すべての魂はすべての魂の仲間であることを忘れてはいけない。
カルマは自分にも、他人にも、世界にも影響を与える。
この世で最も無意味なのは、負のカルマを作ること。
つまり、論理的であることだ。
宿命に従わない者は必ず、人生に行き詰まる。
宿命に気づけるのは、大人の魂だけ。
だから、若い魂は、アセンションが始まっても終わってても、本質(経験、魂レベル、役割)は変わらないので、
大人の魂に従い続けなければいけない。
自分のせいにした方が人生はよりスムーズだし、自分のせいにした方が実は楽だし、自分のせいにするのも簡単。
自分のせいにできない奴は、一生自立できない。
自分に都合よく解釈したり、自分の都合のいいことしか信じない奴は、自分のせいにしてないし、自分を愛せていない証拠。
自分の魂レベルで物事を考えられることによって、その人は初めて自分を愛すことができる。
論理的にしか物事を考えられない奴らは、必ず犯罪を犯す。
つまり、自我だけでしか生きてない奴ら。
真理を見抜ける奴らは、正義感がある。
この世の全ての幸福が、不幸せの上に成り立っていることに気づいているからだ。
若い魂は大人の魂になりたいんなら、とっとと人のために生きることを学ぶことだね。
他人に迷惑をかける奉仕は、奉仕ではない。
まあ、幸も不幸も、楽しさも苦しみも、全部自分次第なんだけどね。
本当の人生最高の瞬間は、恐怖の中にしかない。