レイ
「娘と彼も似ている(笑)
サナートクマラとイスラの娘
娘はいつも言う
ママをめがけて生まれてきたの
それ以外はどうでもいいの
とにかくママのそばにいたいの
たまに娘に魔王が入っている
仲間に言われたけれど私もなんとなくそう思っていた
娘も自分でそう思う時があるのだそう(笑)
きっとずっとずっと昔天と地に分かれても彼はそうやって私のそばにいたのかもね」

解説の必要もない異常性ですね。
こっちでは娘と言ってるけど本家では息子だったはず。
いずれにしても、この話が本当ならこの親が子を洗脳しているだけです。
ひどい話です。
子に彼を投影。自分が子の立場で親からそんな目で見られてたらいかに気持ち悪いか、そんなことすらわからなくなっているようです。

レイ
「そして昨日娘に聞いてみた
魔法を使うのと素直に自分の気持ちを言うことどちらが簡単?
娘は即答
魔法だね 天気とか思い通りだし
娘はそういう子(笑)
娘が外に出た途端、嵐が止む
スキーに行けば、雪にイラっとして止ませる
赤ちゃんの時は「目」で大人を操っていたし汗
いつも都合よく美味しいものが寄って来ていた
娘は食べることが大好き
( ゚д゚)ハッ!
そういうことか

父である魔王も、当然天気を操ってくるしな」

日常的にこんなことばっかり言って子供に自分の異常性をすり込んでるんですね。
そして出ました【父である魔王】
本家でも言ってますね。
このおぞましい思考回路は水葉による洗脳です。