優「「個人では会えなくても仲間同士の付き合いでは会う機会があるのです。」まず私優の経験でお話させていただきますとサイレント期間を迎える前は会ってても辛かったのですが仲間同士の付き合いでの予定が次々と立ってしまってどうしようか?と悩みながらも参加していました。
会えなくなるほうがこのまま自然消滅になるほうが嫌だったんですね。
なので自分で「会わない」という決断をせずに行く末を天に任せていました。
その後なんですが(あくまでも私優の経験です。みなさんが当てはまるとは思っていません)仲間のリーダー格の人に私のツインレイ・ツインソウルの相棒(バディー)が「無礼」や「不義理」をしたためそのリーダー格の人は度重なる尊厳を重んじない態度に切れてしまい(男性同士のライバル心があったのでしょう)事実上解散になってしまいました。
そしてその後今思えば不思議なんですが色んな所からお声がかかってまるで引っ張ってもらったかのように仲間がたくさんできて色んな方と出会うことができて色んな経験をすることができました。
私優のツインレイ・ツインソウルの相棒(バディー)のことをその頃はまったく理解できなくて自分はどの立場でいればいいのかわからなくて「つき合っているんだかつき合っていないんだかわからなくて」2人で会っているときはいいのですがその後「会えるのか会えないのかわからなくて」不安定な状態だったので気をそらすことが出来たことで仲間たちが引っ張ってくれたことに深く感謝しました。
その後決定的な「サイレント期間」を迎えるのですが私優のツインレイ・ツインソウルの相棒(バディー)は「本当に」「走って逃げて行ってしまった」んです。
それからまったく会うことが出来なくなってしかし会おうと思えば会えたんですが「追いかけても無理だ」と思い知ったので会いに行くことを止めました。
(自分ではもうどうにもならない)コントロールができない操縦不能になり「ツインレイ・ツインソウルの相棒(バディー)を変えることはできない」
「ツインレイ・ツインソウルの相棒(バディー)のそばにいることができない」
魂レベルでは愛しているので制御不能になりました。
「何とかして自分を押さえつけようとしても悲痛な叫びが止まらない」恐れていたことが遂にきてしまったという感じです。
そして怒涛の苦しみ悲しみが長く長く続くのですが「悔しさ」もありましたしなんであんな奴にこんな目にあわなければいけないんだという「憤り」もありましたしでもサイレント期間だから「連絡が来るんじゃないか」と待ってみたりたくさんの葛藤とたくさんの苦しみを抱えながら長い間過ごしました。
会わないという選択は逃げているのか?
自分をじっくり見つめて自分で決めるしかないです。後悔するかもしれないなら会っておいた方がいいと思いますし自分から断ち切ってもいいのなら止めてもいいと思います。
どちらにせよ「自分次第」
最も愛する人に無視されたり冷たくされたりして傷ついてしまうのは自分の何に刺激されるのか?
(母親との関係や過去の出来事など)自分の魂と会話をじっくりするといいと思います。
そして自分をしっかりと癒してください。(ごめんなさい。愛しています)
ツインレイ・ツインソウルの相棒(バディー)に出会ってしまったら「どうせやめられないから」そのうち「会う」とか「会わない」とかにこだわらなくなってきます。
そして「傷ついたらどうしよう」とかの恐れや心配もなくなります。
本当です。「会える時は会えるから」大丈夫
応援しています。」