霊格レべルの基本測定基準

 @ 思考や意識の自由度が大きい
     恐怖や欲望の存在を(法則)受け入れ、認識している

 A すべてに好奇心が強い
     どのような事象に関しても「なぜ」という疑問に思う

 B 見えない世界との「連絡手段」(通信手段)をもっていること
      「閃き」「直観」「気づき」によってもたらされることを知っている

 C 自分の感性(思い)にj関して、自己否定(嘘)をつかないこと。
        他者ではなく自己に関して...
 
 D 自己意識(波動レベル)の高さによって、自己(認識と感性と肉体)が大きく影響されることを体いる。

 
 E 全体と部分の関係から、矛盾と変化が生まれることを知っている。
     全体は個の集合でない。このため自己探求から悟りは得られない。

 F 神と直結できることを知っている。
      神と人間との関係、役割の違いを知っている
....などなど