複雑なものを、真理として捉えられるのは、直感だけ。
真理は自由の象徴。
魂は生まれながらにして不自由であり、無意識に自由を求める。
自立も自由のひとつ。
これくらいは分かると思う。
ただ、問題は、そこに到達するまでの魂レベルが人それぞれ違うということ。
すべては、前からあった。
宇宙も、魂も、この世のすべての万物が。
魂レベルの高さは完全に個々の魂の自由と責任による結果。
だから、人のせいにしてはいけない。
俺のことを友達だと思ってる友達でもなんでもない奴(笑)は完全に若年期で、
王の魂の、人に仕事を任せることを人のせいにすることだと思っている。
しかも、マジですべて人のせいにしている。(パオー)
王の魂のそれは、信頼してるから任せてるだけ。
人のせいにすることは、自分を愛さないことに等しいし、それはこの世で一番ダサい生き方だと俺は思ってる。
パオーはいい加減、自分の人生、個々の人間に迷惑かけまくったことに責任を取らないと、永遠に地獄のような人生を生きることになる。
カルマは幻想。運命。
清算は現実。宿命。
人にせびってばかりの人生ほどつまらないものはない。
まあ、若い魂のほとんどは、マジで働かなくても一生甘えて生きていけると思ってる奴らばかりだから。
まずは、自分に自信を持つことだね。
自信がないから、そんな萎えちんダサダサちんこ人生送るしかないと思ってるわけだけど。
パオー、ひとつアドバイスしてやる。
お前は奉仕者の魂だ。お前は全く自分を愛せていない。
本当に生きたいと思うなら、まずみんなのために動く努力をしろ。
プライドなんて論理だ。この世で一番くだらない。
お前に人を動かす力はない。人生を楽しむ権利もないくらいに負のカルマが多すぎる。
お前のケツ拭ってやってんの、誰だと思ってんだ?
今すぐそれをやめろ。
お前の希望は死か、揺るぎない信念の通った奉仕の中にしかない。