伊東先生が代表取締役を務められる読脳アカデミーの運営会社は、設立1981年、今年で38年目になる会社です。

38年生存しているって、本当にすごいことですよ。

詐欺とか、金を巻き上げるとか、金銭トラブルとか、夜逃げするとかいう書き込みがありますが、本当にそんなことがあったら、会社はとっくの昔に倒産しているはずです。

ローンを組ませて保証会社に金を払わせる?アカデミーでそんなことされた人、誰一人いませんよ。

読脳アカデミーのスタッフは皆さんが話しを親身に聞いてくれます。

スタッフに会計時にお釣りを貰い、レシートを要求するとレシートは出しません。領収書も出しませんと拒否されました、という書き込みがありましたが、領収書は依頼すればすぐに出してくれます。当たり前ですが。

銀行振込で支払いした場合は、振込明細が法的に有効な証明書になりますから、万一それでは通らない場合にお申し出くださいと言われます。

伊東聖鎬夫婦は在日朝鮮人と書かれていますが、伊東先生は在日韓国人で、奥さんは日本人です。

伊東先生は商品の販売については大変慎重です。
一つ商品を作るのに、5年以上皆に使ってもらって、たくさんの研究結果を集め、これは多くの人に役立つものだと確信された段階で、初めて商品化されます。浮き沈みシールが出来るまでにもたくさんの月日が費やされました。

浮き沈みシールは医師にも現場で使用されています。浮き沈みが原因で起こっている症状に対しては目に見張るものがあります。

ただし、浮き沈みシールはあくまでも脳の中で起こる浮き・沈み現象を正常にするシールなので、それによって起こっていない症状に対しては効果があらわれませんことをお忘れなく。これは、読脳アカデミーのホームページでちゃんと説明されていますね。