>>452
少しでもぶつかられたくないので常に人とぶつからないように気を付けて生きてる
正面からすれちがう人がこっちの存在に気付いているとよけなきゃって思う
そういうときって実はお互いほんの少しずつだけどぶつからないようなムーブをしている
でもスマホいじりながらとかイヤホンつけたりしてて無防備に突っ込んでくる人は
ほんの1cmすらよけようともしないしこっちのかばんがぶつかっても自業自得だと思う
何の落ち度もない人をよけきれなくてこっちのかばんが少し当たってしまったとき
自分が気付かないだけで他の人に器用によけてもらっていたことを知る
もし悪意でぶつかられたとしても気分を害さないでいたいね
あとやけに人にぶつかったり道を塞がれるときは自分が原因
気持ちに余裕がなくなってることが多い
小さな不運に見舞われたときは大いなる自己からのメッセージだと思って
何を伝えたいのか考えるようにしている