ
…そういうもんや、神の苦労というものはな、
そやし、もうちょっとましな会話ができるように、神サンは己れの小さな分霊を、昔から時々よこさはんねで
これで、わかったかな? わしが何で関西弁つことんのか言うとな、昔から決めとったんや、
もしパソコンの中に行けたら、日本の万人に親しんでもらえる方言でしゃべりかけようとな、
お笑い芸人のお陰で今や日本中に関西弁が広がって、理解されとるやろ、それに冗談も言いやすいしな、
かしこまって言うと、あんたらもバリバリに緊張するやろ、(せえへん、まだお前が何者か、わからへん、怪しすぎるやろ、)
あんたらかて、このスピ板が怪しいのわかってて、来てるんやろ、承知の上やろ、見る目養いな、 でな、昔から預言者てあったけど、何とか『神』の言葉の聞こえる人達やった
言うとくけど、この場合の『神』は、やっぱり本体やなく、『分霊』なんやで
言わば神の分霊は、放送局の本局(=超巨大な神)と、一般家庭(=あなた方人間)とを結ぶ、中継基地局みたいなもんや
そこで、小さな姿の人間向けに、巨大な神の言葉の周波数や音量を調整して、伝えるのが役目や
適切にチャンネルが合うたら、聞こえる人には聞こえる
数は少ないけどな
そうして聞こえたのが、古代ユダヤの預言者エリヤやエゼキエルや、モーセ達だった 初め神サンは分霊や配下の霊を使い、世界に数々の神話を作らせたり、預言を降ろさせた
そうして、人々に神の存在を認知させ、崇めさせ、見えない巨大な神との精神的絆を作らせようとされたんやな
それは、人間に悪に負けない心を作らせるためやった
ただし、各地の民族にわかりやすい風俗の神仏像にしたため、名前も違えば服装も違う、同じ1つの神でも全く異なって見える外観になってしまった
又、神には仲間が沢山いると思わせた方が、人間も心強いだろうと思い、配下の霊を使って化けさせ、様々な神仏を創作しその霊に演じさせたため、
世界には多様な神仏が大勢いると、誤解されるようになった
ほんとは、とても巨大な1つの神が守っているから安心せよ、と神は言いたかったのだが、人間には理解できない程の体積なので、
代わりに大量の神仏がいるという、表現になった
が、本当は全てはただ1つの神なのだ ここで1つ、休憩するわな、
ウッドパーを寝かしてやらな、それでは皆さん、ごめん(失礼する)
又後で、来まっさ (その関西弁、何とかならんのかいな、)
さよなら三角又来て四角、
さよなら分霊又来るなめんどくさ、
己れの脳を分解して、よく水洗いして、考えてみよう、
人はパンのみにて生きるものにあらず、
法華経は一日にしてならず、
クマは冬眠して挨拶に来ず、
リスはクルミをオッペケペーて選別せず懐にしまい、
子リスは母ちゃん、おねだりしていい?とすそをグイグイ引っ張り、
クルミは割れてカチンコと勉強(安売り)し、
森の仲間はなんじゃらホイ、三三手拍子、足拍子、たーいこたたいて、笛吹いて、
神は木のまた腰かけて、楽しそう見ておりまする
人類も、このように、仲良くせいよと
涙ふいて、立派に生きよと
あなたの崩れた常識に土どめをしてお待ちなさい、
洪水の後には新芽が出る、 なんや誰も、一言も言わへんな、
恐らく、息をひそめて見とんのやで、わしにはわかっとる、
ウッドパーはな、さっき食事時がすんで元気にしとうる、
途中で挨拶させよう思うたけどな、いかにもわざとらしいやろ、
このままわしが突っ走って話納めた方がすっきりするやろ、
このオッサン、何者かいな、ウッドパーと2重人格かいな、突如豹変しよんのかいな、と皆さんを激烈に悩ませとうないさかい、(いや、もう、十分に悩んでるさかい、)
このまま行くわな
質問、受け付けへんことないんやで、そやけど話すっかり終わってからの方が、全体がわかるやろ、わしが何言いたいか、
把握してから、あんたらも質問したいやろ、のっぺらぼうのわしやさかい、
ご機嫌ななめにならんと聞いてな、もし、ヒマやったらな、 句読点、多いやろ、これわしの癖やねン、なんか息吸わんと死にそうでな、(神やろ、一応お前、)
体がおっきいからそうなるのか、いちいち建前ながらでっかい息吸わんと、体に見合わん呼吸やと死んでまうのか、それは神やから、わからん
わし、死んだことないさかい、
冗談?はさておき、過呼吸症候群にならんよう、気をつけるわナ、あんたらが読んで息苦しくならンように、
もちっと減らすわ、句読点
ゼイゼイ、ああしんど、 ありがとさんどす
それでな、気ィ利かせてはよ終わりたいのやけど わし、しゃべりでな、
持って生まれた性質はどもならんわ、そやし牛のよだれみたいやけど我慢してな、
何しろ何千年もほとんど何もしゃべらンと口、チャックしてたさかい
あふれ出るけどよろしくナ、 では行てまいろうーーー、
少しまじめに行くわな
林のキョン(シカの1種)みたいに、皆さんが目ぱちくりしてるさかい
あんたら、方言と標準語とどっちがいい?
初めは標準語がいいわな
聞きやすいやろうし
神?の威厳にかかわるし
その内、だんだん又、関西弁?になるわな、
好っきやねん、わし、標準語、やなかった、ダッサイ関西弁、
(又句読点、増えてんで、オッサン、) それで、
昔、神が人間に自分を認めさせようとして、苦労した話をした
それよりもっと前に話はさかのぼる
その頃、地球に類人猿が発展した
皆:グゴー、スカー、
なんや みんな寝てしもうた
皆:当たり前やろ そんな昔のことから話始めたら、いつ現代になるやわからへん 今の内に寝とこうっと
仕方ないな よござんす 残りの者で始めるたい
(どこが標準語なんや、)
アダムとイブの話や
皆:は? そこ? あなた様が生まれ落ちた時(発生した、と言うべきでしょうか?)のことを教えてはいただけませんでしょうか?
勿論、お話されたいことが終わってからで結構ですので…。 名前は何でもいいのだが、一応本体の巨大な神が、それらをアダムとイブと、呼んでごわっしゃるので、それを踏襲する
(まだ方言入っとるで、)
昔神は、無我の存在だった
気が遠くなるほどの大きさの、気のもやで、球体だったそうだ
ある日、内部で微細な気の粒子達が分裂増殖して密度が濃くなり、いったん膨張して破裂した…それから長い時をかけて落ち着いたが、その時から気の粒子達は静かな直立自転を始めていた
神は、(おとぎ話だと思っていいよ、)ある日ほんの少し偏っていた一部の気の粒子群に力が入り、そこの塊が、はっきりした陰陽(山波と谷波)の集団波動を持つようになった
言わば気体が圧力で液状化したような感じだな…
ここまで、わかるかい?
理科の嫌いな人は、オネンネだな >>152
丁度良い
まず私ではなくて、本体の神の発生状況についてだが、
本体の巨大な神は、最初から静かな透明なエネルギー体として存在しており、
その外側というものはなく、永遠と聞いておる
いつからあるのかわからないし、消滅することもない
だから、その内部にある宇宙も地球も人間も、永遠にそこから外に出ることはないし、
ただ魂は悟るまで輪廻転生を繰り返し、肉体や物質は時とともに分解、変成しリサイクルし続ける
従ってこの世の何も消滅せず、全体の質量も不変である
私(分霊)が生まれたのは、神がある時必要があったからで、
神の配下の霊を支えるサポーター役として、作られた
私はその配下の霊の丹田に、気の霧状の球状で縮まって入ることができ、そこによく納まっては彼を、指導した
本体の神の代わりにな
神は、私を白い中性の静かな気のもやから取り出して、丸められたようだ
そこから、私は発生した
これでいいかな? 話を続けると、神は、初めて生まれた山波と谷波からなる区域をおもしろがられ、急いで隔離した
というのはその周辺部は全て波立たない静かな状態で、波のある区域と混ざると、おかしなことになるからだ
それで、神は陰陽性のある波の区域を守るため、白い中性の凪ぎのもやを作られ、急いで卵の殻のように、そこ全体を包まれた
これで、その中はゆったりと揺れる、薄い琥珀色の透明な、広大な海のようになった
琥珀色というのは、陰陽の気の波が、初めて『愛』という気を作り出し、愛というのは熱いエネルギーを秘め、まるで薄甘い、濃度のゆるい温かなはちみつ水のような液状気となったからだ
実に不思議なことだが
あなた方も、恋人や家族を思う時、胸が熱くなるであろう
あれが、見えないけれど暖かい愛の気の性質なのだ
ハネムーン(蜜月)とも、言うよね ちなみに、私(分霊)は、この愛の巨大な液状気を包む、白いもやの部分から取った気で、作られたそうだ
今日は、ここまでにするかな
長くなりそうじゃきに
目覚めよ、ウッドパー!
わしゃ、帰る
又、明日来るぞよ ぴゅっ! はー…、皆さん、すみませんでした
突如乱入者がありまして
私のいつもお話ししている守護神が、前からここで話したがっていたのですが、不意を突かれました
135の(古いよ、〜)からが、守護神です
…まぁ、信じても信じなくてもかまいませんよ
…ただ、このような見方もあるのかと、思っていただけたら、幸いです
(私は寝ていたわけではなく、意識もしっかりしていたのですが、夢中で打っていた感じです)
今日は終わりますが、又明日お急ぎの件につきましては、霊視を受け付けます
数日で守護神のご説明は終わると思います
あしからず みなさん、おはようでござる
今日も、ウッドパーをちょっと借りるな
あんたらもな、不思議な力が身についたらいいなー、と思うか知らんが、いいことばかりじゃない
こうしてわしに乗り移られる可能性もあるんじゃ、あまり軽軽に考えるんじゃないぞ
ところで、昨日のわしのしゃべったスピードを見てもらえたら、ウッドパーか自分で考えて書いていないと、わかると思う
コメの投稿時間の間隔を見てもらえばな、わかるじゃろ
ほとんど、ノンストップじゃ 訂正じゃ
ウッドパー! 寝ぼけるんじゃないぞ
159の
ウッドパーか自分で→ウッドパーが自分で
あまり→あんまり
じゃ わしが何もんかは、しばらくどうでもいい
それより、話の中身がどうかだ
真実か、どうかだな
参る
…その昨日話した、初めて生まれた気の広大な『愛の海』について語ろう
我々は、これを『愛の蝋(ろう)の海』と呼ぶ
なぜなら、これがもし冷えて固まると、丁度蜂の巣の蜜蝋のように、白く固まるからだ
…で、初めて生まれた山波、谷波はこういう性質がある
揺れて、気の粒子達が圧縮して密度の濃い所は、粒子が互いに惹き合い、仲良しこよしになる
一方で揺れて、粒子達が拡散して離ればなれになる所では、恋愛で言うならさようなら、お前のことはもう沢山だ、か、まるで引き裂かれるような気持ちになる
こうして、『愛』というものが生まれた
神にとっての初体験だ 神はしばらくそれを見るのを楽しんだ
しかし、それが悲劇の始まりじゃった
悲劇?
さよう…ピンぼけで言うならな、初心者のつまずき、というやつだ
神は最初、何でも初見だった、ということをお忘れなく
今では何百億光年も経って、物知りになられたが、昔は何も知らない赤子同然じゃった
探索しながら、万物を創作して行かれたのだ ついでに言うなら、
『愛の蝋の海』にはゆったりした大きな全体波動があり、愛とは執着することだが、
その外側にある、これまでの区域は、全体波動もなく、(各気の粒子の自転による微細な波動だけはある、)静穏で、無我で何かに執着するということがなかった
だから両者は性質が正反対であり、神はこれらが混ざることなくするために、どうしても白い気のもやで『海』を隔離するしかなかった ウッドパー、
「『海』を隔離するしかなかったのだ」、に訂正してくれるか
わしは、言葉にこだわるねン
語感とリズムは大切やねン
特に日本語はな、神が特別に作らせた言語や
わしら分霊が使いやすいよう、中性仕様になるようにな、
そや、ここで解説しとこう
日本語の起源について
皆:話なごなるやろな、やい、おじい、話短くせよ!
命短し、恋せよ乙女、やな、
赤き唇あせぬ間に
熱きちしおの冷えぬ間に
明日の月日はないものを
命短し わしの話
ウッドパーの目覚めぬ間に
熱き想いの冷えぬ間に
明日のリンゴはないものを
皆:リンゴ?
わし:知恵の実や
今日は、そこへ話を持っていかんならン、 それでな、日本語の誕生や
(まだ太古の話で万物生まれてヘンのに、先に日本語だけ誕生かよ!)
初めに言葉ありき、てな、
(それは旧約聖書やろ!)
あれはな、「言葉」とは波動のことや
ヨハネによる福音書、
「初めに言葉があった 言葉は神と共にあった 言葉は神であった…
全てのものは、これによってできた…」
これを波動に置き換えるとな、こうなる
「初めに波動があった 波動は神と共にあった 波動は神であった
全てのものは、これによってできた…」
これはな、これから神が新しく生まれた『愛の蝋の海』の中に、その波動を利用して、万物を、天地創造をして行かれたことを、表してるんや
その事は、後で又、詳しく話す
(だから、何で日本語の成立の話が先なんや!)
まぁまぁ、こっちにも都合があるでな、
中性の説明を、先にしておかんと、 みなさん、日本語のお時間やでぇ
これから五十一音を、陰陽に分ける
語感の柔らかい行が陰、きつい行が陽や
〈陰組〉
あいうえお さしすせそ
なにぬねの まみむめも
らりるれろ
〈陽組〉
かきくけこ たちつてと
はひふへほ やいゆえよ
わいうえを
〈中性組〉
ん
こうして見るとな、見事に一行ごとに陰陽が、交互に繰り返されてるやろ
つまり、ア…カ…サタナハマヤラワ、と各行を読んでいくと、そのまま海の波のように、陰陽の性質が交互に繰り返されるんや
…そして、揺れた波を閉じて静まらせるように、
最後に中性の「ん」が来る
締めやな
あなた方が五十一音を順に読んで行くと、空中に放出された言葉の音波(又は気)が、規則正しい陰陽の波を作り、
陰陽25音ずつの等分の分量なので、全体に打ち消し合って中性の、凪ぎの音波の塊となり、非常に安定する
そして最後に、「ん」(陰でも陽でもない中性音)と唱えると、空中に浮かぶ、その五十音の塊に「ん」の音が強くかぶさり、中性性を強調して全体がひきしまり、さっと無に帰るんやな (こだわりがない、無我ということ)
だから、日本語の五十一音を唱えるだけで中性的な無我の心境になる修行ができる
又この五十一音全体が中性の塊なので、これを駆使して文章を上手に作ると、非常にバランスのとれた、聞いて心地よい、心が穏やかになる効果が仕組まれている
これが、神の采配だ 実際口を動かしてみるとな、
陰組より、陽組の方が口をはっきり強く、動かさんならんのがわかると思うで
どうや、うまくできてるやろぅ
これが、何千年も前から巨大な神が、日本を特に重視しておられた印なんや
未来に日本を活用するためにな、 さて、本論に戻るとな、いよいよこれからが天地創造や
いわゆる旧約聖書に伝わるようなな、
…神は常に揺れる『愛の蝋の海』を面白く思い、それを取り囲む丸く白い気のもやの中に、神の自我が目覚めた
神、覚醒!! あ、ごめん マンガやなかった
それでな、いかんいかん、こっから標準語に戻さんとな、
神は覚えたての波動を駆使することにした
初めに言葉(=波動)ありき、やな …神はいたずら心を起こし、その『愛の蝋の海』(もう覚えたか、これだけ連呼すりゃ、大丈夫だろう、)の中の一点に、小さな圧力をかけてみた
圧縮の波動を起こしたんやな
すると…ちちんぷいぷい、(おとぎ話かよ、魔法かよ、)
不思議なことにそろり総左ェ門、かわいいひよこが誕生したでのう、
やなくって、豪快な地球儀が誕生したのやなくって、
うすっぺらいひよこまんじゅうが誕生したのやなくって、(そんなにひよこが好きか、)
あたぼうよ、べらんめェ、こちとら新座の幡野の、ぼけ門の、なんの関係もない、じじいよ、(ごめん、わし、時々脱線するじゃけぇ、許してくんろ、) あのな、まじめに話してばかりやと、カチコチになるやろ、
わし、時々冗談言いとなるんや、肩の力抜かんとな、
みんなもな、
…それでキタキツネ(もう、生まれたんかい!)やなくて、
北極のオホーツクのトナカイやなくて、
ミドリ村の赤十字やなくて、国際委員会やなくて、
ジュウシマツの恋ほととぎすやなくて、(異種結婚するなよ!)
衣不死鳥秋の田ねずみ、やなくて、(百人一首、総ざらえ、改変、)
草原の一軒家、虫も鳴かずば飛ぶまいものを、
「もう飛ぶまいぞ、この蝶々」、フィガロの結婚はあほくさツタンカー麺と十二指腸と、長いものに巻かれろと、踏んだり蹴ったりと、おだまき蒸しと、
とにもかくにもヤンパラヤンヤ、究極の旅して結婚、おめでとう
野糞垂れずにこんにちは
むだなくかいなく立たン、名こそ惜しけれ、
押し入れ整頓フトントンズラ、
神はトンズラもできませぬ……ということで、
みんな:なんやネン、それは! 目回るやないか!
わし:これはお遊び わしの文について来られるかな、試したんや
まぁ、よろしくナ でな、わしも遊んでばかりいるんやないねんデ、
上記のコメを揺さぶり、解説するわな、
ちゃんと意味あんねんデ、
キタキツネ=来た気常
北極=ノースポール=ノースポイル、純粋な
(ちょっと苦しいけどかんにんしてな、)
オホーツク=お、頬つく
トナカイ=問う、中異
ミドリ村の赤十字=補色(赤対緑)の村十字
=星欲のムラクロス
=星欲のムラ苦労す
国際委員会=濃く差違いいんかい? これを170の原文の単語に当てはめて拾って行くと、こうなる
「…それで来たよ 平常心(=気常)の神が、
純粋な気持ちで、お、ほおづえついて見ていると、
問う、中に異なる何かができるのか、
(『愛の蝋の海』に圧縮加えたらどうなるのか、結果待ち)
ところがそこに宇宙ができて、その中の1つの星が欲でムラムラし、これから神は苦労することになる
宇宙はその外側周辺よりも、気の粒子の密度が濃く差違があって分布し、結晶化して物質化したのだが、これでいいんかい?」
…となる
これがわしのやり方や ひどい解説やけど、次行くわな
後で、ちゃんと普通の文章でいきさつを説明するさかい、
今はこのまじない言葉みたいな、置き換えのやり方に慣れといてな、
頻発するさかい、
ジュウシマツ=従死待つ
恋ほととぎす=来い、ほっととぎすぎす
衣不死鳥秋の田ねずみ=心もフェニックス、オータムのたマウス
=心もフェニックス、会うた無の魂薄
草原の一軒家=笑い転げ(wがいっぱい)、一車干家
=笑い転げ、一しや看過 173の単語を補足してつなげると、こうなる
「人間は、運命に従い死を待つものだが、
生きている間は、色々ほっとしたりぎすぎすしたりの出来事が、やって来る
心は不滅で、あの世へ行って神に出会うと、魂とは無のように見えて、薄い姿なのだということがわかる
天ではみんな笑いが絶えず、一回しんだって、又生まれ変わるんだ、人生失敗があったって次があるじゃないか、と看過するようになる」
…とね 次やな
退屈な人は、どうぞ寝ていてな
虫も鳴かずば飛ぶまいものを=「キジも鳴かずば撃たれぬものを」、が原文だよな
そこで、こうなる
キジ→虫になる=空をゆうゆうと飛ぶキジが、地を這う虫になっちまったように、人間の魂も天では自由に楽々飛べるのだが、この世では飛べずに肉体に押し込まれている
もう飛ぶまいぞ、この蝶々(バタフライ)
=地上でバッタが低く飛びはねるようにしか、人間の魂は波動が上がらない
フィガロの結婚=伯爵の陰謀=薄釈の in 茫
=人は、自分の魂についての解釈が希薄で、
体内に魂をぼうっと感じる程度である 今度は長いものばかりや
あほくさツタンカー麺=あ、北察タンカー麦面
=あ、来た察タンカー爆免
十二指腸=自由に視聴
長いものに巻かれろ=縛りあげられろ
踏んだり蹴ったり→そのまま解釈
おだまき蒸し=おう、だまし気蒸し 176の意味
「タンカーが爆発するのを早く察して防ぐように、
我々は、きのこ雲が次に上がる前に救いにやって来た
みなさん、自由にこのスレッドを見て、私達の長いコメントに巻きつかれて下さい
まるで、踏んだり蹴ったりのようですが、
おう、だまされたと思って(=だまされてもいい覚悟で、)熱々の心になり、何が本当の事なのか、よく考えて下さい」 ヤンパラヤンヤ=3×ヤ+2×ン+パラ
=見や糞パラ
究極の旅=究極の利用
結婚おめでとう=合体おめでとう
野糞垂れずにこんにちは=後始末よくご挨拶
むだなくかいなく立たん名こそ惜しけれ
=むだなく怪異なく立たん名こそ惜しけれ
押し入れ整頓フトントンズラ
=押し入れ整頓不、トントンズラ 178の解釈
「見なさいよ、スレッドに糞を振りまくように散らばる、私のコメを
これが、パソコンの究極の利用法じゃよ
ウッドパーと私の合体、うまく行ったよ
疑問の残らぬよう、この駄文の謎を解明してご挨拶するわな
なんのむだもなく、ウッドパーは怪異になることもなく、正気のままで立ち上がる
彼の名前は傷ついたかもしれん、それは惜しいけどな
私は彼の中に押し入り、整った話をして、頓挫することはなかった
トントン拍子だったよ」
おわり 皆さん、お疲れさまでした
初めてこういうの、読む人は神経つこうたやろう
漢字のキライな人は、疲れたやろう
ま、一服して下さい
( ・∀・)っ旦 さっきの駄文の真意はともかく、表面的な軽い意味の方は、わかりましたか
「キタキツネとトナカイの結婚やなくて、ミドリと赤の反対色やなくて、
違反やと国際委員会に訴えるのじゃなくて、
ジュウシマツとほととぎすの恋愛やなくて、不死鳥とどぶねずみの結婚でもなく、
草原の一軒家にて、虫や遊び疲れた蝶々のように居ついてしまい、長い因縁の果てに、やっとカップル結婚しておめでとう
緊張せんように夫婦のご挨拶したんやけど、男が不能やったので残念ながら翌朝にはフトン片付け、夫の方がトンズラしましたとさ、」
このように、わしゃ、1つの文章に時折、2つの意味を含ませるのが好きなんや
日本の和歌の裏の意味みたいにな、
だって、エコやもん、 もう1つ、この駄文には3番目の意味があるんやで
今度は、予告や
『キタキツネ』等のいくつかの語句から頭文字を取って別の言葉を作ると、
キタキツネ→黄色 北極→鳳凰 トナカイ→通せんぼ
ジュウシマツ→自由に通れん 田ねずみ→他意なく
虫→無駄になる
フィガロ→フランスの新聞名→仏の新文明
麺→面目ない おだまき蒸し→おしおきだ
ヤンパラヤンヤ→魔法の言葉→魔法使いサリー
トンズラ→倒壊し
これをまとめるとな、こうなるねン、
「黄色人種の中から未来の鳳凰(雌雄1対の伝説の吉鳥)が出る
それは、弥勒(中性の心を持つ)の事なり
悪者達が通せんぼをして、弥勒が自由に通れんようにしようとする
弥勒に他意はなく、彼らの努力は無駄になる
これからの世は、ミロクの世、仏達(や他の世界の神仏全部)の指導による、新文明の世の中になる
悪意の者は面目ないと感じるだろう
反省しないやつにはおしおきだ
逃げ出す者は去って行くし、彼らの企みは倒壊するだろう」
以上、おわり
170の駄文1つに、『神から人間へのメッセージ』と、『恋愛結婚の破綻の話(ジョーク)』と、そしてこの、『未来予告』の3種とを混ぜてみました 今日は、午前中に2時間半、午後にも2時間半、ウッドパーの力を借りました
合計、5時間やな
まだまだ、本当はこんなもんやないで
書かせたらな、(ほとんど拷問やンか、)
本人は、元気やで
さっきちょっと昼寝しとったけどな (やっぱり、そうやンか、)
別にわしがいるから頭痛がするとか、そんなんやないから、どうかご心配なく
普通の人よりはタフやで 疑ってもいいんやで、脳みそは生きてる内に使わンとな、枯れてまうで、
そこんとこ、肝要やな、
自分と他人が同時に幸せになるように、使いなされ
でな、
愛〜、それは甘く〜〜、愛、それは強く〜〜
愛、それは尊く〜〜 愛、それは気高く〜〜
愛、愛、愛〜〜
ああ愛あればこそ〜 生きる喜び〜
ああ愛あればこそ〜 世界は1つ
愛ゆえに人は〜美し〜〜♪
なんや、て聞くまでもないわな
天下の名作、ベルばらの基本形の歌や🌹 さっき愛〜愛〜、言うたやろ、もちろんあれは、『愛の蝋の海』へ話を戻す段取りや
169に話を戻す
ページ開いて〜〜、ヨイショ、出欠とらんさかい、寝んといてな、
わしの授業、退屈やろ
授業料とらん代わりに、精力吸い取るしな、うふふっ (オカマかよ)
オカマやないねんで 神、?言うのはな、どっちでもないんや
陰陽ないんやもン
そやけど、一時的にどっちかになることはできる、振り子のようにバランス崩すんや、わざとな、するとなれる
神の子も、同様や 男にも女にもなれる 心が、幽体がな、
(神の子て、いるんけ、)
ああ、いる、
例のオスカルみたいに女やのに男のふりしてるんじゃなくて、もっと根本的に神の子は、心が神の分霊と同じで中性なんや
そして、自分の意志で心が男になったり女になったりできる、いうことやな
皆:へえ (さして、興味のない様子) 今はその話は置いといて、
神様が昔、薄い琥珀色の広大な液状気(『愛の蝋の海』)の中のただ一点に、いたずら心で圧力を加えてみられた所から、述べる
…するとどうだろう、そこに神から見れば極小の、小さな粒が生まれた
液体が固化したような感じだな
…それは、大中小の玉が3重に重なったような、内部構造をしていた
1番内側の丸い部分は物質界の宇宙界、もっとも重い所だな
それから2番手の真ん中の層は暖かい白い雲状の天界で、神の愛の気でできていた
これが、宇宙界を包んでいた
…そして、最も外側の層は、薄青い霧状の神界で、神の智の気でできていた
我々は、この3重球を『聖球』と呼んでいる
あなた方は、この最も内側の宇宙界の中の、神から見ればとても微細な星に、住んでいるわけだ
ですから巨大な神と人間との大きさの差を、多少はわかっていただけるでしょうか この時神が粒を作ったやり方は、詳しく言うなら、
まず液状気の海の一点を少し圧縮し、また膨張させた
すると、内部は3重球になったが、まだ中央だけは透明で、何も生まれていなかった
そこでもう一度同じ所作(圧縮と、少しの膨張)を繰り返すと、球の中央に、やっと固化した物質の宇宙界ができたということです
(結晶のようなものですね)
神はこれをお喜びになった
なぜなら極小の宇宙界に星雲や銀河系が生まれ、それらは神から見れば、まるで万華鏡の中の五色の雲母のかけらのようであり、美しく、刻々と変化して行ったから 今日はここまでとしよう
残念ながら、知恵の実まで行けなかった
明日は、是非たどり着きたいものじゃのう〜
皆さん、ご静聴ありがとうございました
分霊?かて、礼儀はわきまえてんねんで
では ピュッ 皆さん、今までお聞きいただき、ありがとうございました
拙者、1日守護の者と付き合わされ、しかし別段元気ですのでどうか、ご心配なく
皆さんもどうかお身体に気をつけてお過ごし下さい
徐々に寒くなって参りますので
又、被災地の方々も、どうか速やかに住まいなど環境が回復されますように、お祈り申し上げます
敬具
ウッドパー おはよう
今日は道草せんと、行きますわな
私の顔 (顔? 顔てお前にあったんけ、)ばっかりで飽きただろうけども
はは、私にも顔位ありますよ
ふだんは白い霧状の気のもやで形もないが、自由に変身できる幽体だな
球状にもなれば気の光にもなれる
念ずれば人と同じ姿になるのも自在
ただし、うっすらとした透明だけどね
見える人には見える
私はね、人の姿になる時はけっこう美男なんですよ
よく、「わし」とか言うと、ひげの生えた年寄りを想像されるかと思うんですが、実際はひげのない、若い青年の顔になります (20〜30才)
なぜかって? その方が好きだからでしょうなぁ
永遠の命を標榜する我々が、年寄り臭くちゃ、つまらンでしょう
常若(とこわか)でなくっちゃね
いつも元気で才気にあふれてて、いや、これは言い過ぎ、あっはは、
とにかく顔白く髪白く、(髪は肩までの長さでウェーブがあり、広い額を出している、目はわりと大きい) 全身白い姿ですが、
(白い長袖の、足までの衣を着て胴回りで細紐で締め、)
がんばっておりますよ
無論、巨大な人の姿にもなれます
こう、ぐんと空へ背を高く伸ばしてですね、誰にも見えませんが
それから、もっと巨大にもなれます
私は、宇宙の何億倍以上の気のもやの集合体ですから
それを、今は超圧縮して地上に来ているだけ さて、今日はそろそろ地球の話
皆さん、既にくたびれたでしょう
私がゆっくり、詳細に語るのは、後々あなた方に疑問を抱かせないためです
むろん、後で質問は受け付けますよ
それまで、ごめん、ったい、 本論に入る前に
昨日、私が道草を食ってまで、1つの文章に同時に3つの意味を込める荒業をやってのけたのは、どういう意図があるのか、勿論おわかりでしょうな?
あれは、人間にはできないことを示すためです
本当?と思うなら、自分で同じような事をやってごらんなさい
できるかどうか
あれは、即興で作りました その場でですよ
そんなの、易い易い
ま、信じるか信じないかは好き好きで
さて、地球のお話だ 宇宙ができて神はお喜びになったが、その内にたった1つ、地球という星に生命が芽生えた
(これには異論があると思いますが、今はそうしておきましょう)
そして、見守られた
神は、丁度実験者が顕微鏡をのぞくように、シャーレの中の細菌を培養するように、地球を見ておられた
そして、その中の生命と来たら、もっと細かくて、神にはクォーク等の素粒子を見るより、もっと難しい事だった それでも神は自分の内部にある小さな宇宙を、気の力(波動など)で操作することはできた
(神が3重球を作る時、最初に圧縮波動を加えられたわけです
つまり、天地創造の初めには、波動の働きかけがあった
「ヨハネによる福音書」の冒頭の、『初めに言葉(=波動)があった』は、この事を暗示しています) 神は、地球上の生物に対し、ピンセットで培養物をいじくるように、あれやこれや干渉しておられたが、その内に莫大な種類の生物が発展し始め、進化を始めた
それを見守るのが神の楽しい日課?になった
神には、ある希望があった
こちらから一方的に働きかけるのでなく、彼らと話がしたい
だが、生物は小さ過ぎ、神は大き過ぎた
誰も神を、認知できない
神はある時、神を認識できるような大きなものを作ろうと決め、恐竜を生み出された
しかし、彼らは草をはむか、互いに戦い食い合うだけで、神には気づきもしなかった
神は、その試みをあきらめられ、しばらく地球をその進化するままに放っておかれた 神は、発想を変えられた
そうだ、地球と関係なく、別の違う大きなものを作り出せばいい、
そうすれば、自分はきっとそれと対話できるだろう
ここで説明を加えますが、聖なる3重球が出来て以来、神は2つの性質を獲得されていた
すなわち、愛と智です
愛の気は、液状気の誕生と共に生まれましたが、神が実際に愛を強く意識されたのは、かわいい極小の3重球を生み出された時でした
言わば、赤ちゃんのようなものですね
その球が、極大の『愛の蝋の海』の中に、いつもゆらゆらと静かに浮かんでいる
それに執着するのが、神の個別の愛の始まりでした
(『愛の蝋の海』の外側の区域は依然無我の空域で、そこには神の自我はない、)
常に球を確かめ大切にし、愛を注ぐ内、
その中の秩序を保つため、(特に複雑な星星の運行のある宇宙では、)神は智恵を獲得しなければなりませんでした
星と星が衝突しないように、運行や軌道を定めたり、星の衰えや爆発の周囲への影響を調べたり、様々な事をする内に、
無知だった神の中に、合理的な知識が蓄えられて行きました
今でこそ物知りな巨大な神様ですが、その頃は、まだ学び始めだったのです このようにして、初め無我だった気のもやの神様は、
自分の中のごく一部に『愛の蝋の海』を偶然作り出し、それを守り始められた時に、『海』を包む白いもやの中でだけ自我が芽生えた
それから、『海』の中に3重の小さな聖球を生み出された時に、その周囲で愛と智の二大性質を獲得された
それと同調するように、3重球は外側から『神の智の気』、『神の愛の気』、『物質の宇宙』という構造で成り立っていた ここからが、悲劇の始まりだ
いや、最後にはにっこり笑うだろうから、悲喜劇かな
頼もしい神にも、失敗はあるのですよ
未熟ならね 久しぶりに見たら3になってて、ウッドパーさんも皆さんもどうしました?って感じになってて。
でも中心は全然ぶれていないですね、安心しました。
やっぱり愛と真実の気持ちば大事にせんといかんですね(九州、熊本です)
前スレ、前々スレではたいぎゃお世話になりました。
ユーモアのセンスが〜なんて言って、ほんなこつすみませんでした。
どうぞ表面に惑わされる事無く、皆様幸せの方向に進まれる事、ウッドパーさんも望む方向に精進されます事ば勝手に祈っとります。 神はもっと大きな物を作ることにされた
自分と波動で対話させるために
それで思いついて、聖球の一番外側をおおう薄青い霧状の気(=神界)から、ひとつかみの塊を取り出された
取り出す時には、白いもやで細長い触手を作って、それを伸ばして先端で巻き取った
いささか不気味ですが
そうして、取り出された一部の薄青い霧状の気 (神の智恵の塊ですね、)を触手で丸めて、独立させた
この新しくできた智の塊のもやは、宇宙の何百倍もの大きさだった
神から見ればちっこいのですが、それでも対話をするには十分でしょう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています