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てすと
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0003Maria ◆Maria/NkqE
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2019/10/12(土) 17:46:27.54ID:ZPMzf49k
大まかな考え方でいえば、台風時のヘクトパスカル(hPa)は低いほど強いといえます。

ヘクトパスカルは「一定の大きさの箱の中に、空気のボールが何個入っているか」というイメージをするとわかりやすいようです。

通常は1000個くらいのボールが入っているのですが、台風のときはそれが950個くらいになります。

ポイントは、空気は水といっしょで少ない方に流れることです。

数の少ないほうにボールが流れ込み、そのときの動きが「風」となります。

ですから、数が少ないほど一気に大量の空気が流れ込むので、風が強くなります。
台風みたいに強い風となるわけですね
0004Maria ◆Maria/NkqE
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2019/10/12(土) 17:48:04.60ID:ZPMzf49k
通常の気圧が1013hPaとのこと。台風15号は、中心気圧940hPaなので、空気の足りない分が台風の中心に向けて一気に流れ込んでいるというわけです。
0005Maria ◆Maria/NkqE
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2019/10/12(土) 17:49:56.75ID:ZPMzf49k
正確にいうと、低い気圧と高い気圧の差がどれだけ大きく、近くで起きているかで風の強さが決まるらしいのですが、ヘクトパスカルだけでもざっくりとは強さがわかるので、簡単に覚えてみましょう。

1013hPa・・・・ 通常

950hPa ・・・・ 台風

940hPa ・・・・ 強い台風

935hPa ・・・・ かなり強い台風

915hPa ・・・・ 猛烈過ぎて危険

895hPa ・・・・ 町が破壊(日本で発生したことはない)
0006Maria ◆Maria/NkqE
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2019/10/12(土) 17:51:09.41ID:ZPMzf49k
895hPaは、2013年にフィリピンで甚大な被害を出した「ハイエン」という台風の中心気圧です。最大風速が100mに達し、強風と高波で、死者が2300人を超えた恐ろしい台風だそうです。日本ではここまで低い気圧は出たことがないようです
0008Maria ◆Maria/NkqE
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2019/10/13(日) 14:36:37.77ID:sPSChBdz
古代は、高次元の存在と
当たり前のように繋がり、

文明を発達させたと言う
話があります。

古代文明などで、高度な建物などが
造られたのは、高次元の存在の
知恵があったから、可能であったらしい。

今の技術でも、造ることが難しいと言われたりする
建物などがあったりしますが、それは、やはり、
高次元存在の知恵があったから、可能であったのでしょう。

高次元と繋がれたのは、
人間の波動も高かったから

それが可能であったと思います。
いつしか、人々の波動が下がった。
だから、繋がれなくなった。

それが、最近だと、繋がり出した人が
増えているようで、そのような情報も増えています。
この流れは一気に、加速するらしい。
0009Maria ◆Maria/NkqE
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2019/10/13(日) 14:39:16.29ID:sPSChBdz
勿論、それにも、誤った情報や、
低いものと繋がっている人もいるでしょうし、

高次と繋がっているつもりで、低次元のモノに、
繋がっている事もあるかもしれません。

すべてを鵜呑みにするのも危険であると思います。

私達は、波動の事を何も知らなくても、
誰もが波動を出している。
その波動には、高い波動と低い波動がある。

音楽の楽譜のように、
低音もあれば、高音もある。
だから、同じ人でも、
低い時もあれば、高い時もある。

見るモノも聞くものも、
遇うモノも、会う人も、
すべては、波動領域内の
出来事であります。

思考も波動も振動しているし、
自分の波動に共鳴した、
現実が現れている
0011Maria ◆Maria/NkqE
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2019/10/14(月) 15:22:28.54ID:OHaXJF0Y
今から65年前に広島と長崎に落とされた原子爆弾です。
原子爆弾は史上最悪の野蛮な兵器ですが、アメリカが最初にネバダ砂漠で実験したときに、そのあまりの爆発力に科学者も軍人もびっくりしています。

だから、この爆弾を都市に投下すれば、少なくとも数万人、
多ければ数十万人の人が一瞬にして全身にやけどを負い、死亡してしまうことは分かっていました。
でも、「日本人はサルだ、人間では無い」と思っているアメリカは現実に原爆を投下しました。そればかりではなく、
原爆を落とした飛行機(エノラゲイ)をスミソニアン博物館に陳列するということまでやっています。
スミソニアン博物館というのは、アメリカ人が「人類の叡智の作品」と考えているものを展示するところです。

わたくしも2度ほど行ったことがありますが、ライト兄弟の飛行機や宇宙船が陳列されています。
そこに広島に原爆を落とした爆撃機を陳列するということは、アメリカ人は、日本人の子供や女性を原子爆弾で殺戮したのは
「科学技術の成果、人類の叡智」であるということを公に言いたいからです.
それがアメリカ人の心なのです.彼らは人間でしょうか?
0012Maria ◆Maria/NkqE
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2019/10/14(月) 15:24:56.38ID:OHaXJF0Y
人種の問題を考えるときには決して感情的になってはいけませんし、また、
日本民族だけが世界で一番すぐれているというようなことを最初から仮定したりすると間違います.


ただ、わたくしは最近、「白人は人間か?」という問いを出しています.


このような刺激的な問いを出すと、必ず「白人は人間か?」などと言う設問自身が傲慢だという反撃を受けますけれども、
私には白人はどうも「人情と常識を持った人間」とは思えないのです.


私の定義:立派な人間={人情(愛)と論理性(頭)を持った動物}


・・・・・・・・・


史実を見ると、白人はこの200年間、アジア・アフリカの人を人間と思ったことはほとんどなく、虐殺を繰り返してきました。


また70年前に起こった日本とアメリカ・ヨーロッパ列強との戦争でも、白人は日本人をはっきりと「黄色いサル」と呼んでいました。


このようにアジア・アフリカの人を人間と思わず、また日本人をサルと呼ぶ人たちの心境はどういうものなのでしょうか?


・・・・・・・・・事実1・・・・・・・・・


2010年12月17日、イギリスBBCは広島、長崎で二重被爆した日本人男性を笑いものにしました
0013Maria ◆Maria/NkqE
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2019/10/14(月) 15:30:40.45ID:OHaXJF0Y
このような白人による残虐行為は、今に始まっところではありません。

約200年前にはアメリカはアフリカから多くの奴隷を連れてきました。


もちろん奴隷というのですから「人」とは考えていなかったのですが、アフリカから多くの奴隷を船に載せて航行中に海が荒れて船が転覆する危険にさらされると、
アメリカ人は鎖をつないだアフリカの奴隷をそのままを海に捨てて皆殺しをしたことが知られています。


イギリスのインド統治では、インドの技術を進歩させないためにインド人技術者の手首を切り落としました。
また「あの山が白く見えるのはイギリス人に殺されたインド人の白骨だ」と言われるほどの虐殺をしました。


そのほかにも、スペインがマヤ文明を襲った時には文明を根こそぎにするぐらいの虐殺を行ったのです。
アメリカ大陸に上陸したイギリス人は600万人と言われたインディアンを虐殺したのです。


彼らは人間でしょうか? 人とはなんでしょうか?


・・・・・・・・・
0015Maria ◆Maria/NkqE
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2019/10/14(月) 15:35:52.91ID:OHaXJF0Y
キリスト教世界の白人としては最初にアメリカ大陸へ到達したと言われているコロンブスは、

スペイン軍を率いてインディアンに対して徹底的な虐殺弾圧を行いました。

彼の軍隊は、行く先々で、インディアンに対して窃盗、殺人、強姦、放火、拷問、無差別殺戮を繰り返しました。

第7代大統領のアンドリュー・ジャクソンは、「インディアンは滅ぼされるべき劣等民族である」と合衆国議会で演説しました。

軍人のフィリップ・シェリダンは、降伏したインディアンの酋長から
「よいインディアンもいる」と言われて、「よいインディアンとは死んだインディアンの事だ」と言い返しました。
0016Maria ◆Maria/NkqE
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2019/10/14(月) 15:37:37.69ID:OHaXJF0Y
インディアンたちは非常に精神性が高く、やってきた白人たちをもてなして食べ物を差し出したといいます。
ところが、そのような彼らを白人たちは容赦なく殺害して、
土地を取り上げていったのです。

インディアンたちは、大和魂を持つ日本人に似た誇り高き精神文化を持っていました。
殺されても白人たちの奴隷にだけはならなかったのです。

だから、アフリカから黒人たちがアメリカへ連れて来られたのです。
0017Maria ◆Maria/NkqE
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2019/10/14(月) 15:39:34.97ID:OHaXJF0Y
中南米の先住民族たちもスペイン人の侵略に遭い、インカ帝国やマヤ文明が滅びました。

当時そういうスペイン人たちに同行していたカトリックの司祭のバルトロメ・デ・ラス・カサスは、あまりにも酷すぎる先住民族に対する残虐行為を見て耐えきれず、
スペインによる支配の不当性を訴え続けました。
それは今でも文献として残っています。

オーストラリアにも白人が侵略してきて、アボリジニと言われる先住民族の人々を、スポーツハンティングとして殺しました。
「今日はアボリジニ狩りにいって17匹をやった」と記された日記がサウスウエールズ州の図書館には残されています。

そのためアボリジニの人口は激減し、8割ぐらいは居なくなったと言われています。

隣のタスマニアでも、同じくスポーツハンティングや毒殺、組織的な襲撃などが行われました。
数千のタスマニア人を離島に置き去りにして餓死させたり、水場に毒を流したりするといったことなども行われました
0018Maria ◆Maria/NkqE
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2019/10/14(月) 15:42:09.74ID:OHaXJF0Y
アフリカも、ヨーロッパ人たちに侵略されました。

白人たちにとって、ネグロイド(黒色人種)も人間ではありませんでした。
人間ではないので、何をしても自由でした。
0019Maria ◆Maria/NkqE
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2019/10/14(月) 15:43:19.56ID:OHaXJF0Y
チョコレートと言えばベルギーの代名詞のようになっていますが、ベルギーはコンゴの人々を支配していました。

ベルギー人は、コンゴの働き盛りの男性たちを奴隷にして過酷な強制労働をさせ、その家族を人質にしました。

ゴムの採取やカカオ採取にノルマを与えて、そのノルマを達成できなかった男たちには、罰として、
彼らの家族の手足を切り落とすのです。女性や子供も容赦しませんでした
0020Maria ◆Maria/NkqE
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2019/10/14(月) 15:44:26.28ID:OHaXJF0Y
またアフリカの人々は、突如として銃を持ったアメリカの奴隷商人に拉致されました。
泣き叫ぶ家族と引き離され、奴隷船にぎゅうぎゅう詰めに乗せられて、嵐が来ると船の安全のために、
20人ずつ鉄の鎖につないでそのまま海に捨てて溺死させられたといいます。

そのような奴隷商人は、人身売買で莫大な利益を生み出しました。
0021Maria ◆Maria/NkqE
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2019/10/14(月) 15:46:07.60ID:OHaXJF0Y
インドにはイギリス人が入ってきて土地を取り上げ、現地の人々にお茶や綿花、あるいは麻薬になるケシなどの換金作物だけを作らせました。

そのうちインドに大干ばつがやってきて、食糧が無くなりました。
1943年のベンガル飢饉では300万人のインド人が無くなっています。

インドの人々が飢えてバタバタと死んでいくのを見ても、イギリス人たちはパンの一切れも与えず、
痩せ衰えた彼らを並べて写真に撮って楽しんでいたそうです。
0022Maria ◆Maria/NkqE
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2019/10/14(月) 15:47:42.39ID:OHaXJF0Y
こうしたインドの困窮化と従属化に対し、イギリス支配に対する不満はインドの各地で高まり、1
857年には大反乱(セポイの反乱、シパーヒーの反乱、第一次インド独立戦争)が起きましたが、
イギリスはそのリーダーたちを虐殺して制圧しました。
0023Maria ◆Maria/NkqE
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2019/10/14(月) 15:48:59.01ID:OHaXJF0Y
インドネシアには、オランダ人が香辛料貿易の利益を求めて侵略してきて、350年近くも略奪と虐殺を続けていました。

太平洋戦争(大東亜戦争)最中の1942年2月、日本軍が来てオランダの植民地支配を崩壊させました。
日本が、アジア人でも白人と対等に戦えるということを知らしめたのです。

日本の支配下では、大東亜政略指導大綱に基づき、ここを一時的に日本の領土として軍政を敷くものの、しかるべき後に独立させる方針を決定していました。

そのため、オランダによって捕らえられていたスカルノやハッタらの民族解放運動の指導者が解放されました。
0024Maria ◆Maria/NkqE
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2019/10/14(月) 15:50:51.02ID:OHaXJF0Y
日本の敗戦後、再びこの地を支配しようとしたオランダに対して、インドネシア独立戦争が起きました。

その時に、インドネシア側の武装勢力に身を投じて命を落とした元日本兵がたくさんいました。

アジア人の中には、日本が嫌いな人々もいました。中国・華僑系の人たちです。

華僑の人たちは白人たちの手先となって利権を握っていたので、日本がその権利取り上げたのです。
だから華僑系の人たちは、日本が嫌いです。
しかし、華僑が利権を握っていた東南アジアの土地の人々は、
「白人たちを追い払ってくれた」と今でも日本に感謝しています
0025Maria ◆Maria/NkqE
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2019/10/14(月) 16:05:34.98ID:OHaXJF0Y
当時はっきりとしたアジアの独立国は日本だけでした。
薄い黄色で塗られている中国は白人が領土を要求すると広い国土を少しずつ割譲するという外交手段で独立国家の形をかろうじて維持していました。
また、タイは緩衝地帯でした。
日本は富国強兵政策の中で軍備を整え、日露戦争に勝って、白人が下手に手出しが出来ない状況を作っていました。
日本だけがアジアで白人の植民地なはならなかったのです
0026Maria ◆Maria/NkqE
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2019/10/14(月) 16:07:57.06ID:OHaXJF0Y
ここを理解しないと、日本がなぜ勝ち目のない相手にあえて戦いを挑んだのかが理解出来ないでしょう
0029名無しヒーリング
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2019/10/16(水) 18:36:38.18ID:/n2onebc
日本人は西洋の学問の成果を全て集めた。
そして、西洋の成果を応用し、組み合わせて使いこなしている。
この民族は我々の育んだ複雑な文明を、
わずか一世代余りの内に習得したのだ。

ロシア軍はロシア人最高の武勇を発揮している。
しかし、それを攻撃する日本人はもっと偉大と言わざるを得ない。
粘り強さ、機転、素晴らしい勇気、厳しい状況への知的な対応。
今、世界中が興奮している。
日本人は誇り高い西洋人と並び立つ列強であることを世界に示したのだ。

      ――タイムズ(イギリス)より 1905(明治38)年1月3日
0030名無しヒーリング
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2019/10/16(水) 23:32:14.28ID:/n2onebc
26」ククリックド・プラモード (タイ国元首相 )「日本のおかげでアジアの諸国はすべて独立した。
日本というお母さんは難産して母体をそこなったが、産まれた子供はすくすくと育っている。

今日、東南アジアの諸国民が米英と対等に話ができるのは、いったい誰のおかげであるのか。

それは身を殺して仁をなした日本というお母さんがあったためである。
十二月八日は、我々にこの重大な思想を示してくれたお母さんが一身を賭して重大決意をされた日である。
我々はこの日を忘れてはならない。」( 十二月八日、現地の新聞「サイアム・ラット紙」において )
「27」バ・モウ (ビルマ元首相 独立宣言より)
約五十年前ビルマは三回にわたる対英戦争の結果その独立を失えり、英国側はアジアに対する掠奪的野望を以て此等の戦争を遂行せり。
英国はさらにその伝統的陰謀賄賂及び想像し得るあらゆる詐欺及び術策の武器をしようせり。・・・
ビルマ人は徐々に搾取され時の進むに従い総ての国民的実質、莫大なる物資的資源、機会、文化、言語、さらに遂にはその生活様式までも失い・・・
愛国者は挺身的精神をもって鎮圧、入獄、流謫、拷問及びしばしば死そのものを甘受して突進して来れり、これらの英雄はビルマの生存のため苦難を受け遂には斃れたり。

ビルマ人はアジアを結合せしめアジアを救う指導者を待望しつつありしが遂にこれを大日本帝国に発見せり。・・・
ビルマ人はこのビルマに対する最大の貢献に対する日本への感謝を永久に記録せんことを希望するものなり・・・」(一問に百答 日下公人 PHP研究所
0031名無しヒーリング
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2019/10/16(水) 23:34:46.07ID:/n2onebc
「30」ジョイス・C・レブラ女史(アメリカ、コロラド大学歴史学部教授)
大東亜戦争下、アジア諸国に進駐して行った日本軍政の最大の特徴の一つは、
各国の青年を教育し、組織し、独立精神を振起した点にある。
その遺産は戦後も様々な形で生き続けている。日本の敗戦、それはもちろん東南アジア全域の独立運動には決定的な意味を持っていた。
今や真の独立が確固とした可能性となると同時に、西洋の植民地支配の復活も、許してはならないもう一つの可能性として浮かび上がってきたのである。
民族主義者は、日本占領期間中に(日本軍により)身につけた自信、軍事訓練、政治能力を総動員して、西洋の植民地復帰に対抗した。
そして、日本による占領下で、民族主義、独立要求はもはや引き返せないところまで進んでしまったということをイギリス、オランダは戦後になって思い知ることになるのである。
(中略)  さらに日本は独立運動を力づけ、民族主義者に武器を与えた。日本軍敗走の跡には、二度と外国支配は許すまいという自信と、その自信を裏付ける手段とが残ったのである。

東南アジアの人間は今や武器を手にし、訓練を積んでおり、政治力、組織力を身につけ、独立を求める牢固たる意志に支えられていた。(「東南アジアの開放と日本の遺産」秀英書房、256〜7ページ
0032名無しヒーリング
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2019/10/16(水) 23:40:38.05ID:/n2onebc
31」ロスロップ・スタッタード(アメリカ、歴史学者)
すでに四百年の間、連続的勝利によって、白人は本能的に自己の膨張は無限に継続するものと信ずるに至った。
1904年の日露戦争以前には、自己の膨張が停止するというような思想は白人千人中の一人にも考えがおよばなかった。
(中略)1900年は、四百年間みなぎりきった白人潮勢の頂点であった。
白人はその時、威名と実力の頂上に達したのである。
その後わずか四年にして日本は猛然起って露国に抗し、旅順港に巨砲弾を浴びせて世界を驚かした。その刹那に白人の退潮が始まった。
(長瀬鳳輔訳『有色人種の勃興』政教社、147,151頁)
0033名無しヒーリング
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2019/10/16(水) 23:43:24.23ID:/n2onebc
32」ジョージ・S・カナヘレ(アメリカ、ハワイ日本経済協議会事務局長・政治学博士)
日本占領軍がインドネシア民族主義のために行った種々の仕事の中で、
最も重要なものの一つは、正規軍及び准軍事組織を創設して、それに訓練を与えた事である。(中略)  
インドネシア人が軍事訓練を受けたことの意義は極めて重要なものであった。
これが後のインドネシア革命軍の大部分の将校と何千の兵士となり、復帰してきたオランダ勢力と独立戦争を戦う際の基盤となった。
日本によって与えられたこのような機会がなかったならば、
戦後のインドネシア民族革命の経過は違ったものになっていたであろう。
0034名無しヒーリング
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2019/10/17(木) 12:26:43.57ID:JQiYBGgG
差別的やじ・軍隊式敬礼…欧州サッカー「恥さらしな夜」

 サッカーの2020年欧州選手権予選が、ピッチの外での問題に揺れている。
 14日のブルガリア―イングランド戦ではイングランドの黒人選手に対する人種差別的なやじが横行。
 同日のフランス―トルコ戦では、トルコ選手が軍隊式の敬礼をし、政治的な行動だとして波紋を呼んでいる。

 またしても、イングランド代表が人種差別的行為に水を差された。
 敵地で行われたブルガリア戦。
 6―0で大勝したが、注目されたのはプレーではなく、観客席の行動だった。

 英BBCによると、前半からモンキーチャントという猿の鳴きまねなどの人種差別的やじが飛び交った。
 ナチスを連想させる敬礼も見られたという。
 チャントに気づいた選手がイングランド代表のサウスゲート監督に報告。
 その後、主審らにも情報が共有された。
 場内には警告のアナウンスが流れ、試合は2度中断した。
 一時は没収試合も検討されるほど異様な雰囲気だったという。

 イングランドは勝利した3月の…

(公開部分ここまで)
0035Maria ◆Maria/NkqE
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2019/10/21(月) 20:02:45.38ID:6N7XOuMm
ダイヤモンドを盗み去って行く怪盗と、それを追いかける警官。
マンガやアニメでありがちなこの光景ですが、セリフに少し違和感を覚えませんか?

 そう、「貴様」という二人称です。日常生活ではめったに使うことがないのであまり気になりませんが、
こうして漢字で書いてみると……「貴い(たっとい)」に「様」って、相手のことものすごく尊敬してません?

ふつう相手を罵る場面で使われるはずの「貴様」が、こんなに丁寧な字面なのはなぜでしょうか? 
その理由は、室町時代にまでさかのぼります。

 「貴様」という言葉が使われ始めた室町時代末には、
実は文字通り相手への敬意を表す二人称だったとされています
0036Maria ◆Maria/NkqE
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2019/10/21(月) 20:03:53.31ID:6N7XOuMm
しかし、もともと武家の書簡で用いられていた「貴様」が庶民にも使われるようになると、そこに含まれる敬意は暴落。
江戸時代後期にはもう、目下の者に対して使われるまでになってしまいました。

 一説には、遊女が客に対して使い始めたことで一般化が進んだ、ともされています。

「お前」も同じ
 ちなみに、今はあまり丁寧でないとされる「お前」も、もともとは敬語の一種でした。
漢字で書くと「御前」。そう、静御前などの「御前(ごぜん)」と同じです。
しかし「貴様」同様、江戸時代後期には同等目下の相手に使う二人称として定着しました。

当時も、言葉の意味が変わり始めた当初は「日本語の乱れ」……なんて言われていたのかもしれませんね
0037Maria ◆Maria/NkqE
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2019/10/29(火) 23:46:16.45ID:5zy0pVrs
・肉食脳って?

肉食脳は目に見えるモノがこの世の全てと思い込む。・・物 金 外見
西洋脳・・・「微視的」「具象的」「物質」
東洋脳・・・「全体的」「抽象的」「精神」

'90年代から"イケメン""茶髪""美白"などがもてはやされ出したのも
実は食肉消費と関連している。
本来の日本人はこれほど外見にはとらわれない。 日本画…抽象的 西洋画…写実的
アレルギー <=免疫抑制剤で制御
がん <=抗がん剤で叩く
外ばかり見るのが西洋医学。東洋医学では万病は内側からと言って体質(原因)を相手にする。
0038Maria ◆Maria/NkqE
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2019/10/30(水) 12:17:15.27ID:nYlo2rZ/
白人は何故白人か?

実はですね元々世界には白人種(コーカソイド)なんてものは存在していませんでした

世界にはモンゴロイド(黄色人種)とネグロイド(黒色人種)しか存在していませんでした

白人は民族を浄化する時真っ白なアルビノ種や美しい女だけを強姦し
それを繰り返し
ようやくあの金髪 碧眼 高い鼻 白い肌の美しい顔を手に入れたようです
0040Maria ◆Maria/NkqE
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2019/10/30(水) 12:20:25.24ID:nYlo2rZ/
人間の肌や髪の色は、基本ブラウン系グラデーション。
黒に見えるのはこげ茶の濃い色。黒人。白い肌はベージュ。
限りなく白に近いだけ。透けちゃえば毛細血管の赤が表面に出て赤い肌だ。白人。
その中間色が黄色人種。日焼けすれば黒人に近いぐらいに黒くなり、そして東北美人の肌の白さは白人に近い。
どれもがベージュ・ブラウンのグラデーションの一環だということ。

金髪も、茶色を脱色するとベージュになる。
これが髪の油で輝けば反射が加わって金色っていう内容なだけだよね
0041Maria ◆Maria/NkqE
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2019/10/30(水) 12:21:10.16ID:nYlo2rZ/
ただ、金髪も青い眼も、劣勢遺伝。どちらかと言うと、遺伝で負けて消える形質。
なのにどうやったらアレが多数増え得たんだろうね。。。
0042Maria ◆Maria/NkqE
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2019/10/30(水) 12:23:42.04ID:nYlo2rZ/
白人と黒人が結婚して出来た子」も「日本人と黒人が結婚して出来た子」も、黒人っぽい色になる。
メラミン色素を多く持ってる濃い色の方が優性的に遺伝する
0043Maria ◆Maria/NkqE
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2019/10/30(水) 12:24:47.91ID:nYlo2rZ/
人類はもともと全員漏れなく褐色の肌・褐色の毛色・褐色の瞳だったそうですよ。褐色。
グレートジャーニーによれば。要約するとw、そもそも白人なんて居なかったわけですわw。
どっちかってーと、日本人的な人だったわけですよねw。
0044Maria ◆Maria/NkqE
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2019/10/30(水) 12:26:59.45ID:nYlo2rZ/
遺伝で濃い色に負けちゃうのならば、大体最初から、金髪・青い目・脱色系白い肌が「多数派」の「民族」は発生しない筈だよね。
白いのが生まれても、濃い色との結婚でその子孫は濃い色になるからさ。
0045Maria ◆Maria/NkqE
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2019/10/30(水) 12:28:05.08ID:nYlo2rZ/
逆にアフリカで黒人ばかりの民族が出来るっていうのは分かりやすい。
褐色よりもさらに濃い色に変化した奴が生まれたとして、それが子供を作ると、子供の代では、より濃い色が勝っちゃうから、
世代を追うごとにどんどん濃い色の民族に変わっちゃう。
これは分かりやすい推移ですよね。。。
0046Maria ◆Maria/NkqE
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2019/10/30(水) 12:29:06.87ID:nYlo2rZ/
でも白人の場合は、もともと褐色の肌・褐色の瞳・褐色の毛色だったのに、
その後、薄い色が代を追って濃い色を遺伝で排除して全体を席巻しちゃった訳でしょ。
ここが疑問なんだよね。あり得ない
0048Maria ◆Maria/NkqE
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2019/10/30(水) 12:31:26.24ID:nYlo2rZ/
白人は遊牧、牧畜民族で遺伝子操作のプロ
だから劣った遺伝子はすべて淘汰する。

白人が多民族を征服した場合は
いい女(あまりいい表現じゃないけど)だけ残して
他は男も女も全員殺す。

以前、日下公人さんと宮脇淳子さんの対談でも
牧畜民は本能的に選ぶことを話していた。

少し知識のある人なら、常識的に知ってること。
0049Maria ◆Maria/NkqE
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2019/10/30(水) 12:33:35.70ID:nYlo2rZ/
他にもアボリジニーの品種改良についても。
書かれていた

民族根絶やしにする白人や大陸の考え。

以前見た動画@Aをもう一度みて
白人の残忍性をおさらいする。

まずは知ることからはじめる。

ふと『進撃の巨人』が頭に浮かんでくる。
『仕方ないでしょ 世界は残酷なんだから』

という言葉が浮かんでくる
0050Maria ◆Maria/NkqE
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2019/10/30(水) 12:37:32.32ID:nYlo2rZ/
故に彼ら(白人)は変な選民思想を持っているのです
人為的に造られた遺伝子

別名狂った遺伝子です
0052Maria ◆Maria/NkqE
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2019/10/31(木) 12:16:11.61ID:ZURgCOwY
重力について

ここでは空間が物体(質量)

空間と物体(質量)はひとつのところに同居する事は出来ない
質量がある限り空間は元に戻ろうとする
これが空間のエネルギー 引力(重力)だね
質量の大きい物体は空間を歪めてしまう
地球くらい大きい質量の物体だと空間が元に戻ろうとする力
つまり凄い引力という事になります
0054Maria ◆Maria/NkqE
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2019/10/31(木) 12:27:34.05ID:ZURgCOwY
ブラックホールほどの超高密度 超重力の天体は周囲の空間と時間を大きく歪めてる

引力と遠心力の合力が重力
質量が大きい物体ほど空間を歪める
ブラックホールの大質量は空間を大きく歪めてる

アインシュタインは時間と空間を合わせて時空と呼びました

ブラックホールの周りは実際に時空が大きく歪んでるんです
0055Maria ◆Maria/NkqE
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2019/10/31(木) 12:31:04.79ID:ZURgCOwY
質量がある限り引力はある
人間や猫にも微々たる引力はある
貴方と地球の間に働く力 それが万有引力
貴方の手と猫の手を近づけたらほんの少し引き合ってる
重いもの=質量が大きいもの ほど重力がかかる
物を持ち上げる=地球から離すという事
重いもの(質量が大きいもの)ほど重力がかかるから持ち上げるのに力が要る
虫は質量が小さいから重力の影響を殆ど受けない
0056Maria ◆Maria/NkqE
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2019/10/31(木) 12:33:54.33ID:ZURgCOwY
重力は重さを生み出す力みたいなもんですかね
例えば地球の10倍の重力の星に行くと体重60kgの人だと600kg になります
10倍の重力だと実際には人は死にます
血液が脳までいかないとかで
人間の体は地球の重力を基準にした構造だから


端的に言うと太ってる人は重いから重いわけではなく

質量 密度が大きい為 その分地球の重力の影響を受けて重いんですよ
0058Maria ◆Maria/NkqE
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2019/10/31(木) 12:38:11.22ID:ZURgCOwY
星の重力を考える場合
重要なのは体積じゃなくて密度

いくら見かけ上の体積が大きいからといって中身がスカスカじゃ強い重力は生まれない ガス惑星のように

地球は主に岩石と金属で出来ていて高密度な惑星
体積×密度=質量
0060Maria ◆Maria/NkqE
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2019/10/31(木) 12:43:29.67ID:ZURgCOwY
古代エジプトでは神官達が特殊な振動で巨石にかかる地球重力を操っていたって説があります
確かに当時は重機など無い時代です

いくら大人数の人間の手とはいえ 巨石を動かしたり積み上げたりするのは無理があります
0061Maria ◆Maria/NkqE
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2019/10/31(木) 12:45:26.71ID:ZURgCOwY
ピラミッドは・・いくら大人数で運ぶとしても、人間の腕力だけでは無理なほど、巨大な石を積み上げて作られています。

さらに、巨大な石を正確に水平に積み上げていき、最上部では130メートル以上もの高い部分にも、巨石を正確に積み上げていっています。

そんなこと、本当に4000年前の、重機もなかった時代の人々に出来るのでしょうか?

実はですね・・古代エジプトの彼らは、重力を操る術を知っていたのです。
0062Maria ◆Maria/NkqE
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2019/10/31(木) 12:46:39.75ID:ZURgCOwY
地球上に住んでいると、重力は絶対的なものであり、すべての存在が、絶対に重力の影響を受けると、ついつい考えてしまいがちです。

が、重力は、法則の中でも低次元の法則であり、全ての次元において、絶対的に働く法則ではないのかもしれません
0063Maria ◆Maria/NkqE
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2019/10/31(木) 12:48:30.30ID:ZURgCOwY
つまり、重量の法則は、低次の法則にすぎず絶対的な法則ではないため、低次の法則の適応外(高次元)まで波動を高めれば、
重量の法則の影響は受けなくなるのです。

そして、物質の波動というのは‘音’によって影響されます。
なぜなら、現実とはなにか?にあるとおり、
あらゆる物質は固有の周波数をもち、すべての物質は振動しているわけで、‘音’というのも、ただ空気中に振動を生み出しているにすぎず、私達が耳によって、その振動を‘音’として認識しているだけなのです
0064Maria ◆Maria/NkqE
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2019/10/31(木) 12:50:16.12ID:ZURgCOwY
そしてのこの「音の振動により、他の物質に影響を与える」という方法は、ピラミッド建設にも応用されました。

ある一定の音域を音を出すと・・つまり、ある一定の振動数を楽器によって創り出すと、
その振動によって、重力を操れるようになるのです。
0065Maria ◆Maria/NkqE
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2019/10/31(木) 12:52:17.53ID:ZURgCOwY
このような重力を操る技術というのは、地球の自然科学ではなく宇宙科学のようです。

現在の科学や文明というのは、数千年前に始まりました。

現在は西暦201×年ですから・・地球の自然科学は、せいぜい2000年程度の歴史なわけです
0066Maria ◆Maria/NkqE
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2019/10/31(木) 12:54:07.95ID:ZURgCOwY
一方、地球以外の全宇宙にも通ずる宇宙科学は、
1万年以上前に地球上に存在していたアトランティス文明時代に発展していた科学です。

アトランティスは神の怒りを受け巨大洪水によって滅びましたが、アトランティス時代の宇宙科学は、生き延びた少数の人たちによって受け継がれ、
その秘密の1部が、エジプトのピラミッド建設に利用されたのでした。
0067Maria ◆Maria/NkqE
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2019/10/31(木) 12:58:09.18ID:ZURgCOwY
http://contest.japias.jp/tqj2000/30256/archeo/ooparts/ooparts_big.html

実際にピラミッドの内部には重力拡散の間という地球重力を和らげる間があります

あれだけの大質量の物体が太古の昔から地球重力を受けても崩壊しないのは内部に秘密があるわけです
0069Maria ◆Maria/NkqE
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2019/10/31(木) 14:06:11.78ID:ZURgCOwY
古代エジプト初期の頃、エジプト人は高次元的存在から沢山の知識を得ていたと、バシャールは話します。

古代エジプト人はあらゆる手段を使って彼等に少しでも近づこうとしていたと話します。その証拠にエジプトの独特なアイ・メイクは、
その当時交流があった高次的存在の大きなアーモンド・アイが由来となります。
0070Maria ◆Maria/NkqE
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2019/10/31(木) 14:08:01.85ID:ZURgCOwY
最良の両親がするように当時の高次元的存在は(現在にも引き続き)、決して私達を甘やかす事はありませんでした。
それよりも、自分自身の力で”答え”を見つけ出す方法を伝授し、決して”答え”だけをポンと渡す事は無かったと、バシャールは説明しています。
人工的にガンマ派を発生させる最古の”装置”がクフ王の墓という事ですが、この蓋のない棺の中で瞑想して人工的にガンマ波を作り、全身に振動させる事で人工的に幽体離脱を可能にしたと、話します。
そして幽体離脱した古代エジプト人達は、あらゆる高次元の情報や答えを得てきたのでした
0072Maria ◆Maria/NkqE
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2019/10/31(木) 20:11:57.93ID:ZURgCOwY
地球にはジオパシックストレスと言われる生命活動に有害となるエネルギーを発している場所が少なからずあります。

また根源的な生命エネルギーの通過を遮断するような場所もあります。

そのような場所で日々暮らしていると健康を損ね、最悪生きていけないような状態になることが知られています
0073Maria ◆Maria/NkqE
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2019/10/31(木) 20:15:46.91ID:ZURgCOwY
地球を生き物として考えた場合
やはり地球もストレスを受けているのです

ジオパシックストレスをつくるエネルギーグリッドの交わるポイントがもっとも害があると言われ、
その場所には雷が落ちやすくなっています。

ジオパシックストレスのラインの上にある樹木は、その影響で木の癌になります。

ジオパシックストレス上では事故が起きやすく、草木も枯れたり弱ったりします
0074Maria ◆Maria/NkqE
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2019/10/31(木) 20:18:30.37ID:ZURgCOwY
日本では古くからエネルギーレベルの低い場所を「ケガレチ」と呼んでいました。
その場所では商売はうまくいかず、災害や事故が多く、病に苦しむ人が多く、動物や作物もよく育ちません。

逆に、エネルギーレベルの高い場所を「イヤシロチ」と呼んでいました。
そこでは、商売が繁盛し、作物がよく育ち、鶏もよく卵を産み、そして人が健康で幸せになるといわれます。
場所にはエネルギーがあり、そしてその場のエネルギーレベルに人や動物や植物が大きく影響されることは、多くの国で古くから信じられています。

人間には、経絡やツボというエネルギーの線やポイントがあることは広く知られていますが、地球にもその人間の経絡やツボに相当するものがあるのです。
いわゆるパワースポットとは、高いエネルギー場のことをいい、よいエネルギーや高いエネルギーを示し、生きているものにプラスの影響を与えます
0075Maria ◆Maria/NkqE
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2019/10/31(木) 20:21:16.00ID:ZURgCOwY
活性化された環境=快適で居心地の良い場、空間のことです。

  マイナスイオンが豊富で電子が集まり、地磁気が高く還元電位場です。

  ミネラルもバランスよく豊富です。
  善玉微生物優勢地ですので、自浄能力も高く、さらに言えば酸性雨も中和してしまいます。

   このような場、空間は、空気が清々しく清らかなため、体はリラックスし、
  心も穏やかになります。

   結果として良い思い、良い氣、エネルギーが満ちていますから、呼吸はゆったりし、
  脳波も安定し、
身体が柔らかくなり、力も強くなり、健康状態を保持しやすいといえます。

   ですから、人が集まります。農作物も豊作で、物が腐りにくく、建物の耐久性もすぐれ、
  食品等は美味しくなり、商売をすると繁盛するのです。

   古くから存在する聖地神社仏閣はかならずと言っていいほど、イヤシロチに建てられています
0076Maria ◆Maria/NkqE
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2019/10/31(木) 20:31:37.21ID:ZURgCOwY
エネルギーが高く霊的に優れた、神と繋がる力が強く働く場所というのは、

表と裏とに、大きく二極化された世界が同じ場所、同じ空間に拡がっているのです。

その表が、神域です。


神社も寺も、

神に近づくための場として在る、というのが、
本来の一番の目的です
0077Maria ◆Maria/NkqE
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2019/11/01(金) 15:58:11.64ID:QsIv7yeV
5000年前 古代エジプトでは猫はねずみや害虫をやっつける神のような存在で太陽神ラーや女神バステトの象徴とされた
門外不出の猫を国外へ広めたのはフェニキア人
中世ヨーロッパでは魔女狩りと共に迫害を受けたが中世の人々はペストを撒き散らすネズミをやっつける猫こそ本当の英雄だと思い知る事になる
日本でも奈良時代 平安時代
天皇に愛されたりと歴史は深い
江戸時代になると化け猫伝説を恐れて人々は猫のしっぽを切り落としてしまう
0079Maria ◆Maria/NkqE
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2019/11/01(金) 16:01:37.22ID:QsIv7yeV
古代のエジプト人は猫をとても大切にしました。きっと神秘的なその魅力で古代の人を虜にして、幾人もの人を手玉にとっていたのでしょう。

猫のそれは良く女性の魅力と一緒にされることがありますよね。

どうしてなのかなあ。きっと体のしなやかさ優雅さからきているんだと思います。
でもこの神秘さが、猫にとって仇となる暗黒の時代が歴史的にもっと後生、
やってくるなんて、この時代の猫たちは思いもよらなかったと思います。

古代エジプト人は、飼っている猫が死ぬと眉毛を剃り落として悲しんで、また死んだ猫をミイラにして手厚く葬ったとの事。

猫の遺体はそのころ貴重な油を塗られて、お香をたかれて、ちゃ〜んとしたお棺に納められたようです。そばには、
食料に困らないようにネズミのミイラも入れられて、本当に大事にされていたことがわかりますよね。
当時のエジプトでは猫は宝物として扱われて、国外への持ち出しを一切禁止していました。
0080Maria ◆Maria/NkqE
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2019/11/01(金) 16:03:44.79ID:QsIv7yeV
そしてエジプトの宗教では猫には3つの役割があったのです。
3つの役割のうち2つは、オス猫とメス猫が別々に担っていて、
オス猫は太陽神ラーの象徴とされ、
メス猫は、女神バステトの象徴(パシュト神とも呼ばれるこの神は、頭の部分が猫の形をした女神でな〜んか見たことありませんか?)でした。
太陽神ラーの瞳が太陽の位置によって変化することから、同じタテ型に変化する目を持つ猫を神の使いとする考え方が生まれました。

そしてメス猫が担っていたバスト神の崇拝は、ブハスティスという土地が中心地だったのですが、紀元前1000年頃にこのブハスティスが古代エジプト政治の重要な場所と重なったため、
ますます猫は神として崇拝され、繁栄したらしいのです。
そして最後に猫の3つ目の役割は、戦いの神シェカメットの象徴がありました。
0081Maria ◆Maria/NkqE
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2019/11/01(金) 16:05:49.46ID:QsIv7yeV
そしてエジプトの猫はやがて貿易を行っていたフェニキア人によりアラビア、ヨーロッパ、インドへ広まり、中国や日本へ、また南アメリカ大陸まで広がりました。

もちろんその前に各地方に野生の猫がいましたが、人に飼われる猫として広まったのはやはりエジプトが発祥のようです。

古代エジプトでは神聖な生き物として崇められていた猫も一挙に立場逆転で中世ヨーロッパにおいては、極端に迫害される動物となってしまいました。
12世紀のヨーロッパでは、キリスト教が大きな力を持ち始めて、他の宗教を排除する動きが活発化します。
ローマの教皇庁から異端として弾圧された宗教や
キリスト教の新派のなかに不幸にも猫を崇拝する一派があったために、「魔女の使い」「悪魔の手先」として猫の歴史に不幸をもたらしました。
キリスト教以外の宗教は、すべて悪魔の教えと中世の人は考え、16世紀になると、「魔女狩り」「魔女裁判」が開始され、飼っていた猫も一緒に処刑されたことから、
以後1世紀に渡って、イギリスでは猫と一緒に暮らしている独身女性が魔女として殺される不幸が続きました
0082Maria ◆Maria/NkqE
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2019/11/01(金) 16:08:48.35ID:QsIv7yeV
悪魔の手先とされていた猫の評価があがったのは、皮肉にも、猫を排除することでネズミが増えて広がった伝染病ペストの大流行でした。
見事復権を果たした猫は、
人間に可愛がられて「ペット」という今までの概念になかった暮らし方をするようになります
0083Maria ◆Maria/NkqE
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2019/11/01(金) 19:44:34.92ID:QsIv7yeV
一方日本には、猫は蘇我馬子とかがいた6世紀の頃に最初に中国から船で運ばれてきたのじゃないかという説が有力で、
主に貴族の間で広まったのはもうちょっと後の7世紀頃の奈良時代です。

もちろんもっと古い時代の遺跡からも猫の骨が見つかっていて、それは多分ヤマネコに近い種だったようです。

猫の広がりは、インド経由で東南アジア各地に広まり、やがて中国から日本へ伝わった仏教と重なる歴史があります。

もっとも古い記録は「宇田天皇御記」で、889年に唐から渡ってきた黒猫を先の帝から譲り受けたという記録が残っています。

その後、平安時代中期996年から1008年にかけて書かれたとされる清少納言の「枕草子」とやや遅れて書かれた紫式部の「源氏物語」にも猫の記述があり、他の書物も含めて、貴族の間で猫が可愛がられていたことが分かっています。
0084Maria ◆Maria/NkqE
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2019/11/01(金) 19:46:02.88ID:QsIv7yeV
でも鎌倉時代になると日本の猫は妖怪扱いに変わってくるのです。
吉田兼好の随筆「徒然草」に登場の人食い猫の“猫股”などが有名なところですが、
それ以後江戸時代まで結構日本の猫は、つら〜い時代を過ごしてきたのです。

だいたい猫にまつわる、言葉やことわざなどはマイナスのイメージのものが多くて、
なんでこんなに嫌われていたのだろうと考えてしまいます。

室町時代に編纂された「御伽草子」にそのころの都であった京の町へ猫を解き放てという高札が立てられたらしいです。

これが後年江戸時代になって将軍綱吉の「生類憐れみの令」という1687年の世界でも有数な珍しい、
ペットの法律の先駆けとなっているのです。エジプト人もびっくりです
0085Maria ◆Maria/NkqE
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2019/11/02(土) 10:54:02.53ID:zOh/WwZh
ピラミッドパワーとは?

1930年、エジプトのギザにあるクフ王のピラミッドを見学していたアントワーヌ・ボビーが、ピラミッド内に残された死骸が脱水状態であることに不審を抱いて、
再現実験を行ったのが最初と言われる。

腐敗を防いだり、精神を集中させて悟りを開いたり大幅に頭の回転が速くなったりさせるといった効果があるとされているが
科学的にはまだ解明されていない
0087Maria ◆Maria/NkqE
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2019/11/02(土) 11:07:49.11ID:zOh/WwZh
ボビー氏は1930年、クフ王のピラミッドを見学していた時、
ピラミッド内に迷い込んだ猫と小動物の死骸が、腐敗せずに乾燥していることに気付きました。

これを不思議に思ったボビー氏は、帰国後に再現実験を行ないました。
ベニヤ板で底辺90cm四方のピラミッドの模型を作り、その中に動物の内臓・肉・卵などを入れて置いてみたのです。

すると実験開始から数日が経た後にも、新鮮さが保たれていることが分かりました。
ボビー氏は、ピラミッドには死骸を腐らせずに、すみやかにミイラ化してしまう力があるという結論を得たと述べています。
0088Maria ◆Maria/NkqE
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2019/11/02(土) 11:09:10.60ID:zOh/WwZh
それが形状によるものなのか、材質によるものなのか、
あるいは他の条件も加わっているのかについて、まだ研究者の間で見解が一致していない(解明されていない)だけなのです。
0089Maria ◆Maria/NkqE
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2019/11/02(土) 11:13:04.25ID:zOh/WwZh
他の条件としては、ピラミッドの方向性が重要であり、4つの三角形の面が正確に東西南北に向いている必要があるとも言われています。

実際にエジプトのピラミッドも、ほぼ正確に東西南北に向いています。これは憶測になりますが、
地球の磁場が発しているエネルギーとの相乗効果が働いているのかもしれません。

実は、地球の磁場(地磁気)がなぜ発生しているのかについても、今の科学で完全に解明されているわけではありません。

よく「科学的な根拠がない」と言いますが、そもそも科学そのものも万能ではなく、
本当は分からないことだらけなのです。
0090Maria ◆Maria/NkqE
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2019/11/02(土) 11:18:44.64ID:zOh/WwZh
ピラミッドパワーの説明で、よく出て来る話として「カミソリの刃の寿命が延びる」という効果があります。

チェコスロバキア(当時)のピラミッド研究者のカール・ドラバル氏(元々は無線技術者)が、この効果について発見し、
カミソリの刃の寿命を延ばすために使っていたピラミッドの特許まで取得しています
0091Maria ◆Maria/NkqE
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2019/11/02(土) 11:20:16.33ID:zOh/WwZh
ドラバル氏は1940年代の初め頃から、クフ王のピラミッドを象った段ボール製の小さな模型に、カミソリの刃を入れておくと、
寿命が延びるという実験を繰り返していました。

それによると、毎日100回以上も使った後でも、カミソリの刃の寿命が延びる効力を発揮し続けるということを確認しています
0092Maria ◆Maria/NkqE
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2019/11/02(土) 11:21:32.53ID:zOh/WwZh
特許の要点を言うと、「ピラミッドの形をした空間の中では、
刃の材料の緻密な結晶構造の自動再生が起きる」ということになるようです。

そして興味深いことに、ドラバル氏も地球の磁場の方向に合わせてカミソリを置かなければならないと述べています
0093Maria ◆Maria/NkqE
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2019/11/02(土) 11:23:39.24ID:zOh/WwZh
他にも、様々な研究から「静電気の発生」「植物の成長を促進させる」など、多くのピラミッドパワーの効果が指摘されていますが、
「瞑想やヒーリングに影響を与える」という人間に与える効果も挙げられています。

哲学者・神秘主義者のポール・ブラントン氏は、1930年代に大ピラミッド内の王室で一晩を過ごし、
瞑想を行ないました。その際に彼は幻視を体験しています。
0094Maria ◆Maria/NkqE
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2019/11/02(土) 11:24:57.58ID:zOh/WwZh
ピラミッドパワーが知られるようになって来ると、瞑想用のピラミッド・テントを購入する人たちが多くなり、
彼らの中には過去世を見たり、次元の異なる領域の美しい色や形、音楽などを見たり聞いたりしたという報告も多数寄せられるようになりました。

これらは臨死体験と同じく、個人の体験であるために実証することはできませんが、
ピラミッドパワーが人間の精神にも影響を与えるとなると、さらに興味深い研究材料になるのではないでしょうか?
0095Maria ◆Maria/NkqE
垢版 |
2019/11/03(日) 11:18:38.58ID:xq63SA2z
な ぜ多くの人が病気に苦しんでいるのでしょうか?

世の中にたくさんの健康食品、テレビや本で紹介される健康法が出回っているにも関わらず、
一体なぜ多くの人がガン、心筋梗塞、脳梗塞、痴呆症などにかかり、命を失う結果になっているのでしょうか?
理由は2つあります。

病気にかかるのは、実はあなたの責任では無かったのです。

全て今の医療界、健康業界が抱える致命的問題の『せい』なのです。
詳しくお話します..
0096Maria ◆Maria/NkqE
垢版 |
2019/11/03(日) 11:25:22.85ID:xq63SA2z
病気にかかる理由1:

医者は病気を絶対に治せない
多くの人が健康でありたい、病気を治したいと願っています。

今の日本で病気にかかった場合、おそらく95 % くらいの人は 病院に行くという選択肢をとると思います。

ですが、20年以上医者をやってきた私が断言します。

医者は病気を治す事が出来ません。
これはもう絶対的な事実であり、99 . 999 % の病気は 現代医療で治す事は出来ません。

今年は2013年です、21世紀になってからもう10年以上が経過したのに、私たち医者はただの風邪ですら治すことはできません。

ビデオでもお話しましたが、腫瘍を切ったり、破れた血管を繋いだり、 物理的なこと以外医者には何もできないのです。

私は医学の道に入って一番最初に実感したのがこの事実で、 正直な話かなりショックを受けました。

どうあがいても 私たち医者には病気を治す事は出来ない、 つまりスタート地点で既に袋小路でした。
0097Maria ◆Maria/NkqE
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2019/11/03(日) 11:26:54.17ID:xq63SA2z
実は何もできないのに偉そうな医者

実のところ、お医者さんと呼ばれる人達は 自分の無力を理解 しています。

薬は全て対症療法であり、誤魔化しでしかない事を 分かった上で処方を書いています。

自分が実はあまり意味がないことをやっている自覚を持った上で 仕事をやっているのです。
なのに、 とても偉そうな医者が多いです。
多分、医者という職業が「難関」であり、無条件で 尊敬される可能性が高いからだと思います。

医者か弁護士、という言葉があるように、 『お医者さま』は社会的地位がとても高いのが事実です。
決して全員がそうという訳ではないのですが、
残念ながら 日本の医者は世界的にみてあまりレベルが高いとはいえません。

医者という立場に慣れてしまう人がとても多いのです。

エリートと呼ばれる優秀な医者は自分の論文の事で頭が一杯で、患者さんのことが実験材料のように見え始めます。
町のお医者さんは向上心を失い、流れ作業で薬を処方するだけに なっていくケースが殆どです。
0098Maria ◆Maria/NkqE
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2019/11/03(日) 11:29:01.04ID:xq63SA2z
結果、『病気を治す』という本来の目的をみんな忘れています。

医者の社会的地位にあぐらをかく駄目医者か、木を見て森を見ずの
研究家になってしまうのです。

なぜこんな本末転倒が、命を預かるはずの医者という職業で 横行しているのでしょうか?

歴史上、そもそも治す気がない西洋医学
実は、西洋医学は病気を治す為に存在していません。

「え?突然何を言い出すんですか、崎谷さん。 病気を治すのがお医者さんでしょ?」

と思われるでしょうが、今日本で信じられている西洋医学のスタートは かなり特殊な状況でした。
西洋医学のスタート、それは「資本主義」のスタートと ほとんど同じなのです。

西洋医学は「資本家がお金を儲ける為に作られた」というのが真相です。
これは殆ど知られていない、重要な事実ですので詳しく説明します。

今世界で主流となっている西洋医学のスタート、 これは20世紀初頭のアメリカです。
0099Maria ◆Maria/NkqE
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2019/11/03(日) 11:32:25.71ID:xq63SA2z
そして、そんなお金持ち達の希望を叶える為に発達した技術、 それが日本中の医者が大学で学ぶ医学、つまり

『現代西洋医学』
なのです。

既に100年以上現代西洋医学の誕生から時間がたっていますが、 状況は当時から全く変わっていません。

私たちは身体に悪い物を『早くて楽だから』という理由で 毎日のように食べています。
しかも大きなストレスを抱えながらやりたくない仕事をお金の為に続け、 どんどん身体を悪くしています。

そして病気になったら医者と薬です、それが『常識』だからです。
生きる為にお金持ちがもっとお金を稼ぐ為に働く、
身体を悪くなったら 薬で症状を誤魔化してすぐに仕事に戻る、
100年前と何も変わっていないどころか、悪くなっているかもしれません。
100年です。
0100Maria ◆Maria/NkqE
垢版 |
2019/11/03(日) 11:37:14.10ID:xq63SA2z
病気にかかる理由2:

行き過ぎた金儲け主義
説明した通り、西洋医学は労働者を限界まで働かせる為にスタート したのですが、
当時のお金持ちは物凄い事に気付いてしまいました。
それは、
『病気を治す振りをすればずっとお金が入ってくる』
という事です。

考えてみれば当たり前ですが、バシっと病気を治してしまえば
そこで患者さんは満足してしまいます。

でも病気の原因は取り除かず痛みだけを取れば、その場では
治ったように感じても、また痛くなり戻ってきます。

麻薬と一緒です。
使ったその瞬間は気持ちが良くても、長期的には どんどん身体が壊れていきます。

ですがお金儲けをする側からすれば壊れてくれるなら まさに『儲けモノ』なのです。
だって問題が増えれば増えるほど出せる薬が増え、 もっともっとお金が入ってくるのですから。

労働者を働かせる為に利用した手法が『医療』の名の下に 合法的な麻薬として成立してしまったのです
0101Maria ◆Maria/NkqE
垢版 |
2019/11/03(日) 11:47:16.94ID:xq63SA2z
日本はまだマシな方で、アメリカ人なんかは
『薬を飲まないのは馬鹿』
というレベルまで薬漬けにされています。

そして世界一薬を飲むアメリカ人の健康状態は、恐らく あなたもご存知の通り、極めて酷い状況です。

平均寿命を見てみると先進国としては下から二番目に位置しています。
アメリカの『現代医学』の水準は世界最高レベルのはずなのですが、 その医学が国民を健康にしていない事は明白です。

こうやって書くと、『崎谷さん、過去の権力者が世界の医療を 掌握してるだなんて非現実的です。

崎谷さんは陰謀論者なんですか?』
と言われてしまいそうなのですが、これは別に 陰謀でもなんでもありません。

一部の人間がお金儲けで始めたことが、ある意味で私たちの 希望を叶えてしまったのです。

例え一時的だったとしても、痛みを取ってくれるのだから、 多くの人が現代西洋医学を求め、認めてしまったのです。
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