マンデラエフェクトをスピリチュアルな観点から解明していくスレ 天国への階段?
ちょっと訳ありてこちらの板で一時的に、「スピリチュアルな」視点から
マンデラエフェクトについて考察、解明して行きたいんです。そういうスレです
諸般の事情ありて別板に本スレが無いこともないので、前段の流れがある上での主張と
なりますので、万がいち来て下さった方は唐突感というか断裂感を禁じ得ない得ないかも
しれません、ご容赦下さい
あくまで一時的なスレで、目的を果たしてしまった時には早々に放置となる可能性があります
また、諸般の事情によりかなりの荒らしの方々の襲来を受ける場合があるかもしれませんが、
その場合もまたスレごと放棄する可能性があります
また更に、そんな嵐の中に状況の中にありながらもまたもや長いスレシリーズになってしまう
危険性を孕んでいたりして戦々恐々としていますが、基本的に自分は面倒くさがりなので
細かくまとめて次スレ立てなどはしません。
まぁ、きっと早期終了になるはず それとも、天に昇る7つの階段となるか? >>81
あれ、私の記憶とも違う
オーストリアの空襲もそうだけど
唯一アメリカ本土に届いた?攻撃は風船爆弾だったはず オーストラリアの位置が東南アジアに近すぎて違和感ありすぎ
だけどオーストラリア空爆は何年も前から知ってた。ただし、なぜ知ったか情報源を思い出せない この世界線ではアジアに近すぎるからオーストラリアが攻撃されたという史実がつくられている、だが生物学的に見るとオーストラリアがアジアに近すぎるのは異常、なぜオーストラリアが有袋類優先の社会なのか説明がつかない
しかしオーストラリアが遠く南の海上にポツリと存在していたなら説明がつく >>82
そうでしょう
正直、風船爆弾などというガミラス帝国の遊星爆弾なみのちゃちい攻撃が
広大な太平洋を越えて米国本土に届いていたなんて、自分の世界線にはなかった気がするんだけど
変わった史実なのか変わらなかったのか、とにかく届いてたようで
その風船の他に航空爆撃機による本土攻撃が何回も成功してたってのが自分も記憶にない >>83
オーストラリアが東南アジアに近すぎるのは自分も本当に違和感を超えた感覚
というか、パプァニューギニアも肥大化してる様に思えてこんなにデカかったっけ?と。
オーストラリア地理マンデラについての解釈も近日中にやります >>84
”この世界線ではアジアに近すぎるからオーストラリアが攻撃されたという史実がつくられている”
全くもって同意。
占領した東南アジア諸国にあまりに近くて、こんな近くに敵連合軍国があれば戦略上も攻撃したくなるというもの
”生物学的に見るとオーストラリアがアジアに近すぎるのは異常、なぜオーストラリアが有袋類優先の社会なのか説明がつかない
しかしオーストラリアが遠く南の海上にポツリと存在していたなら説明がつく”
これも激しく同意。
パプァニューギニアまで数マイルだっけな? こんなに近くちゃ理科?生物?で習ったオーストラリアの
隔絶されたから独自の生態系説は何だったんだということに
オーストラリアの位置がおかしいと感じる地理マンデラからマンデラエフェクトに入る人が多い印象 オカ板のマンデラスレから来ました!
大変興味深く読ませていただきましたっ
ありがとうございます! いろいろ考えさせられました
んーもう少し考えてみようと思います! >>88、>>89
かなりの長文になってしまってますが、読んでいただきありがとう
まだもう数ネタ程度は続きますんで良かったら さて、次の項目は上にも挙げましたが
Dオーストラリアの位置が記憶の位置よりずっと北東にズレていてあまりにもオカシイ!
インドネシア(東南アジア諸国)に異常に近くなり、ニュージーランドからあり得ないくらい離れてしまっている!
http://i.imgur.com/BUxZGD3.jpg
オーストラリアの記憶と現実の違い オカルト板本スレ〜テンプレより
多くの方が記憶のオーストラリアの位置は左図だったと記憶しています。が、現実(この世界線)では右図です
この記憶とあまりにも違うオーストラリアの位置をマンデラエフェクトの情報で知り、激しい違和感を覚えて
マンデラエフェクトを良く調べるようねなった方も多いようです (自分もそのひとり) ちょっとあり得ないくらいの位置移動で、しかも東南アジア諸国にあまりにも近づいているため、
他の諸国諸大陸から遠く離れていたから有袋類というユニークな独自の動物がここにだけ発達したのだ、
という常識的な知識まで変わってしまうんじゃないかとちょっと心配になります
有袋類?・・・東南アジア諸島にも全然いますよ・・・とか w このオーストラリア地理マンデラは神々からのメッセージとして解明していくと大きく ”2つの解釈”
があると思います。
本日はその1つについて語っていきたいと思います
この1つ目の解釈 ”A” は全世界で起こっている世界的な地理マンデラとも連動しているので簡単に紹介します
http://i.imgur.com/z0EtJeq.jpg
アンケートによる世界地図の違和感 オカルト板本スレ〜テンプレより
青線が人々の記憶にある世界地理ですが、黒線がこの世界線の現実です
各々の地域に明るい人達はそれぞれ激しい違和感を感じています それではこれをスピリチュアルな観点から、『神々からのメッセージ』として解明してみましょう
まず話しは遠回りして来ますが、マンデラ的な解釈をすると、
「別な世界地図の世界線に移行しただけなのではないか」と普通に解釈できるかと思います
ただ、それでは当のそこに住んでる人でさえ「オカシイ」と感じる人がいるくらいなので大騒ぎになってしまいます
それを覚悟で大神が忘却のプロセス(:前世の記憶などを神の強力な力で忘れ去ってしまうようにする)
を課さないで以前の記憶を残しておくということには隠された意味があります 海と大地で美しく形成された地理は言わば地球の『顔』です 大部分の地球の内部が 「体」 と取れるでしょう
そして大地・大陸はたとえ夜が明けても絶対的に変わらないものの代表的なもののひとつで、その象徴です
太陽が西から昇ることが絶対にないのと同様にです
しかしそれが、その位置が変わってしまった・・・ スピリチュアリズムでは、我々が土地の神(鎮守の神様)や
もっと広い範囲のその人間が産まれた土地の神(産土の神)を認識する様に
地球という大きな生命体に対しても、
『地球という大神(その魂は国常立大神=サナート・クマラ=須佐鳴・鞍馬尊)
の人となり(神となり?)をあらわす物質的表現体としての御尊顔』
として捉えます。 もしその変わるはずのないものがある日突然変わってしまったら?・・・
そこまで大袈裟でないにしろ、一般の方も 『地球というものに対しての不信感』 を感じてしまうでしょう
「信じられない!」とつぶやいてしまうのと同時に。 ここでこれを私達の実生活の例に当てはめてみましょう
ある日ある朝、あなたの信じる大切なパートナーの顔がちょっと微妙に変わってしまったらどうでしょう
「あれ?こんな顔だったっけ?・・・汗」
大変失礼ながら女性の顔には多少起こり得る出来事かもしれませんw
ただ、顔というのは象徴的な言い方です。顔だけでなく 「性格や接し方」 が大きく変わってしまったらどうでしょう
「この人はこんな人だっただろうか・・・・」
この時にあなたの中に大きく膨れ上がって来て、ときに二人の関係を破壊してしまう原因:
それは 『嘘』 と 『不信感』 です なのでここで結論ですが、オーストラリアの地理マンデラををスピリチュアルな観点から、
『神々からのメッセージ』として解明すると・・・
それは 『嘘』 『偽り』 『虚偽』 『不実』 『裏切り』 の象徴です 『他人に不信感を抱かせる様な嘘や不実な行いをしていませんか?』
『自分を偽って他人に近づく人が増えています』
『ある日ある時、時を見計らって豹変し、人を苦しめる人が増え止まりません』
世に蔓延する各種の『詐欺の横行』 ・・・『悪質な劇場型詐欺』
『虚偽の報告を平気で行える人があまりにも増えて・・・』
『逆にネットなどで自分の情報を一切隠せる状況では社会で見せないような「違った顔」を見せる人が激増・・』
事実と違うことを口から発するのは著しく自分及び周囲の波動・次元を下げる行為です
この3次元世界でしか可能ではない行為で、4次元以上の高次元では絶対に不可能です
3次元(第3密度)にも段階がありますが、それの底の底を目指していく道になります
まぁ人間ですから、多少の嘘は社会を生きていくためのある意味礼儀と言えますが・・・ (チャネルを降ろして下さる慈悲深い神々は、流石に神から離れたこれらの行いがあまりにも
現代にあふれてしまったことに深く憂いています)
⇒なのでこの風景、この世界から別のパラレルワールドに移行したいと意図したなら、
取るべき行動は、
☆これらの行動を避けて信用される人、信頼される人格になる様な誠実な行動・言動を選択し続ける
これに尽きるでしょう
☆あの人なら絶対に間違いない、と言われるような自分になれるように みてます!すごく納得いきます
嘘つくのは大嫌いだけど…ちょっとした誤魔化しは、まあいっかってしちゃったりするかも
コンビニでおつりが多かったら、返します! たしかにスピリチュアルな観点からいうと、マンデラもその様な解釈になるのだろうと思います。
この世の事象全てのことはメッセージっていうことで…
ただマンデラという特殊な事象が今起きているってことはやっぱり、前いたパラレルワールドは破壊されて統合しちゃってるんじゃないかなーと思いますです いまさらで申し訳ないけど、こっちにも立てたんですね。
正直、自分の中でのこの現象は、どちらかというとオカルトよりこっち寄りだなーと思ってました。
コンフォートゾーンと関係ある気がします。 あくまで個人的な見解ですが、
無限にあるパラレルの一点なんじゃないかと思ってます。
今ここにいる自分以外にも高次元にも低次元にも自分がいて、
その無限にいる自分の中の一人がいまのゾーンの私なんだと勝手に思ってます。
また、その無限をすべての人が同等に持ってる。
無限に近い連鎖で次元が上がったり下がったり…
けど上がったり下がったりというのは意識の中であって、上がり下がりに関係なく、今こうして存在する自分以外にも当然に無限の自分は存在してる。あるいは死んでるかもしれないけど。
「私」が別の時空間に行ったとしても、それ以後も同等に元々の世界とそこにいる私は存在をしている。
もしくはすでに死んでいる世界もあるかもしれない。ただ死んでいる世界ゾーンには行けない。
そして無限の網の目の中で偶然にも僅かでもたまたま同じ世界を共有した魂?たちが、
新しく来た(今の)世界と感じるギャップが強すぎるときの違和感が、
マンデラエフェクトなんじゃないかと解釈してます。
オーストラリアのように、そのギャップを感じる人が多いほど、大多数が同じ場所から順序は違えど移動してきたのかなと思います。
死亡説なんかはすべての人が次元移動をしてるからと考えてます。
下手な長文と勝手な解釈でスレ汚ししてすみません。 あとひとつ
ただ身近な人に起こった出来事などあまりにその人にとって鮮烈すぎる事柄だと、
それが起こらなかった世界にいくことは出来ないのかなと思います。
たとえば身内や知り合いの死など。
けど行けないだけで、その時に死んでない世界もすでに死んでる世界も同等に存在しているのではないかと思ってます。 本当に私もそう思うんですけど、やっぱりなんか不思議なんですよね
なんか…なんだろ… >>104
”この世の事象全てのことはメッセージっていうことで…”
本当にそうですね、そういう視点で世界を見れるようになればスピリチュアリストとして
一皮むけたんだろうと、そんな気がします
”前いたパラレルワールドは破壊されて統合しちゃってるんじゃないかなーと思います”
前にいたパラレルワールドがどうなってしまったのか、それは確定的には言えないかとも思います
単にこちらに移行しただけなのかもしれないし、もしかしたらおっしゃる通り破壊されて統合されてしまったかもしれない
ただ、もし万がいち破壊されてしまったとしても、今現在のこの世界を起点として更に分岐した、
より希望に満ちた新たな世界線に移行できれば、それは望ましい結果、良い未来となるのではないかと >>105
いえいえ違うんです。苦笑
まず自分は全くもってオカ板の方の本スレのスレ主さんじゃないんです
そして本スレの方では、日本のマンデラエフェクトの実例を集って
「まずそれがマンデラ案件と言えるのか?只の勘違い記憶違いではないのか?」という検証から入ります
そしてそれが勘違い記憶違いでないとわかった場合にのみテンプレに挙げて同じ記憶を持つ賛同者を募る、
という科学的手法によってマンデラエフェクトと向き合っています
なので、どうしてマンデラエフェクトが起こったのか?・・・という説も何十個もテンプレに並んでるんですよ
とてもここまで読み進めて下さったように、一つの論説を長々と演説し続けるのが適している場所じゃないんです
そういった事情で別な板に別個のスレとして自分が独自に立てた訳なんです >>105
コンフォートゾーン、初めて聞きました。 大変勉強になりました
上に数々挙げたネガティブな行いに囚われてしまうことなく、
波動次元を上げてゆけるラーニング・ゾーンにうまく入って行ければ最高ですね >>101
私の場合は、1000円未満の細かい釣り銭なんて、
多いか少ないかをそもそも確認してない
確かめずに財布にそのままぶち込んでる
よって返す返さない以前の問題
マンデライフェクト関係ないけど で、マンデライフェクトなんだが、これをいうとスレが終わってしまうが
あれって、本当のマンデラはとっくに死んでたが
大統領にマンデラを担ぎ出したほうが国を統治するのに都合がいいと考えた権力層が、
マンデラそっくりさん(影武者)使って演出した茶番劇の政治劇って説がある
だから民衆が「あれ?死んだはずだよ〜おとみさん」状態になった >>111
一方、デンジェラスゾーンにアレをぶちこむ女性たちのスレはこちらで
小林麻耶の夫は 宇宙ヨガを駆使するヒーリング整体師…出会いは子宮系イベント
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/spiritual/1536756241/ >>106
僭越ながら、ほぼ全体に亘って自分もその考え方に近いと思います。 まず同じ意見です
そこが本論に入る前に敢えて前段階の>>30-39でマンデルブロ集合について長々と述べた理由でもあるんです
マンデルブロ集合が紡ぎだす無限(本当に=∞の)世界、我々の世界もパラレルワールドも含め無限∞と思いますが、
その集合の無限世界の中には住む次元・世界(描かれる風景)の違う無限数の観音様型の巨人の類似形が存在するのだけれども、
「そのどこズームアップし続けて、どの風景を見ているのか、囲まれているのか」
つまりイコール「そのどの自分に、自分の ”中の人” はフォーカスしているのだろうか」
という事だろうと思います
もしかして今後、自分の意識が拡大していく(”中の人”と合一していく)と、
多くのパラレルワールドの自分を同時にフォーカスして観察、
もしくは内部から臨場感そのもので体験していけるようになるのかもしれませんね >>110
それもちょっと違うかな
オカ板での方は、あんまり笑われそうな事案ばかりにならないように
自然に検証が入るけど、基本は不思議記憶と同じ記憶の持主を募ること
そして賛同者が複数いればテンプレにしてさらに賛同者を募ってるだけだよ
この世界の現実と違うことは「記憶違い」「勘違い」としか言いようがない
そのような記憶違いを複数の人が共有していることをマンデラ・エフェクトと呼ぶ
SF的あるいはスピリチュアル的な理由で起こることと決めつけるのも違う
基本そういう姿勢で不思議な記憶の持主に声を上げてほしいと呼びかけている
科学的というより姿勢がニュートラルなの
何か話し合ったところでこれは絶対ただの集団勘違いじゃないねなんて
結論が出るわけもなく、何かの証明もできないからね
様々な解釈も自由に言ってもらってわりと淡々と記録してる
そしてとにかく多くの人に興味を持ってもらって、さらに興味深い事案を集めよう
というのが、向こうの趣旨だと思う
個人的解釈を長々展開するために別スレを立てたのは良い判断だったね >>112
自分もそっち派かもしれません
自分の場合、万がいちお釣りが多かったら儲けものという都合の良い、
・・・いや、こういう不信心者な考え方は今後悔い改めます; >>113
それも十分アリかと思います。それもまた「ひとつの説」です。でも十分考えられます
でもいいじゃありませんか、「嘘から出た悪い虚偽」じゃなくて「嘘から出たまこと」な訳ですから
南アは彼によってとても良い方向に導かれたのだと思います >>114
ワロタww
宇宙ヨガの子宮系イベですかw 姉の方はどんな人と結婚するのだろうと思ってたらw
姉妹そろって凄い人と一緒になったもんですね >>114
これすごいですよね、やばいのに引っかかってしまいましたね…なんとか幸せになってほしいものですが… >>115
だんだんと、精神レベルが上がったら、こういうことに気づき始めたりするんじゃないかなあ…
マンデラエフェクトに対する考え方、捉え方も、人それぞれ違うし、同じ事象に出会った時に、人によって理解の深度がちがう…ましてや気づかない人も沢山いるし…
とすると、マンデラエフェクトがあって、気づく人が気づいて、この3次元がいっぱい折り重なって輪切りの食パンみたいな…もっと重なりあって存在していて…それを超えた焦点を持つ事ができるようになる可能性があって…
上手く言えないけど
未来だけでなく、過去も変わるということとか…
そうしたらやっぱり精神的レベルは成長しているのではないかな…
うーん、まとまらないごめんなさい >>116
本スレのスレ主さんでしたか、お疲れ様です
勝手に他の板に同系統スレ立ててしまって申し訳ないです;
やっぱ自分のこの駄文長文をながなが本スレに並べてまくしたてるのは迷惑以外の何物でもなく、
得策ではないと思っての事なので平にお許しを。
あと最初の方で検証法につき、やや偏見に満ちた見解を述べてしまって大変申し訳ない・・・
それと確かに最近感じるようになったのだけど、思ったより自由なスタイルのスレだったですね
自由な発言から、こりゃ本物だと言えるようなマンデラエフェクトが発掘されるかもしれず
じぶんもまたニューマンデラ案件と思えるものを発見したら本スレに書き込ませていただこうと思います。礼 >>123
いや、自分もあちらのスレ主じゃないから(汗
スレ主さんはこんなとこにブツクサ言いに来る人じゃないし
来ても自分より言葉選ぶよw
両方のスレの人、なんか余計なことを言ってたらごめん >>122
うんうん、なんというか、この世界の真実とかあらゆる世界の現実を見渡せるようになるっていうのは
ただ単に超越した力をどうこうって話しを飛び越えて魂の向上につながるのなら夢のような出来事だと思う
そっちの方が本ぶんなんだろうから
過去が変わったり未来が変わったりするのも、それで凄かったってだけじゃなくひとつの学びとか悟りにつなげていければ
もっと深みのある出来事になるんだろうね
なんか、希望が見えて来たー 笑 >>124
あ、違ったんですか失礼;
でもとても分かりやすかったです スレの本旨が良く理解出来ましたよ! それで、オーストラリア地理マンデラのもうひとつの解釈については
明日あたりにやりたいと思います。
いつも読んでいただきありがとうございます。 波動やアセンションについて学んだ矢先に数々のマンデラ・エフェクトを体感したので「あ、移行したのかも」って思い始めた者です
書いてあることもすべて腑に落ちます
タイムリーなので嬉しい
これからも楽しみにしています 今流行りのアセンションて、要するに…
なんなんすかね? >>129
子宮系スレウォッチャーである私の現段階での解釈
<現状>今、自分という存在はこの肉体の中にとじこめられた小さな存在だと思い込んでいる
↓
<アセンション>ところがどっこい、目の前に広がる宇宙全部、もうここにあるぜーんぶ実は「私」一人のためのマイ宇宙で、自分=マイ宇宙であることに気づくこと
ネットゲームの世界で言えば、自分は今動かしているキャラ=自分だと思っていたが、
なんと、そのネットゲームのサーバ丸ごと全部自分専用で、自分しかいなかったことに気づき、それを完全に受け入れ実感すること 今ここに書き込みをしている自分と、A君とB君がいたとして、
みんなでこの同じ宇宙を体験していると思っているが、
実は、このスレにもこの宇宙にも自分しか存在しない。一人プレイ宇宙。マイ宇宙。俺様宇宙。
A君はAという宇宙が「A君」という形でシンボルとして、登場しているだけ
B君はBという宇宙が「B君」という形でシンボルとして、登場しているだけ
こういった宇宙が無数にたくさんあるわけだが、そのそれぞれの宇宙である マイ宇宙・A宇宙・B宇宙を
マイ宇宙の中で、仮想的に 自分・A君・B君 という形でネットゲームとして見せてくれているのが今目の前にあるこの世界
まあ、今のところはこんな感じで妄想中だが、まだ私は確信するところまで行っていない >>128
ご愛読(:言い過ぎw)・・・長々とした論説、お読みいただきありがとう
”波動やアセンションについて学んだ矢先に数々のマンデラ・エフェクトを体感したので「あ、移行したのかも」って思い始めた者です ” >
それを恐らく『シンクロニシティ』と言うんじゃないかと思います
然るべき時に然るべき出来事が起こってくる。 まるで全てお膳立てされたみたいに目前に運ばれてくる
恐らくそのお膳立てをしたのは「中の人=ハイヤーセルフに相当する神」じゃないかと思いますよ
この世界に言葉としては存在するが、実はこっそり絶対に存在してない物事があるんですね
それが『偶然』という言葉です ・・・すべては『必然』なんです というか、それについては十分以上にご存知の様子ですね。 失礼しました。汗 >>129
ごく簡単に言うと「自分の意識の波動、周波数を上げていく、それによって自分の意識がフォーカスする場所、
自分が住む環境もそれに相応しい波動の世界に上昇させていく・・・」という意味かと思います
ググってみると更にもうちょっと詳しく解説してあるサイトがあったので、これはピッタリですね。
引用させていただきます。 よろしければご参照ください
More Than Ever アセンションとは?
https://niconicohappy.com/ascension/ >>129
更に本格的なアセンションの意味合いは、
実例としてはキリストの昇天、また真言密教開祖:空海弘法大師や仙人の草分け:役小角が行ったような
ちょっぴりハードなタイプのアセンションになるようです
そんな、ちょっとハードコアなアセンション情報をお求めのあなたには、少々(かなり?)古い文献にはなりますが
https://life.5ch.net/test/read.cgi/psy/1046064210/ >>130、>>131
それに関しては、 かなり高度な内容ですねぇ うん懐かしいなぁこの波動周波数…
自分も100%同感です。激しく同意
何故なら究極的に言ってしまえばこの宇宙には、宇宙を創造した存在
ただその人ひとりしか居ない訳ですから >>130、>>131
その存在がフォーカスしている視点が、マルチセントリック:多中心性なのでは? とは思います
絶対創造主は宇宙にいる意識体としての人類全員の目と心を通して宇宙を見て体験して感動して
そして自分と同じく世界を創造する力を与えているのではないか?…と思います 自分という存在の魂は、且つて誰かのチャクラの1つだったのではないだろうかと思います
(もしかして独立してもその人のチャクラの1つであり続けているのかもしれません)
そして我々が今よりもっと大きな意識体になっていった時に、最低7つの数のチャクラはそれぞれ
一人の人間として独立していくのかもしれませんね
それこそまるでマンデルブロ集合みたいです それでは今日は
D’:オーストラリアの位置が記憶の位置よりずっと北東にズレていてあまりにもオカシイ!
インドネシア(東南アジア諸国)に異常に近くなり、ニュージーランドからあり得ないくらい離れてしまっている!
・・・のもうひとつの神々からのメッセージ(メッセージ ”B”)について解説していきたいと思います まずその前に、ちょっと寄り道して
実は一般の方にはあまり馴染みがない考え方かもしれませんが、とある物質的な物の裏には必ず
その物質がうまく成り立っていけるように、うまく維持されていけるように陰ながら支えている存在がいます
これを、とある神秘哲学者は ”場所的存在” と呼んでいますが、
これは簡単に言うと、その物事・物質の「神」の事です
その物事・物質の「霊的魂」とも言い換えられます 例えば単純化してお話しすると、上に挙げたようにその地域の氏神様がその地域を成り立たせ
維持し続けている ”場所的存在” です
その人が生まれた地域の神様を産土(うぶすな)の神といいますが、氏神様よりもっと広い地域を
担当されている場合もあり、その神様も同様にその地域を成り立たせている ”場所的存在” と言えます もっと解りやすく言ってしまうと、例えば
宮崎県には宮崎県の神: ”場所的存在”がいて・・・例えば係長
九州には九州の神 : ”場所的存在” がいて・・・例えば部長
西日本には西日本の神: ”場所的存在” がいて・・・例えば副社長
日本には日本の神 : 大国主の大神がおられ・・・同様、社長
地球には地球の神 : 国常立の大神があらせられ・・・同様、会長 みたいな感じで
互いに重複しながらも地域や国や地球がうまく運行されるように常にお働き下さり、
それがピラミッド構造のような恰好になっている訳です で、細かい話しをすると他にも森林を見守る精霊や、音や音楽に携わる神、時節に関わる神、
磁気を保ち続ける神々等々多くの働きがあり、
人間が霊的に進化していくと、そういう土地や国土を表現体としての肉体として持つ存在へと
長い時間をかけて進化して行き、惑星の魂へと昇進する人や磁気に関する神に昇進したり
・・・と様々なコースを辿っていく、という風にスピリチュアル、神秘学では言われているのです
まるで会社や町内会の役員みたいですね ・・・輪廻転生のずっと先の話しですが そこで結論として何が言いたかったのかというと、こういう上下関係という訳ではないですが、
そこでは例えばある土地に住む人々にとってそこの土地の神様は 「親も同然」 な訳です
そして神様から見ると「子も同然」という訳です
親様である神様はどんなに子供がやんちゃしても神を見向きもしなくても進化を遂げた忍耐力と子らへの
深い愛情によって、しっかりと責任を持って子供らの社会を成り立たせて行こうと尽力されているのです
なんだかジブリの映画みたいな話しになってきました 話しはしょっぱなからかなりズレてしまいましたが、実はあながち全く関係ないとも言えないのです
それでは本日の本旨に移って行きましょう
オーストラリアの地理マンデラ、記憶の位置とこの世界線の位置の違いを再掲します
http://i.imgur.com/BUxZGD3.jpg
オーストラリアの記憶と現実の違い オカルト板本スレ〜テンプレより
左が多くの方の記憶の位置、右が現実ですが、 これをよーーく眺めてみて下さい
言いたい事が既にわかった勘の良い方はいるでしょうか? そうです、オーストラリアが 「親」 です。 そしてニュージーランドが 「子」 です
大きな大陸であり、本来どっしりとした存在に見えるオーストラリアが左ではニュージーランドを肩に乗せている様に見えますが、
右ではそれがフラフラと東南アジア諸島の方に引き寄せられていってしまって、小さなニュージーランドが残されて、まるで泣きながら親を呼んで親に向かって手を差し伸べている子供の姿のように見えます
オーストラリアが引き寄せられた先に待つのは黒く日に焼けた南国のイケメン諸島ズたちでしょうか?
それとも露出度満点のナイススタイルピチピチギャル諸島ちゃんたちの群れでしょうか? とある親の元に生まれて落ちて幼児期まで成長してきた子供にとって、親とは大陸が移動するはずがない
以上に「絶対的な」存在で、またある意味「総て」でありどこかに行ってしまうはずでも
捨てられたようになってしまうはずの存在でもないのです
それが自分を何かの次にして置き去りにしてどこかに行ってしまった・・・ そうですオーストラリアの地理マンデラををスピリチュアルな観点から、『神々からのメッセージ』として読み解いた
もう1つの解釈は
『親の子に対する愛情の欠如』です 私に概念としてチャネルを降ろして下さる慈悲深い神々は、この「子に対する愛の欠落」が蔓延する
現世相に深い憂いを感じています
もちろん深い愛情を持って子育てをしている親の方が圧倒的にほとんどであり、全ての親がそうだと
憂いているのではないのは当然です
しかし数十年前の戦後〜昭和の時代に比べると随分と風景は変わってしまいました 愛情の欠落した親の行く先は多くの場合、
「パチンコ・スロット」 「酒場(:含ホストクラブ)」 「ネット依存」 そして 「男」 あるいは 「女」 です
そのため現世相では目を覆うような悲劇が毎日のようにニュースで報道されています
・パチンコ店の駐車場で密閉された真夏の車内に置き去りにし熱中脱水症で亡くなってしまう
・・・30年近く前から毎年の様に報道されているのに一向に目にしなくなりません ・全身に数十か所のタバコの消し跡と、やはり数十か所の骨折の痕跡がありついには虐待死に至ってしまう
・熱湯のシャワーをかけたり熱湯風呂に無理やり入れるという虐待の末に死んでしまう
・食事をほとんど与えない、一切の世話をしない、という高度のネグレクト(無視放置虐待)による餓死
・・・これらニュースに挙がるのは虐待のほんの氷山の一角かと思いますが、
見るに親の男女関係も深く関係しているようです。
若くして結婚し、我慢せず簡単に離婚してしまっても良いという風潮があり(:これも神々は憂いている)
新たな男性と同居して内縁関係になったはいいが、
その男性は言わば「ヒグマ」。 メスの子を食い殺して新たに子をもうけようとする動物的本能により
虐待が起こり、女性側も怖くて同調してしまい悲劇に至るというケースが多いように見受けられます
こうなるともうほとんど動物霊レベルの魂です 大体において、親の離婚は子供にとって強いストレスになります
ご存知の通り、そうなってしまったのは自分のせいだと自分を責め続ける子供もいます
親の都合により子の精神・魂には深い傷跡が刻み込まれる結果となってしまいます
もちろん親子仲良く強く生き抜く母子(父子)もいますが 他にも
・無謀な運転により同席した幼い子を死亡させてしまった
・本当に殺すつもりで橋から川に突き落とした事件
・どんな者でも殺して良い、と子供も大人も巻き込む無差別テロ
・少年少女の体にダイナマイトを巻き付け、「殉職すればあの世で33人の処女が待っている」と
自爆テロに向かわせる神の教え
・性的目的であえて幼女を狙い殺して、場合によりその一部を食べる。・・・子供を持つ父親の場合もある ・・・等々日本から世界に目を向ければ親や大人の愛の欠如により子供が犠牲になる事件は
枚挙にいとまがないでしょう
私のとても近い友人もむかし都合により子供を捨てたような状況になりました
今は深く深く悔いていますが、彼の罪(業)が解消されるのには何度かの生まれ変わりを要するでしょう ⇒なのでこの風景、この世界から別のパラレルワールドに移行したいと意図したなら、
取るべき行動はひとつ、 もう言うまでもないでしょうが、
☆『子に対する愛ある行動を選択し続ける』 でしょう
そう口で言うほど簡単なばかりではない時があるのも重々承知しています
でも、子供さんのいる方は、寝室で眠っているお子さんの顔を今一度見つめてみてあげて下さい
今回は以上です さて、前回が少々暗いニュースのあとに深く考え込むような内容でしたので、
本日はちょっとニヤニヤしながらノンビリ気軽に読んでいただけるマンデラ案件を用意しました
E単語のつづりが一部違ってしまってる!
…という主に欧米で多く見られ、かなりメジャーになっている
「言語系のマンデラ・エフェクト」について解明していきたいと思います。 ほとんど海外の例になりますが、
Top 15 Most Believable MANDELA EFFECT EXAMPLES | Conspiracy Theories 2016
https://www.youtube.com/watch?v=z1iBdDvIXKg
・菓子のKit-Katはこのように間にハイフンが入っていたはずが現実はKitKat
・人気アニメの“The Berenstain Bears”が“The Berenstein Bears”とa→eに
・食品加工会社の“Oscar Mayer”は以前は“Oscar Meyer”と記憶されていた
・ケロッグのシリアル“FRUIT LOOPS”が“FROOT LOOPS”に変わってしまった
・逆にアニメ“LOONEY TOONS”が“LOONEY TUNES”に変わってしまった
・ファブリーズの英名が皆“febreeze”と記憶していたのが“febreze”とeが一個
減ってしまった …などなどが有名です
日本人にとってあまり馴染みのないものも多いですが、アニメは“LOONEY TOONS”
の方が確かにしっくり来るようにも思えますね。
何故なら結構昔のアニメの様で「マンガ」を意味する“Cartoon”から取ったと言えば
納得がいくからです
日本で喩えるなら、「かっぱえびせん」が「かっぱえびしぇ〜ん」に変わっちゃったような雰囲気ですか? 他にもビートルズの名曲“YESTERDAY”ですがこれを“YESTURDAY”と記憶して
いる欧米人が結構いるという一件もあります
「Yesterday」のつづりが「Yesturday」 オカ板本スレより
http://i.imgur.com/5Elyy8V.jpg
そう言われると・・・確かに自分も“YESTURDAY”でも良かった様な気が。汗 日本の例では、現実は東京都「大田区」ですが一時的にでも「太田区」と記憶している
人が結構な数存在する・・・
程度で、これも本スレでは記憶違い勘違いではないかと議論の多いところでマンデラエフェクトとしては確立していません。
また他にもあまり確定したものは見当たりません。
ところが、このマンデラエフェクトが起こるようになった原因というのが、意外と
日本でも凄いんです。笑 それではこのつづりが変わってしまう怪現象を
スピリチュアルな観点から、『神々からのメッセージ』として解明すると、これもまたわかりやすい
それは 『言葉の乱れ』 です 神々はそれぞれの国の美しい歴史文化の1つである「言語、言葉」が流行語を中心として
かなり乱れて崩れて来ているのを、聞くたびにちょっと笑ってしまいながら少々憂いてもいる様です。
どうしてか?・・・このスピリチュアル板の住人である皆さんはその理由がすぐに理解できるでしょう 言葉は『言霊』だからです。 霊的魂をもったエネルギーだからです
例えば誰かが掲示板に特定の相手に向け「氏ね」と思念を込めて書き込んだなら、
その効果がどれだけのものなのかもご存知でしょう。
相手の寿命が縮まるか、言った自分の寿命が縮まるか、それとも墓穴が2つできるかです
言葉とはそれ自体でとても大切で侮れないものなのです それで、日本の言葉の乱れを言う前に、では欧米ではどうなのかというと、
ネットで調べてみるとやはり結構乱れている様です
北米にもある英語の乱れ―ネイティブスピーカーのぞっとする表現
https://ameblo.jp/kotobanomoricanada/entry-11371587715.html 特に欧米の監獄で、お隣さんを罵るやり取りから発展し世界中に広まったHip Hopなどは、
あれこそ言葉の乱れのかたまりなんじゃないかと思います
相手を攻撃しながら乱れた言葉(のエネルギーも含め)相手へ乱れ撃ちです
だから欧米には言葉や名称に関するマンデラエフェクトが多いのかなとも思います では日本に目を向けるとどうでしょう?・・・・・まぁ結構相当乱れてますね。笑
マイルドなところでは「ら抜き言葉」:
「見れる」「食べれる」「来れる」…などの誤用や
さ入れ言葉(さ付き言葉)
「歌わせてください」というべきところを 「歌わさせてください」というように、余分な「さ」を入れる、とか
否定語の頭に付くはずの「全然」が
「あ 全然OK!」と肯定語の上についてしまうなどの誤用の数々が、もう老若男女国民全体に
当然の様に行きわたってしまってるという間違ってしまいやすい乱れです 他に「句読点」を付けなくなってきたのも、実は日本の神々方が少々憂いていると流れてきます。
せっかくの美しい「やまとことば」に本来必須の句読点。
あまり長文を良しとしない文化になってきたからなのかもしれません。
芥川龍之介なんかを読んでみると、もうそれは句読点だらけ、「、」や「。」の嵐です。笑 そして、もうちょっと一段階ハードな乱れになって来ると、
すでに結構むかしの事になってしまったかもですが、「チョベリバー」には参りました。汗
最近になると「これヤバくね?」や「マジハンパねぇ」「うぜーんだけど?」等でしょうか?
「マジー卍ぃー」・・・とかになってくるともう何が言いたいんだか訳がわかりません。笑
若者文化、流行語、と言ってしまえば納得せざるを得ないのでしょうが >>155
こんばんはー!
すごく興味深く読ませていただいてます
いろいろなマンデラエフェクト現象がなぜ起こっているのかを解説してくださっていますが、どちらかというとマイナスの意味のものが多いように思います
スレ主さんには思い当たることってありますか?
私はたしかに…ありました
みなさんはどうなんでしょうか あっ!すみません、お話しの途中…遮ってしまいました、ごめんなさい!お続け下さいっ で、更に一段階かなりのハードな乱れになってくる段階とは、それは・・・「キラキラネーム」です。笑
【衝撃】最近のキラキラネームがヤバイwww 「凸(テトリス)」「愛保(ラブホ)」など
https://
キラキラネームでは済まされない…可哀想すぎる赤ちゃんの名前
https://
まぁこれは「マジでヤバい」ですねw 「希空(のあ)」ちゃんとか「青空(せいあ)」くんとか「心愛(ここあ)」ちゃん
…までくらいならまだ理解も出来るし許せます(:まぁ人のお子さんですが…)
「戦争(せんそう)」ちゃん、「甲子園(こうしえん)」くん、「葉輪子(ぱりんこ)」ちゃん、
「大熊猫(パンダ)」くん・・・あたりになってくると、もう親の頭が狂ってるんじゃないかと思えてきますよね。苦笑
正直自分のペットにだってこんな名前つけませんw
前回の内容にも通じてしまいますが、子供の将来を考えない親の身勝手以前の問題で、既に「所有物」「おもちゃ」なんでしょうね 更に「凸(テトリス」とか「愛保(ラブホ)」とか「波波波(さんぱ)」とか
下の方のリンクの、キラキラネームでは済まされない…可哀想すぎる赤ちゃんの名前
で並んでるような名前の数々をつけるような親は、
将来酷いイジメにあった子供が大きくなったらその子に恨まれて刺されてもいいよw
って感想にさえなってきてしまいますねw
超ウルトラハードな「言葉の乱れ」ですw ⇒なので結論としてこの風景、この世界から別のパラレルワールドに移行したいと意図したなら、
取るべき行動は、
☆心を伴わせて言葉に気をつける
☆できるだけ相手に誤解されないような常識的な言葉使いに努める
☆もし子供が生まれたならDQNネームやキラキラネームと言われている名前は
できるだけ避け、まず読めるような、将来恥をかかせないような名前をつけてあげる
『名は体をあらわす』!
・・・あたりでしょうか。 それでは、今後の日本に「つづりのマンデラエフェクト」が至る所に蔓延して来ないのを祈りつつ、
最後にちょっとだけ、ひと笑いしていただきながら本日はお別れとしましょう
日本昔話をギャル語に訳した結果wwww
https://www.youtube.com/watch?time_continue=84&v=s6gr7Ljl0x8 >>171
ちなみにどうやネバーまとめサイトのアドレスはNGワードになるようです
ご面倒でもググっていただけると幸いです >>169、>>170
あ、いえいえ全然大丈夫ですよ! (←例の如く、文法を誤用してますがw)
今書き終えました。 >>169、>>170
おっしゃる通りかと思われますよ
何故ならばマンデラエフェクト自体がマイナスイメージな事象が多いからです
それは全部そうだとも言いませんし、元々の言葉の由来となったマンデラ大統領はポジティブな、
大成功なマンデラ案件の代表例です
しかし、 >>169、>>170
しかし、スターウォーズのセリフが「ルークよ」から「違うのだ!」に変わってしまった、
ディズニーのオープニングロゴからティンカーベルが消え去ってしまった、
007ムーンレイカーのドリーの歯に矯正器具が無くなってしまったのでユーモアも感動も半減以下…、
オーストラリアの位置があまりに違和感すぎる、
などなどの様にマンデラエフェクトの事例ひとつひとつがどうしてもマイナスイメージ、ネガティブな印象、
不安感がつのってしまうような内容なので、まずはそう捉えて、そこから学びポジティブな方向へ、
ポジティブな選択肢を選んで自分の波動周波数を上げていこう、アセンションしていこうという前向きな姿勢を目指してるんです >>169、>>170
そして、私自身がこれら上にズラズラと並べたネガティブな行動や思考の癖、等々を選択して来なかったか?
と問われれば、それはもうかなりの部分あてはまってますよ。苦笑
悔やんでも悔やんでも悔やみきれないこともひとつやふたつじゃないですよ
失礼な物言いになってしまいますが、だから今ここにいるんです
全くあてはまってなかったら、逆にここにはいません
おおいに反省して、これからまっとうな人間になっていこうという訳ですww
…もっと若いころからアセンションの方向に反転できていたらなぁと思います。苦笑 あ、ちなみに子供にDQNネームやキラキラネームをつける事だけはしませんでしたw
かろうじてw