ぶった斬ります

イモ
「読者さんからのセッションお申し込みメールを読んでなんだかぴったり共有できたときの素敵な感覚
みなさんとシェアしたくなったのでご本人の許可をいただいて一部紹介しますね
バディのことで辛いこともあって…でもちゃんと受け入れてからの大きな大きな変化！」
↑
自演ということは置いても受け入れてないからセッション申し込みしてるんじゃないの？
のっけから崩壊(笑)

読者(自演)
「魂が千切れるって、こういう事なのですね
でも、彼の見据える未来をがっつりと受け止めたのです
動かない現実は変えられない。
ならば悲しむ事は時間の無駄だと
そしたらね、全てがズドーンと繋がって
今まで学んできた事が宇宙レベルで理解出来て彼の言葉や表情から、テレパシー的な感覚で、彼の本音が伝わってくるのです。愛の言葉は一切ありません。なのに。それはもう、怖い位に」
↑
そこまで悟ってイモセッションに申し込む自演(支離滅裂)
だいたい、こいつのどこに他のツインバカとの変化が見られますかね？(笑)

読者(自演)
「めいさんは凄いと思います。書籍に出来るのですから」
↑
自演(笑)

イモ
「といったんここで私を持ち上げてくれてます（笑）が…」
↑
イモ芝居(笑)

読者(自演)
「この感覚を表す言葉は言語として存在していないという所に落ち着きました(笑)
本当に三次元はちっぽけだ。それだけ思いました」
↑
「ストーカー思考」とか「クレランボー症候群」とか「エロトマニア」とかいう言語がちゃんと存在してますよ(笑)

イモ
「まさにこの感覚！！　
私も同じように感じました」
↑
そりゃそうだ！自演だもんね(笑)

分けます