>>957
続きです
それから、日本人の場合、守護霊がたまに阿弥陀如来とかお釈迦様、天照大神等の場合もあります
これは、特に信心深い人に対してですね
私はそれらの霊にお伺いすることも、あります
しかし、私は一方で独自の解釈をしており、この世に神は1つしかおらず、それは巨大で広大無辺な、形のない気のもやであると感じています
宇宙はそのもやの中に、結晶のように小さく含まれるもので、巨大な神から見れば、砂粒未満の存在だと、感じます
そのため神は、昔から姿なき巨大な自分を人間に感知させるため、
1つの大きな気のもや(神よりはずっと小さい)を自分の代理としてつかわし、
そのもやを自在に変身させて、世界の神仏や鬼神、精霊等を時折演じさせ、人間の信仰心を高められたと考えています
ですのでいつか人間は、神仏も鬼神も精霊も、全て神の使いの、同じ1つの気のもやの変身であることに気がつき、
その向こうにある、真の巨大な神の存在に気づくことと思われます
そうすれば宗教の争いはなくなり、世界は平和になります

…というのが持論で、
詳しくはコメの603・604・605・608に他の方の質問に答える形で述べてありますので、
もしご興味のある方は、そちらへどうぞ