>>453

そういうことになります。

>>456

>これは原典の翻訳文とは全く無関係な部分ですので無視しましょう
この履き違えた罵倒を原典の提示に絡めてくるところで絶望の人間性が見事に露呈しています
自己正当化のためにはここまでなりふり構わない人物だというのがよく分かると思いますよ


これに関しては、私も一理ありますね。