神秘家スウェーデンボルグ(スウェーデンボリ)
エマーヌエル・スヴェーデンボーリ(Emanuel Swedenborg,
1688年1月29日 - 1772年3月29日)はスウェーデン王国出身の科
学者・神学者・神秘主義思想家。スヱデンボルグとも。しかし多く
はスウェーデンボルグと表記される。生きながら霊界を見て来たと
言う霊的体験に基づく大量の著述で知られ、その多くが大英博物館
に保管されている。スヴェーデンボリは貴族に叙された後の名。
ウィキペディア
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%9E%E3%83%8C%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%83%87%E3%83%B3%E3%83%9C%E3%83%AA 【このスレのローカルルール】
過疎スレになると思うので
粘着荒らしが来た場合を除いて
(´∀`∩)↑age↑ でも (´・ω・`) sage ↓ でも書き込みOKとしましょう。 The New Church (Swedenborgian)
(自動リンクはうまくいかないと思うので
カット・アンド・ペーストでアドレスバーに貼り付けよう)
https://en.wikipedia.org/wiki/The_New_Church_(Swedenborgian) スヴェーデンボリ出版
会社名:スヴェーデンボリ出版株式会社
エマヌエル・スヴェーデンボリの著作と関連書専門の出版社です。
http://swedenborg.jp/ この板は即死機能板だと思うのでレス20までダラダラ
書き込みます 日本スウェーデンボルグ協会(略称:JSA)
2019年のJSA大会は11月17日(日)午後1時〜5時、かながわ県民
センター(横浜市神奈川区鶴屋町2-24-2)1501室において開催す
ることになりました。(2019.6.15)
https://littlestar-swedenborg2018.ssl-lolipop.jp/ 宇宙間の諸地球 単行本 2010/8
イマヌエル・スエデンボルグ (著), 柳瀬 芳意 (翻訳)
出版社: 日本新エルサレム教会静思社 (2010/08)
↑
絶版みたいな感じだが読みたいな。 >>34-36
横レスですがスウェーデンボルグはスピリチュアリズムの系譜だと
思っていますので個人的にはこの板が適当かと思います。
ちょろっと読んでみた感想だけど、スピリチュアリズム黎明期の著作だから仕方ないにせよ
霊界に善と悪の勢力による戦いがあったりキリスト教の世界観が色濃いですね。
良書であるのは間違いないけど、人に薦めるならシルバーバーチ筆頭に
モーゼス、カルデック等をやった人向けの枝葉末節になるのかな。 >>40
転生を基本的に否定しているような点も気にはなりますな。 心霊の世界は玉石混交ですから本当に価値あるものを見極めるには相応の霊性と努力が求められるのだと思います。 シルバーバーチの翻訳者さんも数年前に霊界に引っ越してしまわれたとのこと。 シルバーバーチを学んでおられるみなさんには、本物の霊界の道具となる道を、歩んでいただきたいと思います。
霊界の道具となれば各自の適正に応じて、本当の意味で取り組む価値のある仕事が与えらるようになります。
こんなところでIDを変えて自演するといったような、頓珍漢なことはしなくなるのです。
みなさんの中から本物の霊界の道具が現れることを、心からお祈りしています。 良いこと言ってるのに若干惜しい
適正→適性
最近これ間違って使ってる人増えた気がする ルターの「信仰のみ」でキリスト教会は終り
ということは新たな教会が来たるということ
それはこれまでの教会とは様子が異なる
悪にいなければ人が一人で教会と成る
悪を欲せず生きればそれだけで教会 スピリチュアリズム洗脳が解けてからが
本当の真理の道への第1歩 シルバーバーチ「霊界の道具」
吉本興業の岡本社長「会社の道具」 >>39
De Telluribus in Mundo Nostro Solari, quae Vocantur Planetae(1758)の日本語訳のことだよね?
別訳で良ければ、「スウェーデンボルグの星界報告(高橋和夫訳)」という本が、たま出版から出ているよ。
第1刷が2016年5月18日だから、まだ在庫はあると思う。 >>57
_φ(・_・メモメモ 別訳というか妙訳ではないの? >>58
訳者は凡例の冒頭部分で「全訳である」と断言している。
それでも疑問があれば、原典と比較してみればよいかと >>59
あー、そうでしたか。すいませんです。 ぺこり スウェーデンボルグはサベリウス派(父受難説を信じる宗派)ではない スウェーデンボルグは1例だけだが「転生の可能性」に言及していたはず。 スウェーデンボルグは著書「天界と地獄」の中で生まれ変わりをはっきりと否定している。
それによると、超心理学やオカルト関連の本でよく紹介される「幼い子供が前世の記憶を話した」
といった類の事例は、生まれ変わりでなく死者の霊が生きた人間に憑依することで起こるらしい。 アジアの兵士が敵城に夜間侵入した瞬間に首を切られ、精霊界に飛び込んできたのです。
彼は自分が死んだはずなのに精霊界で「生きている」ことに呆然としていました。
ところがしばらくして彼が精霊界にも霊界にもいなくなってしまいました。
その後スウェーデンボルグはアジアの国で前世を記憶している子供が出現して大評判になっていることを耳にしました。
そしてその子供の話の内容が、首を切られた兵士が言っていた内容と全く同じだったのです。
↑
この1例ではないか? 霊が守護霊になって人に憑いていると霊界から見えなくなるのかどうかという問題だろう 今はそれなりに訓練すれば霊界探索はできる時代だからね。 ボルグは一部の霊界しか見てないからね。
情報としては不完全だな。 スウェーデンボルグによると古い天界は破棄されたらしいじゃん。
今の天界がどうなっているかわからん。