ひまわりさん凄い!!凄過ぎる!!
感動しました!!!
ルールはバッチリですよ。
実はこの遊びやったことあるんじゃないかと思ったほどパーフェクトでした!

私のテキトーで短い感想文からここまで広げられた太陽さんとひまわりさんの想像力って凄く豊かですね!
元の話ははひまわりさんが挙げられた野の白鳥ではないですが、童話なのは確かです。
こうしてみると童話はほとんど苦労からのハッピーエンドで終わっているので感想文には互換性があるのかもしれませんね。

ひまわりさんの感想文の感想文の感想文を読んで思ったんですが、私の書き方が悪かったようです。
「見返りありきの度の過ぎた自己犠牲」はあくまでも読者から見たものであり、主人公はもちろんそのような下心は持ってなかったはずです。
こういう解説はどんどん話が変わってくるこのゲームの醍醐味を損なうかもしれませんが、これ以上繋げる人が出てくる気もしませんし、一旦終了にしましょう。

この童話は「星の銀貨」でした。
お次は有名作品でなくてもいいのでタイトルだけ明かし、感想文とタイトルから想像して繋げていきましょう。
それでは次の先行は太陽さんにお願いします!

なかなか繋げてくれる方がいないから淋しく思ってましたので、嬉しかったです。ありがとうございました。