神の工作が始まると
次に霊の助長した工作が始まり
受ける苦しみ負担は大きくなっていく
そして人間はストレスという邪魔なものに支配され
自分を見失い壊れ事件や事故、自殺という道を歩んでしまう

人間とは哀れな生き物である
神と霊とピン子によって支配された生き物である