【洗脳】ツインソウル 脱獄プロジェクト 70【解除】
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引き続きツイン洗脳を糾弾して行きます。
今までのまとめはこちらのブログにあります。
リンクはNGワードのようで貼れないのでURLを分割して載せます。
コピー&ペーストでご覧ください。
真実の解『ツインソウル脱獄プロジェクト』
http://
zetsubow1111.blog.fc2.
com
ここで実のあるやり取りをするには立ち位置を明かしてください。
※ツインに出会ったと主張したい人は具体的な根拠を示すこと
※巷のツイン情報を肯定したい人は真実性、害悪を上回る正当性を示すこと
ここをスルーしたままの感染者はまともに相手にはされません。
前スレ
【洗脳】ツインソウル 脱獄プロジェクト 66【解除】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/spiritual/1540871614/
【洗脳】ツインソウル 脱獄プロジェクト 66【解除】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/spiritual/1540871613/
エラーで同じ番号が2つあります。
1540871613 は事実上の67です。
【洗脳】ツインソウル 脱獄プロジェクト 67〜68【解除】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/spiritual/1543664547/
【洗脳】ツインソウル 脱獄プロジェクト 69【解除】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/spiritual/1547129275/ 全ての宗教は創作である
http://kokoro-yuh-yuh-9d02m5.dreamlog.jp/archives/15665672.html
「全ての宗教は創作である」。。
極論だが、そう言い切ってよいだろう。
宗教は「神様」を除けば美学。
美学を押し付けるワケにはいかないから、
「神様が言った」ということにして創作したもの。
人間が自分で作って自分を救われた気分にする・・・。
古来からずっと行われてきた自己洗脳。
超越的な「神」という要素が入ることにより、より救われた感覚も強くなる。
こんな無理をしなければ生きれないほど、苦しい時代もあったに違いない。
真実、全ての人間を苦しみから救うには、残念ながら
この物質世界そのものを一切合切、消し去るしか方法はないのだろう。
・・・誠に残念ながら、この物質世界は、"永遠のディストピア"。
食物連鎖の上位にある者が、下位の者を殺して食べねば生存し続けることが出来ない。
どんなに綺麗事を述べようが、豚や牛から見れば、私は鬼に見える筈。 イモバディさん、発信者として最低最悪の言い訳を笑
☆導きは○○○に合わせて入る
魂の卒業旅行 ソウルバディジャーニー
https://ameblo.jp/twinflame1111/entry-12440755179.html 全文
「ちょっと問いかけタイトルにしてみました
○○○がクイズ形式ねで答えはべつになんでもいいんですが(笑)自分が答えと確信したものがきっと答えなんですね
つまりそういうこと
ガイドからの導きって回答がそのまんまもらえるんじゃなくてヒントとかクイズ形式みたいなのが多いのですがだからといって全ての人に確実に当てはまる決まった答えがあるわけじゃないと思うのです
このブログもそろそろ3年たちますね
読者さんのいる「学びの場所」もどんどん変化してるのを感じます
過去読んですごく心に響いた記事が今は全然なんとも思わないとか逆に前はさっぱりわからなかったでも今はわかるというのもあるかと思います
どちらにせよ「導き」はその人の成長度に合わせて入って来るわけでどんなに素晴らしい教えだったとしてもその人にふさわしくないタイミングではそれは「ただの情報」でしかない
私の記事も私にとっては「導き」であったとしても他の人にはそうではないかもしれない
魂がずっと成長してる人からみたら私が発信してることなどゴミ情報のように感じるかもしれません
このブログを初期からずっと読み続けてくれている方はきっと私と同じようなペースで成長してるのでしょうし時間差で飛び込んでくれた読者さんはきっとしっくりくる記事と来ない記事があると思いますが自分で「これ!」って思う記事だけ読んで採用してくれたらいいのです
正直今の私には古くなった情報もこのブログにはたくさん残ってます
そのまま残すつもりです(ただし書籍に入れた記事の多くはブログからは消えてます
書籍にする際に語彙を変えたり細かい部分を書き換えてるので混乱を避けるためです)
今日も素敵な1日を!」 古い情報と言ってるのはランナーチェイサーとかの記事のことでしょうが、元々応援プロジェクトの二番煎じなので最初から情報として古いです。
また、成長したと言ってますが、初期と言ってることは何も変わってないし、成長どころか化けの皮がズタボロになってるだけです。
混乱を避けるためと言ってるけど、混乱してるのはあなたです笑 >>197-199
こんにちは!(^-^)/
ホントに逃げるための布石というか、言い訳というか、いつでも何でもそうですよね(呆) スルーしてください、とか。
自信も無いことを堂々とネットに書くなー(笑)恐れすぎ。
これ以上ブログ続けても、書けば書くほどみっともない恥を重ねるだけだと思います! >>200
お疲れさまです。
本当にみっともない!
挙げ句の果てには誰がそんなこと言ったの?とか色んなツインブログになすりつけとかイモバディさんダサ過ぎて可哀想です 今日のキモバディさんもまんまイモバディさんです笑
ツインレイ 恋愛でないならば?
メリーさんのツイン 〜ツインレイのなぞ〜
https://ameblo.jp/twintwin111/entry-12441573296.html
ぶった斬りながら貼ります。
「(動物占いは省略)
人の性格って、そんなふうに多種多様というか、感じ方もそれぞれ違うと思うので、私はこんな感じで、ブログに自分の考え方を記事にして書いていますが、
それが今の私の世界に一番相応しくて調和しているとしても、皆さんそれぞれの個性を鑑みた時、他の方は必ずしも同じでないこともあると思うので、もしご自身が思っていることと、私が書いていることが違っても、どうぞ軽〜く『へー(・∀・)』くらいに思ってやってくださいね(笑)」
↑
まんま朝のイモバディさんです笑
→「このブログを初期からずっと読み続けてくれている方はきっと私と同じようなペースで成長してるのでしょうし時間差で飛び込んでくれた読者さんはきっとしっくりくる記事と来ない記事があると思いますが自分で「これ!」って思う記事だけ読んで採用してくれたらいいのです」 (続き)
「自分の世界の中で、自分だけの気づき、自分だけの答え、自分だけの道を見つけるのが何より大切で、それはちょうどパズルのピースの形のようなもので、各々が個性的な形を持っていてこそ、私たちはひとつながりになるはずなのですね」
↑
イモバディさんの個性って女性としての醜さという点以外に際立ったものが全く見えないんですが?笑
「さて、実はブロ友さんから、『ツインが恋愛関係じゃないなら、体の関係を持つことはどういう解釈か』という質問をもらったんですが、みなさん、どう思いますか?」
↑
恋愛関係であろうがなかろうが、ツインではないというだけの話です (続き)
「というわけで、めりー流の回答を書いていこうと思います(・∀・)
まず、『恋愛』の定義なんですが、私がよくツインは恋愛ではないという時の『恋愛』の意味は自分の存在を相手に気に入ってもらえるように頑張ったり、気を引こうとしたり、自分の気持ちに反して、相手から望んでいるような振る舞いをしてもらえずに落胆したり、周りの状況を憂いてヤキモチを妬いたり、どうしても自分の物にしたいという思いや、自分のことを愛してほしいと強く願うような、そんな思いです。
…これ、恋愛じゃろ?(・∀・)
(↑ちなみに、これだったら恋愛だからツインレイじゃないよという意味ではありません。あくまでその時の気持ちが恋愛寄りになっているということです)」
↑
イモバディさんの特徴が良く表れています。
()で言い訳がましい注釈をやたら付けるところ笑
そして、この時点でもはや何が言いたいのかよくわからないと感じるのがまともな人の読解力です。 (続き)
「で、もしかしたら、恋愛感情→イチャイチャしたいって思う人は多いかもしれないんだけど、実は本当に愛し合っている状態の体の関係と恋愛の体の関係はそもそも違うのですよね。
何が違うかというと、恋愛のイチャイチャはそうすることで無意識に関係を試していたり、既成事実を積み重ねているようなところがあるのですが、本当に愛し合っている状態のイチャイチャは全てを受け入れあうエネルギーの循環であり、愛の表現なのですね。(これはツインとか関係なくです)」
↑
恋愛のイチャイチャはただの欲求です。
試そうとか、既成事実を積み重ねようとか考えてイチャイチャしてる人の方が少ないし、イモバディさんの恋愛経験があまりにもお粗末過ぎるというだけの話です。
そして()でこれはツインとか関係なく、と言って、「ツイン」VS「恋愛」のバトルから唐突に「本当に愛し合ってる」VS「恋愛」のバトルに話がすり替えられています。
無意識でしょうが、イモバディさん、バカ過ぎませんか笑 (続き)
「なので、えーと(・∀・)
ツインレイは恋愛じゃないならイチャイチャしないわけではなくて逆に最高に純粋な気持ちでこの次元とは違う場所でとろけるような想いでナチュラルにそんな時間を過ごす関係なのだと思います」
↑
そして唐突にまた「ツイン」VS「恋愛」に話が戻っています。
わかりますかね。この気持ち悪過ぎる非論理性。話の内容のキモさ以前に話の進め方が私にはキモくてキモくて仕方がないです。 (続き)
「で、それと同時に、『恋愛ではない』という意味は、恋慕のような気持ちも含みながら、全ての愛情感情を持っているということであり、たとえばツインは、強烈に惹かれるのに『理想の彼氏像』とは少し違うかもしれません。」
↑
はいまたキモさ全快の壮大な矛盾
「全ての恋愛感情を持っている」と言いつつ「理想の彼氏像という感情は含まない」そうです。
全てちゃうやん!! (続き)
「それは、ツインが、ただの恋愛対象の恋人ではなくて、自分の番い(つがい)としてエネルギーのバランスを釣り合わせている存在であり、相手の存在とは言葉で表現できないレベルで自分にとって、自分と対をなすパーフェクトな存在なのですね」
↑
「めりー的解釈」と大風呂敷を広げても、言葉では語れないと言ってます笑
ズタボロの風呂敷を広げても、中には何も入ってませんでした笑 (続き)
「そして、恋人だけではなくて、親子のような、きょうだいのような、親友のような、人間が体験し得る愛のエネルギーの全てが二人の関係の中でバランスよく調和しながら巡っているのですね」
↑
言葉に詰まると「エネルギー」「バランス」という目に見えない観念に逃げるのもイモバディさんと全く同じです笑 (続き)
「えーと、あれ?w^^;
質問の答えになってないかもしれないけど、結局めりーが思うには、ツインレイは普通の恋愛ではない関係だからこそ、二人がその関係を受け入れたあかつきには素晴らしいイチャコラできる可能性があるという話でしたww
本当に全く、奇怪で、不思議で、ややこしくて…愛すべき尊い絆ですよねツインって」
↑
イチャコラとか、イモバディさんってどこまで下品なのかしら ゲロバディさん更新です
愛の器を広げるーどんな人も大切な存在であり個である
ツインレイ・ツインソウルに告ぐ
https://ameblo.jp/yougotlove/entry-12441687076.html 全文
LINE@Armonia clubにてメッセージを寄せてくださいましてどうもありがとうございます。
みなさまがそれぞれの段階にあり葛藤や苦悩それからの気づきや新たな葛藤や苦悩に真摯に取り組んでる様子に「本当に逞しいな」と感じています。
そして一生懸命ツインレイ・ツインソウルの相棒(バディー)のことを理解しようとしている
そして一生懸命自分のことを理解しようとしている
そんな人に愛されてるツインレイ・ツインソウルの相棒(バディー)は「どれだけ幸せなのだろう」と思わずにいられません
本当に「美しい」と感じています
きっとみんながこんな風に「愛されたい」
裏切りをしても不義理をしてもツインレイ・ツインソウルの相棒(バディー)は「愛されている」のですから
まさしくみなさんがそれぞれで「愛の器を広げている」ことに感動をしています。
ありがとうございます
ツインレイ・ツインソウルの相棒(バディー)に出会って離れてサイレント期間を過ごしているといつしか「何にもしてあげられない」「何のチカラにもならない」ことを思い知るのですね。
そして誰に対してもそれぞれの人生に自分が介入することができないことも理解ができるようになります。
要は「お節介」をしない
お節介ほど「おこがましい」ことはない
それぞれの人生にそれぞれの人生を歩んでいることに余計なアドバイスや手助けをしなくなります。
依存的な人から見ると「冷たい」と感じるかもしれません
それほどシンプルに生きることができるようになります。
しがらみのない「世界」ですね。
誰がどんな行動を起こそうとその人の人生であって自分の人生とは違うという線引きができるようになります。
自分の価値観でその人に勝手なレッテルを貼らなくなるということ
例えば「信じられな〜い」「あの人頭おかしいんじゃないの」ということにフォーカスしないし意識が向かないそれよりも自分の人生においてやるべきことがあるから興味にならないんです「あんなことをされた」「こんなことを言われた」それについてどう思う?なんて人に問うこともしなくなります。
だって1番の重要課題はツインレイ・ツインソウルの相棒(バディー)と再会することだから
ツインレイ・ツインソウルの相棒(バディー)と離れながらにして自分が楽に生きられるようになりますしあなたに出会った人も楽になるのです。
色んな人と関わって色んな人を「真に」「尊重」すること
どんな人も「大切な存在」「大切な個」なのです。
その先にツインレイ・ツインソウルの相棒(バディー)がいるのです大丈夫
応援しています ぶった斬ります
「LINE@Armonia clubにてメッセージを寄せてくださいましてどうもありがとうございます。
みなさまがそれぞれの段階にあり葛藤や苦悩それからの気づきや新たな葛藤や苦悩に真摯に取り組んでる様子に「本当に逞しいな」と感じています。
そして一生懸命ツインレイ・ツインソウルの相棒(バディー)のことを理解しようとしている
そして一生懸命自分のことを理解しようとしている
そんな人に愛されてるツインレイ・ツインソウルの相棒(バディー)は「どれだけ幸せなのだろう」と思わずにいられません
本当に「美しい」と感じています
きっとみんながこんな風に「愛されたい」
裏切りをしても不義理をしてもツインレイ・ツインソウルの相棒(バディー)は「愛されている」のですから」
↑
裏切らなくても不義理をしなくても愛されない自分を嘆いてるんですね。
相手のことを本気で理解しようとしたら
ツイン概念などに当てはめません笑
「まさしくみなさんがそれぞれで「愛の 器を広げている」ことに感動をしています。
ありがとうございます」
↑
全然広がってませんよ。あなたに関わった人(相手の男や家族)はことごとく貶められてますから笑
広がってるのは墓穴だけです。 「ツインレイ・ツインソウルの相棒(バディー)に出会って離れてサイレント期間を過ごしているといつしか「何にもしてあげられない」「何のチカラにもならない」ことを思い知るのですね。
そして誰に対してもそれぞれの人生に自分が介入することができないことも理解ができるようになります。
要は「お節介」をしない
お節介ほど「おこがましい」ことはない
それぞれの人生にそれぞれの人生を歩んでいることに余計なアドバイスや手助けをしなくなります。」
↑
はい二枚舌出ました笑
愛の器を広げるー根本的な自分の立て直しの為に出会ったのだから
ツインレイ・ツインソウルに告ぐ
https://search.yahoo.co.jp/amp/s/gamp.ameblo.jp/yougotlove/entry-12436727661.
記事より
「私・優に応援させていただけないですか?
共に喜び合う仲間共に豊かになる仲間を作っていけたらいいなと思っております。」
愛の器を広げるー同じ気づきでも捉え方が変わる
ツインレイ・ツインソウルに告ぐ
https://ameblo.jp/yougotlove/entry-12440011847.html
記事より
「その為にこれからも応援させていただきたいと思っております。
自分路線でいるためには「お金」も重要になってきますね。
お金についても応援させていただきたいと思っております。」
爆笑 「依存的な人から見ると「冷たい」と感じるかもしれません
それほどシンプルに生きることができるようになります。
しがらみのない「世界」ですね。
誰がどんな行動を起こそうとその人の人生であって自分の人生とは違うという線引きができるようになります。
自分の価値観でその人に勝手なレッテルを貼らなくなるということ」
↑
何を言ってるのでしょうか笑
ツインレイ、ツインソウルの相棒(バディー)っていう概念こそゲロバディさんの勝手なレッテルでしかないでしょ!
相手の男に絶対に言えもしないくせに笑 例えば「信じられな〜い」「あの人頭おかしいんじゃないの」ということにフォーカスしないし意識が向かない
それよりも自分の人生においてやるべきことがあるから興味にならないんです「あんなことをされた」「こんなことを言われた」それについてどう思う?なんて人に問うこともしなくなります。」
↑
電車の中でひじ鉄くらったと文句言ってその女を「上から目線」だと知恵遅れの分析もどきまでやってたくせに笑
↓
愛の器を広げるー誰にとっても互角であるように
ツインレイ・ツインソウルに告ぐ
https://ameblo.jp/yougotlove/entry-12437681812.html 「だって1番の重要課題はツインレイ・ツインソウルの相棒(バディー)と再会することだから
ツインレイ・ツインソウルの相棒(バディー)と離れながらにして自分が楽に生きられるようになりますしあなたに出会った人も楽になるのです。」
↑
男はゲロバディさんといても居心地が悪いから逃げたのです。
再会を課題と考えてるのはゲロバディさんだけで、相手はそんなことを一ミリも思ってないでしょう。 「色んな人と関わって色んな人を「真に」「尊重」すること
どんな人も「大切な存在」「大切な個」なのです。
その先にツインレイ・ツインソウルの相棒(バディー)がいるのです大丈夫
応援しています」
↑
客観的に見ても、ツインレイ・ツインソウルの相棒(バディー)というくだらないレッテルによってゲロバディさんが色んな人を貶めているのは明らかです。
全く尊重できてませんよね?家族とか笑 詠みます!
イモバディ レッテル以外 勝ち目なし笑 キモバディさんって話に中身がないよね笑
ツインレイ 魂の声
メリーさんのツイン 〜ツインレイのなぞ〜
https://ameblo.jp/twintwin111/entry-12441772386.html
記事より
「例えば、ツインレイどころの苦しみあるあるで言うと
○『私は愛してはいけない』という苦しみ
○『私は愛されてはいない』という苦しみ
○『未来に希望はない』という苦しみ
だいたいこのあたりかな?」
↑
相手にされてないの1つにまとめましょう
記事より
「これをツインレイ3大あるある苦と名づけましょうか(・∀・)(変な名前つけんなw)
で、私たちは魂レベルでは『そうではない』と本当はわかっているのですが、ある観念や状況に囚われて考え方が狭まっていたり、長い目で見れなかったり、焦って心の余裕がなくなったりすると自分にとって一番大切な魂からの想いを圧迫するので苦しくなるのですね(T ^ T)」
↑
「そうではない」と本当はわかっている、と幼児的万能感によって勘違いしてるから苦しいのです。
「そうである」と腑に落としましょう。 イモバディさんは、等身大の人格とか知能は一般よりかなり低いくせに口先でビッグマウスばかりかましてるから成長しないどころか退行するしかできないのです。
できもしないことをできるできると言い触らさなきゃ気がすまないのはただの虚言症です。
等身大の自分の愚かさを自覚しましょう 愛は苦しみを発生させない。
しかし、苦しみの中にしか愛はない。
苦しみのないところには愛も必要ないのです。
愛しかない魂の世界という絵に描いた餅では、誰の腹も膨れません。絵を描いた自分さえ笑 絶望さんの生きてる世界って
苦しみの中にしか愛がなかったり
不平不満を吐き出しながら生きたりと
色々辛そうですね
その苦しみの中にあるのは、本当に愛でしょうか?
愛だと思っている執着なのではと思いますが、もしかしたら愛そのものの解釈が違っているのかも知れませんね
絶望さんの考える「愛」って
いったいどのようなものなのでしょうか? 己の欲求しか見てないイモバディさんにはまだまだ理解できないでしょう 宇宙と友達になると本当に楽しいって言ってるけど、宇宙はイモバディさんと友達だとは思ってないよ笑
何でも擬人化するのは勝手だけど、得意気に「みんなー!宇宙と友達になると楽しいよー!」と吹聴するのは恥ずかしいからやめた方がいいでしょう
宇宙はイモバディさんだけのものではないのです。友達ですらない笑
宇宙はみんなのものです。いくら友達ぶっても宇宙がイモバディさんを優遇したりはしませんよ笑
地球から出て広い宇宙を見て来た宇宙飛行士でさえそんなことを言わないのに笑 こんばんは(^-^)/
>>226
私はこれ、その通りだと思います。全く同意です。
人なんて産まれた瞬間から色々な制約をかけられて、ちょっと怪我しても痛いし、病気になったら苦しいし脆いし簡単に死ぬ!
身体だけじゃない心だって毎日お花畑じゃ生きられないし、辛いことも嫌なことも沢山ある。
そんな限りある命の中だから愛が生まれるのね。
まるで泥沼の水面に咲いた、可憐な蓮の花のように。 >>230
こんばんは!さすがお月様!
世界がよく見えてらっしゃる! キモバディさんって本当に中途半端なことしか言えないよね笑
そしてまた新たな細菌ポイントが笑
ツインレイ 縁の取り扱い方
メリーさんのツイン 〜ツインレイのなぞ〜
https://ameblo.jp/twintwin111/entry-12442003661.html 全文
はろー、めりーです!
少し前に受け取っていたメッセージがあったのですが、他にも記事にしたいことがあったのでとりあえず寝かせていたら、最近コレがらみのことで読者さんからお話や質問をもらうことが多かったので書いてみます。
それはですね、ツイン女性があまりの苦しさに想い余って、相手との縁の3次元的な繋がりを自分から完全に断絶することについてです(゚ω゚)
私たちには、自分で道を選ぶことに100%の自由と責任があるし、結局はどの道を選んでも、自分のための人生である以上、宇宙からも応援をされていることは間違いはないのです。
そして、ツインレイなどの強くて深い縁は、3次元的に繋がりが見えなくなっても本当は繋がっているけれども、自分から3次元的な繋がりを意識的に完全に切ってしまうと、やはり、そこからまた繋がれるように宇宙がお膳立てするのはかなり難しいわけです( ;´Д`)
うん、だからヤケクソニナルノハヤメテクレーって、なんかメッセージが来ましたww
ツインレイとはそれぞれの人生を生きていて、失うことのない永遠の繋がりの中で、何度か表向きは、別れを経験するのですね
で、この時の別れのパターンとしては例えば相手の転勤など、人生の流れ的に不可抗力な物理的な別れか、気持ちがぶつかったりすれ違ったりして、連絡を絶ったり、絶たれたり、会うことがなくなったりする別れなんですが、前者は、これがどんなに自分から不幸に見えても、これは悪い別れではないです。
宇宙は意味のない無駄なことはしないので、それが自分から見て望んでなくてもその別れ展開自体に成長のための意味があるし、それはある意味の進展です。
そして、後者のように、関係がごちゃごちゃした結果、二人がよいエネルギーの関係ではなくなり、一度けじめをつけるために、相手から距離を置くなどされて、自分もそれを受け入れ、連絡をとったり会うのをやめる…
これも、一度離れることでエネルギーの質を変えるためにはとっても大事なことです。
実はここで、3つ目…あまりにも関係に振り回された結果(というか、本当は本人が一人で、自分のエゴを解放できずにパニックになっている)苦しすぎるので、腹いせに、自分から繋がりを断絶しようとするパターンがあるのですが自分の思い通りにならないから全てを切るというのはかなり強引で極端だし、そこには強いエゴがあるのですね(T ^ T)
たぶん、運命的には、そんな風にしてでさえ、二人が本当に縁がある者ならばまた奇跡的に再会する可能性はないこともないと思うのですが、何もそこまで極端なことを自分からする必要はないわけです。
全てが起こっているまま、なるに任せた結果、別れが来て、そして、また、必要ならば全てが整った時に再会するんですね
なので、ちょっと自分から完全に繋がりを断とうとしている人は無理やりそうするのではなくて、今の状況の繋がりがどんなに自分の理想と違ってもできればその繋がりを愛したり感謝することが望ましいですが、それが難しければ、静かに距離をあけてしばらく関わらず、自分の人生に集中するくらいにしとくのがよいかと思いと思います。
そして別れを繰り返しながらも本当はずっと繋がっている二人は最終的に、本質的には途切れることのない絆に気づき大切にしてゆけるのですね
縁は、カタカムナ的に言えば、円と同じ音、似た意味なのであり、その繋がりを大切にすることがひと繋がりであるということであり、二人がひとつの○(存在)であるということなのかもしれませんね ぶった斬ります
キモバディ「はろー、めりーです!
少し前に受け取っていたメッセージがあったのですが、他にも記事にしたいことがあったのでとりあえず寝かせていたら、最近コレがらみのことで読者さんからお話や質問をもらうことが多かったので書いてみます。」
↑
読者さんからお悩み相談を受けたとホラを吹くところ、細菌イモバディ、ゲロバディ、キモバディの共通点です笑
キモバディ「それはですね、ツイン女性があまりの苦しさに想い余って、相手との縁の3次元的な繋がりを自分から完全に断絶することについてです(゚ω゚)
私たちには、自分で道を選ぶことに100%の自由と責任があるし、結局はどの道を選んでも、自分のための人生である以上、宇宙からも応援をされていることは間違いはないのです。」
↑
出ましたイモバディ節!
「宇宙から応援されていることは間違いない」と宇宙は○○とやたら知ったかぶるのも細菌自演バディの共通ポイントです笑 キモバディ「そして、ツインレイなどの強くて深い縁は、3次元的に繋がりが見えなくなっても本当は繋がっているけれども、自分から3次元的な繋がりを意識的に完全に切ってしまうと、やはり、そこからまた繋がれるように宇宙がお膳立てするのはかなり難しいわけです( ;´Д`)
うん、だからヤケクソニナルノハヤメテクレーって、なんかメッセージが来ましたww」
↑
すぐ前で「宇宙から応援されているのは間違いない」とまで断言したくせに「宇宙がお膳立てするのはかなり難しい」
この二枚舌、コケが生え過ぎて自分が吐いた言葉の味がわからなくなっているとしか思えません。バカになってしまった二枚舌という感じ?笑
キモバディ
「ツインレイとはそれぞれの人生を生きていて、失うことのない永遠の繋がりの中で、何度か表向きは、別れを経験するのですね
で、この時の別れのパターンとしては例えば相手の転勤など、人生の流れ的に不可抗力な物理的な別れか、気持ちがぶつかったりすれ違ったりして、連絡を絶ったり、絶たれたり、会うことがなくなったりする別れなんですが、前者は、これがどんなに自分から不幸に見えても、これは悪い別れではないです。
宇宙は意味のない無駄なことはしないので、それが自分から見て望んでなくてもその別れ展開自体に成長のための意味があるし、それはある意味の進展です。」
↑
はいまた出ましたイモバディワード!
「宇宙は意味のない無駄なことはしないので」
イモバディさんもこういうことしょっちゅう言いますよね。恥ずかしげもなく笑 キモバディ「そして、後者のように、関係がごちゃごちゃした結果、二人がよいエネルギーの関係ではなくなり、一度けじめをつけるために、相手から距離を置くなどされて、自分もそれを受け入れ、連絡をとったり会うのをやめる…
これも、一度離れることでエネルギーの質を変えるためにはとっても大事なことです。」
↑
男女が一度関係をこじらせて切れたら男女としてはもうダメだというのが正解です。復縁したところで妥協しながら一緒にいるくらいのものです。
イモバディ節でエネルギーの質とか言ってるけど、エネルギーの質なんて常に変化しています。
離れてエネルギーの質が変わるなら、再会したらその変わったエネルギーの質はまた再び変わります。
離れなければお互いが壊れるような関係ならその関係に望みはありません。 キモバディ「実はここで、3つ目…あまりにも関係に振り回された結果(というか、本当は本人が一人で、自分のエゴを解放できずにパニックになっている)苦しすぎるので、腹いせに、自分から繋がりを断絶しようとするパターンがあるのですが自分の思い通りにならないから全てを切るというのはかなり強引で極端だし、そこには強いエゴがあるのですね(T ^ T)」
↑
イモバディさん、頭大丈夫???
苦しむランナーが関係を全て切るというのが元々のイモバディさんやキモバディさんやゲロバディさんというあなたの主張であり、エセツイン概念の通説でしょう?
それこそが宇宙に特別に応援されてるツインレイであり、ソウルバディであると今まで汚い大口でホラを吹いて来たのはあなたでしょう笑 キモバディ「たぶん、運命的には、そんな風にしてでさえ、二人が本当に縁がある者ならばまた奇跡的に再会する可能性はないこともないと思うのですが、何もそこまで極端なことを自分からする必要はないわけです。
全てが起こっているまま、なるに任せた結果、別れが来て、そして、また、必要ならば全てが整った時に再会するんですね」
↑
「ないこともない」随分弱気なビッグマウスですね
口の中ネバネバさせてんじゃねーぞ!笑 キモバディ「なので、ちょっと自分から完全に繋がりを断とうとしている人は無理やりそうするのではなくて、今の状況の繋がりがどんなに自分の理想と違ってもできればその繋がりを愛したり感謝することが望ましいですが、それが難しければ、静かに距離をあけてしばらく関わらず、自分の人生に集中するくらいにしとくのがよいかと思いと思います。」
↑
ネバネバのビッグマウス、キモ過ぎる笑
要するに自分から関係を切るのではなく、相手に切られるままに甘んじておけ、と、とっくに腐ってるツイン概念をしつこくしつこく押し付けているだけです笑 キモバディ「そして別れを繰り返しながらも本当はずっと繋がっている二人は最終的に、本質的には途切れることのない絆に気づき大切にしてゆけるのですね」
↑
そんな腐れ縁誰も欲しがってないわ笑
キモバディ「縁は、カタカムナ的に言えば、円と同じ音、似た意味なのであり、その繋がりを大切にすることがひと繋がりであるということであり、二人がひとつの○(存在)であるということなのかもしれませんね」
↑
見てくださいこの歯切れの悪い誤魔化しに満ちた締めくくり方!
これだけビッグマウスさらしておいて「かもしれませんね」と臭いヨダレを垂れ流す締まりのないビッグマウス、もうヨレヨレじゃん!!
爆笑 メリー、メイ、you got love 優、桔梗、true2222、ナミ(時々なつみ、ケイ、ベンジョミン等)の共通ワードまとめ(にゃーにゃーにゃースペシャル版)
共通ワード
・バディ(メイ、メリー、優、ベンジョミン)
・全幅の信頼(メイ、メリー、ケイ、なつみ)
・思い癖(メイ、メリー、優、2222、桔梗
、ナミ)
・そして、もう1つ(メイ、なつみ)
・愛しあう 感じあう(なつみ以外の全員)
・数奇な(メリー、ベンジョミン)
・〜なんですね(全員)
・見え隠れ(メイ、メリー、ベンジョミン)
・ツイン達(メリー、ベンジョミン、ナミ)
・今ココ(メイ、メリー)
・体現する(メイ、メリー、ケイ、2222)
・たとえですよ(メイ、メリー)
・フォーカス(全員)
・とことん(メイ、メリー、優)
・いいかと思います(メイ、メリー、優、ナミ)
・ゼロポイント(メイ、ベンジョミン)
・ピッタリ ピッタンコ(メイ、メリー、優)
・ワクワク(メイ、メリー、桔梗、2222、優、ナミ)
・チャレンジ(メイ、ナミ)
・宇宙は○○しません。○○の中身はやたら具体的(メイ・判断しません、罰を与えません、メリー・意味のない無駄なことはしません)←new
他共通点
・7段階信者(全員)
・相手とちゃんと付き合ってない(全員)
・神社ネタなし(創価かも)(全員)
・二枚舌(全員)
・ツインは恋愛じゃない(メイ、メリー、優)
・携帯電話の電波にこじつけ(メイ、メリー)
・カレーやケーキ等料理にこじつけ(メイ、メリー)
・男性心理に疎い笑(全員)
・分裂症(全員)
・男にちょっと優しくされたらのぼせ上がる(全員)
・陰キャ(全員)
・自分を知的と信じて疑わない笑(全員)
・自分を神と信じて疑わない笑(全員)
・ホラ吹き(全員)
・自演(全員)
・幼児的万能感に満ちている(全員)
・ノイローゼ(全員)
・女優に似てると自称(メリー、なつみ)
・の割に本名、顔は全アカフィルターで隠蔽(全員)
・ブログはツインに聞いて書いてる(メイ、メリー、ナミ)
・記事の最後に〜を大切にしたいですね、とやたら呼び掛ける(メイ、メリー)←new
・記事の最後に自分の過去記事を複数紹介(メイ、メリー)
・批判の免罪符として予防線を張る
「本当のところはどうなのか?まだまだわからない事がたくさんあるので、私の一意見として受け止めてくださいね。(ケイ)」
「ここからは、ワンネスや思考エネルギー物質も感情もすべて波動から成り立っているということから来る自論展開になりますので嫌な方はスルーしてください。(ナミ)」
「たとえ話だと思ってくれたらOKです余計こんがらがってる人はスルーしちゃってくださいませ(笑)(メイ)」
「不快になりそうな人は今回、華麗にスルーしてね!(先にゆーとく!)(メリー)」
「ただし、ここで公開する内容は私桔梗が夢で得た情報が中心となっていてこれが絶対に正しいとは限りません。あくまで参考程度にお読みください。(桔梗)
・内容の薄いくだらない記事を複数回に分けて書くが要約すると支離滅裂な話にしかならない(メイ、メリー)
・ツイン鑑定に否定的(全員)
・ガイドに名付け(メイ、2222、桔梗)
・知ったかぶりのスピリチュアルリーダー気取り(全員)
・量子力学のガセネタを流す(メイ、メリー)
・相手との関係を貯金額に例える(メイ、メリー)
・自分の古いノートからブログネタを拾う(メイ、メリー)
・家畜系の名前(メイ、メリー)
・全然OKでもないのに、やたらOKと言う(メイ、2222、ベンジョミン、ナミ)
・恐れることを恐れる(全員)
・子供好きと嘘臭くアピール(メイ、メリー、2222)
・全然最適でないのにやたら最適なタイミングと言い張る笑(メイ、メリー、2222、優、桔梗、ナミ)
・()で寒い1人ツッコミ(メイ、メイ自演の読者、メリー、メリー自演の読者、ベンジョミン)
・【逆説的】という言葉をやたら使いたがるが、全く扱えてない(メイ、メイの自演による読者、メリー、ベンジョミン)
・読者さんからお悩み相談が来たと自分が慕われてるアピールのホラを吹く(メイ、メリー、優)←new 次はもう分けなきゃ貼れそうにないな笑
自演やるなら隠せよ細菌オバン! イモバディさんの本質って凄くネバネバしてるよね。だから相手との関係もネバネバしちゃうんでしょうね
それただの腐れ縁こじらせてるだけだから。
何ら特異な話でもないし、まして世界最強の愛なわけがナイナイナイからもうネバネバツインの椅子ごと消えていいよー ツインの椅子にも尻がネバネバ引っ付いてるし、もう椅子ごと廃棄で笑 ネバネバソウルに憧れるソウルはいません笑
もう少し鮮度を意識して生きてみましょう。話の内容も古過ぎるし、いつまでエセツイン概念引きずってるの?ってもう大勢から冷ややかに見られてるだけだと思うよ笑 【ブログ閉鎖速報】
月の女神と狼の男神
ツインソウル・カウンセラー
楽 真一 公式ブログ
http://www.hypnoshare.com/blog/
404です キモバディさん、今日も中身のない記事です
ツインレイ ツインレイが当たり前になる世界
メリーさんのツイン 〜ツインレイのなぞ〜
https://ameblo.jp/twintwin111/entry-12442200396.html
今日はペガサスにこじつけてますが全くこじつけられてないようです笑 全文
はろー、めりーです!
『ツインレイ』という存在は、ある意味、都市伝説的なところがあって、全く身に関係ないように感じる人は都合の良いお伽話のように思えるかもしれないし、自分がツインレイと出会ったのかもと感じている人でさえ、今幸せでたまらないと思える人はまだまだごく一部なのかもしれません。
ところで、みなさん、馬という動物を見た事はありますか?
たぶんありますよね
馬という動物は、たいてい誰でも知っているし、一度は見た事がある動物かと思います。
ここのところ、私に継続的に届いているメッセージが『馬』だったんです。
なので今回は、めりーが考えた馬の話をしたいと思います
あなたが馬を飼っているとしますね。
一目見て気に入った、とても素晴らしくて愛しくてたまらない馬なんです。
その馬に乗り、一つとなって駆け回る事はこの上のない幸せを感じるものでありました。
けれど、その馬を見た周りの人はこの馬は普通じゃない
おかしな形で恐ろしいものだと言うのです。
その馬には翼が生えていたのです。
不安になったあなたはいろいろな事を考えます。
『恐ろしい馬』だから手放したほうがいいのかとか普通と形が違うばっかりに周りから咎められるし、いっそのこと翼をもいだほうが自分にとっても馬にとってもいいのかとかいろいろな事を考え続けました。
さて、あなたと馬は、いったいどうしたら幸せになれるのでしょうか。
その答えは、人それぞれかもしれませんが、私は一般的な馬がどんな形かはともかく自分が愛するその馬のそのままの姿を誰がなんと言おうと自分だけは恐れずに愛し抜くことかなと思います
ところで、みなさんお気づきだと思いますが、実はこの馬は、本当に『普通』の馬ではなく天馬(ペガサス)だったのです
普通の馬ではない、翼のあるありのままの状態をそのまま愛せた時、その馬は本来の力を発揮してあなたを乗せたまま飛び立てて行けるのかもしれません
ちょうど、自分たちの関係を信じたいのに信じられないツインレイたちは、その馬が、ペガサスっぽいと薄々気づいていながらでもペガサスではないかもしれないと自信がなくなったり、誰かからそれはおかしな馬だと後ろ指を指されることを恐れているような感じなのですね。
でも、結局は、自分がその馬の存在(二人の関係)を大切にできるかどうかだと思います
本当にかけがえのないものなら、誇りを持って、自分の生きる力をかけて大切にすればいいのです
その揺るぎない本物の愛の力によって初めて、翼のある馬は、本来の力を発揮し、空高く飛び立って行けるのですね
今はまだ、あまり多くの人が見た事がない事、体験した事がない感覚でも、これからは『そんな動物がいるらしい』とどんどん一般的になっていくのかもしれませんね
いつか、今の『馬』の存在のように、この物語の世界ではペガサスの存在も当たり前になり、皆が楽しく羽ばたけるような日が来るのかもしれません
そして、ツインレイもきっとそうなのです
ところで、実は今回の記事、オチがあるんですが、昨日、この記事を書こうと考えていたら、私のツインから『これ、すごいよ』と送られて来た動画が嵐の中で馬が空を駆けているという不思議動画でした
やっべー!!(^ ^;) ぶった斬ります
キモバディ「はろー、めりーです!
『ツインレイ』という存在は、ある意味、都市伝説的なところがあって、全く身に関係ないように感じる人は都合の良いお伽話のように思えるかもしれないし、自分がツインレイと出会ったのかもと感じている人でさえ、今幸せでたまらないと思える人はまだまだごく一部なのかもしれません。」
↑
イモバディさんの全細菌ブログの共通点として、話に神秘性のかけらもないという特徴があります。
都市伝説と呼べるほどの特異性もない、どこにでもある話に宇宙やスピをこじつけてるだけです。
お伽話としての魅力のかけらもありません笑
キモバディ「ところで、みなさん、馬という動物を見た事はありますか?
たぶんありますよね
馬という動物は、たいてい誰でも知っているし、一度は見た事がある動物かと思います。
ここのところ、私に継続的に届いているメッセージが『馬』だったんです。
なので今回は、めりーが考えた馬の話をしたいと思います」
↑
「私に継続的に届いてるメッセージ」とシャーマンぶるのもイモバディさんの特徴ですね笑
わからないことは保留の棚に
魂の卒業旅行 ソウルバディジャーニー
https://ameblo.jp/twinflame1111/entry-12147694746.html
イモバディ「私が宇宙から見せられたビジョンは、床から天井までの大きな本棚でした。それを見たときに、謎はきっとひとつやふたつじゃすまない。これからももっともっと出てくるのだろう。と思いました。」
☆「ゼロ」になる
魂の卒業旅行 ソウルバディジャーニー
https://search.yahoo.co.jp/amp/s/gamp.ameblo.jp/twinflame1111/entry-12411565407.html
イモバディ「先日のヴィジョンがおもしろかったのでシェアします」
再会と解消のエネルギー
魂の卒業旅行 ソウルバディジャーニー
https://ameblo.jp/twinflame1111/entry-12260108132.html
イモバディ「このところ、ツインの再会を促すエネルギーとツインを解消するエネルギーが同じくらい強く働きかけているようです。」 まだまだありますが、次行きます!笑
キモバディ「あなたが馬を飼っているとしますね。
一目見て気に入った、とても素晴らしくて愛しくてたまらない馬なんです。
その馬に乗り、一つとなって駆け回る事はこの上のない幸せを感じるものでありました。
けれど、その馬を見た周りの人はこの馬は普通じゃない
おかしな形で恐ろしいものだと言うのです。
その馬には翼が生えていたのです。
不安になったあなたはいろいろな事を考えます。
『恐ろしい馬』だから手放したほうがいいのかとか普通と形が違うばっかりに周りから咎められるし、いっそのこと翼をもいだほうが自分にとっても馬にとってもいいのかとかいろいろな事を考え続けました。」
↑
このこじつけ方、言い回し、思考回路をイモバディさんもやってます笑
愛していますか?
魂の卒業旅行 ソウルバディジャーニー
https://ameblo.jp/twinflame1111/entry-12148703190.html
イモバディ「想像してみてください。今日はあなたのお誕生日です。今夜はツインと一緒においしいものを食べて、ワインでも飲みながらゆっくり語り合いたい、愛し合いたいと思っていたとします。
ところがツインは別の異性と一緒に出かけてしまった。イタリアンで食事したあとでカラオケに行って盛り上がっているらしい…。あげくのはてに、「今すっごい盛り上がって〜」というメールとともに、楽しそうに笑っている相手の写メまで届いたとします。
あなたはそれをどう受け止めますか?
腹がたつ、悲しい、悔しい、羨ましい、がっかりする……。いろんな感情がわきあがると思います。そうなったとしても相手のうれしそうな写メを見て、自分も幸せを感じられるのか?」 キモバディ「さて、あなたと馬は、いったいどうしたら幸せになれるのでしょうか。
その答えは、人それぞれかもしれませんが、私は一般的な馬がどんな形かはともかく自分が愛するその馬のそのままの姿を誰がなんと言おうと自分だけは恐れずに愛し抜くことかなと思います」
↑
キモバディさんってしょっぱなからズレまくってるよね。
ツインバカは第三者から色々と言われて悩んでるわけではないでしょう笑
相手から拒否されてるから、つまり馬で例えるなら馬に乗りたくても馬から嫌われて乗っても乗っても振り落とされてるから悩んでるだけです。
詠みます!
キモバディ こじつけ能力 まるでなし笑 キモバディ「ところで、みなさんお気づきだと思いますが、実はこの馬は、本当に『普通』の馬ではなく天馬(ペガサス)だったのです
普通の馬ではない、翼のあるありのままの状態をそのまま愛せた時、その馬は本来の力を発揮してあなたを乗せたまま飛び立てて行けるのかもしれません」
↑
ツインバカの相手はペガサスなどではなくみんな普通の男でしょ笑
本当にペガサスなら逃げられたら最後です。絶対にもう追い付けませんから笑 キモバディ「ちょうど、自分たちの関係を信じたいのに信じられないツインレイたちは、その馬が、ペガサスっぽいと薄々気づいていながらでもペガサスではないかもしれないと自信がなくなったり、誰かからそれはおかしな馬だと後ろ指を指されることを恐れているような感じなのですね。」
↑
いやいや、第三者の目が怖くて悩んでるツインバカなんていないよね笑
キモバディさんが、相手の男からこの汚バン連れて歩くのが恥ずかしいと思われてるだけじゃないの??? キモバディ「でも、結局は、自分がその馬の存在(二人の関係)を大切にできるかどうかだと思います
本当にかけがえのないものなら、誇りを持って、自分の生きる力をかけて大切にすればいいのです
その揺るぎない本物の愛の力によって初めて、翼のある馬は、本来の力を発揮し、空高く飛び立って行けるのですね」
↑
キモバディさんの相手の男ですら年二回新幹線に乗って会いにくるだけの力しかないのに、しかも宿代ケチって実家に泊まるだけのセコい男のくせに(それすらホラだけど笑)よく言いますね笑 キモバディ「今はまだ、あまり多くの人が見た事がない事、体験した事がない感覚でも、これからは『そんな動物がいるらしい』とどんどん一般的になっていくのかもしれませんね
いつか、今の『馬』の存在のように、この物語の世界ではペガサスの存在も当たり前になり、皆が楽しく羽ばたけるような日が来るのかもしれません
そして、ツインレイもきっとそうなのです」
↑
え?あなたの話のどこに特異性が? キモバディ「ところで、実は今回の記事、オチがあるんですが、昨日、この記事を書こうと考えていたら、私のツインから『これ、すごいよ』と送られて来た動画が嵐の中で馬が空を駆けているという不思議動画でした
やっべー!!(^ ^;)」
↑
それくらいのことで「やっべー!!」と浮かれる自称ペガサスを乗りこなす統合済みポジション笑
すぐバレるホラしかつけないのも哀れです。
どうせキモバディさんがユーチューブがなんかで見ただけです。そしてそれを記事にしただけの話でしょう(オチなし笑) イモバディさんの過去記事見てたら、先日のキモバディさんのイチャコラ記事>>202〜>>210と全く同じ話がありましたので貼ります。
キモバディ
「そして、恋人だけではなくて、親子のような、きょうだいのような、親友のような、人間が体験し得る愛のエネルギーの全てが二人の関係の中でバランスよく調和しながら巡っているのですね」
イモバディ
「バディに対する愛は、恋人に対するそれのようでもあり、わが子のようでも、仲良しの兄弟姉妹のようでも、尊敬する両親のようでも、そしてなんでも分かち合える大親友のようでもある……。
つまり虹の七色全部を含んでいるのですね」
完 全 に 一 致 笑 こんばんは(^-^)
>>250
読み途中ですが、ツッコミ入れたくなったので一言。
「イタメシとカラオケ」セットなんてバブル世代まんまですね(笑) >>256
絶望さん、鋭いですよ!(笑)
そんな動画あるの?と思って検索したけど中々無くて。
昨日削除されたYouTube動画に「flying horse/UFO研究所(笑)」(削除すみ)が作ったCG動画があった模様。
そんな怪しげな動画を凄いよって男性が送ってくるのは不自然だし。逆に不気味(笑)です。 >>257
これぞピッタンコ!(笑)かな?
私は、イチャコラとかピッタンコという言葉に全然馴染み無いんですよ。
パッと聞いて、なんとなく意味は解るんですが。
イチャコラって怒ってますか?「イチャイチャしやがってコラーッ」って感じに。 >>259
こんばんは!月子さん、目の付けどころが鋭いですね!私そこはさらっと読み流してました。
確かに発想がバブル臭い笑
イモバディさんはバブル世代の加齢臭が色んな記事から滲み出てますね。
もう一回この記事リンク踏んで全部読んで来ましたけど、このイタ飯野郎の無神経さと酷い行動にドン引きしてしまいました。
彼氏とかじゃないなら怒る権利もないけど、これが彼氏なら私は迷わず別れますね笑
こんな扱い受けたことないけど。
イモバディさんは「他の女といても彼が幸せなら私も幸せ」って思わなきゃいけないと言い張ってますが、イモバディさん自身が男からこういうことされて来たんでしょうね。
あまりに酷いし、こんな話あり得ないでしょ笑 そこで過去に何度か貼って来たこの記事を再掲載します
2016年4月19日
嫉妬心をどうするか
魂の卒業旅行 ソウルバディジャーニー
https://ameblo.jp/twinflame1111/entry-12150212207.html
記事より
「嫉妬心のもとには、「ひがみ」の気持ちがあります。自分が欲しくて得られない、だけど相手はそれを得ている。それを書き出してみましょう。そしてそれが本当だろうかと、考えてみてください。
??例えば、今相手は彼と一緒に食事している、自分は出来ない。→ 彼は残業中で妻と一緒に食事していないかもしれない。
彼は妻ととても楽しい時間を過ごしている → ケンカしてるかもしれない
家でのんびり夫婦の会話ができる → 妻は「亭主元気で外がいい」と思っているかもしれない
というふうに、本当のことはなかなかわからないものです。自分の妄想によって、自分を苦しめるのはもったいないですね。
書き出した紙は、執着を捨てるためにも破り捨てちゃいましょうね。」
↑
明らかに相手夫婦の幸せをひがんでる人の発想
一方こちらのイタ飯記事も再掲載
2016年4月11日
愛していますか?
魂の卒業旅行 ソウルバディジャーニー
https://ameblo.jp/twinflame1111/entry-12148703190.html
「一緒に過ごしてほしい、誕生日を祝ってほしい、という相手の態度への期待、そしてその期待の中には「自分から積極的に、喜んで」という相手の気持ちまで含まれているのです。そういう期待を持つことが、つまり「条件付」となるわけです。
純粋に相手を愛しているのであれば、相手の幸せを心から喜べるのですね。相手が誰といようと、何をしようと、本当に輝く笑顔を見せていたら、それだけで幸せに感じる。」
??↑
いやぁー、この2つの記事、1週間も空いてないからね笑
自分ができもしないことを読者にやれやれと鞭を打つダブルスタンダード笑
ヨレヨレの二枚舌が硬化し過ぎて怖い
?? そして、上の記事についたコメント欄で、自分にありがとうと言ってる人だけには何度も返信し、至極真っ当な疑問をぶつけているちえさんという方の質問は完全スルーという雑魚っぷり笑
「愛していますか?」についたコメント
魂の卒業旅行 ソウルバディジャーニー
https://ameblo.jp/twinflame1111/comment-12148703190/ スルーされてるコメントも貼っておきます
5
ちえ
無条件の愛とは1
ツインソウルという言葉・概念を用いている方の「無条件の愛」という言葉の意味がよく分からず、詳しく教えて頂けませんでしょうか。
「無条件の愛」とありますが、ツインソウルという概念を採用している時点で、それは様々な事柄に関して「相手がツインだから」であり条件付けしていますよね。どんなに違う、ツインかツインではないかは関係ないと言っても、事実こちらのブログでも様々な記事を読んでいてこれは明らかです。(もちろん良い悪いではなく)
何らかの理由で相手を限定している以上、無条件化されていないため「無償の愛」ではあっても「無条件の愛」ではないと思いますが、メイさんはどうお考えですか?(たとえて言うなら、自分の子供にお母さんが無償の愛を注げるのも、「自分の子供」だから。自分の子供だからという条件があるから。つまり「無償の愛」ではあっても「無条件の愛」ではありませんね。)
本当に「無条件の愛」を知っているのであれば、ツインソウルでなくても(極端に言えば誰でも)いいはずだと思いますが、そういう事とは違うのでしょうか?
ツイン概念を知らないもしくは信じない人達の「無条件の愛」は相手を限定しません。(誰でも良いと思っており、その上で選択している)でもツインと出会っている方は「ツインソウルジャーニー」という、「ツインソウルとの」統合を目指していますよね?
2016/06/10 23:10:56 6 ちえ
無条件の愛とは2
メイさんご自身が文化や育った環境、これまでの体験によって異なる思い込みが作られると書かれていますが、その通り「一対一のパートナーシップが良いものである」というのも一夫多妻の文化からしたら「異なる思い込み」ですので、極端な話ツインソウルとも付き合っているけど(結婚しているけれど)他にも恋人が何人もいます、
でもお互い相手の幸せが自分の幸せなので相手がそれでよければいいですという話ですよね?それであれば、わざわざツインと一緒にいる意味ってあるのでしょうかと疑問です。本当に誰でも良いのでは?と思ってしまいます。
そして、不倫、DV・・・女性を傷つける(女性が傷つけられたと感じる)恋愛は他にも色々とありますが(不倫は全てが苦しいものとは思いませんが)、客観的に見て奴隷のようでも、本人が「自己犠牲」ではないと感じていたら良いという事なのでしょうか。
ツインに限って暴力などない、そこまでは誰も書いてない、と言われればそれまでですが、あるかないかは別として何をされても愛する事が無条件の愛なのであれば、考え方としてはこういう事ですよね?
それって本当に自分を愛している事になるのでしょうか。自分を傷付ける恋愛からは距離を置くのが自分を大切にしているという事になると思いますが、いかがでしょうか。
批判をしているわけではなく、「無条件の愛」を語る人は皆筋の通った事を言っていますが、「ツインソウル神話を信じている人達の語る無条件の愛」は必ず都合のいいように矛盾しているので、詳しい事を伺いたいです。
私と同じような疑問を持っている方もきっといらっしゃると思いますので、上記二点に関しましてブログでの回答をお願い出来ますでしょうか。宜しくお願い致します。 >>260
いやぁー!さすが月子さん!お手柄です!凄過ぎです!
私は検索までしようとは思いもしませんでした!
このご時世に、CG動画を凄い!って別に思わないですし、ましてそれをいちいち誰かに送ろうとか私は全く思いもしませんね笑 >>261
私も使いませんし、ハッキリとした意味は知らないのでググってきました。
他人がイチャイチャしてるカップルをひやかす言葉で間違いないようですよ笑
イチャコラってどういう意味ですか?
この間一回りくらい歳の離れた女..
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1462613304?__ysp=44Kk44OB44Oj44Kz44Op
キモバディさんが自分のイチャイチャ自慢に使うのは照れ隠しのつもりなんでしょうが、当該記事で普通の恋愛の俗的特徴を散々ディスり上げた奴が、低俗の極みの「イチャコラ」という言葉を普通の恋愛と違うツインレイに使うこのキモさったら笑
ヨレヨレの二枚舌が硬化して粉々になってる感じ?笑 >>270
下の方にページ数があって、最初の方に回答記事がありますね >>271
これですね。
☆他の女性といるバディ
魂の卒業旅行 ソウルバディジャーニー
https://ameblo.jp/twinflame1111/entry-12407424985.html?frm=theme
記事より
読者「バディジャーニーは無条件の愛を目指すとありますが、先日彼に会って、やっぱり私の話を聞いて欲しいし、こっちを見ていてほしいという思いが湧いてきました。
これ、例えば他の女の人といて幸せならそれでいいよーという境地までいけるものなのでしょうか。」
イモバディ「バディを愛する形が「恋愛」にフォーカスされると相手が別の異性といることが耐えられなかったり悲しかったりするのは当然でしょう
例えば自分の成人した子供が好きな異性と一緒にいたら幸せでいてねって思えますよね
子供のことを愛してないわけじゃなくて
愛しているからこそ幸せを願えますね
バディに対して「無条件の愛」があれば相手の幸せも願える
でも「虹色の愛」の一部分である「恋愛」にフォーカスすることでエゴがどんどん顔を出す
私の話きいて私のこと見てて私と一緒にいてというように……
だけどこのエゴから生まれる願望自体が実は「妄想」でこれが叶ったとしてもつまりバディがそばに来てずっと一緒にいてくれたとしてもエゴはさらに別の願望を作り出すのです
なぜならこうしたエゴの原因は自分のずっと奥深くにあるからそれとまずは対峙して解決しないと願望に終わりがないんですね
つまりいつまでたっても満たされない
だからだよね……
だから離れる時期というのが差し込まれるのでしょう
その時期に相手に会うとせっかくアク抜きが順調に進んでいてもまたどわどわどわ〜とアクが出て来て余計に辛くなる
「他の異性といても幸せならそれでいいよという境地にいけるのか?」という質問に対しては「いけます」とお答えしておきますね
そしておもしろいのはその境地までいくともうそのようなシナリオが必要なくなるということです
つまり現実が変わります
昨日リンクした過去記事の嫌いな人に感謝できると嫌いな人が消えてくシナリオと同じ原理ですね」 イモバディさんって涙ぐましい努力してるのね。しかも全く無駄なことを笑
アク抜きって心からネガティブな感情をなくすことだったのね。
そんなことは無理です。
心は単なる反応でありますので。
心は生き物ですから。生き物からアクを必死で抜く努力をしたところで、心は石のように硬化するだけです。
今のあなたのようにね笑 ぶった斬ります!
「他の異性といても幸せならそれでいいよという境地にいけるのか?」という質問に対しては「いけます」とお答えしておきますね」
↑
いいえ。いけてません笑
この記事が2018年9月で、その半年後の2019年2月にこんな記事を書いてますから笑
↓
☆バディのパートナーに嫉妬?
魂の卒業旅行 ソウルバディジャーニー
https://ameblo.jp/twinflame1111/entry-12436538657.html
↑
バディのパートナーが早く別のバディと幸せになりますようにと願おうと言ってます笑 「そしておもしろいのはその境地までいくともうそのようなシナリオが必要なくなるということです
つまり現実が変わります
昨日リンクした過去記事の嫌いな人に感謝できると嫌いな人が消えてくシナリオと同じ原理ですね」
↑
6年同じシナリオから出られない人 ちなみに私はそんな境地に行ったことないけど(自分の彼氏が他の女と遊んでる写メなんて送ってきたらその時点で終了するから)、天からそんなシナリオを配布されたことはただの一度もありません笑 ていうか、その境地まで行ったらツインとか恋愛とかいうシナリオ自体が消えるよ。 >>280
ありがとう。
いつも通り日をまたいで矛盾を誤魔化し支離滅裂ですね。本当に無能が喋れば喋るほどイタタタタターという感じで。
また夜にぶった斬ります! >>279-281
こんばんは(^-^)
私はAあたりで、余りの二枚舌っぷりに読むのを止めてしまいました。やけに「無条件の愛」にこだわってますが、条件って言葉自体がこの世の制約や法に付ける言葉なんですよね。ファシーカって俗名を付けるのと同じ。宇宙ガーって言ってるのにこの俗物感。
ちえさんが言ってる「無償の愛」の方が本当にしっくり来ます。 月子さんお疲れさまです。
2でリタイアとは、さすが!笑
それでは1からぶった斬ります
イモバディ
「どんな場合でも、多分質問する側には、それなりの信念だとか回答があるのでしょう。自分が信じることをベースにして、それが正しいという証拠が欲しくて問いかけている気がします。つまり、自分の信念をきちんと信じ切れていないから、人に質問を投げかけるのですね。でも、本来は誰もが自分の答えは自分で持っているはずなんです」
↑
しょっぱなからいやらしいですねイモバディさんは笑
ちえさんは、イモバディさんの矛盾だらけの話に対する批判としての疑問をぶつけてるだけでしょ。
イモバディ
「なので…。ここに書いたことはあくまでも私の見解です、質問者の方や、読者の方が違う意見をお持ちならばそれはそれで、その方の正解ということでいいのではないかなと思っています。」
↑
良くないわボケ!
それぞれの見解が正解だと思いながらバディは○○、ツインは○○と吹聴しまくってるイモバディさんは「自分の信念をきちんと信じ切れていない」というだけの話ですから
イモバディさんの上の言葉ですよ笑
(中略)
イモバディ
「この「思い出す感覚」に少しでも触れたことのある方は、多分ピンとくるのでしょう。コメントを読んでいても、感覚としてわかっている方は、頭で理解しようとはしません。その必要がないからです。頭で理解しようとしても、そう簡単にわかるものでもないのかもしれませんね。」
↑
頭で理解できないバカがブログ読んだりコメントするかよドアホ!!笑 ちえさん
「「無条件の愛」とありますが、ツインソウルという概念を採用している時点で、それは様々な事柄に関して「相手がツインだから」であり条件付けしていますよね。どんなに違う、ツインかツインではないかは関係ないと言っても、事実こちらのブログでも様々な記事を読んでいてこれは明らかです。(もちろん良い悪いではなく)」
イモバディ
「条件付けはしていません。ただ区別はしてます。地球は「離別の次元」です。そもそもひとつだったものが細かく分類されている、そうした次元に住む私たちにわかりやすく表現されたもののひとつが「ツインソウル」だと考えます。相手がツインだから無条件に愛せる、ということではありません。目指すところは、相手がツインであろうとなかろうと、無条件の愛を体現できる、ということです。」
↑
ツインほどわかりにくい関係はないでしょう
イモバディさんも出会ったと勘違いしてるじゃないですか笑
ゴニョゴニョ言ってるけど、条件付けせずに区別なんてできません。
当たり前の話ですが。 ちえさん
「何らかの理由で相手を限定している以上、無条件化されていないため「無償の愛」ではあっても「無条件の愛」ではないと思いますが、メイさんはどうお考えですか?(たとえて言うなら、自分の子供にお母さんが無償の愛を注げるのも、「自分の子供」だから。自分の子供だからという条件があるから。つまり「無償の愛」ではあっても「無条件の愛」ではありませんね。)」
イモバディ
「上から続きますが、そもそも相手を限定してはいません。これについては「虹色の愛」で書いてます。繰り返しますが、無条件の愛を忘れている状態が人間ですね、わざわざ条件付きの愛を体験する環境にいるわけです。ツインソウルに出逢うというのは、無条件の愛を思い出すためのきっかけだと思ってます。そして、それはすべての人に起こるわけでも、必要なわけでもありません。」
↑
ビックリしたわ!笑
ツインバカは無差別にみんなを愛すような余裕なんてどこにもなさそうなのにね笑
悩みの中心は「逃げられた」「嫉妬心」こんなレベルのくせに笑 ちえさん
「本当に「無条件の愛」を知っているのであれば、ツインソウルでなくても(極端に言えば誰でも)いいはずだと思いますが、そういう事とは違うのでしょうか?」
イモバディ
「すでに無条件の愛を体現できる人ならば、ツインに出逢う必要はないだろうし、実際ツインに出逢わなくても、地球上で立派に無条件の愛を体現なさった(なさっている)方もいらっしゃると思います。またツインに出逢わずして、無条件の愛を思い出す作業をしている魂もあるでしょう。これはそれぞれのオプションかなという気がします」
↑
ツインに出逢う人はレベルが低いということですね。
その割には
「バディは愛のアンプと前に書いたけれど自分たちはもとより周りもひっくるめてみんな幸せになるそんな影響力を持つのです」なーんて恥ずかしげもなくビッグマウスさらしてますよね笑
☆バディのパートナーに嫉妬? 魂の卒業旅行 ソウルバディジャーニー
https://ameblo.jp/twinflame1111/entry-12436538657.html 2に行きます
ちえさん
「ツイン概念を知らないもしくは信じない人達の「無条件の愛」は相手を限定しません。(誰でも良いと思っており、その上で選択している)でもツインと出会っている方は「ツインソウルジャーニー」という、「ツインソウルとの」統合を目指していますよね?」
イモバディ
「ツインソウル概念を受け入れる人も、相手を限定はしていないはずです。「無条件の愛を体現すること」と「統合すること」は同じではありません。まずは、個々が無条件の愛を放てるようになる、そのふたりが統合することで、さらに愛を広めていくことができる、と私は考えます。」
↑
寝ぼけてるんでしょうか笑
ツインバカの多くは既婚者の男の妻に嫉妬したりその妻を押し退けて妻の椅子を狙っていたり、心の中はそんな欲望しかないじゃないの笑
だからイモバディさんも嫉妬心をどうするかというテーマで相手の奥さんからしらキモいとしか思えないような妄想を膨らませてたわけですし。
愛を広げるどころか、公害をばら蒔いてるだけだと自覚しましょう ちえさん
「メイさんご自身が文化や育った環境、これまでの体験によって異なる思い込みが作られると書かれていますが、その通り「一対一のパートナーシップが良いものである」というのも一夫多妻の文化からしたら「異なる思い込み」ですので、極端な話ツインソウルとも付き合っているけど(結婚しているけれど)他にも恋人が何人もいます、
でもお互い相手の幸せが自分の幸せなので相手がそれでよければいいですという話ですよね?」
イモバディ
「質問のポイントがよくわかりませんでしたが、まず、「一対一のパートナーシップが良いものである」という発想はどこから来ているのでしょうか?
質問者ご本人のものなのか、それとも一夫一婦制の文化圏では一般にそう思われている、ということなのでしょうか?」
↑
話を誤魔化すためにどうでも良い論点にこだわってみせてます笑
そんなことはどっちでも良くない?
そもそも複数と付き合いたいなんて人はツインブログなんて読んでないよ笑
イモバディ
「「ツインソウルの結婚」
「ツインソウルの結婚について補足します」で書いているように、一対一のパートナーシップには限界がある、もう形を変える時期に来ているのではないかと私は考えています。」
↑
イモバディさんの場合は、制度の問題ではないですどう見ても(爆笑)
イモバディ
「だからといって、同時に何人もの人といわゆる地球での形の「恋愛関係」に陥ることを肯定はしていません。というか、本来無条件の愛を知った人ならば、そういう形にはならないはずです。」
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メリーというキャラで不倫万歳してるくせによくこんな記事残しておけるね。
恥ずかしくないのかね笑
イモバディ
「そして「お互い相手の幸せが自分の幸せなので」と書かれていますが、私はそうは考えていません。相手が幸せだから自分も幸せ、というのは、自分の幸せを相手に任せる依存かなと思います。自分ひとりでも幸せであることが、愛を放つ前提かと思うのです。」
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あれれれれれ?ちえさんがコメントしてた記事と話が変わってきてるよ笑
愛していますか?
魂の卒業旅行 ソウルバディジャーニー
https://ameblo.jp/twinflame1111/entry-12148703190.html
「無条件の愛というのは、相手の幸せを自分の幸せのように感じられるもの。
相手のうれしそうな顔を見るのが、本当にうれしく感じるもの。
期待や、ましてかけひきだとか、コントロールは一切無用なのです」 ちえさん
「それであれば、わざわざツインと一緒にいる意味ってあるのでしょうかと疑問です。」
イモバディ
「ここも質問者さまがご自分の価値観をベースに質問されているので、答え方に気をつけたいところではありますが、「ツインと一緒にいる意味ってあるのでしょうか?」という質問でしたら、「一緒にいる意味はあってもなくてもいい」というのが私の見解です。
そもそもツインは〈物質次元で)一緒にいなくてはならないもの、と思っていません。当然、「必ず結婚する」とも思っていません。そして、「意味」というのはあくまでも後付けかなという気がしています。」
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ちえさんは意味があるかないかについて聞いているのであり、意味があるなしに対するイモバディさんの「見解」なんて聞いてませんよね。
ふーん。イモバディさんは、ツインといることに意味を求めてないんですね。
それなのに「宇宙で唯一のパートナー ソウルバディと結ばれる方法」という大袈裟なタイトルを掲げて本を売るのはおかしくないですか?笑
全て後付けなんですから笑 ちえさん
「そして、不倫、DV・・・女性を傷つける(女性が傷つけられたと感じる)恋愛は他にも色々とありますが(不倫は全てが苦しいものとは思いませんが)、客観的に見て奴隷のようでも、本人が「自己犠牲」ではないと感じていたら良いという事なのでしょうか。」
イモバディ
「客観的に見て奴隷のようでも、というのは、他の人から見て、ということでしょうか? 本人が「自己犠牲」ではないと感じているということが、もし「幸せを感じている」ということであれば、それはそれでいいかなと思います。
その幸せに本人が疑問を挟んだら、そこは行動を変えていくところなのでしょう。この部分は誤解を招きやすいので、波動の一致だとかエネルギーについての説明を参照して頂きたいと思います。明日の記事でもう少し詳しく書きます。」
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思考停止してるだけの奴隷もいますが、イモバディさんはそういう人はそのままで良いという考えらしいですよ。
実にイモバディらしいですね笑
イモバディ
「その前に、基本としては、まずは本心をしっかりと見極めるところからスタートしなくては、と考えています。傷つけれられていると本人が感じるのであれば、傷つける ⇔ 傷つけられる というエネルギー闘争が成立しているわけですから、その闘争をやめればすむわけですね」
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バカ丸出しです。奴隷のような扱いに甘んじてる人が闘争してる意識を持ってるわけがなかろう。
DVでアザだらけなのに頭が働かなくて逃げる意欲もない人に「闘争をやめればすむわけです」って言ってみなよ笑
イモバディさんって全く現実対応力がないくせに教師ぶりたがるよね笑
イモバディ
「傍から見て、傷つけられている女性が、本心から「傷ついてなどいない、幸せを感じている」のであれば、それがご本人の選択なのですから、傍がどうこういう問題ではありません。」
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さて、ここでちえさんの質問を読み返してみましょう。
そもそも、ちえさんはそんな人が存在しているという話なんてしてないよね?
イモバディさんのイモバディ的無条件の愛をそういう状況の人に当てはめた時に、その人がイモバディ的無条件の愛に生きたらこうなる、という結果としての仮説をぶつけてるだけですから。
質問者の話をどんどんすり替えて行くイモバディさんって本当に無能ですね笑
イモバディ
「いつも書いていることですが、実際には自分の本心にきちんと気付けていないことが、多くの苦しみを生み出しています。が、これは他人がどうこう言うことではなく、あくまでも自分で自分を見つめてわかることだと思っています。」
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だから、そんな話してないってば笑 3に続きます
ちえさん
「ツインに限って暴力などない、そこまでは誰も書いてない、と言われればそれまでですが、あるかないかは別として何をされても愛する事が無条件の愛なのであれば、考え方としてはこういう事ですよね?」
イモバディ
「相手が暴力を振るう、自分が暴力を受ける、というエネルギーの闘争ですが、昨日も書いたようにそこには両者のエネルギーのやり取りが成立しています。」
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唐突にエネルギーに話をそらしてます笑
誰も暴力のエネルギー的な仕組みについてなんて質問してないのに笑
イモバディ
「そもそも、エネルギー闘争をしなくても成り立つ関係がツインソウルです。他の人からエネルギーを奪わなくても、自分ひとりで宇宙エネルギーを流せるような(つまり無条件の愛を体現できる)ふたりに、暴力は必要ありません。」
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はいまた二枚舌ヨレヨレ
お答えします1で、一人では無条件の愛が体現できない人がツインに出逢うと言っていたくせにその舌の根も乾かぬ続き記事でもはや崩壊!爆笑
イモバディ
「ツインが出逢ってから統合までに時間がかかるケースが多いのは、統合の準備ができていない、つまり、自分ひとりで宇宙エネルギーを流せるようになっていない、ということ。まだ他からのエネルギーに頼る段階だということです。」
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ツインに出逢った意味というやつですか?
他からエネルギーもらうなら出逢う意味なさそうですね笑
イモバディ
「未熟なツインに離別期間が設けられるのは、エネルギー闘争を避けて、それぞれが、それぞれの学び方で宇宙エネルギーをきちんと流せるようにするためだと考えます。」
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でも他の人とはエネルギー闘争するんですね笑
他で闘争してツインとは平和に、ですか。ツインって随分とセコい関係ですね笑
イモバディ
「そして、ツインに限らず、「自分に暴力を振るうような相手を無条件に愛せということなのか?」という質問にあえて答えるなら、「無条件に愛することはできないでしょう」。というのは、そのような方はまだ無条件の愛を体現するまでに、エネルギーレベルが上がっていないからです。」
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エネルギーレベルが上がってない人は愛せないなら無条件ちゃうやんけ!笑
はい崩壊!
?? イモバディ
「つまり、エネルギー闘争に明け暮れているふたりの間には、「条件」が存在しているのですね。
例えば、「暴力を振るうのは酔っ払ったときだけで、ほかの時はすごく優しい」というのであれば、暴力を我慢することで優しさを得る、という駆け引きが存在しているし、「冷たくされているけれど、この人を失ったら経済的に生きていけない」というのであれば、冷たくされることを我慢することで、生活を得ている、という駆け引きがあるのです。そこには無条件の愛は見られませんね」
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あなたの話からも無条件の愛は見られませんが?笑
イモバディ
「エネルギー闘争が成り立つということはつまり、相手の低い波動に自分の低い波動で対応しているわけです。」
↑
ちえさんはエネルギー闘争の話なんて一言もしてないのにこの話まだ続くんですか?
ちえさんはエネルギー闘争をしてしまう人の分析をイモバディさんに頼んでないですよ?
イモバディさんの話を徹底したら暴力も許さなきゃいけない、それはおかしいでしょうと言ってるんです。
本当にピンボケワールドに生きてますよね。イモバディさんって笑
イモバディ
「エネルギー闘争に関しては「これまでの恋愛観ではうまくいかない」で書いています。
何度もお話ししてますが、波動が上がるに従って、周りの景色も人間関係も変わる、つまりDVの関係だとか傷つけあう関係からは卒業できるはずなのですね。
傷つけあうような人間関係にいる人たちに「無条件に愛しましょう」と言ったところで、無理に頑張る、努力する、そして空回りという負のループにはまり込むだけでしょう。」
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やっと質問者とピントが合って来ましたが、目にも見えない波動で卒業できるはずとあやふやなことしか言えないイモバディさん、やはりピンボケしたままのようです笑
?? イモバディ
「「波長が変わると景色が変わる」ではエネルギーが変わるときの様子を書いています。参考になさってください。」
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そんなピンボケ話、何の参考にもなりません
イモバディ
「??そもそも「愛」というのは努力で獲るものではなく、自然にわきあがるもの、感じ取るものです。「愛しましょう」と言われて「愛せる」ものなら、誰も苦労しません。」
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イモバディさん!何を逆ギレしてるのでしょうか?散々論点をそらして人の話を引っ掻き回しておいてまともな回答のできない自分に腹を立ててるようにしか見えませんが笑
イモバディ
「「愛」を学ぶ(思い出す)のに相手は実は必要ないのです。自分で愛を感じる、受け取る、流せるようになるものです。」
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欠伸出てきました笑
一人では体現できない人がツインに出逢うのではなかったのですか?
何が愛を流すだか笑
二枚舌ヨレヨレで臭いヨダレ垂れ流してるだけじゃん笑
イモバディ
「もう一点思い出したいのは、「愛する」「愛される」という関係のベースには自分とあなた(他の人)という「分離」がありますよね。でももともとの宇宙(大いなる存在)はただひとつなので、あるのはただ「愛」のみなんですね。」
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ちえさんは生きてる人間の話をしてるんですよ?
ちえさんは我々が1つだった時のことなんてイモバディさんに聞いてないですから。
イモバディ
「逆に言えば、分離の状態で無条件の愛を追及することのほうが難しい。というか無理に思えます。そこにチャレンジしているのが、ツインなんじゃないかな……。」
↑
出だしはツインに出会わなくてもできる人はできると言ってましたよね?
眠たくなってきたわ!!笑
イモバディ
「ちょっと横道に逸れちゃったので、明日修正します(笑)
素敵な1日をお過ごしくださいませ。」
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ちょっとじゃねえよ!
?? 4に行きます
ちえさん
「それって本当に自分を愛している事になるのでしょうか。自分を傷付ける恋愛からは距離を置くのが自分を大切にしているという事になると思いますが、いかがでしょうか。」
イモバディ
「自分を傷つける恋愛からは距離をおく、というよりは、波動が上がれば自然とそういう恋愛から遠ざかるでしょう。そしてここでも、「自分を傷つける」というのは、誰が?相手がなのか、自分がなのか?
これをはっきりさせないことには、エネルギー闘争について考えにくくなりますね。
自分で自分を傷つけるのでしたら、まずは自分を愛のエネルギーで満たすところから。相手が自分を傷つけるのであれば、傷ついたと感じているのは自分なので、その原因(アク)について探ってみるといいかと思います。」
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出ました「いいかと思います」笑
イモバディさんの波動の上げ方は結局「1人相撲すること」だそうです。
実にイモバディさんらしい回答ですね笑
ツインに出逢う意味もないようです。
イモバディ
「自分のアクに気付くことができれば、あとは浄化を通してエネルギーレベルを上げる、そして自分が傷つくという役割を放擲して、エネルギー闘争から卒業できますね。」
↑
アクだのエネルギーだの浄化だのレベルだの、目に見える話は1つもできないようです笑 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています