ゲロ
「いかがでしょうか?きっとみなさん私優も含めて大なり小なりあったのではないでしょうか
ほんと悲しくなったりさみしくなったり疎外感を感じたり
本当に嫌われてしまったんだとか
ばっさりと縁を切られてしまったんだとか思ってさめざめと泣いたり
かと思うと
屈辱を感じたりなんでこんな目に合わなければならないのかと思ったり
そもそもなんでこんな嫌なことが出来るんだろうとかひどい目に合わせといてなんで幸せそうに笑顔でいられるんだろうと思ったり
仕返ししてやろうとは思っていなくて
・・・・そんな子供じゃないし
・・・レベル低くないし
と思っていながらいい人でいようとして
これ以上嫌われたくないしこれ以上迷惑をかけられないからクレームしようとは思っていない
苦しんでいるのは自分だけなのか・・
などぐちゃぐちゃになっちゃうんですね
それは「周波数」がドーンと下がっちゃったからなんです
その「周波数」が下がって下がって下がりきらないと上昇していかないんです。
「その周波数」をズドーンと落としてくれたのがツインレイ・ツインソウルの(相棒)なんです
ちょっと振り返ってみてください
ツインレイ・ツインソウルの(相棒)に
出会う前はそれなりに人生を進んでいたんです。「周波数」を変えるとかあまり考えなかったと思うんです
ツインレイ・ツインソウルの(相棒)に
出会う前に「周波数」の話を聞いたところで「へー参考になる」程度で済んでいたと思うんです。
もしくは「何それ、受けるー」と真剣に耳を傾けることはなかったと思うんです
だって「変わらなくていい」から
だけど嫉妬や悔しさなどがあっても他の人では自分を抑えることが出来ていたんです。
それを抱えたままそれなりに生きてこれたんです。
だから本人の前では嫉妬や悔しさはやらないけれどどこか見ていないところでもしかしたら誰かに吐き出しているかもしれないんです
それが「愚痴」や「不平」や「不満」なんですね
要は「周波数」が変わらないままだったんです
でもメッセージを寄せてくださった方は嫉妬や悔しさを持っている自分にフォーカスすることが出来たんです
だからチャンスなんです
答えはズバリ「周波数を上げればいい」

出ました周波数!
周波数が下がったからではなく大切にされないから辛いだけです。