アインスト・シュヴィツア罪なき者へのレクイエム
「ドナラーテはペイロードが高すぎるベルクフリートに組み込んでドナラーテツヴァイに・・・・・・・・・・・・いいだろう」
オーディン様が言う 「母さんドナラーテはデミカルバリンからそろそろカノン砲に変えようよ?」
ココネッタが言う 「ココネッタ悪いけれどデミカルバリンは確かに効率が悪すぎて邪道だがカノン砲など使い物にならん」
ヴァルキリーが言う 「そうねココネッタは何にもわかってないわ?デミカルバリンは速射性がありいかなる状況にも対応できるけれどカノンは攻撃力だけが達者で・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいえ」
フレイ様が言う 「ココネッタは攻撃力中心の国テレジアで育ったのですから」
ユーフィが言う 「私はカノン砲で幾多の戦乱を生き抜いてきたの文句は言わせないよ母さん」
ココネッタが言う 「ココネッタはユーフィと対照的だココネッタは大型艦で勝負する口だ対してユーフィは小型艦で頭で攻める知能タイプなのだよ?」
オーディン様が言う 「どっちもセオリーが破られた時が怖いどうにもあのふたりの戦略は破られにくいようにできているがもしも相手にそれを壊されたら・・・・・・・・・・・・」
ヴァルキリーが言う 「食料にハモン・セラーノやイベリコ豚を?ココネッタお前航海を甘く見てやがんのか?肉などとうに腐るぞ?」
オーディン様が言う 「肉は計算だと3日は食べられる程度に補強できます後は水を積めれば・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ココネッタが言う 「まさか夏でもそれじゃねえよな?」
オーディン様が言う 「夏はレモンで補えば・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ココネッタが言う 「レモン?そんなものが幾日持つと?」
ヴァルキリーが言う 「コレッダ城からいくつ食べ物がなくなると?」
フレイ様が言う 「しかしこいつら父親が何人いんだよ?」
トール神が言う 「3人ユーフィ・ココネッタ・スローリー3人とも王女の上に実の親子ではない」
ヴァルキリーが言う 「王のない王室なんて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ロシアヴァルキュリアが言う 「スローリーはジェニスに実父がいるしココネッタはテレジアに実父がいるし」
フレイ様が言う 「ええ3人とも王女なんて珍しいにも程があるわ?」
フレイ様が言う 「王室は引き抜きだからな?実際」
オーディン様が言う 「確かにこの3人は強いけれどセオリーに癖がありすぎる」
フレイ様が言う 「テレジアのコレッダ・ジェニス・ソーンと手を結んでいるのはいいがソーンは敵対関係こんな1家を同盟にしてユーフィは」
ヴァルキリーが言う 「ええソーンはシャクトと仲が悪いいずれソーンと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいえ」
フレイ様が言う 「ええシャクトはソーンと仲が悪い太古の昔かららしいから・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ロシアヴァルキュリアが言う 「ええココネッタのコレッダに食料があってもそれが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいえ」
フレイ様が言う 「キロス・コレッダは元スレイドの一族だったがスレイドホールの所有権をマッカートニー家に譲渡され・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいだろう」
ヴァルキリーが言う 「ええテレジアに頼り切ってると・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいえ」
フレイ様が言う 「ユーフィ?何本を読みあさってるの?」
フレイ様が言う 「ああちょっと今作ってる船でココネッタが分からないって言ってるとこ調べてるんです」
ユーフィが言う 「ドナラーテツヴァイの?確かベルクフリートと上手く転換出来れば・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいえ」
フレイ様が言う 「ええちょっと私会議室で読み更けてくるのでドナラーテツヴァイの作り方」
ユーフィが言う 「ここのタイヤを…・・・・・・・・・・・・・こう連結して・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ユーフィが言う 「ホイール?ドナラーテの機関部の?」
フレイ様が言う 「ええここのホイールつまり航海をもっと早くできるようにできる形ですが」
ユーフィが言う 「この時代でホイールを作れるとはまあ原始的なものだが」
オーディン様が言う 「馬車の車輪を応用した方法か?」
オーディン様が言う 「はいもうちょっとでドナラーテツヴァイの連結とスローリーのエッフェンバイトを改造できるんです」
ユーフィが言う 「ユーフィ窓の所に・・・・・・・・・・・・・・あっもう反応してる凄いあいつの矢を剣で切った」
フレイ様が言う 「どうしてもベルクフリートとドナラーテツヴァイの連結を邪魔したいみたいだな?お前」
ユーフィが言う 「ユーフィ分かった?ドナラーテツヴァイのやり方」
フレイ様が言う 「はいスローリーと夜はずっと稽古なので関係ないです雨なんて」
ユーフィが言う 「スローリー剣の稽古したら思い切りなんでもしてあげるからね?」
ユーフィが言う 「うんユーフィ思い切りやっていいよ?」
スローリーが言う 「スローリー剣の稽古はかなり上達した?」
ユーフィが言う 「うんユーフィが教えてくれたから」
スローリーが言う 「スローリー剣の稽古はかなりできるみたいね?ユーフィのおかげででも今のあなたではまだまだよ褒めてあげるわけ行かないの」
フレイ様が言う 「ええスローリーではまだ海に出させるわけには行かないわ?」
フレイ様が言う 「ユーフィ、スローリーを鍛えているようだけれど型に嵌まった戦術では・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいえ」
フレイ様が言う 「ええスローリーには色々と教えていますが戦術に少し問題があるようで」
ユーフィが言う 「ユーフィ、確かにあなたの戦術は凄いかもしれないけれどその戦術がいつまで通じるか分からないのよ?」
フレイ様が言う 「ええスローリーには海に出る必要最低限の航海術と剣術外交術を教えているのですが」
ユーフィが言う 「ダメねあんたの教え方では今に必ず通じなくなるわ」
フレイ様が言う 「スローリーも外交をしないといけないレゲンストがいつ攻めて来るか分からないのだユーフィ鍛えられるうちは鍛えておくがいい」
ヴァルキリーが言う 「はいもちろんですスローリーの船も用意してあるんですエッフェンバイトです」
ユーフィが言う 「これがそうか見た目はガレオン級だな?これのどこがガレオンに手を加えたものなのだ?」
ヴァルキリーが言う 「ガレオンにペイロード200の容量を加えて加速攻撃力を上げたものです」
ユーフィが言う 「ダメよ攻撃力だけで勝てるほど海の戦いは甘くないのこのエッフェンバイト破談よ?だからといってあんたのラティーナ戦法も異常だけれど」
フレイ様が言う 「お前の考え方は危なすぎる海がなんなのだかまるで分かっていないドナラーテは確かにいいだがお前のラティーナ戦法とスローリー艦はダメだ性能だけで考えすぎてる」
オーディン様が言う 「この辺が海の難しいとこなのだよユーフィみたいでもダメだしスローリーみたいな性能重視でもキャプテンが浮かれちまったらどうしようもねえぞ」
オーディン様が言う 「カリアンこいつら大丈夫なの?航海」
フレイ様が言う 「ええ明らかにある部分だけ突出していてこれまで無事でいられたそうですが正直言ってセオリーが壊れたら・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
カリアンが言う 「ええユーフィは確かに戦争面だけ突出してるけれど万が一不測の事態が起きたらどうなるか」
フレイ様が言う 「でもそれだけでいい気にさせるわけには行かない海はそこまで甘くない」
ヴァルキリーが言う 「ええユーフィあなたは見事に生き残ってるけれど海は甘くないのよ?ドナラーテだろうがそのエッフェンバイトだろうが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいえ」
フレイ様が言う 「ええ確かにドナラーテもエッフェンバイトも過信できないのは分かってますですが」
ユーフィが言う ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
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ユーフィが言う 「うんすぐに城壁の壁直すよユーフィ」
スローリーが言う 「うん急いであまりモタモタしていると戦争がまた起きる」
ユーフィが言う 「じゃあ急いで行ってくる他にも手伝えることがあったら」
スローリーが言う 「武器大砲の用意それからスローリー・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ユーフィが言う 「母さん壁の修理終わったよあとはどうすればいいの?」
ココネッタが言う 「あとは外に出て外の様子を見てきてやることがいっぱいあるんだよ私たち戦争が起きてるから」
ユーフィが言う 「うん後母さんは戦いの準備を・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ココネッタが言う 「ココネッタこれが終わったらご馳走だからね?」
ユーフィが言う 「うんスローリーの修理を手伝ってくる」
ココネッタが言う 「相手はレゲンストの連中ね?それにゾンビエンペラー軍・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
戦乙女が言う 「はい戦争が始まっちゃってもたもたしてられないんです」
ユーフィが言う 「母さんこっちは大丈夫でもいつ大砲が飛んでくるか分からない状況スローリーにも大砲が来ないか確認させてる」
ココネッタが言う 「大砲は弾の軌道を見れば大丈夫よでも油断しないほうがいいわよ?相手は・・・・・・・・・・・・・・・・いいえ」
フレイ様が言う 「待ってその大砲海から発射されてる?なんて距離なの?」
戦乙女が言う 「大砲撃ってる船はベルガンティンそれも改造したベルガンティンで大砲にはセーカー砲が・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいえ」
フレイ様が言う 「ううん当たらないです大丈夫ですあれは味方機です」
ユーフィが言う 「フランダースのペイロード100のやつ・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいえ」
フレイ様が言う 「ユーフィ城の外壁の修理終わりそうもないよ」
スローリーが言う 「大丈夫だよスローリーもう終わってるよ」
ユーフィが言う 「入っておいで特性のじゃがいも料理作ったから」
ユーフィが言う 「ゼーレとかゲンミル(パンの名前)は?」
スローリーが言う 「ゼーレじゃないがゲンミルなら置いてあるぞゼーレは今切らしている何分お前が全部盗み食いするのでな」
ワルキューレが言う 「ブロートは嫌ゲンミルならいいゼーレないんだ」
スローリーが言う 「スローリー、ゲンミルなら大量に置いてあるよあんたの目の前に」
ユーフィが言う 「本当だゲンミルだスローリーゲンミル食べるのが好ユーフィにはあげないよ」
スローリーが言う 「ゲンミルは美味しいだろう私が用意してやったのだスローリー」
ワルキューレが言う 「リーゼビーゼもだただでさえこれから戦争が起きて忙しいのだスローリーお前もすぐ・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ワルキューレが言う