魂の年齢 霊格レベル(10)
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乳児期 「今、ここ」を生きる。模倣する。
幼児期 文明構造をつくる。
若年期 権力問題。名声、金銭に関心がある。
成人期 感情的な学び。人間関係。自己、カルマとの取り組み。
老年期 日常的な感情問題を超越。知的な表現。人に教える才能がある。
超越期 高次のレベルとの結びつき。
無限期 すべてに気づく。
前スレ
魂の年齢 霊格レベル (9)
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/spiritual/1556518499/l50 それ唯一神ですと白状してないですか？それともあれ同一体験なだけ？
そしたら認識で理解させてる話なんじゃない？貴重な体験だね >>929
その様な意識になるとどのようになるのか。
どの様にこの現在の現実が変わってゆくのか。
経験体験談をお願いします。
おままごとなのか実践なのか。
頭の中でこねこねしてる。おままごと
なのか
実際に反映される実践なのか。
経験体験談 聞かせて下さい。実例を スピリチュアル信じてる人の多くは死んだら霊界に行くと思ってる。
幽界や霊界で新たな世界で新たな生活が始まるもんだと思ってる。
ほんとはそういうもんじゃない。
神界から現世界までそれぞれ区分されてはいない。
それすべて含めたものが神であって、死ぬとその神のある部分に戻る。
未浄化な幽界かもしれないし、純度の高い霊界に行くかもしれない。
行くという表現も適切じゃない。
人はすでにその神の部分に属している。
死んで肉体を脱ぎ捨てると、神の魂のみとなり、神の魂となる。
神の魂なのだが、それは下層の未浄化な部分かもしれない。
その場合地獄のような世界のように認識される。
人は死んだら神の元へ帰り神と一つになると古代から現代まであらゆる宗教で言い伝えられているが
それはあながち間違いではない。
神界から幽界までを含めた大いなる意識。
それが神であり、死後は神の部分となり、彼ら自身の霊格に相応しい想像の世界で生きる。
なので、この世がすべてと思い死んでいった人は、死後も現世のような生活を送り、
そして時期がくれば再び転生してくる。
自殺者もずっと死に続けるのは、彼が自分の霊格に応じた想念の世界に生き続けているから。
霊的修行をし、覚者のように神を発見した人の世界はもはや二現世が存在しない。
つまり自他の区別や自分と世界という区別がない。
永遠で無限である神の光として自分も姿も世界も存在しない純粋で大いなる意識のみの存在となる。
死んだ人はなぜほとんどの人は地上とつながりを持たなくなるかというと、
皆、神の元へ帰っているから。神と融合しているから。
霊や魂と言われるものは神であり、ゆえに人は神の子であるち言われる。
人の内には神性があると言われるのはこの魂があるから。
魂とは神そのものなんだ。 つまりこういうこと。
わたしたちの意識含め魂というのは一つしかない。
それが神と言われるもの。
大いなる一つの神の魂のみがある。
われわれはその部分である。
しかもその下の方の未浄化な部分。
この未浄化な部分が神の作った世界である物質世界の生物に宿ることが生きると言われること。
死ぬというのは肉体を捨てて再び神として存在するということ。
わたしの魂もあなたの魂も神の魂も同じワンネスというのはこういうこと。
すべてが神だった。神しか存在しなかった。それを知る。
神は天の上のほうにいる崇高な存在のようなものじゃない。
神はすでにそこにいる。それはあなた自身。どんな未熟者でも魂がある以上神である。
虫も魚も神。なぜなら魂があるから。
すべての魂は神なんだ。肉体を持ってるから別個の生物のように見えるけど、
元は一つ。神の一部分なんだ。
人体に例えるとわかる。
手があなた。足があなた。その人自体は神。
あなたは人差し指の爪でしかないかもしれない。でも神には違いない。
心臓や脳という大切な箇所に憧れるかもしれない。でも爪は爪で役割がある。
あなたの魂はちゃんと役割があり存在してる。
しかしその役割が見えず、霊界や神を知ることができないとなげく。
それは爪が、胃や目とか他の箇所を見ることも知ることもできないのと同じ。
地上にいる神の部分である我々は、ほかの神の部分については知ることができない。
でも最終的に究極的にその人間自身となるとき、つまり大いなる神意識となるとき、
すべてが見える。そして全てを知ることになる。
爪の役目を知る。心臓の役目、手足の役目。それぞれに意味があり存在価値がある。
なぜ悪があるのか、障害があるのか、災害があるのか、神の目になったときすべてがわかる。
ちゃんと意味があったのだと。 江原さんのようにコップの水に例えるとわかりやすい。
コップの水が神。
水の上のほうは純粋な透明、神界。
下のほうは濁っている、幽界、現界。
幽界の一滴を現界の水に混ぜる。これが転生。
現界で肉体を捨て魂になると幽界に戻る。
類魂と言われるものはコップの水の中の自分の一滴のそばにいる水滴たち。
コップの下の方の水滴は神は上のほうにいると信じている。
もちろん上のほうの水は純粋で透明で美しい。天使や仏がいる世界。
でも結局は彼らも水滴の部分でしかない。
コップの水全体が神ということを知らない。
コップの下のほうの濁った水滴も神ということ、
これが我々人間は内在神、神性、仏性が内にあるということ、
神の子と言われること。
覚者はそれを知る。あなたはすでに悟っている、神であると覚者は言うのはこういうこと。
あなたは魂の意識である以上神だったんだ。
そして神じゃないものなどこの宇宙には一つとして存在しなかったんだ。 魂には手足がない。口もない。
魂は姿形がない。
あなたは魂の存在。
本来は姿がない。なのにどうして自分のことを手足のある人間と考える？
本来のあなたはその不器量な容姿に宿る神性の魂それなのに。
自分は肉体ではない、容姿ではない、魂であると確信できるまで探求してください。
その魂が神とまったく同じものであるとわかるまで探求するんです。
そしたらわたしの言っていることすべてわかる。
神がなんなのかわかる。
霊の世界がどういうものかわかる。
ほんとの自分がわかる。 人は皆自分で学び気付いていくんだよ
自我が弱いなら何もしようとしないが
あなたは人を変えようとしている エゴを敵とみなすと、道をあやまるよ。
自我も理性も、思考的判断も、人間としてとても重要な要素。
エゴや自我が神性の現れをじゃましてるのではなく、
自我やエゴさえも神性の現れであることに気が付きたいね。 >>934-937
世間に溢れた妄想情報としては豊富ですが
意見に矛盾が多すぎること、何のための探求かも不明。
これでは 漫画のネタにもなり難い。
向上したい自己欲だけが顕著ですが、誰かの受け売りなら、コピー元を書くことが必要です。 >>930
言葉の使用に気を付けることが必要です。
魂を神の分霊とみるのも間違い。
単なるセンサー（受信機、感知器）であって、神そのものではありまあせん。
自我やエゴは、自己存在に必要不可欠なパーツです。
神性の現れではありません。（神性そのものは現れません）
矛盾する論理（思い込み）の原因がどこから生まれるのか。
非常に面白い研究材料です。
これが人間の特性であり、霊格ランクを形勢する要因です。 スピリチャルの世界に混乱を招く最大原因は、
無知な者への受け狙いの例え、本質であるかのように認識され、
「例え」の嘘が、いつのまにか本質として語られることです。
その例としてもっとも流布してしまったのが
① あの世での霊格が無限であるという嘘
② 魂はみんな一つであるという嘘
③ 神は愛であるという嘘
などが顕著です。 >>941
分け御霊だよ
あなたがまだ知らないだけ 向上心、自己欲、恐怖心、偽善心、不安、自己肯定感などなど...
これら一つの肉体と魂に同居すると、自己都合の解釈と損得信仰になります。 >>944
エゴとは何か、それをちゃんと考えることは大切だね。
「エゴは敵」「エゴが有ると神性が現れない」という言葉を聞き、
それをそのままうのみにするのではなく、
エゴとは何か、神性とは何か、と突き詰めて考えることも重要。 魂は神の分け御霊。魂は神そのもの。
これを受け入れるかどうかでも相違が出るんだろう。 すべての存在が、神から作られたものであるので、
議論そのものが、全く意味不明となる。
分け御霊が悪霊であっても、善であっても........そうですか
分け御霊が、一つであって全体集合であっても....そうですか
問題がそのことを述べることによって、何を意図しているのか。
ほとんどが、金儲けの信者集めの方便に使われることが多いようです。 >>945
その考え方は知っていますが、
「考える価値がない」ので「言葉を覚えたい」とさえ思わないだけです。
手のひらは一つで、そこから指が５本伸びている..なので元は一緒...
.なんてことはどうでのいいのです。 >>947
非常に重要です。
すべてにおいて、自己中心でしか考えられない人と、そうでない人の違いとは何か。
その判定は数秒で可能です。
判定する人が、文句たらたら自己中の人が多いの、
それの聞いていると、矛盾だらけで話題が発散し、ついていけません。 >>948
そのこような低い意識に興味や関心を持つことが、
魂の成長に悪影響になることに、はやく気づくことです。
そして、自己欲だけのな意味の無いことを考えない習慣
同類にならない「捨てる意識」が、重要です。 エゴより重要なテーマは、
どうして自分がそのことに関心をもっているのか。また興味をもってしまうのか。
にあります。
そして、関心の対象によって、その人の霊格や魂そのものに大きな影響があります。
なぜ関心事にそれほど大きな差が生まれるのか？
高い人が持つ思考テーマと永遠に向上できない魂が興味あるテーマとは、
とてつもないほどの差がありますが、低い人にはそのことが気づけないのです。 1 何に興味を持っているのか、
2 何に関心を持っているのか、
3 なぜそのことに興味や関心を持っているのか
この3を考察することで、
その人の現在の霊格、未来の霊格も決定されるのです。
なので、>>953 くだらない助言投稿すると、
あなたの愚かさを未来が明らかになります 自分が無知な人ほど、
1 誰と話をするにのか
2 誰に関心があるのか
3 どこに自分は共鳴したのか
その人の人生を決定しているのは、自分自身なのです。
不幸な人は永遠に不幸である理由がここにありあります。 エゴの強い人は、自分以外のことには一切関心も興味もありません。
エゴの強い人とは、いつも自分にとって最遠の効率と幸せを願っています。
このため、その関心事となるテーマそのものが極めて狭くなります。
そのほとんどが、損得の自己啓発と他人を操作し好かれたいためのテクニック本に興味と感動を示します。 霊格の上昇において、何度の生まれ変わりが必要なのは、
自分にエゴにく気づけず、自分の本能としての欲望、関心事について無知でしらず
この結果、このこに気づくまで生まれわる必要があるのです。
気付くことで、スタートラインに初めてたてるのです。 >>941
何の為に必要か解ってれば後はどうでも良い話やん >>950
よくないね
それで無いと解らない事がある 皆通る山の高さの霊格はそのまんま続けてもええけど
これに最後は立場変わらんのだから
どう通ったかに似た
量の方の霊格の話しなよwww 格と関係無い格の話で
神性やらエゴやら言われても
そらこそ格には何の影響もせん
だって変えれるって自分で言っちゃてるからね 何故スピリチュアルなのにスピリチュアルの商売を叩いたのか？ >>943
×スピリちゃる
◯スピリチュアル spiritual
用語は正しく使いましょう 霊格は、
その人が、今、何に興味を持つかによって大きく影響され、
自己しか関心の無い人は、低い霊格であると判断できるのです。
また、「神」や「愛」と自己の魂の成長と「直接関係づけるご利益主義」
これがエゴという意識なのです。
神に自己利益達成のため祈るという行為は、低い魂なのです。
また、「他人への愛の奉仕」もその目的が自己の欲望を満たすものなら最悪なのです。 自己愛は、自己を愛し大切にすること。自分大好き人間で、他者を無視しても、
それを道具として利用しようはしない。
エゴとは、自己利益のみを追求すること。
他の存在を自分の目的達成の道具や対象と考え、そこには共存という意識がゼロの人をいう。 >>987
「理由もなく、根拠も述べない」
馬鹿の思い上がりの投稿は、ゴミ。 魂のランクは、成長過程なのか、それとも病気の進行なのか？
ここでの投稿では、病気の進行の方が多い。
自信もなく、明確な考えや意見のない者の戯言が多い。
そして、その戯言も「病人の受け売り」なり、伝染病にように蔓延する。 幼い頃顔が事故で歪んで嫌いだった
性格も暗く内向的で嫌いだった
自分が大嫌いだったから、自分は肉体でも自我でもなく魂こそ真の自分だという真理が受け入れられた
それが救いだった
だからずっと真の自分をみつけるように生きてきた
ようやくみつかった
真の自分はいなかった
自分なんてそもそも存在してなかったのだ
空だったのだ
ようやく救われた >>992 霊格と量、一切ぬ関係です。
量と関係すると思う意識が、欲の思想で低い霊格を表わしています。
霊格とエゴが密接な関係にある理由は、
エゴは閉じられた世界であるため、その経験が絶えず自己中心となり、
広がった外界との関係が作れないからです。 >>993
欲の思想に見えて
ただ積み重なったものを当てはめてるだけの量だから
それまでどうのこうの言ったら
それこそ空なだけ
先の不空は存在しない
逆に量を認めなければ霊格も存在しない だから結論から全く思ってる霊格と
本来の霊格は違うと言う事
苦労してるから
霊格は低く
また霊格は高い
世界が逆だった 世界は逆とは
霊格が高ければ高いほど閉ざされる
霊格が低ければ低いほど開けてる
世界は逆だった
この量
力に変えると解りやすい
無力なほど生存に適してない
霊格が高いからである これに心の方が加わる
エゴか？エゴでないか？
エゴの他に神の采配があるからである このスレッドは１０００を超えました。
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life time: 108日 6時間 36分 35秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
