(続き)

もうひとつ。

ツインとの再会、これをお願い事にするのは執着になるのか、と思ってた

きっと多くの読者の願いは「再会」「再開」なんだろうな、ということを前提にこの記事を書きました。
願うことは執着ではありませんね。本心からの願いならば、純粋に「願い」です。
だけど、宇宙にオーダーした後で、何度も何度も確認したり、不安に感じたり、常にその願いが頭から離れず、しかも何が何でも再会したい、いついつまでに……という気持ちになると、それが執着、ということです。
そうなると、心は平静でも幸福でもないでしょう?
波動を高く保てなくなる状態が執着、ということ

そのほかにもここでは引用しませんが、気になったコメントとメッセージがあるので、ちょっとだけ横道に逸れて説明しておきたいと思います。

このブログに来られる多くの方は、ツインと会えないとか連絡できないなどのステージにいて、苦しい場所から抜け出せない状況だったり、そこは抜け出したものの、まだまだ旅の途中の方(私たちも含め)なので、極力わかりやすく実行しやすいメソッドを書いてます。
だけど宇宙とのかかわり方はそれぞれで、人の数だけあると思うので、これが正解!というものはないのですね。
今回の記事における「願い事」は、とくにスピリチュアルな生き方をすでに選ばれた方には、とても三次元的(物欲とか現世利益)に感じられるかもしれません。
だけどいきなり見えない世界を信じられない人には、三次元的な部分から徐々に宇宙にアクセスしていく、という方法でいいと思うんですね。

(まだ続きます)