霊的真理 友の会 4
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
霊的真理を話し合いましょう。
霊的真理を語り合い、励まし合いましょう。
様々な出版社から霊界の話を知る手がかりを得る事ができます。
ですが、信頼できる出版社・内容のものが良いでしょう。
霊的真理を学ぶには様々な本を読まなければなりません。
近くにあれば、読書会などに参加すると良いでしょう。
慈愛・寛容・奉仕の心がけを持つ事が大事です。
他人のために尽くす事を心がける事も大事です。
これがこのスレの前提です。
自己満足に終わる事無く、
他人のために尽くせる方法を一緒に考えましょう。
できれば度を過ぎた行為は控えて、中庸を目指しましょう。 霊的真理を信じるということは、
死後の世界の自覚を得るということです。
自分が、霊的実在で永遠の生命であり、神様の子供であると自覚することです。
この自覚がないと、死後の霊的覚醒に時間がかかるそうです。
地上生活のうちに、霊的に目覚め、死後生活の自覚を持つことは、シルバーバーチの言うように、とても大切なことのようです。 >>458->>460
行き過ぎた思い込みの解釈は、
死後の世界において、かえって成長の障害になる。 >>461
全くその通りだと思いますね〜
浅い上辺だけの理解を刷り込んでガチガチにしたら…
霊的覚醒のまるで反対に行くと思いますよ。
コレ分かって言ってるのかな？と思います。
パオーさん。頑張れ！ 自分が神の子で霊的実在である
という魂の友さんのおっしゃることは真実です。
その実体験が霊的覚醒です。
そこを通らないから人にシネだの言えるのです。
足りないんだよ。 霊的真理によれば、
死ぬことは、恐ろしいことではなく、むしろ肉体という束縛からの解放であるということです。
霊魂が自由になるということは、それはもう自由の歓喜だそうです。
だから、霊的真理により、自分が霊的実在で神様の子供であるという、確かな自覚を持つことは、死後の世界で霊的覚醒するのに、とても大切です。
また、霊的真理に沿って、困難に立ち向かい、隣人愛と奉仕と善行と親切を少しずつ積み重ねることも大切です。自分のためでなく、他者や恵まれない方々に少しでも尽くすことです。 死後の世界では、
利己的な生き方をした人の周りは利己的な人ばかりになります。拝金主義の死後は貧しい環境だそうです。
美しい愛に満ちた生活や善行の人はとても美しい環境になります。
当人にぴったりの環境が待ち受けているそうです。
出来る限り、優しく、親切でありたいですね。("⌒∇⌒") >>461
●パオーさんの悪想念はどこの由来かしら？ >>466->>467
死後の世界では、
行き過ぎた思い込み解釈は、
魂の成長の大きな障害になる。 人は毎日の行為と想念で、日常生活のなかで、霊格を築いています。
隣人愛と奉仕を行うほどに、光を放射し霊性が高まります。
また、苦しみや困難を乗り越えるたびに、浄化し、霊性が進化します。
人生の鍵は隣人愛と奉仕です。
苦しみを乗り越えることです。
霊性進化するごとにオーラは美しくなり、死後の生活では、美しい世界に住むことになります。
霊的真理の述べるところです。 わたしたちは肉体のなかにいるために、
神様を感じにくくなっています。
しかし、これは試練であり、肉体のベールに覆われていても、神様を愛し、神様の子供であり僕であることを思えるかどうか、試されているのです。
たとえ、肉体の鈍重さに苦しんでも、あらゆる苦難や病や障害に苦しんでも
神様を愛すること、隣人を愛すること、を試されているのです。
霊的真理の述べるところです。 "霊実在主義は必ず勝利します。それは疑いをさしはさむ余地がありません。というのも、霊実在主義は自然の摂理に則っているために、不滅であり、負けることがあり得ないからです。
霊実在主義の考え方は、あらゆる方法で、あらゆるところに広まり、浸透しています。その方法は、偶然のものではなく、摂理によってもたらされたものです。"
"未来は霊実在主義を奉ずる人々のものです。そしてまた、心の暖かい、献身的な、あらゆる人々のものです。
障害を恐れてはなりません。なぜなら、神の計画を阻止することのできる存在などあり得ないからです。"
アラン・カルデックの「霊との対話」より 自分が霊的実在であり、神様の子供であると、認識することは、神様の子供として、恥ずかしくないよう、生きることを決意することです。
すなわち、隣人愛と奉仕と善行に生きようと、決意することです。
霊的真理の述べるところです。 なんか、安物のキリスト教の布教みたいな
スレだなw
霊的真理なのに自我を増長させることばっかり
書いてるね、ここ
何々と生きようと努力するのは自我意識じゃないのかな
神の子と認識すれば、隣人もなにもないと思うけど、、、w 釈迦はこの地上に苦しみなどないと悟ったんだよ
だからもう一度地上に降りてこれを布教しろなんてのは
無理だと断ったw
真理を語るならこのようなことを追求してほしいものだw 自分が神の子供と認識するというとんでもない意味
わかってるのかな？
それって自分自身が宇宙全体に遍満する唯一つの生命
そのものであり、あらゆるものを創造している主体だと認識
するんだよ、自分は神だと認識する
釈迦はその時「十方無限世界即ち我の身体也」と言った
そしてこの強烈な体験をいったん通過すると、地上の喜び
や幸福と言われるものが色あせたガラクタのように思える
くらいの喜びとなる
人に優しくとか奉仕とかのレヴェルの話ではないんだよねw >>476
なぜ敵をも愛する隣人愛を嫌うかと言えば到底そんなことはできないからで、
それをやろうとしているのがこの方々なんだよ。
エゴを超えた者だけが知る世界があるんだよ。 >>474
別に何々と生きようと努力しなくても、無条件で神から愛されてる事は間違いないよ。
そこは安心してもいい。
ただ、因果法則によって体験できる世界が違ってくるだけw 神様はわたしたち神様の子供を、わたしたちの想像以上に深く愛しておられます。
どんなに苦しくとも、このことは忘れないことです。
わたしたち誰一人として、見捨てられることなく、愛されております。わたしたち一人一人の霊性進化のための神様の計画があるのです。
霊性進化こそ、神様がわたしたち霊魂、子供たちに望んでいることです。
神様を愛し、隣人愛と奉仕と善行と親切に生きることこそ、霊性進化のための法則です。
日常生活の心がけと行為こそが大切であり、神様の望む道です。
霊的真理の述べるところです。 死後の世界では、
行き過ぎた思い込みは、
魂の成長の大きな障害になる 困難や不条理から抜け出そうとする努力も楽しいものです。
私は政治への興味が強く、最近の山本太郎さんの活動にはワクワクしています。 山本太郎さんは原発反対のイメージがありますね。霊的には正しいことだと思います。 わたしたちに出来ることは、人を愛することです。愛することは、神様への奉仕です。
相手が誰であれ、愛すること、助け合うこと、これが神様の道です。
霊的真理の述べるところです。 人は誰しも内在の神性、神様の種子を宿した神様の子供です。
シルバーバーチはわたしたちは、神様の未熟なミニチュアだと言っています。
他人様を愛したり、他人様や世間に奉仕することは、他人様の内在の神性、神様の種子を通じて、親たる神様に奉仕することです。
神様の子供同士愛しあうこと、助け合うこと、霊的に進化することが、神様の望みです。
霊的真理の述べるところです。 死後の世界では、
行き過ぎた思い込みは、
魂の成長の大きな障害になる 山本太郎は原発に反対したい余り、中革派などの暴力を肯定している集団とも手を組んでるけどそれは良いの？ 動機が正しければ手段は二の次らしいので
愛国心で戦争に参加した若者たちみたいにね 肉体のなかで、物質生活で目隠しされているために、気づきませんが、わたしたちは今まさに、霊界にいるのです。
見えないだけで、霊的実在が周囲にいらっしゃいます。ただ、波長が違うということです。
わたしたちはみな、背後霊団に導かれて、地上生活ならではの経験を積んでいるのです。
隣人愛、神様への愛こそが、わたしたちの学ぶべきことです。
霊的真理の述べるところです。 神の愛は仲間を作ることじゃない。
仲間を作ることは、敵を作ると同じ。
自分を嫌いな人間が仲間を作ると、その人も自分を嫌うようになる。
仲間と敵は同じことなんです。
シルバーバーチやキリストの言う隣人愛、
それは家族のように人々を仲間として愛することではないんです。
愛するという行為自体、自他の区別があるからです。
われわれはすべて一つなんです。
他人は自分なのです。これは理屈じゃなく真理なのです。
それがわかるようになるんです。悟ると。
他人など存在しないのです。すべてがわたしなのです。
これがシルバーバーチやキリストの言う愛の概念なんです。
仲間や敵を超えたところにある感覚、それなんです。
だから人を愛そうと仲間を作ろうとしないでください。
わたしを愛するように人々を愛してください。
それなんです。
なぜならすべてはわたしだから。
この感覚わかりますか？
わからないでしょう。
悟りを開くとわかります。 君はいつもいちいち「自分は悟って特別」とマウントして
「自分」は君たちとは違って神だと悟った賢者、聖者だとエゴ肥大に陥っているのに自分にはエゴがないと主張している。
端々にエゴが滲み出ていることがわからないでいる。
何より微細なエゴを読み取れずエゴが浸潤している。 >>492
人間と神とは、その役割は異なる。
人は神にはなれないし、それを神を望んでもいない。
すべてと一体になることが、神の本意ではなく、
人が悟りを開くことが、その人の最終目的でもない。 >>493
エゴというものが何かわかっていますか。
エゴというのは自我です。
1人の人間という意識感覚のことです。
それが自我です。
悟った者には自我がありません。つまり一個の人間という感覚がないんです。
じゃあ彼はどういう意識感覚なのか。
それを言葉にすると
純粋意識、大いなる意識、全体性、そのような感覚。
そこには自分が1人の動物の人間という自覚が存在しません。
自分は人間ではなく、大いなる意識なのです。
この大いなる意識には、自他の区別、仲間意識、それによる敵意識が存在しません。
まるで空気のように太陽の光のように、その意識は全てを包みます。
それがイエスやシルバーバーチの言う愛です。
神の愛とはそれのことです。慈悲とはこの感覚のことです。
胸に感じる情愛のようなものではないんです。それは動物的肉体に依存する感覚です。
そこを誤解するから苦痛が生じるんです。
慈悲の気持ちで人を愛そうとするから、苦痛が起こるんです。
苦痛が起こるというのは、それが間違いということです。
慈悲の心で愛そうとするのに、相手に反応がないと、怒りや不満が起こるのです。
それはこのため。
その慈悲は間違っているんです。
なぜなら、慈悲は自我の消えた意識感覚そのもののことなんですから。
なので慈悲や神の愛は抱こうとするものではなく、ただそこに在るだけなんです。
なので無理がありません。エゴがありません。不自然さがありません。
なので苦痛が起こらないんです。それは真実だからです。
この大いなる意識感覚に目覚めてください。
自我を消してください。思考を静めてください。瞑想してください。
この神の意識感覚のあなたになってください。
あなたは慈悲そのものであり、神そのものだったことに気づきます。
シルバーバーチの言う神性とは、つまりあなたの意識そのものだったんです。
シルバーバーチはダイヤモンドによく例えますね。
原石の汚れは自我という意味です。
その自我を磨いて削って無くせば、純粋意識のダイヤモンドが光り輝きだす、という理屈です。
どうすればその自我を無くすことができるか。
瞑想してください。それが嫌ならこの世の艱難辛苦をとことん味わうしかありません。
どちらの方法がいいですか。自由意志で選べます。
わたしは前者を選んで苦痛なく悟り開きました。
ぜひ前者を選んでください。そしてこう宣言するのです。
もう苦しみはウンザリだ。もう悲しみはこりごりだ。と。 シルバーバーチの教えは聖典のように拝んでいてはいけません。
その教えを実行せねばなりません。
しかし、今現在の日本においてシルバーバーチの教えは役目を終えたところがあります。
その当時のその国の人々にとって、目先の奉仕が急務でした。
なのでシルバーバーチは奉仕をまず第一に優先して教えました。
しかし、ここで注目してもらいたいのは、奉仕を強調したのはシルバーバーチのみということ。
ホワイトイーグルもカルデックも、奉仕を強調しませんでした。
シルバーバーチも本当は奉仕よりも大切なことがあることを知っていました。
霊界からの地球救済活動も終わり、地球の次元は上がり平和になりました。
今の時代のしかも日本において、シルバーバーチの奉仕はもはや必要ないのです。
それよりも大切なことがあります。
アセンションです。3次元から5次元へ。
3次元は物質界、4次元は幽界、5次元は霊界。
輪廻転生は3次元と4次元の間で起こる。
つまりアセンションとは、今の時代において悟りを開くことが容易となり、
多くの人々が幽界を超えて霊界入りすることができる新時代となったのです。
この時代において、もはやシルバーバーチの教えに忠実に従い奉仕活動を行い、
ゴミ拾いやボランティアを優先的義務的に行なっているのは、退化とさえ言えます。
われわれは霊的進化していかねばなりません。
今の時代において、われわれは悟りを目指さねばなりません。
もう輪廻転生を卒業する時期が来ているのです。それなのにいまだに奉仕をしていては
あなただけが取り残されてしまいます。
なのでこの大切なメッセージを伝えるために来ました。
ゴミ拾いする暇があるなら、瞑想して真我を開いてください。
奉仕よりも瞑想による悟りを優先してください。
それはけして利己的な行為ではありません。
悟りを開けばわかりますが、利己的な行為も利他的な行為も同じことなのです。
そこに違いはないんです。
ゴミ拾いをしたら、だれかの悟りを開くことができますか？
それよりもあなたが悟りを開くことのほうが、100万倍以上神にとって価値のあることです。
神の気持ちとなって想像してみてください。
1万円募金して、誰かの食料になることと、あなたが悟りを開き神性に目覚めることと、
どちらが神は喜ばれるでしょう。
ここでもし、未だに自分の悟りより、奉仕が優先だと言っているのであれば、
あなたはシルバーバーチの教えに洗脳されている状態なのです。
それにより霊的進化が止まってしまっているんです。キリストを信じる人が一番宗教的ではないのと同じようなことになってしまっています。
もうシルバーバーチの教えにしがみついていてはいけません。
もう卒業する時がきています。手離す時期が来ています。
もはやいくらゴミ拾いをしても、あなたの霊性は1ミリも上がりません。
悟りを開き、輪廻転生を卒業するのです。
自我が消えればカルマも消滅します。奉仕をしようとしまいと、
もはやカルマがないので、徳を積むことさえないのです。
来世がないので、いくら奉仕をしようとその徳が戻らないんです。
そのため悟りを開けばわかりますが、一切の奉仕を行わなくなります。
人のために、などという気持ちも起こらなくなります。
ただ在るがまま、なにもしなくなります。何かする欲さえなくなるんです。
奉仕をするということ自体、自我によって起こっていたわけです。
奉仕という行為はつまりエゴだったのです。これに気づいてください。
すべてはありのままで完璧であり、何一つ変える必要はない。
これが真実です。真理です。 子供の頃よく言われましたね。
友達を作ろう。と。
友達は作るものではなく、できるものです。
自然にできるものです。
奉仕も同じです。
奉仕はするものではなく、自然に起こるものです。
そのように自然になるんです。
それが自然なんです。エゴのない自然な在り方なんです。
それは川の流れのように無理がありません。不自然さがありません。
なので苦痛が生じません。
エゴの無くなった人間は、奉仕をしようとしません。
彼は生きてく中で多くの人を助けるでしょうが、
けしてしようと思ってしたわけではなく、自然に起こっただけなのです。
ただ在るがままに自然に生きていただけなのです。
このエゴのない感覚をもっと理解してください。
それに比べて、意図的に奉仕しようとしたり、慈悲をもって人に接しようとすることの
なんと不自然なことか。
そこにはエゴがあり、エゴがあれば必ず苦痛が生じます。
なぜシルバーバーチの教えに忠実に従い、愛をもって奉仕しているのに、
うまくいかないのか、それはここに原因があります。
エゴからそれらは生まれているからなんです。
なのであなたが自分を救う方法は、そのエゴを消滅させることを優先せねばなりません。
自我を消滅させることはどうすればできるか。
それが悟りを開くという意味です。
瞑想してください。部屋という洞窟にこもり、何時間も毎日瞑想してください。
瞑想して無になることを続ければ、次第にあなたの自我は薄くなり
最終的に消滅します。そしてそこに残るのはシルバーバーチが神性といった
ダイヤモンドのような純粋意識そのものがそこに残ります。
それがあなたの本質だったのです。本当のあなただったのです。
それは神の意識そのものです。大いなる意識です。
そしてあなたは輪廻転生を解脱し、自我に付いていたカルマは消滅し、
死後は幽界を超えて霊界に行くことができます。
ここを目指してください。
すべての地球に生まれてくる魂の目標はここです。このためです。
それ以外どこにもありません。
募金箱の中ではありません。公園のゴミ箱の中ではありません。
奉仕活動をすることではなく、輪廻転生を解脱するために生まれてきたことを自覚してください。
そのために何百回も転生してきたことを思い出してください。
今あなたは何をすべきか。もうわかるでしょう。
ぜひ幽界を超えて霊界入りしましょう。 お互いに愛しあうこと、
隣人愛と愛の奉仕こそが神様が望むことです。
あらゆる霊界通信は同じことを言っています。
瞑想や祈りは、波長を高め神様に近づく行為であり、大切です。
しかし、わたしたちは肉体に宿る魂は、『人の役に立つこと』に喜びを覚えます。さらに苦しみは乗り越えて霊魂は強くなっていくのです。霊的に進化していくのです。
あらゆる霊的真理の述べるところです。 >>498
自分は20代をずっとシルバーバーチを実践して生きてきたつもりでした。
霊的成長と奉仕と利他愛に生きようと誓い、生きてきました。
苦しみによって霊的成長すると信じていたので、実際に20代は苦しみの連続でした。
霊的世界に関心を持っていたためか、不思議現象が増え、最終的にはサイキック能力が使えるようになりました。
３０代になり、もう苦しみはウンザリだ、こりごりだ！と思い、シルバーバーチを読むのをやめました。
すると苦しみは起こらなくなりました。
シルバーバーチは自己の悟りを求める瞑想をあまりよく思っていませんが、
奉仕をやめ瞑想をはじめました。
シルバーバーチの信念が染み付いていたため、これはとても抵抗ありました。
思考が色々とささやくのです。瞑想は利己的なんじゃないか？
自己のための瞑想より、利他の奉仕を重視すべきなんじゃないか？と。
これは今思えば、シルバーバーチの教えに洗脳されていたのでした。
人を救うためにはまず自分を救わねばならない！という考えをして辻褄を合わせました。
そして集中的な瞑想期間後、覚醒体験により悟りを開きました。
今ではあらゆる信念や信条が自分にはありません。
奉仕をせねば、利他愛に生きねば、という思い、それさえも自我による信念なのです。
あなたが本当にせねばならないことは、奉仕や利他愛などではなく、
本当に心が楽しく感じるような事なのです。
それは内面の声つまり守護霊の導きです。そうやって守護霊は人を導くのです。
自分のやりたいことは利己主義だと控え、神のために奉仕や利他を優先するが自己犠牲であり、
それにより霊格は高まるという考え、それは間違いでした。
それは神の声を聞いていないのです。守護霊の言葉に耳を塞ぎ、
エゴによる信念に盲目に従っているだけなんです。それは不幸になります。
けして幸せになれなかったのはそのためでした。
守護霊はあなたをそんな禁欲的で自己犠牲をしろなどと決して言わない。
守護霊はあなたを苦しみを与えることで霊的成長させようなどとはしない。
守護霊はあなたに人生を楽しむように言っている。
あなたが今食べたいものを食べてください。したいことをしてください。
それが守護霊の導きなんです。
自分は悟りを開く前、瞑想したくてしょうがありませんでした。
すべての時間を割いてでも瞑想したほど、瞑想が楽しく心地よく感じられました。
その自分の心に素直に従った結果、悟りを開くことができました。
もし自分の心の声を聞かず、いまだにシルバーバーチの言う自己犠牲的奉仕を行なっていたなら、
いまだに苦しんでいたでしょう。
もしシルバーバーチの教えが退屈に感じられるなら、それは捨て去る時期が来ているのです。
それはけしてシルバーバーチを裏切るということではありません。
さらに高い真理を学ぶために霊的成長しようとする魂の希求なのです。
当時は世界で一番シルバーバーチの真理が高度で地上最高だと信じて疑いませんでした。
そのため、シルバーバーチのみを信じて生きてきました。
しかし、悟りを開くとさらに上の真理があることを知ります。
シルバーバーチの教えは、二元の世界である地上では利他愛による生き方は自然法則に叶い幸せになるという教えです。
悟りを開くと、これからは不二元の学びが始まります。
これはもはや外界によって学ぶ必要が無くなるのです。
これからは真実の自己の発見のための探求が始まります。
それはつまり、自分が神であるという神意識へ向けた道です。
瞑想による真理の探求が始まります。死後は幽界を超えて霊界入りし、不二元の霊的成長に入ります。 >>499
瞑想とは具体的に何を想像すれば良いのですか？ 別にシルバーバーチが間違っているとかではなく、
魂の成長段階に応じて、必要な真理は変わるのかもしれませんね。
なるべく悪い事をしないようにしましょう。←この真理は正しいし、この真理が必要な人もいる。
↓
なるべく良い事をしましょう。←この真理が有効な人もいる。
↓
神や世の全てとの一体性を自覚し、その完璧性と一体感を感じて自然体で生きる。←これが最終的な理想段階？ 認められたくて必死。
江原さんに憧れて超能力使えるようになりたかったんだよね。
霊視してみてよ。 某ブログ教祖様によるとシルバーバーチは偽の霊界通信なニュアンスで言ってたがな
ヒーラーでも引用してる人見ない気がする お互いに愛しあうこと、助け合うこと、隣人愛と奉仕、善行は神様が望んでいることです。これらの行為や想念や思想で、わたしたちは日常生活で霊格を築いています。
人生で、誰しもいつか必然的に出会う苦しみを受け入れ耐えることで、カルマを解消し、浄化による教訓を学び、霊性進化していきます。
霊的真理の述べるところです。 >>500
何も想像しないことが瞑想です。
思考を静めて無心になるんです。
瞑想をすれば自我は思考によって生じることがわかるでしょう。
思考が静まれば、自我が消え純粋意識が感じられるようになります。
その純粋意識が真実のあなたです。
その純粋意識を感じられるように、何度も何度も瞑想するのです。
あなたの自我はそのうち消えていき、最終的に消滅します。
純粋意識の状態で存在することができます。
それが悟りです。自我消滅です。カルマは終わり輪廻を解脱します。
これが人間として生まれてきた魂の最終目標です。
この段階を経て、今度は神なる自己への道が始まります。
神界にいる方々、シルバーバーチもこの段階を経て神界に安住しています。
誰しもが通る道なのです。
必ず通らねばならない道なのです。
いつ通るか、それはあなたの自由意志にゆだねられます。
早く霊的進化して神界へ行きたいか、あと何度も転生して地上で学びたいか、
どちらを選ぶかはあなた次第です。
自分はスピリチュアリズムを知ってから、霊的成長をなるべく早くしたいと願って生きてきました。
なので現世で悟りを開くことができました。
人が自然に生きて100回かかる転生を1度で終わらせたのです。
望めば自分のように誰でもできます。あなたに意思一つです。 人間の利己的な欲望、快楽の為に毎日無慈悲に利用、搾取されまくっている究極の弱者である動物の為に活動されている人たちには凄く敬意を抱く。
彼らこそ地上の戦士だと感じる。ネット上ではバカにされ嘲笑の的となっているが、現実に虐待されて恐ろしいまでの苦痛を味わい死んでいく動物たちに比べれば自分が叩かれていることなんか屁でもないのであろう。
やはり利他愛(誰かのための精神)こそ最強なのだ。背後には絶対に霊界の動物愛護運動に関わっている霊団がいていろいろと働きかけていると思う。そのリーダーは聖フランチェスコらしいが。 正しい瞑想の方法は、ホワイトイーグルの『秘儀への道』に詳しく載っています。
ご参考下さいませ("⌒∇⌒") ちなみに、正しい瞑想が出来れば、自然と隣人愛と奉仕と善行など、自発的な善想念が生まれ、自発的な自然に奉仕の力が生まれるようです。
つまり、瞑想と奉仕や慈善と苦難による学びは霊的進化のセットのようです。
霊的真理の述べるところです。 >>507
悟りとは自我の死のことです。
純粋意識そのもので在る状態です。
これは覚醒体験によって、これが悟りだとわかります。
悟り体験前と後では、違う感覚になるので自分でわかります。
自我が純粋意識の中に溶け込み消えていき、消滅する瞬間を見届けます。
そして自我が存在しない感覚を感じられます。
その体験直後から、一切の欲や探求心が消え失せます。
すべてを終えたかのような感覚になります。
カルマが終わり輪廻を解脱した感覚も感じられます。
本人で気づくほどの感覚の変化が起こります。
とてつもない安らぎと至福が起こります。
悟り以外に説明しようのない体験です。
そういう体験を実際にしました。
それは瞑想中に起きました。
そして自分は覚醒者となり悟りを開いた者となりました。
その自分がシルバーバーチに熱心だった頃の自分を思い返すとき、
その時期はたしかに必要だったと思います。
霊的真理と魂の存在、霊能力や超能力についてなど、必要な知識が得られました。
奉仕や利他愛に生きることで、サイキック体が発達し、超能力霊能力が出始めます。
これは悟り前に起こる神通力と言われるもので、この段階を通して次の段階の
スピリチュアル体の段階に移行します。
悟り後の身体はスピリチュアル体なので、スピリチュアル体になるために
シルバーバーチを実践した期間は必要だったのです。
なので、もしシルバーバーチを実践し、シンクロや予知などの現象が起こる人がいるなら、
もうそろそろ短期間集中瞑想によって悟りを開くことのできる段階にきていると思います。
そのときには、奉仕をやめてシルバーバーチの信念も無くして、
ひたすら瞑想して無我になってみてください。起きているかぎり瞑想してみてください。
数ヶ月続けてみてください。
真我を開く瞑想をしてみてください。
悟りを開くために、何百回も転生してきました。
ようやく終わるのです。これからは幽界ではなく霊界での進歩向上が始まるのです。
そして神界へ向けて神となっていきます。
ようやく神となるスタートラインに立ったのです。 悟りを得て至福の極楽状態に行くのも一つの在り方。
そこから今度は他者を目覚めさせ救う為に、また艱難な因果あふれる世俗に戻って奮闘する在り方もあり、
これが、いわゆる菩薩という存在、シルバーバーチもそういう存在だと思われますね。
因果あふれる世界と言っても、心の目さえ開けば、そもそも我々は全ての幸福・未来が約束された存在、常に成功し満たされている存在であることに気付けて、そのままで至福状態になれるのかもしれませんが、
やはり心の目が開けるまでは、本当に不安や苦闘にまみれたドラマ体験の人生だと思います。 悟りを開くと悩みが存在しなくなりますよ。
なぜだと思いますか？
悩みというのは外側に存在してるわけじゃないんです。
自分の思考によって生じるわけです。
悟りを開くとなぜ悩みが無くなるのか。
悟りを開くと24時間瞑想状態のような感じになります。
つまり、いつも今ここに在る状態で居続けるようになるんです。
今ここに意識がある瞬間、思考は完全にストップしています。
その瞬間、心は安らかで静かで穏やかになります。
これが瞑想するとリラックスする理屈です。
悟りを開いた人は、この状態が24時間毎日ずっと死ぬまで続くようになります。
そのため、ふつうに何もしてない時でも、至福は向こうからやってきて
ずっと至福に居続けます。
何もしてない時も、漠然とボーっと何かを考える瞬間が存在しません。
つまり無駄な想念が起こらないのです。
無駄な想念により人は色々思考をめぐらし悩みを生み出します。
そのため人は1日に何万もの思考をしますが、
悟りを開いた覚者は意識的に思考をする以外はほぼ無思考状態で存在しています。
これが普通の人と悟りを開いた人の違いですね。
なので覚者は悩みが存在しないんです。 今さらながらですが、、霊性進化は長く、永遠に続く道です。
うまずたゆまず努力し、ゆっくりとしか成長しません。
しかし、ひとつひとつの善行や善想念、奉仕、愛すること隣人愛、親切は霊魂に永遠に刻みこまれ、その人の霊格を築いていきます。
死後の世界は地上生活で築いた人格、霊格にぴったりの波長の世界に行きます。
日常生活の心がけ、行為がすべてです。 魂の友より&様へ。正直、自分の幸不幸や病気以外他人の幸せに興味が湧きません。どうしたらいいですか？魂のレベルが低いと言う事ですか？ 横レスですが、利他精神は自発的にしたいと思えないと難しいし、
それには、ある程度の心の余裕などもないと困難だと思うので、その場合は無理されなくてもいいと思いますよ。
だからといって魂レベルが低いとかでもないと思います。
もともと人間だれしも完全ではないし、心が快調な日ばかりでもないですからね。 わたしは霊的真理を確信しているだけの者です。
他人様の魂の高い低いなどわかろうはずもありません。 神様にはすべての人についての霊性進化の計画があります。
霊魂にピッタリの境遇が皆様与えられています。
わたしたちは皆様神様の子供であり、神様に愛されています。
すべては善きに計らわれているのです。
霊的真理の述べるところです。 皆様に神様の愛と恩恵がありますように🎵("⌒∇⌒") >>518
>>520
「心の余裕」等はあるのですが、性格が冷えているのか他人の幸せを願う利他精神
が湧いてきません。
魂の友よりさんの言うように、隣人愛、奉仕、善行をしようとは思うのですが、
心からそういう気持ちになれないです。
この場合は、このまま利己の運転でよいのでしょうか？
それとも心を利他にする、何らかの修養法がありますでしょうか？ >>522
何も変わろうと しなくていいんです。
そのままのあなたでいてください。
けして何かになろうとしないでください。
ただ 真我で在ってください。
思考を静めて自我を静め 内的な静寂を保ち
純粋な意識を感じていてください。
その純粋な意識は 神そのものの意識です。
それが利他心であり 隣人愛であり 奉仕です。
その純粋な意識に目覚めていてください。
ただそれだけでいてください。それだけでいいのです。
それ以外すべきことは何もないんです。
利他的になろう 隣人愛をもとう 奉仕をしよう
そのような思いは自我から生まれます。
自我から生まれるものには必ず苦痛が生じます。
そしてけして変わることはありません。
もがき続ける結末が目に見えています。
そして最終的に 自我そのものを疑問視し 自我を消し 真我意識に目覚めます。
利他的になろうとせず
隣人愛も持とうとせず
奉仕もせず
それらあらゆる信念や理想を棄てたとき、
あなたの求めていたものは すでにそこにあったことに気づきます。
すべてをすてたとき すべてを手に入れるのです。
あなたが求めている理想的人格 利他的で奉仕的で隣人愛のある人格。
それは実は人格を捨てたときに、現れてくる魂の本質なのです。
どうすれば人格を捨てることができるのか
瞑想によってしかありません。
瞑想によって自我を消していけば しだいにあなたの魂は目覚めます。
そのときわかります。
自分とは純粋な意識そのものだった。
それは利他的であり 奉仕的であり 慈悲そのものだった と。
それらに なろうと思ってなるものではありません。
それらは元々あなたの本質なのです。
その本質が自我の汚れによって見えなくなっているだけです。
自我を消せば その本質はあらわれてきます。
それには瞑想がいいですよ と少し先を行く人間からのアドバイスでした。 >>523
君の長文読む気になれないから三行でまとめよう。 何一つ変わろうとする必要ありません。
瞑想で自我を静め 真我のあなたでいてください。
あなたの求めていたもの それはすでにそこにあったのです。 利他心、隣人愛、慈悲、奉仕的精神などというものは、
新たな能力のように身につけられるものではありません。
そこを大きな誤解をしている人が多すぎます。
まるで努力によってそれらの人格を手に入れられるように考えています。
この考えは自我特有の考え方です。
その考え方は 捨ててください。
利他心、慈悲、奉仕的精神というものはすでにそこにあります。
すでにあなたは持っているんです。
すべての人が持っています。それは純粋な魂そのものの性質だから。
あなたは本来それそのものの存在なのです。
なのですべきことは、その純粋意識が現れるよう汚れてを落として磨いていく必要があります。
どうすれば磨けるのか。
瞑想です。
日々の瞑想によって自我という汚れは磨かれ、純粋意識である真我があらわれてきます。
その時すべてわかります。
自分が言っていたことの意味がわかります。
シルバーバーチの言うダイヤモンドの例えの意味がわかります。
このような理屈で人は慈悲深く隣人愛のある奉仕的で利他心のある人物となります。
彼はそのような性格や人格なのではなく、
その性格や人格を落としたところにある魂の純粋な輝きのみの状態で在るだけなんです。
そこには一切のエゴがありません。自我がありません。
ゆえに性格も人格もありません。彼はすでに1人の人間の意識ではなく、
自分は大いなる意識 という感覚なのです。 利他的行為をする時は自我を捨てなくてはならないんだよ。
そのときに顕れるものをこの方は体験から知っている。
君がアドバイスできることなど何もないんだよ。 >>525
主張が簡潔にまとめられていて読む気になるし伝わるしいいね。 自我は、利己、攻撃性、傲慢、残忍、主観性、肉体、動物性。
真我は、利他、受容性、謙虚、慈悲、客観性、魂、神性。
人は肉体に宿っているゆえ、自我によって真我が隠れてしまっている。
ダイヤモンドの原石である真我を現すには、自我を磨いて削って消していく作業が必要になる。
それは苦難や悲しみ、または瞑想によって行われる。
もし慈悲の気持ちや利他や奉仕の気持ちがわからず悩んでいるのであれば、
自分にそのような性質がないことを悩んでいるのであれば、
瞑想によって自我を消していくことをお勧めする。
すると真我は現れる。慈悲や利他の心が現れる。 肉体である自我は猿。
魂である真我は神。
人間は、猿のような肉体に神の魂が宿ったようなもの。
肉体の我や本能が強く出れば、肉主霊従に、
魂の神性や美が強く出れば、霊主肉従に。
瞑想も霊的修行も、苦行も滝行も、すべてはこの猿のような肉体を弱らせることで、
内在の神のような魂を目覚めさせようとする原理。
もちろん人生の艱難辛苦によっても弱められる。
病気や挫折や死別などでも肉体自我は弱められ、それによって自然に真我が現れるようになる。
でも苦しみは嫌でしょう。
それ以外の方法はというと、瞑想しかないのです。
瞑想以外に方法が存在しないんです。
自己犠牲的奉仕でもなるかもしれませんが、それも苦しみはありますからね。
人は猿から神へとなっていかねばならないのです。
野蛮で攻撃的で利己主義で欲のままに生きる猿みたいな人間から、
慈悲と隣人愛と利他主義と静寂と美と清らかな神へと。 >>530
神になるのではなく、猿から人間になるんだよ。
神人、真人、色々呼び名はあるね。
驚くべき自己だけど、ただの人間だよ。 >>530
瞑想とは具体的にどういう風に想像するのですか？教えてくれるお寺とか本とかありますか？ >>532
瞑想を学ぶためにセミナーに通ったり本を購入する必要はまったくありません。
参考程度に1、2冊瞑想本を買うのもいいと思いますが、
ほとんど参考にならないと思います。
瞑想は何をするよりも簡単です。シンプルです。
ただその状態で今感じられる五感のどれかに意識を向けるだけです。
聞こえてくる音、体の感覚、味覚、どれか一つの対象に集中的に気付いてるとき、
思考は止まります。
思考が止まると、自我が消えます。すると真我の純粋意識になります。
これだけです。
これは一応日常生活での瞑想で、マインドフルネスと同じことです。
座る瞑想の場合は椅子に座って行います。
背筋も意識して伸ばす必要ありませんし、呼吸も意識せず普通でいいです。
目をつむり、同様に五感のどれかの感覚を意識的に感じるようにします。
自分の場合は聴覚が一番集中できたので、自然に聞こえてくる音を聴き続けたり、
瞑想音楽を流して、その音を聴き続ける方法を行なっていました。
色々書きましたが、それらは結局、想念を静めて無心になるためです。
思考を消して無になることができれば、どんな方法でもいいんです。
マントラを唱える方法もありますし、思考を観察する方法もあります。
そのどちらも同じことです。
無になることが瞑想のポイントです。
無になるとは、思考を消すということ。思考が消えると自我が消えます。
自我が消えたのに、あなたは意識があり気付いてる感覚を感じられます。
それが真我のあなたです。それが純粋意識です。その意識で在る状態が増えていくほど
慈悲心や利他心となっていきます。 愛飢え男 〜あいうえお〜。 ネタです。
初めに謝罪です。テンプレートで普及会さんの名称を出しリンクを張りましたが、
許可のない、更に直リンですし、もしかするとメールなりを出した人が居るかもしれません。
このスレとは全く関係がないので、今後迷惑になることは控えてください。
もし次スレを立てるつもりであれば、テンプレートは別のものとし、スレの名称も変更してください。
これらは不肖私自身が招いたことですが、静かな社会人サークルの邪魔をしてしまったと心を痛める次第です。
貴団体と全く関係がない私個人がやったことです。この場を借りてお詫びします。
さて、スレに関しての結論を。このスレを死への憧れを表明する危険なスレにしてしまったという危惧を持っています。
見えない世界の話に答えなんか出るはずがありません。
ただそういう話のが好きな人が相手であれば、質問するものたまにはいいのかと、このスレを立てたつもりです。
確かにこれだと信じるのはいいのですが、問題があるのです。
一方で、「悟った」と言っても永遠に学びは続いて、それも進めば進むほど孤独な旅路だという事ですね。
それはどんなことにでも言えます。知っている例でいえば、大学の研究室だったり。
そう言う世界だと自分のやっている研究は世界で一人しかやっていない事でないと意味がないのです。
その意味であの世で自分の心・魂を磨く「向上進化」も「孤独な旅路」なのではないかと思います。
十把ひとからげかもしれませんが、シルバーバーチさんもこの意味で同じ事を言っているのではないかと推察します。
それに悟ったと言っても、今度は場所でもモノでも上には上があり、人であれば上には上が居るのです。
「悟った」。・・・「悟ったから、自分はもっと上の、別の世界に行く、考え方をする」、そうでなければ困ると思います。
しかしそれで、後からこのスレに来た人は「自分は悟ったから、後は知らない。」と言っているのだろうか。
お互い知恵を出し合う相互扶助が目的だったのだけど・・・。ただ連休中の書き込みの人は面白かったよ、「極端から極端へ」の人。
他方で、危険になったことに対する説明をする。
自分の言いたいことを一方的にしか言わないというのが危険なのです。
他の意見があるのに耳を貸さない、耳を貸しても考えない。何のためのこのスレッドか。
誰かの考えが凄いとはそれは思うでしょう、それだけに付いて行きたくもなるでしょう。
ただ言っている事とやっている事の両方を見ないといけません。読書で言う「行間を読め」ですね。
ところが入り口の段階のエンテランス・ホールで、そこだけで満足していては、何のための折角のこの世界かとなってしまうのです。
このスレッドで同じ事を表現を変え、誰それが言っていた、またはそれを繰り返し書くだけでは、
何のための折角のこのスレッドなのかとなってしまうのです。
こういう世界の人で驚くべき能力を持って人に道を示し人を助ける霊覚者さんがいるんですね、世の中本当に狭い。
経済的な利益を考えず、さらに寛容なその方はご自分の庭を荒らされても、
庭を荒らしていたあの人さえ、能力があっても霊能者によっては嫌がるだろうその人さえ、その行動で謙虚にさせてしまう。
自分としては真似と言うより、別の自分にあったやり方で、その人のように人を助けたかった。
自分には統率するのが力不足でできないならば、そうではない方法など知恵を絞ればいくらでもあっただろうに・・・
スレが危険になった理由は、私が居なかったのと私自身が勉強不足、準備不足だったから、と言うのが大きな理由だと思います。
方向性を決められる立場なのに、スレッドと言う場を提供しただけでいいと考えたのは甘かったのだろうか。
畑を作っても耕さなければ、木や花を植えても水をやらなければ、思ったようには育ちはしないのだろう。
自分自身も徐々に学んでいこうと思って、相互扶助と呼ぶ意見交換の場を作ったものの、どうも目的が違う人を呼び寄せたようだ。
あまりにも出来すぎている話、全てを霊の世界の導きとして原因と結果、を語り、私に説明し、スレに合わせるやり方。
「名詞＋比較＋接続＋（何か）」だと思う。「接続」も「（何か）」も、私は感が良いのか、早い段階で分かっていた。
余談。平井和正の「幻魔大戦」シリーズ、最後は学生サークルが宗教団体になり、あちこちの思惑が入りこんだという話。
長い執筆時間を経て最後に完結した。途中までの内容はと言えば、まさにこのスレの行きつく先ではないだろうか。
その後の作品はその作者の人生をかけた思いだったのだろう。最後の最後に自分なりの答えに辿り着いて本当に良かったと思う。 愛することは、喜びです。
奉仕することは、喜びです。
働くことは、素晴らしいことです。
善行することは、喜びです。
親切にすることは、喜びです。
謙虚で寛容でいることは、喜びです。
そこに理由はありません。
他人様の優しい心に触れると涙ぐみます。
優しさとは、親切とは愛だからです。
だから、毎日愛します。
義務や責任ではなく、喜びがあるからです。
『愛してる、大好きです』
毎日、口や心のなかで、つぶやきます。
皆様に神様の恩恵がありますように。 たとえそれが、責任からの会費であっても、もともとスレ主じゃないから答える義務はないと言われれば、返しようがない。
そこまで追い詰めたくはない。
ただ明日になって仕掛けた釣り餌に魚が引っ掛かっていると、
せめて一日生き延びることができるのではないかと、天保天明の飢饉の時代ならずも、
生命の維持はできるだろうと期待して、餌を捲く。
「お願いだから、思ってもいないことを言わないでくれ。」 悟り開いてから、喜びを感じなくなった。
楽しみも感じなくなった。
悲しみも、苦しみも感じなくなった。
ただ永遠の至福がずっとここにあって、その中に安住してるような感じ。
なので、奉仕の喜びとか、人を愛する喜びみたいなのも消えた。
たぶんそれらも自我による感情なんだと思う。
自我がなくなれば自然に消えると思う。
悟り開いてから、人を愛そうとしなくなった。
奉仕しようとしなくなった。善良であろうとしなくなった。
謙虚で親切でいようとしなくなった。
なのに誰よりも慈悲があり、
誰よりも謙虚で親切になってしまう。
自我が無くなるとそういう資質そのものになってしまう。
まるで植物のように空気のように川のように存在してるけど、
それが慈悲で親切で謙虚そのものという感じ。
それはすべて真我そのものの資質だから。自我が消えれば真我が現れる。
真我のみの自分になるとき、神の資質はわたしそのものとなる。
そこには無理がなく、誰よりも自然体でいられる。
自然体そのものが慈悲で親切で謙虚なんて、なんとすばらしいか。 地上生活の経験により、わたしたちは霊魂を磨き、霊的に進化していきます。
喜びも苦しみも痛みも楽しみも悲しみも、あらゆる経験が大切な神様からの贈り物です。
そういう地上生活の経験を通じて、わたしたちは愛すること、愛されることを学んでいくのです。
愛は宇宙最大のパワーです。
わたしたちは、常に尋常ならざる神様の愛に包まれています。神様はわたしたち一人一人の霊性進化の計画をお持ちです。
霊的真理の述べるところです。 https://youtu.be/sh0ZRN-FYDI
以前にも紹介しましたが、
タイの感動CM3本です。
人を愛すること、善行の、素晴らしさ、喜び、感動に溢れています。
ご参考までに。 地上生活によって霊的に進化する意味わかりますか。
一言で言えば、自我をそぎ落とす作業です。
人間関係、艱難辛苦、病気、それらすべて自我をそぎ落とすために存在します。
自我をそぎ落として純粋な魂の意識となるべく、地上に生まれてきました。
なので自然に生きてれば誰しも艱難辛苦は起こるため、自然に自我は弱まり霊的成長が起こる原理なのです。
しかし霊的にさらなる成長を求める人は、霊的探求者は、神秘主義者は、
スピリチュアリストは、どのようにして霊的成長をしていくのか。
瞑想です。日々の瞑想によって自我はそぎ落とされ魂が目覚めてまいります。
そのためどの宗教も瞑想や祈りの行があるのです。
どの霊的指導者も瞑想をすすめます。瞑想により霊的探求をしていきなさいと皆口をそろえて言います。
瞑想のみが唯一の霊的探求の方法なのです。
それ以外に方法がないんです。
奉仕や利他行でも霊的成長が得られると思うでしょう？
自己犠牲的奉仕は自我をそぎ落とす必要があるので、奉仕をするためには必然的に自我を滅ぼそうとします。
それ自体が自我をそぎ落とす作業なのです。
とてもシンプルなことですね。この世に生まれてきた意味は、自我をそぎ落とすため。
自我が完全にそぎ落とされることを、悟りといいます。
自我の死、自我の消滅、それです。そうなれば輪廻転生を解脱します。
なぜならもはや消す自我が存在しないので、生まれてくる必要がないんです。 愛とは何でしょうか。
慈悲や隣人愛と言われるものと、動物的本能による愛は別として考えねばなりません。
まず動物的本能による愛は、家族愛や友人や恋愛のようなもの。
動物が我が子や群れを愛し守ろうとするのと同じもの。
本能によるもの。仲間意識もそう。友達とか親友という愛情もそうです。
それらは捨て去ってください。仏陀も修行僧もなぜ家族や恋人を捨てて、1人出家するのか
その意味をもっとよく理解してください。
霊的探求者は動物的本能による自我の愛、動物的な愛を捨てるのです。
そして慈悲や隣人愛というものを求めます。
それは一体どういうものでしょうか？
慈悲や隣人愛というものは、対象を必要としません。
つまり相手がいてその相手を愛するという感覚ではないのです。
慈悲や隣人愛というのは、自分の意識が拡大した真我意識そのものの感覚のことなんです。
それは自分も他人も愛することではない、
大いなる意識の感覚そのものが慈悲や隣人愛と言われているもの。
意識が神のような視点になり、その宇宙的意識から自他万物すべてをありのまま見るとき、
それが慈悲といわれるものです。
こうやって説明してみると、慈悲と言われるものと、人々が愛とイメージするものとまったく違うことがわかるでしょう。
そうなのです。
人間的な愛には憎しみや嫉妬などの苦しみが付きまといますが、
慈悲にはその苦しみが一切起こらないのはこのためです。
まったく別物だからです。
愛のより深く大きなものが慈悲と思っている人多いですが、大きな誤解です。
慈悲とは大いなる真我の意識感覚そのもののことだったんです。
慈悲心を手に入れるにはどうするか？
自我をそぎ落として真我の純粋意識の魂に目覚めるしか方法がありません。
家族を愛そう、友達を愛そう、学校職場の人を愛そう、道歩いてる人を愛そうと思って
生活している人、それは間違っています。
動物的本能の愛をいくら増やしたところで、それは慈悲とはまったく関係ありません。 家族愛も隣人愛も、愛は人生最大の喜びであり、もっとも大切なものです。
わたしは捨てるつもりはありませんよ。
("⌒∇⌒") 説明を省くけど、頑迷なふりをして生活費かな・・・。一文字いくらなのだろう。 自分はあまり真面目に考えすぎると息苦しくなるので、
この物質世界は奉仕による徳、特に陰徳積みゲームの世界だと考えている。
だから、もちろん自分は善人ではないし、ただ逆境の中でも絶望せず前向きに、なるべく多くの徳ポイントを積んで死後世界や来世で幸せに生きたいだけの欲人だと自覚して生きている。 逆境のなか、前向きに陰徳を積まれているのは、
素晴らしいことです。
わたしも見習い、頑張ります。 >>545
霊能者江原啓之神社神道神主が、陰徳ポイントのために自分の霊的利益の為に偽善を行うと悪いカルマを積むことになると言っていました。 ちょっとでも自分のためにやったらほんとの愛じゃないんだー！とかよく言われるけど
少なくとも私は親切にしてくれたら内心はどうあれ嬉しいよ
大切なのは人様の役に立つことでしょう
それに親切って自分の中に理由がなきゃ続かないよ 霊的進化向上や死後のために、善行や親切、徳積みするのは利己的ではありません。
それは『向上心』です。神様に近づく行為です。
霊的に高い世界を目指したいという霊魂の願望です。
悪いはずがありません。
隣人愛、奉仕、善行、親切は、喜びであり、愛の行為です。
お互いに愛しあうこと、助け合うことが、神様の望む道です。
霊的真理の述べるところです。 わざと老人席を占領したり、ゴミを散らかしたりしてみるとどんなカルマ悪徳天罰が下るか試しています。どうでしょうか？ >>550
昔、酒飲んでるとき人生の不満から、
家の神札を手にとってペンペンしたり噛んだりしながら、
もし本当に神がいるなら、おれの宝物である飼ってるペットのウサギを殺してみろ！
と神を試したことあったんだ。
そしたらその3日後。
そのペットのウサギは、お尻から大量の血を吹いて壮絶な死に方をした。
その時おれは思った。
神は間違いなくいる。もう二度と神を試すような真似はしないでおこう。
正しく生きていれば神はちゃんと見てくれているんだ。
だから誠実に生きていこう、と誓った。そのウサギの死がおれに教えてくれたんだ。
命を引き換えに。 >>551
俺は今のところ悪行ゲリラを積んでも天罰無し。善行貯金が貯まってんのかな？ >>552
おめ、それ溜まりに溜まった分が一気にくるやつ、無慈悲にな
震えて待て >>553
だから、善行で徳をつんで少しでも相殺しといた方がよいぞ、小出しで返ってない分がタイムラグもあってどんな形で現れるかはわからんけど寸分違わぬものがくるから 必ずしもこの世で報いが来るわけじゃないって
身勝手に人を殺しながら支援者に囲まれて幸せに暮らす人がたくさんいる時点で分かるだろ
自分自身がそんなクズでいるのは嫌だから私はやらないけど >>555
本人の心の内が平穏なわけねーだろ
内面は生き地獄や >>555
その通り。
神の思惑は非常に深くて、因果応報は即時には返ってこない事が多いからこそ悪行を積むのは怖いし、だからこそ人生も深い。
これは世界の現実を冷静に見渡せば分かると思う。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
