ソウルメイト・ツインソウル総合スレッド・5
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ソウルメイト、ツインソウル、魂を震わすような出会いを経験された方のための
総合スレッドです。
・体験談（自分の出会い、経緯、不思議な現象）
・情報交換
・その他
ランナーチェイサー経験はない、
または疑問に思うところがあっても、
その概念「も」ありと
「受け入れられる」かたのみ入室をお願いします。
偏向したツイン概念、独自の主義主張を繰り返して
語りたい方は別スレッドでお願いします。
基本的に他人の体験談や見解への決めつける判定・否定はＮＧです。
そのルールのもと自由に語り合いましょう。 >>362
そう言うけど
絶望さん真っ当なこと言ってるよ >>370
だったら心ゆくまで専用スレで語り合ったらどうでしょう？
とりあえず>>1のルール違反ですので、棲み分けましょうよ。ルール無視するなら荒らしって事です。 どんなところが好き？
皆さんの好きな人の。
わたしはくしゃくしゃな笑顔が好き。 面白いところ、どうでも良さそうなところ、頭がキレるところ、力を出し惜しみしないところ、熱いところ、公平なところ、可愛いところ、カッコいいところ、平和主義っぽいところ、猫っぽいところ、麗しいところ、美しいところ、優しいところ、キツイところ、愛に溢れてるところ、真っ直ぐなところ、強いところ、弱いところ、ヤバイゲシュタルト崩壊してところてんに見えてきた笑
おやすみー 自分の何を解決したら相手に会えるようになるのでしょうか？ 気分の変化だけではなく、瞑想による落ち着きさえも憑依の場合がある。
これから広めなければならない話題は、悪魔は神仏の振りをするという事。
切なくなる音楽、悲しくなる音楽教えて下さい http://itest.5ch.net/test/read.cgi/healmusic/1251060458/ >>367
私たちは手足の形がすごく似てるので他のツインはどうなのかと思って聞いてみました
反転しながらも元は同じエネルギーなので身体の局部が似るのはあるのかもしれない
判断材料というか特徴の一つではないかと
それと遺伝というか血筋についてですが
これも双方の家系においてパズルのピースが合致するような整合性を持った繋がりが見えてくる
たぶん家系と両親も厳密に選んで生まれてきてると思います >>379
あなたが自分がツインだと思う根拠を教えて下さい >>380
相方との交流から生起するもの全てが、その根拠を示してると思います
それが分かる頃には、根拠など問う必要もなくなってきますよ オカ板の一部の人の間では有名なcubeくんの瞑想についての転載を見つけたので貼っておきます笑 一昨日のことになりますが、Cubeクン達とジルボルトテイラーの脳卒中について談話していた時に、
少しだけメディテーションに関する流れの話もありましたので、切り取って転載しますね。
[転載] Cクン発言より一部抜粋。
「ジルボルトテイラーの話なのに、今、その話をするのですか？・・」
「それで、個人が後追いで検証出来るように話しをして欲しいと？ 何なのその無茶振りは？別に構わないですが注文多いね(笑）」
まぁ一応は想定の枠内でもありますが、普通に後追い検証って位だから所謂「なぞれるとか、辿れる」状態でって話ですよね？
それなら誰々の引用って形にしか出来ませんよ。それで良いの？」
「OK.じゃぁ、少々横道にそれてしまいますが、そうだなぁ。。何か実験データーの話から即興で１つしましようか。
ちょっと記憶辿って簡単に説明するから、後は個人で逆引きして下さいな。一応、忠実になぞります。」
「ウィスコンシン大学の教授で脳神経科学者のリチャード・デイヴィッドソンって聞いたことありますか？」
https://www.richardjdavidson.com/
「聞いたことが無い？ OK.ならば、その話の流れで話しをしましょうか。」 「この教授なんだけど、脳の活動レベルにおける「一般人」と「座り(最高レベルの瞑想者）」との差異を調べるために、
脳スキャナーを使った最先端検査を用して、どんな結果が出てくるのかを実験してみたんだよ。何がどう違っているのかを調べたのね。
違う事は予め予想されていましたが、結果はやはり調べるまでも無く両者の脳波自体が余裕で異なっていましたと。」
「ここでの教授が言う最高レベルの瞑想者ってのは、確か、生涯で62,000時間以上の瞑想をした人の事を言ってるんだけど、
試しにこのような人々に慈悲の瞑想をやってもらってスキャン測定して見ると、
そのスキャン結果で現れたものは、初めて数秒程度の時間内で一般人よりガンマ波のレベルが700〜800％ジャンプしていた。」
「教授はこうも言ってますね。普通でも「驚くべきことに、最高レベルの瞑想者の脳波は、彼らが何をしているかに関わらず、
常に非常に強いガンマ波を示している。それは、瞑想中に限らず、毎日の心の状態がそうであると。」
「それは非常に広々としていて広く開かれていて、何が起こっても準備ができているといえる。
教授曰く、それが特筆すべきものであることは理解できると述べていますが、さて、ここまでの話をどう思いますか？
さすがに62,000時間の瞑想は無いだろうと思うのが、人の考えそうな事でしょう。違いますか？
ですが、これが脳のスキャナーによる最先端検査の実験結果ですね。実験結果ですから資料として残っていると言う事です。 それで、さて？真の瞑想とは何なの？って問われれば、知ってれば簡単な事なのね。それはね、「気づき」の一言ですむよ。
気づきの存在。「気づきを認識する」事につきる訳ですが、ここは重要なところで抑えておいてね。
これも、後で辿れるように記述ですよね？うーん。
いきなりですが、心が平安で落ち着いているか、リラックスしているかなんかは全く問題じゃないのですよ。
そこを、分かっている人は分かっていると思います。少々難しいですが、ニュアンスだけでも感じ取って下さい。
こういうことです。[心が落ち着いていなくても、リラックスしてなかろうが「気づきを認識」してたならば、
そこに「気づきが存在する」ならば、それが瞑想]をしているということになるのだからね。」
「一番大事な事から記述すると、多くの勘違いしてる人達は「瞑想によって起きる体験」と「瞑想そのもの」を理解出来てませんね。
瞑想体験と言うのは、安らぎ、喜び、幸福、至福感、明晰性、概念を超越した心の状態なんかだろうと思っています。」
「でもね、これらは瞑想をすることによって生まれる経験なのであって、決して瞑想じゃ無い訳です。
何故ならこれは瞑想の副産物として立ち現れるものなのだからね。
腰掛けではなく、こんなの本当の修行者レベルなら周知の事実なんだけどね(笑）」最初の内は、よくこれらを誤解するものですよ。
一言で言えば、「気を散らさない」で片づくんだけどね。ここら辺りは重要ですね。 「瞑想とは何か？と言えば、一言で「気づき。気づくこと。」であって、そこに気づきがあるのならば、
思考があろうがなかろうが全然、無問題なのですよ。
ザクザク思考が湧いてきたとしても それに「気づいている」が（最重要）でね、気づいているならば、
それは瞑想していると言う事になるのですよ。」無心であるならそれもそれで無心で在ると言う瞑想なのね。
言葉にすれば曲解を生みやすいけど、私的に意見を述べるなら、これについて異論はありません。
「まぁ、今はテイラー博士による右脳の可能性についての議論をしていますで、
メディテーションの技術的な説明は少し横道でもあるし、なのでチベット系ででも完結に引用してみますね。
ざっくりニュアンスだけでもくみ取って下さい。
実際の所はね、やってみたらあるときにハッと「気づく」ものだけど、そうなればしめたものですが、私もこう思います。
まぁ、色んなアプローチの中の１つの方法として取り上げますが、それはこんな感じなのですよ。」
後追いが出来るようにとの事でしたので、Yongey Mingyur Rinpocheさんなんか分かりやすいから引用と解説してみましょうか。
チベット仏教界の人です。
何故この人から取り上げるかと言うと、チベット僧＋「科学＋哲学」だから、さほど今の議論から外れないでしょう。
https://www.lionsroar.com/how-meditation-changes-your-brain-and-your-life/ 「こうです。言葉のニュアンスをくみ取ってみて下さい。」Yongey Mingyur Rinpocheさん曰く
「川を眺められるというのは川の外に居ることを意味する。」川に落ちて流されたら、川を眺められない。
なので、川を眺められるのならば川の外にいることを意味する。どうです？分かりますか？
だから、同時に、川の流れを止める必要など無いし、当たり前に川を塞き止める必要もないのです。」
「同様に、人の心の中にも思考と感情が流れています。川の流れのように浮かんでは消え、 浮かんでは消える。
だから、思考と感情を観ているならば、それが「気づき」となるのです。だから、この気づきが、瞑想の真髄となる訳です。
もし、多くの思考と感情が心に湧いてこなかったらなら、心が静かで落ち着いていて静かで落ち着いていると観ているなら
それも瞑想なのですよ。」
「でも、心がリラックスしているのにも関わらず、それに気づいていなかったり、ぼんやりして、あまり考えていなかったり、
自分がどこにいるのか判らないような完全に気が散っている状態は瞑想では無いのです。
言い換えれば、瞑想の重要な側面は、気づきです。気づきのあること。
言ってみれば「瞑想の見解と動機が 瞑想の質を左右する。」です。
だから、もし気づきについて判らないのなら、気づきを認識しようという動機がないのであれば、
たとえ心が落ち着いているように見えても、それは本当の瞑想では無いと言えますね。」
「これら思考と感情は、雲や嵐や虹のように、浮かんでは、留まり、消えていく。
空間から生じ、空間に留まり、空間に消えていく。空間を変えるものではないです。それは不可能である。
台風や竜巻でさえも空間を変えることができません。空間は移り変わらない。同様に、気づきも移り変わらない。」
「そもそもですが、気づきを知らないと言うか出来ていない。これが問題なんだよね。
瞑想の真髄ってのは「 気が散らない状態」のことです。
気が散らないとは、どんな意味なの？それは「気づきの存在、気づきを認識すること」です。
だから気づきに意識を向けるのです。たったそれだけの事です。これが瞑想ですと言っても会得するしかないのですが(笑）」 まぁ、こんな基礎的な話を貴方方に言っても釈迦に説法ですね。怒られるかな。まぁ一応です。
後追いで検証出来るようにとの事なので、再びYongey Mingyur Rinpocheから、この通りだと思いますので引用しておきます。
ついでに追加するなら62,000時間の正体とは？ですが、これは気づきの拡張とか、いわゆる身体の外へを含むってやつですが、
周囲に何か音が聞こえるかも、または、匂い、肌に感じる感覚。部屋の温度が少し暑いとか寒いとか、騒音、人の話し声、
車・電車・飛行機が動いている音や隣からの騒音。何でもそうだが「気づいている」だけでいいのです。
単に知るだけです。音があると認識するだけです。さすると気づきがより開かれて広大になる訳です。
そこに留まって、「どんな現象にも気づいて」いる。
身の周りを超えて、空間を感じる。上にある空間に気づく。さらに遠くへ、そして深くへと...
すべての現象は、空間に生じ、空間で変化し、空間に消えていく。
雲のように、空間に生じては、空間に留まり、空間に消えていく。
気づきを さらに拡大します。
雲を超えて、宇宙空間へ。そこは無限。あらゆる方向に広がる空間は、いたるところにも、そこにあること。
少しの間だけそこに留まる。 思考や感情があるなら、それに気づくだけであり、頭の中で、おしゃべりが聞こえるなら、それらに目を向けて観ること。
そして、気づいて、ありのままにしておく事です。
身体に気づいているのと同じように。音や感覚に気づいたように。同じ方法で思考と感情にも「気づき」を向ける。
そうだ。来るに任せ、去るに任せる。
心は概念を超えた状態にある。ほんの刹那。ほんの数秒間だけ。そこに浸るのです。
心に何か生じたら、身体の中に生じたら、知覚の中に生じたら、気づくだけ。ありのまま。
開かれた、気づきを、あらゆる状況において使い切る＝日常＝瞑想。実際の所はね、座る必要もありません。
何をしていようが、気づきを知れば同じ事です。これが要するに62,000時間を超える瞑想の正体ですよ。
たまたま62,000時間であってそれ以上でも以下でも
「気づき。気づくこと。」「瞑想によって起きる体験」と「瞑想そのもの」を理解していて会得出来ているなら時間は関係ないって事です。
さて、すっかり横道にそれちゃいましたね(笑）以上、述べた事については後追い出来るかと思います。
まぁ、こんな感じではあると思いますが。脳の実験結果としてのデーターがあって、データー元が語る言葉なので信憑性は高いと思いますね。
なので一連の流れとして１つ取り上げました。
さて、ジル・ボルト・テイラーの見た世界は何だったのか？少し瞑想などとも関連性が近いかもしれませんね。
もっとも、脳卒中と引き替えに垣間見る世界ですが、そこに戻りましょうかね。
終わりです。[転載]でした。 >>389
空気が読めていない自分に気づきましょう。 スピリチュアルにハマりすぎて現実が見れないとか現実に対応できなくなる人はいるから… 379 名無しヒーリング [sage] 2019/02/13(水) 00:58:10.74 ID:AjOjsfi0
>>367
私たちは手足の形がすごく似てるので他のツインはどうなのかと思って聞いてみました
反転しながらも元は同じエネルギーなので身体の局部が似るのはあるのかもしれない
判断材料というか特徴の一つではないかと
それと遺伝というか血筋についてですが
これも双方の家系においてパズルのピースが合致するような整合性を持った繋がりが見えてくる
たぶん家系と両親も厳密に選んで生まれてきてると思います
381 名無しヒーリング [sage] 2019/02/13(水) 11:45:23.10 ID:AjOjsfi0
>>380
相方との交流から生起するもの全てが、その根拠を示してると思います
それが分かる頃には、根拠など問う必要もなくなってきますよ
↑
自分から質問しといて根拠はいらんと意味のわからない回収する知恵遅れ笑
神経症でしょうね 絶望さんは運命の人に出会ったのでは？
初対面で時間が止まったとかビビビときたとかこの人だってよく聞くよ
ややこしくなってるのは絶望さんがそれをツインだと思いこんで他は違うと言うからだよね
絶望さんがツインは金儲けの新興宗教みたいになってるから皆を止めたい正義はわかる
けど
絶望さん→新興宗教に入りながらも金貢がない主義
他→新興宗教に騙されて金貢いでしまう人
に見えるからどんなに頑張っても説得力がないのよ
脱獄させたいならツインなんてない運命の人をツインと言ってるだけのほうが説得力は増すよ >>393
そういう風にしか見えないのは残念な知能だからだよね。
同じ事ばかり言わせないでね。
説得力があるから結果が出てるわけ。
運命の人と出会う度に時間が止まるという話なんてない。
私の体験はピピピなんていうボンヤリしたものじゃない。
ツインという解以外にないんだよね。
すまんの いやいや、運命の人をツインって言うなら詐欺師と同じだろうが笑 >>394
そもそもツインって言葉は最近できた物だよね
運命の人ってのは昔からも言われてる言葉だけど
運命の人→昔からある伝統宗教
ツイン→新興宗教って感じなの
絶望さん自身が新興宗教に入りこんで私はその中の人とも違う選民ですって言ってるみたいだから皆が納得せず反感をうけてるのでは？
一番ツインん踊らされて、選民意識も一番もってるのは絶望さんだよ
だから一生懸命脱獄プロジェクトやってるんだよね
絶望さんは幸せじゃないのかな？
ツインに出会ってこんなとこで皆を叩きのめしてるのを見るとツインと出会っても心が満たされてなくて寂しいみたい
それを認めたくなくてここでじたばたしてる
私は興味本位で覗いただけで信じてないんだけど
もし出会ってたらこのスレに来たりしないし個人で幸せを噛みしめ続けるよ
何が幸せかは誰にもわからないし自分の幸せは自分で決める物だよ
こういうのに騙されて金を払っても後で気付いたら本人の成長にも繋がるしね
絶望さんは寂しい人にしか見えないから説得力がない ブログ読んだの自分の目で平等に確かめたいから関係ない私からみた絶望さん
あなたがここでやってる事は間違いなく後者だよ
現実に基づいて高めた確固たる自己愛や自尊心を持つことで他者の自己愛や自尊心にまで配慮できるようになり、いずれ人格は成熟し「世界の喜びは自分の喜び」となります。
しかし、現実を無視して思い込みだけで高めた自己愛や自尊心をいくら強めたところで、他者の自己愛や自尊心は理解できず、人格は未熟なままで「自分の喜びは世界の喜び」という幼児的万能感からいつまで経っても抜け出せないことになります ここでのあなたは
他者の自己愛や自尊心にまで配慮できるようになり
これが出来てない
自分が出来てない事を人に説教しても誰も聞いてくれないよ
私も普段失敗しがちだけど
最初から相手に否定から入ると相手の自己愛や自尊心を傷つけて話を全く聞いてくれなくなるんだよね難しいよね >>399
部外者が早朝に必死に連投
私は初代から部外者は相手にしてないの。
こういうテーマで部外者の意見には何の価値もないから。
他にもツッコミどころ満載だけどとりあえず自称部外者からちゃんと感染者の立ち位置明かして出直しな。 私は初代スレからずーーーっと一貫してまともに論を戦わせられない奴は黙れと言ってるだけ。 >>397
クンダリーニや瞑想の話があったから貼ってみた >>399
それは、『思い込み』だから。
思い込みでは、2人が出逢った意味や方向性、使命など
見えてこないから、ただただ苦しくなって自分の首を絞めてる状態
その場から一歩も踏み出せない状況が続く。
これでは、苦しいだけだしその苦しさを外へ向けるしか無くなる。
それが『人を叩く』という行動になってしまった…。
ツインに出逢えば、本当の自分に出逢えて気持ちが
とっても軽くなっていくからね。
普通の恋愛と一緒にしている時点で、
完全に勘違いしている証拠。 どう見ても普通以下の恋愛でしかないツイン感染者の皆様、毎日お疲れ様です ババアが子供の頃は少女マンガなんかでは
運命の相手のことをマイベターハーフとか書いてるのよく見たな
もがれた自分の片翼みたいな言い方
でも運命の相手は自分の半身
って考えは遡るとプラトンまで行くらしいから
人間が思いつきやすいイメージなんだと思う そうそう、巷のツイン概念なんて人間が作ったファンタジーに汚いムダ毛を生やせたホラ話でしかない >>410
寂しい人、誰にも愛されず認められたい人、究極まで落ちてしまって自分を見失って憎しみに支配されてるって感じですかね
私は部外者ですがツインはあの世でひとつになれないから嫌だなと言ったものです
失恋し不幸だと思ってましたがこういうのに縛られるのはやはり私には合わないですね
運命の人はあると思います
縁がない人はないただそれだけだなと
普通の恋愛は結婚には結び付かないもんです
長年連れ添う夫婦は
みんなそれぞれ自分にとって特別な人を見つけ結婚したのだと思います
私は平凡でいいからお互い寿命を全うするまで連れ添うことより幸せな事はないなと思います
それが一番難しい事だからです
変な方を構ってしまったようですみません
お邪魔しました 二度と来るなよ部外者ぶってるツイン雑魚が笑
感染者の立ち位置では物が言えないなんて凄く悲しいね笑 部外者がツインはあの世では１つになれないから嫌だと言ったものです！って笑
部外者がツインを語るなよホラ吹き汚バン >>77
自然の中にも相手の中にも神様を感じられるのに、自分だけ仲間外れにされてる様な強い疎外感が消えないです。
多分ワンネスに辿り着くまで、この疎外感は消えないだろうなと思います。
自分に出来る事は、全部が終わるまで内観し続けるしかないんだろうと思ってます。
辻さんの本の3作目が3月に出るみたいで楽しみです。 >>413
私はベターハーフって言葉は藤本ひとみの小説で知ったよ 天にあれば比翼の鳥になり、地にあれば連理の枝にならん
なんて漢詩の一節がありましたね
日本の古い教えでは「むすひ」がツインとの関係が深い
神産巣日が顕在化で覚醒、高御産巣日は覚醒に方向性を持たせる
ツインが特異なのは、これをペアで行うところ >>419
人間の脳の別名は「泥の中の石」だとか
肉体を持つ限りは疎外感はなくならないかもね
羅針盤の上巻は再販されてましたよ
過去の自分に会いにいく話で、ひっくり返った子が登場しますが
あーこういう人いる、と思って読んでた
ここにもそれらしい人がいるね笑 >>423
相手はペアでそんなことやってるなんて思ってないよ笑 何か勘違いしてるみたいだけど「むすひ」も「宇宙」も「光」も「愛」もツインのものではないから
むしろツインにそんな糊付けは一切不要 >>416
恋愛や人との出逢いは、全て『縁』だからね。
お相手が素敵な人だったりして好きになっても
2人の間に『縁』がなければ、それは絶対に片思い
で終わってしまう。
平凡でいいからお互い寿命を全うするまで連れ添うことより
幸せなことはない
これに尽きると思います。
大恋愛で結ばれても、死ぬまでっていう人は
意外に少ないかもですね。
熟年離婚したり、途中から嫌々一緒にいたり。
ツインは、魂が惹かれる相手なので
当然添い遂げる相手です。
決して条件の元で結ばれた相手ではないので。 ↑添い遂げる以前に相手にもされてないナメクジの発作をみなさん、生暖かく見守りましょう笑 自分が添い遂げたわけでも無いのになぜ断言できるのか理解に苦しむ >>424
今までずっと消えたことの無い疎外感が、相手といる時だけ消えたんですよね。
だからこの疎外感を消す事が、離れてる間にやるべき仕事なのかなと考えています。
本は今日届きました！ 離れてる間に相手にとても似た人に出会った
外見や声や雰囲気がとても似てる
相手と出会う前じゃなくて相手と離れてから偽ツインに会う事もあるかな
そういう経験ある人いますか？ >>431
あなた、知らないんですか？
ツインと出逢いお付き合いが始まれば（再会）
別れは無いんですよ。
普通の恋愛と同じとでも？
同じ魂の人と出逢ったのですよ。
離れたく無いのは当然だと思います。 ナメクジって赤ちゃん流産して心を病んでしまって赤ちゃん人形を抱いてずっと子守唄を歌ってるみたいな気の毒さがある あなたは
『あなたの出口はこっちですよ…』
と何回も促してるのに
『いいえ！絶対にここです！誰がなんと言おうと
ここなんです！』
その出口の前で服も着替えず真っ黒になりながら
動かないで…
暗闇の中で永遠に…
これって、もしかしてあの世かな？ それと、気の毒なのはあなただよ。
かなり精神障害あるから。 ナメクジが水溜まりに向かって嘆く冬の夜
塩求む いっそこの身を 消したもう ナメクジ、イモバディ、近藤みずほ
この３人でデビューしたら？？
グループ名とデビュー曲は
「執・着・心」で。
スポンサーはアムウェイ、創価学会
衣装
ナメクジ 虫柄
イモバディ イモ柄
近藤みずほ ヘビ柄 >>432
下巻だったかな、虹の説明があったと思います
二重の虹もまた鏡のように反転していて真理を現すけど
この虹の間の角度で、ツインが出会うとのことでした
これに関係してか、私たちが出会った最初の頃に虹を頻繁に見てました
内にあるものは外にもあり、世界が自分の映しであることに気づかされますね
>>433
私の相方は過去に付き合った異性の特徴を全て足したような外見と内面ですよ
ひとり外見がすごく似てる人がいました
これもエネルギー的な共鳴だろうけど不思議です >>444
＞この虹の間の角度で、ツインが出会うとのことでした
出来ればでいいですがこの部分もう少し詳しくお願いします！
地上で会って再会したレイカップルが無事に結ばれた後は、女性がインスピレーションを与えて男性がそれを形にするんだろうなと思ってたんですが、本の中にもそれと似た様な事が書いてあって（聖なる双子の部分）やっぱりそうなんだなと思いました。
大抵のレイカップルは何となく子供を作らない様に決めて生まれて来てるように思ってるのですが、それは男性側が社会に対して何かを産み落とすからかなと思います。
女性のインスピレーションが実際のセックスの場合の精子的なもので、男性の魂が母体になって創造が始まるんではないかと解釈してます。
男女の性交渉とは逆の形になる気がしてます。
私も好みのタイプっていうのはなぜか昔から一貫してました！ >>423
＞神産巣日が顕在化で覚醒、高御産巣日は覚醒に方向性を持たせる
＞ツインが特異なのは、これをペアで行うところ
これは自分の体験で感覚的には大体分かってるんですが、もう少し分かり易く説明出来ないですか？
これから出会う人達にとってもこの部分は、とても重要な道しるべになると思いますよ。
覚者の体験などを読むと、大抵は一人でやってますね。
そういう人の場合は多分相手が一緒に生まれないで、既に一体になって生まれてるからなのかもしれない。
その辺は分からないんだけど、何となくそうかなと感じる。
何で「それ」をペアでやらないといけないのか、その辺が不思議ですね。 >>446
覚者じゃないからだよ。
例えばあなたが覚者になればツインという妄想は消える。
そういうことです。 >>424
本の終りで過去の自分を救い出す場面があるけど、それこそ地上に生まれた人間全てが、今一番やらなければいけない大事な仕事だと思います。
私は出会うずっと前から一人でこれをやり続けてました。だからこそ出会えたのかなと思ってます。
この事が分かってる人が、ブログをどれだけ読んでもほとんどいないのが不思議です。
出会えたということは向こうの課題は別の仕事だったとしても、やるべき事を投げ出さないできちんとやり続けてくれてたって事ですよね。
（男性側の場合は外の世界を作るのが先なのかなと、今の時点ではそう解釈しています）
それは本当に素晴らしい事で、とてつもなく有難い事だなと思います。 >>446
ツインと地上で会わない人は、もう片方が天界から
見守っている。
一体となっては、違う。
地上で片割れと会う約束をして生まれる意味は、
この地上で『何かをやる』から。
2人が統合すると、ハイヤーセルフに繋がり
本来の力を最大限に発揮できるから。
その力は、想像を超える素晴らしいものになる。
人類に、光を与えられることになる。
やはり、地上で神になるに繋がるのかな。 >>450
覚者として生きる場合と社会的に何かやる場合の違いなのかも。
一人で覚醒する事を決めてる場合は、ツインに出会う必要はないから別の人と結婚して家庭を持っても何の問題もない。
でも社会的に何かやるためには覚醒だけでは足りなくて、共同作業っていうものが必要になるのかな。
だからツインカップルは最終的に結婚するしかないって決まってるんだろうね。
多分ツインと一緒に生まれていない覚者はそれが最終転生じゃない。
もう一度地球に生まれて最終統合するんだろう。
自分と相性のいい人って一緒にいるとなぜかいい事が起きる。
もしそういう相手が知識のある場合は、こちらの一言をとてつもなく大きな言葉に広げてくれる。
それのもっともっと大きい作用が生まれるから、そういうものが今の地球に必要なのかもね。 >>450
片方は上から見守りながらもたまには、相手の中に入ったりもしてるんだろうね。
その方がツインと一緒に生まれて分離したままの人生よりも、ずっと幸せな人生だと思う。 >>451
逆だよ。覚者は解脱済みなんだよ。
ツイン信者は解脱できない。
解脱したらツイン妄想は終わるから。 解脱やその辺りの事については>>453さんの方が詳しいみたいなので、解脱の仕組みやツインとの関係など説明してもらえたら嬉しいです。
私の場合は手探り状態でやっているので、今の時点で間違えてる部分も多いと思います。 アメブロの西野さんの相方だと言ってる方は、真実と妄想と自意識過剰が凄いですけど、どうなんですか？ >>445
虹については羅針盤下巻に詳しいから読んでみてください
普通であればxyが等しくなる45度ですよね
たぶんそこが#13#14の領域になる、無の領域です
卵子が受動で精子が能動、基盤となるものに方向性を与えて形にするのは精子の働きでいいと思う
インスピレーションは受け取るものだから卵子的な働きかなと
巫女の神託では受け取ったものを告げて、社会で形にするのは男性の仕事ですね
>>446
存在には横の広がりと縦の広がりがあって、それぞれが神産巣日、高御産巣日になるとのこと
国津神と天津神のことだけど、イザナミの母体とイザナギの方向性を意味してるのだと思う
上記の卵子と精子の話と構造は同じですね >>448
ヨハネの黙示録でしたか、世の最後のとき歴史上の人物が蘇るなんて記述がありましたが、
あれは過去の自分自身を救済することだという話がありました
ゼロポイントとは過去も未来も時空を超えて収斂するポイントだからこそ、それらが蘇るわけです
子供の頃の自分、過去の時代の自分、多次元に跨る自分自身を修飾して新しい展開をみせるポイントでもある
私も10年以上前からそれを意識して生きてきたし、時代を超えていこうとする魂は誰もがそれを経験してると思う
私の周りにもそんな人は少なからずいますよ >>444>>445
その手の勝手な派生本、ブログ等を真に受けちゃダメですよ〜！
ツイン理論は不倫などに代表される障壁、障害の多い恋に悩む人にとって
都合のいい部分があるから、それを食い物にしたい奴らに都合よく利用されてしまってる
もうサイレント理論からしてなんですが、好き勝手にあれこれ後付けで尾ひれつけて
いかにも分かった顔で解説者ぶってるのが溢れてるけど全部ガセ、業者の仕業だと思って下さい
本当に真正と言えるツイン理論は99年にチャネリングでメッセージを受けたと主張する、
とある外国人女性の話が全てであって、そこにはサイレントの話すら出て来ません
（そのチャネリング内容も実は単なる妄想にすぎないという可能性だってある訳ですが）
他の話、例えばツインは身体的特徴や境遇に共通項が多い、ある程度年齢を重ねてから出会うことが多いとか
ハートチャクラが開くといった、このスレでも実しやかに語られている
やけに細かな「設定」だって一切出て来ません
これらは何処かで誰かが勝手に考えて付け足した「設定」が延々と孫コピーされて
いかにも真実であるかのように語られ、障害の多い恋愛に苦しむ人が飛びつき、
業者に都合よく利用され、金稼ぎの手段に使われているだけ
これが本当の現実であり真実なんですよ チャネリング内容の原文と邦訳はネット上で見られますので、まずはそれを読みましょう
（本当に判断力のある賢い人なら、そこでキリストが出てくる時点で話がおかしいことに気付くでしょうが）
それ以外のツイン理論を解説しているブログの内容も残念ながら全部が偽物です
それらの話の根拠はどこにも存在しません
誰かが勝手に付け足した「設定」あるいは「妄想」にすぎないのですよ >>460
ありがとうございます！
参考になります！
「6と7の架け橋」は初版と再版ではラストが違うそうですよ。
もし読まれたのが初版なら、再版の方も読んでみるといいと思います。
辻さんの本は読み直すたびに新しい発見があります。 >>465
そういうのも結局は全部妄想だからさ…
読んじゃダメだよ サイレント期間(自称含む)ばかりで統合まで行った人がブログとか書くのが少ないのは何でだろね
自己顕示欲無いからか
サイレントまでならよくある上手くいかない恋愛の可能性も大いにあるし、本当は統合まで行った人の話を聞いてみたいけど 統合できたと思ってる、そう主張する人たちだって実際なんの証拠も無いはずでさ
ただの恋愛を特別な関係であるかのように勘違いしてるか、妄想の可能性が高い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
