2019年1月21日14時過ぎ(日本時間)、北米・南米を覆う形で「しし座満月」の「皆既月食」が起こります。
日本では皆既月食(ブラッド・ムーン)を観察できませんが、北米・南米では「スーパー・ブラッド・ウルフ・ムーン」
が観測できます。さらに、占星術的には非常に強力な影響を、特に北米・南米に与える星配置です。

このスーパー・ブラッド・ウルフ・ムーンと星配置を、良い変化(特に北米・南米)につなげるために、
世界合同瞑想が行われます。

今や多くの方が、「あれ、自分の記憶と世界地図や歴史が違う」「あの俳優は死んだはずなのに生きている」
と時空のシフト、マンデラ体験をなさっているようです。

多くの方がせ同時に同じ祈りを捧げることは、大きなエネルギーとなり、それが素晴らしい出来事・未来を
引き寄せるとの研究報告もあります。すなわち、合同瞑想は時空を良い方向へと強力にシフトさせるという
ことです。

トランプ政権で揺れるアメリカですが、これを日本にとっても世界に取っても良い方向へとシフトさせたいと
願うあなた、ぜひご自宅や会社(のトイレなど)で一緒に瞑想してみませんか?

(月食瞑想:1月21日14時11分〜から 瞑想方法などは>>2-5