処女宮
黄道十二宮の6番目
獣帯の黄経150度から180度までの領域で、
だいたい8月23日(処暑)から9月23日(秋分)の間まで太陽が留まる
(厳密には、太陽通過時期はその年ごとに異なる)。
四大元素の土に関係していて、
金牛宮・磨羯宮と一緒に地のサインに分類される。
対極のサインは双魚宮である。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%87%A6%E5%A5%B3%E5%AE%AE