爺さんにちんぽを舐めさせたら残りの3人も見たいのかわしが爺さんに咥えさせている
所まで来たので、おっさんにこの爺さんのけつの穴にちんぽをおしこんだれやオカマ
やったらんかいやといってからおっさんのちんぽを触ったらびんびんに勃起していた。
一人のおっさんが『わしがオカマ掘ったる!』言いながら服を全部脱ぎフリチンになり
爺さんのけつにちんぽをあてがうと一機に押し込んだ。爺さんは暫くは痛かったみたいだが
そのうち『ああ〜〜〜!気持ちええ〜〜!もっと!もっと!突き込んでくれえ〜〜!
たまらねえ〜〜〜!おまんこが気持ちええ〜〜!』言いながらよがっている。
わしが爺さんの口からちんぽを抜いてから残りの二人に爺さんのくちにちんぽ入れてやれや!
というと残りのふたりも丸裸になりもう一人が爺さんの口に入れた。わしがもう一人の親父の
ちんぽを握ったら最初はびくっとしたが、すぐにわしのちんぽにも手をあててきたので親父を
ベンチに寝かせわしがちんぽを尺八したら親父がわしにもちんぽをなめさせてと言ってわしの
ちんぽを尺八してきた。
5人で真昼間からの野外で、やりまくりはさいこうだぜ。
暫く親父とちんぽを尺八し合ってからおやじのけつの穴を舐めてやったが『ああ〜〜!
きもちええ〜〜〜!テラスの外のベンチに両手を縛り付け肛門を舐めまくってやると、
身体をよじって『たまらねえ〜〜!気持ちええ〜〜〜!』ちんぽからはとめどなく先走りが
流れべちゃべちゃになっている。
わしが穴を舐めながら浣腸を用意し指を入れながら浣腸を2本入れてやった。プラグの
中ぐらいのを押し込んでバンドで抜けないように栓をしてから両足もベンチに縛ってやった。
それからしばらく親父の乳首を舐めてやりながらわざと腹を揉んでやると『にいちゃんよ、
なんだか糞がでそうや、ロープ解いてくれえや!たのむは!!』と言ったがわしは知らん
顔をして残りの3人の所を見に行ったら爺さんと3人でやり巻くっていた。