>>33
時間という概念は幻説もありますし、多次元ということで考えれば、すでに覚醒した自分がどこかに存在しているはずです
この時間が未来の一点に向かって行くのを待つのではなく、もう今からそうであるように生きて、すでに存在している覚醒した自分と一体化するほうが簡単かもしれません