シルバーバーチの会の真偽と欺瞞説法
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シルバーバーチの会に見られる典型的な欺瞞の説法は、
数多くの宗教に見つけられます。
これら欺瞞の本質、原因に気づくことで、
宗教での洗脳教育意識に気づくことができます。 巧みな欺瞞はどのようにしてい生まれるのか。
それは
@ 一切の議論を否定する
恐れと意識から生まれ
A 権威ある本を使う
とういう支配欲によって、思考の自由をさせているのです。 能力のない者が、神の能力を求め、その魂(意識)を支配しようとようとすることで、
「愛を、神の快楽と喜び」
の力として道具化し、偶像化することから始まります。
その結果、思考ではなく信じることの重要性のみを主張するようになります。
言葉は「神を信じる」と発しながら、
オームの無麻原と同様に「自分を信じなさい」と
言葉の意識を変え、強制するように仕向けています。 本来の教えとは、
すべて思考訓練の道具でしかないのです。
つまり、それらの言葉自らの意識によってチェックし
自分の魂に、疑問視して問いかける。
「神意識って何」...この姿勢によってその人の神概念が形勢されていくのです。
その概念の99%が間違っていても、
自己への問かけによって、初めてその意味がわかるのです。
「信じる」とは.自己に問いかけ
.疑い続けることによって真理の到達する。
これが神の愛の本質なのです。
人の魂の進化は
直観、行動、反省、思考(考察)
の繰り返しによってなされています。
学習や祈りは、そこには含まれはいません。
なのになぜ、未熟な人にとって、学習や祈りが必要であるのか
その意味を知ることによって、恐ろしい洗脳教育からの解除が可能になります。 シルバーバーチの会が、
洗脳教育かされた、オカルト集団化されたものになるのは、
その主催者の愚かな支配欲と高慢さによるものです。
悲惨さは、その快楽によって続くことになります。 教団化されたシルバーバーチの実態とは
@ 特定の宗教団体は
特定の教材を「真理の書」(教義)として洗脳する。
A 議論や批判を、一切受け入れない(正しいと信じることを強要する)
B 真偽の質問を、議論として誹謗中傷し
なぜ..という問いに一切答えない。
C 魂の除霊、導きとして「祈りの儀式」や「讃美歌の儀式」を多用する。
D 自分らの洗脳教育を固定化させようと、瞑想を取り入れようとする。、
これらも行動は、多くの宗教団体で行われ、洗脳の手段となっています。 偽教団の判断基準
@ 特定思想の本を、聖書として読むことを強いる。
A 議論はしてはいけない。として反論を一切封じる。
B 学ぶことで、魂の成長があるという。
C この世は修行の場といい、学ぶことを強制する。
D 疑問に思うことを質問しても、曖昧な答えしかかえせない。 日本憲法のある神意識の典型
@ 言論の自由 宗教の自由、思想の自由
A 生きる権利、税の平等意識。弱者の救済。
B 教育を受ける権利の保障
......。 シルバーバチの会の矛盾
教義の矛盾
@ 愛の概念を、「自由」の上位に持つことはできない。
A 自由の概念によって、教義を限定することがはできない。
B 無限、成長という概念によって、固定の教訓を捉えることはできない。 無意識の洗脳教育のスタートは、
高慢な自意識、他者の意見の対する制限によって生まれる。 被災地のみなさま。
逃げ遅れた死亡者も多く心配ですねー。
泥家の再開は難しいのではないでしょうか。
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その他 村上康雄 久保峰広 赤田真一 岡田常路 jpb 人間にとってもっとも重要なことは、
言論の自由、思考の自由なのです。
スピリチュアルの会(読書会や勉強会)は、
自由の意思を得るめのに行っていますが、
それを読書会という名で否定することは、絶対に許されないのです。 シルバーバーチの会は、
人間の自由思考を否定し、洗脳教育する典型的な最悪の会です。
その実態が明らかになることで、多くの類似した会が消滅します。 自他の心、愛の心と言い 神の声と称して、
その実態は、隠れた強欲で高慢な差別意識によって、
他者の意見を禁止し理解しようとしないのは、
オームの麻原と、その原点は同質なのです。 愚かな霊訓であっても、それを紹介することはいい事です。
自由意志で認められます。
しかし、いかなる場合であっても
他者の思いや考えの発言を、
「議論」という名目で一切禁止する行為そのものが、
洗脳教育の集団成り下がる、もっとも愚かな宗教集団行為なのです。 聖書と霊訓とは、その言葉の内容(意味)が、根本的に違う。 聖書は生きることの疑問を生み
霊訓は生きるための重要な思考行動を停止させる。 真逆だな。
聖書なんか捏造だらけで読んでも全く役に立たない。 >>19
聖書は読み、疑問に思い、自分に問いかけるもの。
嘘であるけれど、大人のためになる童話集 聖書を読むと、イエスは人々のために奉仕に生きたとわかる。
病気を治し、食べ物を与え、苦しみをとりのぞき、そういう生き方がお手本なら、 >>22
愚かな妄想信者が
読めば読むほど思考停止に陥るのが聖書 >>24
聖書が書かれた目的、
事実や真理ではなく、
人間の生き方、(未来、希望)を伝えている。
意思(意識)の弱い者は、
その恐れによって、愛という救いを求め、
強欲な者には、悲惨な未来を警告し、
恵まれない者には、物資的な救いを与えることを述べている。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています